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JR組の女性運転士達が見たものとは・・・

明子「およおえー・・・!」

明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)

沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」

祇茄乃「こんな所で会うなんて」

ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」

鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」

北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」

沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」

あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。

祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」

美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」

北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」

沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」

明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。

2時間後

明子「はっ、ここは・・・?」

祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」

明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」

祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」

明子「シンさんが?」

祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」

明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」

祇茄乃「お仕置き?」

明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」

祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)

ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)


ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。

②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。

今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)

③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。




ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/

まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。


今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
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さて、名鉄編と時を同じくして、JR組でも女性運転士達の女子会が行われているようだ。
この時間軸で、北見がもう北海道に帰ったのかどうかは分からないのだが、ここではいるとして話を進める。
ここで断定してしまっては、今後矛盾が生じやすいので、緩め緩めに・・・(もう設定が矛盾してる部分もありますが・・・)

ランス「今日は集まって下さってありがとうございます」

沙姫「ホント遠いわ」
「でも、アンタたちとは仲良くやっていけそうだから、ノリノリなんだけどね」
(一時期は警笛を鳴らし合う、やかましい関係だったけど)

北見「そうそう」
「でも、私は北海道だから、なかなか気軽には来れないけどね」
「だから、今日は思いっ切り楽しみましょ」

ランス「そう言ってもらえると嬉しいですわ」

北見「私の北海道の広大な飲み方を見せてあげる」
(広大な飲み方って・・・?)

沙姫「アタシだって、神戸の優雅な飲み方を見せてあげるわ」
(いや、アンタ神戸じゃなくて明石だろ!)

ランス「私だって、名古屋飛ばしで飲みますから!」
(使い方間違ってますから!)

店員が来て

ランス「飲み物ですって」
「お2人は何にします?」

北見「私は余市をお願い」
(『マッサン』の影響でしょうか?)

沙姫「アタシ、あかし」
(シャレのつもりはございません)

ランス「じゃあ、知立を」
(確かに、名古屋飛ばしだわ)
いや、かすってもないか(笑)

ウイスキーがお好きでしょうか~(笑)
なんとなく、それぞれの出身(市町村レベルでは違うけど)ウイスキーを選んでみました。


ランス「それでは揃った所で、Cheers!」

北見・沙姫「ち、チアーズ」
普段とは違うノリに少々困惑。

ウイスキーを少々、口に流し、ゆっくりと余韻に浸る3人。

沙姫「いやー、やっぱり地元のウイスキーって愛着あるわ」

北見「そうね」

ランス「ですよねー」

いや、沙姫はともかく北見もランスも結構地元から離れているが(笑)

わいわい飲んでいると・・・

沙姫「ねぇ、何か騒がしくない?」

ランス「確かに」
「何かあったんですかね?」


今回はここまでをYouTubeに上げています。
https://youtu.be/7Mh_kturYEM
今回は、文字だけではあるが、紙芝居的な感じでYouTubeにも揚げようと思う。

そういえば、久し振りにスピンオフを書いたなぁ。


時系列としては、25話直後と言うことにしておこうか。
これを投稿する直前の時点で、YouTubeにはまだ動画があり、URLも載せておくので、それを見た後に読んでもらったらと思います。
なお、いつものことながら、電子レンジは使用しないで下さい(笑)


URL
https://www.youtube.com/watch?v=JiQnqH_e0VU



本社呼出から解放されて・・・


美雨「ったくー!」
「なんだってのよ!」

鳴海「分かってはいたけど、荒れてるわね・・・」

美雨「そりゃそうよ!」
「サコちゃん、今晩は付き合いなさい!」

鳴海「分かったわよ」
「でも、いつものことだけど、サコちゃんって言わないで!」

美雨「いいから行く!」

半ば無理矢理に鳴海を引っ張る美雨。
それに対して「またいつものことか」と冷静な鳴海。

1時間後
ここは、美雨たちがよく行く居酒屋。
そこには美雨・鳴海の他に祇茄乃と明子もいる。

鳴海「あなたたちも巻き添え食らったのね・・・」

美雨「巻き添えって言うなー!」

祇茄乃「えぇ、まぁ・・・」
「あの、お酒はあまり得意じゃないので、お手柔らかにお願いしますね」

明子「大丈夫ですよ、もし無理になったら私が引き受けますから」

祇茄乃「まぁ、頼もしいわね♪」

店員が現れて

祇茄乃「飲み物をお伺いしますって」

美雨「とりあえず生!」

鳴海「テキーラ!
とりあえず3本ほど持ってきて!」


一同「えぇー!」

まさか、鳴海ってそういうキャラだっけ?
まぁ、人は見かけによらないってことで(笑)

祇茄乃「私は軽めにカルーアミルクで」

鳴海「軽めにカルーアミルク・・・ぷっ!」

一同「えっ?」

ちょっと沈黙後

美雨「あぁ、軽くとカルーアを掛けたのね」

祇茄乃「わっ私そんなつもりじゃ・・・」と赤面
「きっ、気を取り直して・・・」
「明子ちゃんは何がいい?」

明子「私は冷酒で!」

飲み物が来て

美雨「それじゃあ、かんぱーい!」

みんなそれぞれのペースで(といっても、実質一気に)飲む。
酒に弱いと言っていた祇茄乃は大丈夫か?

祇茄乃「ふわー、ひっく!」
※フワパニックのように増えたりはしない

明子「あわわ、祇茄乃さん、もう酔っ払ってる!」

美雨「おかわりー、ひっく!」

明子「って美雨さんも?」

鳴海「らいじょーぶ、あれは単なるしゃっくりらよ」(テキトーな返答)

明子「あぁ、そうなんですねー」
「って、もう3本明けてるじゃないですか!」
「そんなペースで飲んでると悪酔いしますよ!」

鳴海「アタシが酔っ払うわけないでしょー!」
「そもそも、誰がアタシを飲兵衛にしたか分かってるの?」

明子「鳴海さん、キャラ変わってる・・・」

いつの間に酔いから戻ったのか
祇茄乃「鳴海さん、飲むと凄いペースになるし、絡む癖があるのよ」

鳴海「大体、いつもサコちゃんって、その呼び方は嫌いだって言ってるでしょ!」

明子「およー、なんか怖い・・・」

祇茄乃「明子ちゃん、こっちおいで」
と明子をかばう。

で、突然
美雨「あのー!」
「なに私を置いて話を進めてるの!」

鳴海「美雨、酔っ払ってたんじゃ?」

美雨「とっくに覚めてるわよ!」

「てか、ビール一杯で酔っ払うわけないじゃない!」
「あまりにもみんなが酔っ払ってるから面白くて見てただけよ!」

車に乗ったら性格が変わるように、酒を飲んでも性格が変わる美雨。


「そもそも、今日の飲み会は、アタシたちが本社に呼び出されたことに対して、今後のことを話し合うためなのよ!」


鳴海・祇茄乃「おっ、おっしゃる通り」

(小声で)
鳴海「やっぱり美雨が一番恐い・・・」

祇茄乃「そうですよね・・・」

ところで、明子が急に静かになったような・・・

明子「およおえ・・・」

一同「えー!」

鳴海「焼酎のボトルが転がっている・・・」

美雨「まさか、これ1人で全部・・・?」

鳴海「人にはテキーラ3杯一気飲みしたことに驚いたくせに・・・」

明子「およおえー・・・!」


さて、25話での美雨は「シフト減らされて・・・」と愚痴を言っていたが、運転士は月給によって基本給が保証されている。
それを加味するなら、ウチと同じく時間外で儲けるタイプなのかね。
ウチの職場にもそういうのはいるが、ただでさえ不規則勤務なんだから、安月給でもいいから休みの日はしっかりと休みたいなぁ。






今回は、ここまでをYouTubeにも上げています。
如何せん、簡易的に作ったので、デザインとか次へのフレーズでタイミングが合わなかったりと色々あると思います。
意見があった場合、修正版を上げるかも。
前回(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191104)、無事にプリキュアに変身し、ツルリンが召喚したムモウを倒したランス。

そんな中、新たなハゲが現れる。

別のハゲ「プリキュア見~つけた!
さぁ、フュージョンを渡してもらうわよ」
ランス「あっ、アンタは・・・」

テカリン「アタシはテカリン。
さぁ、一々細かいことを説明するのは面倒だわ。
 ヌケヌケ!」

ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「なにあれ、ムモウよりもみすぼらしい・・・」
テカリン「見た目で判断しては痛い目に合うわよ。
さぁ、プリキュアの髪の毛をトコトン抜いてしまいなさい!」(って、単なる変態発言(笑))
似たようなことではジョーカーがビューティの髪を舐めるような表現がある。

ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」とランスに飛び込む。
ランス「きゃあ!」
フュージョン「ランス、変身する!」

ランス「掛け抜けるは槍の如し、キュアランス!」(今気付いたが、ランスの「抜ける」発言とハゲの毛が「抜ける」は偶然出会って、最初から狙っていたわけではない)
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」

ランス「プリキュア、ホーリーランス!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」と勢い良く避け、反撃。

ランス「きゃあ!」
テカリン「ふふふ、このヌケヌケはムモウをよりパワーアップさせた存在。
まぁ、その分見た目はアレだけどね」

ランス「ぐっ、手強い・・・」
テカリン「おーほっほっほっほ(一条蘭世風に)。
さぁ、トドメ!」

ランス「ぐっ・・・」
(黒ミューズ風の)影「待ちなさい!」

テカリン「何!」ランス「誰?」

影「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!
プリキュア、アクスクラッシュ!」
ヌケヌケ「ふっさっふっさ」

テカリン「何よ、プリキュアがもう1人いるなんて聞いてないわよ~!」(と言って消える)

ランス「キュアアクス、あなたは一体・・・?
(この声はもしや・・・)」
ちなみに、『スマイル』では声を根拠に正体がバレている。
(厳密にはそれを誤魔化しきれず、言っちゃったという感じであるが。)
一方で、『ドキドキ』ではハートが「大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!」と大声で叫ぶまでは同級生の前で喋っていても気付かなかった。



ところで、ランスをプリキュアネタにした時点で分かっていたが、そもそも年齢層に合わない。
現在、最高年齢のプリキュアは高2(トラウムのリバース・ザ・タイムによって体を戻されたことを考慮したら20位であるが、一応現役当時のスタイルでの登場なので、いい年した大人がなるという例はない)である。
また、メジャーとなる武器を選ぶと剣だが、それだと「ソード」になってしまいこれは『ドキドキ』に実在するので見送った。
まぁ、レイピアとかナイフとかの案もあるにはあったが。。。
先日、http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191002で、ランスをプリキュアのネタにする記事を出した。

この時は『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』を元にした。
今回はその続きであるが、上記の作品とは別の方向に進める。

ひょんなことから出会ったランスとフーちゃん。
日々仲良く過ごしているようである。

そんな中、(フーちゃんを人扱いしていいのかは疑問だが)2人の目の前に1人の人物が現れる。
謎の男「見つけましたよ」
ランス「なに、あのハゲ。。。?」
フー「フー。。。(別にWho is he?のつもりではない)」

謎の男「私の名前はツルリン。
そのフュージョンを頂きに来ました」
ランス「フュージョン?」

ツルリン「そのフーフー言っているものです。
さぁ渡してもらいましょう」
ランス「渡さない!
誰が知らないハゲにそんなこと言われて素直に言うこと聞くと思ってるの?」

ツルリン「言って分からないのなら仕方ありません!
出でよ、ムモウ!」(と言って近くにあったトラックに念を入れる)
ムモウ「ムモウ!」

ランス「何あれ?」
ムモウ「ムモウ!」(と言って光線を乱射)

ランス「とにかく逃げるよ!」
必死に逃げるが、コケてしまう。
ランス「あっ、フーちゃん!」とフーちゃんを離してしまう。

ムモウ「ムモウ!」(と言って更に光線を発射)
ランス「駄目ー!」
すると、フーちゃんから光が発する。
その光へ手を差し出すと…変身した!

ランス「チェンジ・ザ・ウェポン!
貫くは槍の如く、キュアランス!」
ツルリン「なんと・・・」

ランス「プリキュア、ホーリーランス!」
ムモウ「フッサフッサ・・・」(と浄化される)

ツルリン「ぐっ、今日の所は引き上げるとしますか」

フー「フー
ランス、ありがと」
ランス「フーちゃん、喋れるの?」

フー「喋れる
ランス・フーちゃん、友達」

ランス「うん、友達だよ!」
フー「ランス、プリキュアになった
プリキュアになって、フーちゃんの世界を守って」

ランス「フーちゃんの世界って・・・
えぇー!」

この先どうなることか・・・




※基本的に、プリキュアの元となる人物と人間以外のものが出会った当日に変身するのが通例なのだが、今回はストーリーの都合上、出会ってから日数を空けることにした。

また、プリキュアの価値観は、「多様性」なのだが、見た目問題はなかなか変わらないようで、可愛い物とハゲの比較では今作『スター☆トゥインクルプリキュア』でもなおハゲが悪モノ扱いされているようである。
(ちなみに、今作ではケンネル星人視点ではプリキュアが侵略者とされている描写はある)

また、プリキュアが武器を使うことは珍しいが、あえて出してみた。
(『HUGっと!プリキュア』では結果としては切る用途には使わなかったが、剣が出てきた)
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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