複雑な人間関係

さて、今日は複雑な人間関係だった。

朝の仕事はいいとして・・・

 

今日から開催のHK百貨店鉄道模型フェスティバルのバイトで複雑なのである。

 

まず、配属が、いこま工房である。

ここは、高校時代からの知り合いの店長の領域である。

 

同じ場所に配属になったのは、予想もしなかったウチの大学の海老名のおっさん。

あれ？貴方も来るんですか？

 

サカの時間、砂利鉄(昨日の準備から、ここに配属されると思ってた)の方を見回る。

なんと、今まで気になってた大阪駅の女の子の事を知る。

所属は大阪S大であり、しかも自分と同い年…(やたらと年下に見えたけど、ロリ顔？)

“しょう”か“よう”で迷ってた名前は“よう”である事が判明。

今度から“よーちゃん”なんて呼んだら、｢なんで知ってるんですか？｣なんて言われそう。

そりゃ…ねぇ…

他にも、大阪駅の女の子の情報で、(もしも、自分がその娘を好きだったなら)聞きたくなかった情報もチラホラと…

recycled more 2 times…

ねぇ…関係各人は大変だねぇ…

もしも、そんな事で大阪駅の女の子をからかったなら…｢天王寺駅の営業総括助役に言い付けて、大変な目に合わす｣らしい。

・・・なかなかのもんである・・・

今や、天王寺駅の助役はこの自分に結構いじめられてるけど？

 

そして、夜には、NKバイトの時の高校生(今はHKの駅員)が現れる。

おぉ、こんな所で・・・

 

夜は、今いる市大生の3人、海老名のおっさんとK急行でILBARで飲む。

自分以外は生を希望してたが、ハイボールが安い事を主張すると、乗り換えた2人。

 

 

卒論テーマは和歌山市？

卒論テーマが未だに決まらない…

自分としては関西私鉄を主にやっていきたい。

だが、いわゆる「関西私鉄王国」を復活させたところで、「だからどうした？」ってのが前回の仮発表だった。

…どうしたものか…

って悩んでたところで、白兎から和歌山市の荒みっぷりの話が出てきた。

確かに、近年は和歌山の2大ターミナルの和歌山市駅と和歌山駅の格差の問題は昔から気にしていたところである。

ちょっとは面白そうだ。

ついでに、堺市駅での勤務の適当さを聞く。
天王寺駅だったら、リーダーである自分がある程度まとめる。
だが、堺市駅では勤務表作成や年休申請も含めて、係長がみんなやるんだって。
だから、某T氏の6月の勤務状況もはっきり分からんらしい。

Thank you, Sankyu

ちょっとした合間、参急さんとうどん。

ちょっとした差入として、昨日手に入れたチョコを。

｢お前は早くから結婚すると思う｣なんて言われる。

さて、どうだろうか?

 

 

ロコモコ

朝から何してたんだろう…?
今までの反省から我慢していたのだが、結局は流されてしまう

とりあえず、左手が鼻を突くような臭いである
普通に洗っても消えない

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昼、白兎・こーと共に昼食。
ロコモコを出す店。
大食いの自分でも流石に満足。

いつも以上にチリチリしております

眠い

だが、それ以上に寒くて眠れない

しかし、結局は寝不足の元で寝てしまう事になる

 

毎度お馴染みの参急さん・白兎・こーと共に昼食。

今日はいつも以上に参急さんをからかう。

普段はこーと組むのだが、今日は白兎も参入。

こりゃ、効果は抜群だ!!

いつも以上にチリチリしております!!

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授業の合間、ほんの数分でしおりを作ってみる。

人・日程によって作り直さないといけないのは面倒だが、こう言うのを作ると楽しくなっちゃう。

ほんの数分で時間はほとんど無い。

だが、本能からだろうか、なかなか良い出来である。

関係者からは相当喜ばれる

修正案は募るが、少なくとも不満をぶちまけられた事は無い。

中には改めてこんな物を送り付けられて恥ずかしそうにしてる奴もいる