11/3・4大阪公立大の学際の打ち上げに参加して

毎年この時期は大阪公立大の学祭である。
もっとも、シンとしては、母校という意味では旧大阪市大としての銀杏祭の方が馴染みが深い。
さて、ここ最近はその銀杏祭も参加できておらず、打ち上げなどを含めても顔合わせしたのが9年ぶりである。
そりゃ、現役は勿論のことだが卒業生の若手も知らない顔ばっかだなと。
それもあってか、院生の修了生から、自己紹介するまで年下と思われていたのか、タメで話しかけられて…(笑)
まぁ今に至るまで、たまには年確される位には若いって事かな(笑)

次の福井行きは

勤務後は家に帰らず、京都から山陰・舞鶴・小浜経由で行くとしますか。

杉本フェスティバル

途中からではあるが、杉本フェスティバルに参加。
昨日の準備と言い、卒業後に妙な隠居ぶり…

相変わらずなメンバー達。


さて、別件で、トラフィカ京カードを初めて使ってみたのだが、それまでの疑問がフッと消えた。
元々持っていた疑問が、このカードがあるメリットである。
スルッと関西カードと違い、京市交しか使えないし、直通先では（精算を含めて）使えないのである。
そして、実際に使ってみて、このカードは回数券と同じって事で、ちょっとはメリットである事が分かった。

でも、新たな疑問が。
京トラフィカカードを京市交の回数券として、精算でさえ直通先で使えない事が不便である。
大市交なら、直通先なら、スルッと関西カードか現金で精算できるのにねぇ…

なーんて、思いつつ、100円分だけ余った京トラフィカカードをどうしようか…？

いくら暴走しても、子供の悪戯

自分がいくら暴走しても、子供の悪戯程度なのである。
OBの個性が強すぎるから。
とりわけ、今回の主賓のMTBRさんとか、特にCGさんとか。

そんな訳で、自分も遠慮なく暴れさせてもらう。
それにしても、OB達は、突飛押しもない曲がとにかく多い。
「打ち疲れたこの鼓動は無力で儚いもの～」とか言ってる場合じゃない。
『金太の大冒険』は危険極まりないものである。
「金太守って」「金負けが多い」「金太負けるな」「金太回った」「金太瞬いた」「金太マスカットナイフで切る」「金太マカオに着く」「金太待つ神田」…
おいおい、文字上ならともかく、歌にするとトンでもなく放送できないような感じになるぞ…

そんな、暴走が激しい＆大人の街の雰囲気に少々お堅い＆慣れていないであろうK急行は引き気味なのであった。

さて、横のねーちゃんが、「ウチでも知ってる曲」って言ってくるから、『ひと夏の経験(山口百恵)』を歌うと…「そんな年行ってないわ！」だってさorz
(いや、正直、結構なお年なんだけど…)
まぁ、この曲が出た1974年に相応しいかと言えば…以下略…

NKCの由来

何故に、この題名でこのジャンルなの？って思うだろね。

 

『HANAJI』はすっかりお馴染みになる。

参急さんとK急行が共通で知っている人が好きな曲である事を言うと、2人に絞られる。

その内の眼鏡の方である認識も合っている（特に、K急行にとっては馴染みも少ないし、そんな覚え方でも仕方ない？）。

 

そんな曲を歌うもんだから、ふっと、「NKCのNってナニ？」みたいな事を参急さんより聞かれる。

そりゃ、Nuclearですがな、とか言ってみる。

真相は…本人に聞いてみな。

ずっと前に聞いたのでは、何気にNKの事を考えているんだとか（ひょっとして、嫉妬？）。

 

それにしても、この人は妙に不謹慎である（汗）

この時期に『TSUNAMI』とか歌うんだもん（汗）

まぁ、悪気がなく、単に忘れてただけってのは分かるんだけど。

 

他にも、「波は～ジェットコースタ～」とか歌いだす不謹慎さ。

 

さて、DB改ではよく聞いてはいるけど、何気に初めて歌う『心の羽根』

何とも歌いにくい。

普通の曲は、1番2番フィニッシュって感じだけど、この曲はフレーズが交互になってる感じ。

 

分かりやすく言うと…

ABCDで1番、EFGHで2番、HIでフィニッシュとすると、普通ならアニメ曲としてはABCDHIが標準である。

でも、この曲はAA’BB’CC’DD’みたいな感じになるのである。

 

それにしても、『Love Destiny（堀江結衣）』は歌詞の読みがユニークである。

「アイタイLOVE LOVE LOVE LOVEのに、アエナイLOVE LOVE LOVE」とかね。
よく分からんが、「産大チームのクリちゃんに怒られるぞ！」、と参急さん。

 

『I Love You（尾崎豊）』「きしむベッドの上で優しさを持ち寄りきつく体抱きしめ合えば」って、今更軋むベッドなんてあるのだろうか？