47都道府県で唯一行っていないのが宮崎である。
ずっと気掛かりであった。
宮崎って何気に遠く、なかなか行く機会がないんだよね(物理的に遠い鹿児島よりも時間がかかる)。
と、ここでちょっとしたきっかけから、思い切って行くことにする。
この時期なら本来なら青春18きっぷでひたすら在来線を乗り継ぎたいのだが、時間が足りないので、九州入りは飛行機で行くことにする。
ちなみに、大阪なら地元の駅からでも佐伯には当日中に着けるのだが、仕事が休めない日がある関係である。
福岡空港から博多は普通に地下鉄で。
博多から大分へは当初は小倉・中津経由で行こうと思っていたのだが、時刻表を見てみると久留米・湯布院経由の方が接続が良く、早く着けるようだ(夜ということもあり、所々待たされるのである)。
最初の晩は大分の佐伯で泊まることにする。
ここから宮崎に行くにあたって、難関なのは佐伯~延岡間である。
この区間は普通は1日1.5往復(下りは1本)、特急は全てノンストップである(途中駅の利用者数も北海道の辺鄙路線並みで1日1桁か2桁の前半の駅ばかりで宗太郎に至っては0.39人である)。
青春18きっぷの特急の特例はないので、朝の始発であり終電に乗るか特急に乗らなければならない。
まぁ、ただ通過するだけなら特急でもいいのだが、この区間では普通運用でありながら787系(かつて「つばめ」に使用されていた黒い特急車両)であり、更にこの下りはグリーン車も営業しているのだ。
上記の環境からして分かるが、この区間は元々普通車であっても利用者が少ないんだから、グリーン車は閉鎖しておけばいいのになとも思うが、折角なのでネタに乗ってみる。
車掌からグリーン券を買う時、ちょっと聞いてみる。
「グリーン券が売れるのって珍しいですか?」
「そうですね、旅行シーズンの時とかは珍しいこともあってたまに売れますよ」
さて、この電車は上りも同じ車両を使うのだが、上りではグリーン車の営業はない。
というのも、この区間は先頭車両しか利用できないのである。
この電車に乗っている間に宮崎入りを果たし、無事47都道府県を制覇。
ということで乾杯!(さっきから飲んでたじゃん!って突っ込みは無しで)
そういえばこの電車、佐伯から延岡まで女子高生が乗っていた。
延岡では朝食のためにジョイフルに寄ったのだが、ここでもさっきの女子高生がいた。
まぁ、延岡に着いた時にはまだ朝が早いから朝食という考えは普通であろう。
もっとも、この女子高生は何故にわざわざ延岡の方の学校を選んだのだろうか?
普通に考えたら大分方面の方が便利なはずである。
もし延岡の方に魅力的な学校があるにしても、3年も行くことを考えたらシンならまず選ばない。
まぁ、そんなことを思いながら更に南へ。
一応、ここまでで今回の旅の目的は果たしたので、後は岐路になる。
帰りのフェリーの時間もあるので、あまり多くの時間は取れないのだが、とりあえず青島海岸を見ておこう。
延岡から宮崎へ向かうために乗ったのは713系のサンシャインである。
空港アクセスのためにリニューアルしたといえるこの車両、普通電車用ではあるがリクライニングができる。
もっとも、リニューアルしたとはいえ713系は国鉄型であり、813系や特急の合間に787系が使われているので、置き換えられるのも時間の問題かな。
ここで、全然関係ない話だが、スピンオフキュアランス編はもうしばらくお待ちください。
次のタイトル、「キュアアクスの正体」は大筋はできているものの、『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』を見出したので、折角だからそれを見終わって参考となるネタを考えたいのである。
ずっと気掛かりであった。
宮崎って何気に遠く、なかなか行く機会がないんだよね(物理的に遠い鹿児島よりも時間がかかる)。
と、ここでちょっとしたきっかけから、思い切って行くことにする。
この時期なら本来なら青春18きっぷでひたすら在来線を乗り継ぎたいのだが、時間が足りないので、九州入りは飛行機で行くことにする。
ちなみに、大阪なら地元の駅からでも佐伯には当日中に着けるのだが、仕事が休めない日がある関係である。
福岡空港から博多は普通に地下鉄で。
博多から大分へは当初は小倉・中津経由で行こうと思っていたのだが、時刻表を見てみると久留米・湯布院経由の方が接続が良く、早く着けるようだ(夜ということもあり、所々待たされるのである)。
最初の晩は大分の佐伯で泊まることにする。
ここから宮崎に行くにあたって、難関なのは佐伯~延岡間である。
この区間は普通は1日1.5往復(下りは1本)、特急は全てノンストップである(途中駅の利用者数も北海道の辺鄙路線並みで1日1桁か2桁の前半の駅ばかりで宗太郎に至っては0.39人である)。
青春18きっぷの特急の特例はないので、朝の始発であり終電に乗るか特急に乗らなければならない。
まぁ、ただ通過するだけなら特急でもいいのだが、この区間では普通運用でありながら787系(かつて「つばめ」に使用されていた黒い特急車両)であり、更にこの下りはグリーン車も営業しているのだ。
上記の環境からして分かるが、この区間は元々普通車であっても利用者が少ないんだから、グリーン車は閉鎖しておけばいいのになとも思うが、折角なのでネタに乗ってみる。
車掌からグリーン券を買う時、ちょっと聞いてみる。
「グリーン券が売れるのって珍しいですか?」
「そうですね、旅行シーズンの時とかは珍しいこともあってたまに売れますよ」
さて、この電車は上りも同じ車両を使うのだが、上りではグリーン車の営業はない。
というのも、この区間は先頭車両しか利用できないのである。
この電車に乗っている間に宮崎入りを果たし、無事47都道府県を制覇。
ということで乾杯!(さっきから飲んでたじゃん!って突っ込みは無しで)
そういえばこの電車、佐伯から延岡まで女子高生が乗っていた。
延岡では朝食のためにジョイフルに寄ったのだが、ここでもさっきの女子高生がいた。
まぁ、延岡に着いた時にはまだ朝が早いから朝食という考えは普通であろう。
もっとも、この女子高生は何故にわざわざ延岡の方の学校を選んだのだろうか?
普通に考えたら大分方面の方が便利なはずである。
もし延岡の方に魅力的な学校があるにしても、3年も行くことを考えたらシンならまず選ばない。
まぁ、そんなことを思いながら更に南へ。
一応、ここまでで今回の旅の目的は果たしたので、後は岐路になる。
帰りのフェリーの時間もあるので、あまり多くの時間は取れないのだが、とりあえず青島海岸を見ておこう。
延岡から宮崎へ向かうために乗ったのは713系のサンシャインである。
空港アクセスのためにリニューアルしたといえるこの車両、普通電車用ではあるがリクライニングができる。
もっとも、リニューアルしたとはいえ713系は国鉄型であり、813系や特急の合間に787系が使われているので、置き換えられるのも時間の問題かな。
ここで、全然関係ない話だが、スピンオフキュアランス編はもうしばらくお待ちください。
次のタイトル、「キュアアクスの正体」は大筋はできているものの、『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』を見出したので、折角だからそれを見終わって参考となるネタを考えたいのである。
PR
プリキュアに限らないが、基本的にはヒーロー・ヒロインものは(途中経過では負けることがあっても)最終的には敵相手には勝っている。
では、プリキュアに勝るものはないのか?
結論としては、リアルにある。
例年ゴルフやマラソンの影響で休止になる週があり、関西では高校野球によって連続して休止され別の曜日に振り替えられている。
まぁ、これを一部の信者は敗北だという人もいるが、良い意味で取るなら、休憩と言えよう。
人間、たまには休憩を取らないとやってられませんから。
では、プリキュアに勝るものはないのか?
結論としては、リアルにある。
例年ゴルフやマラソンの影響で休止になる週があり、関西では高校野球によって連続して休止され別の曜日に振り替えられている。
まぁ、これを一部の信者は敗北だという人もいるが、良い意味で取るなら、休憩と言えよう。
人間、たまには休憩を取らないとやってられませんから。
ここは京都の繁華街の一つである錦市場の近く。
最近は良い意味でも京都らしくない新しい店が増えている。
ガチャガチャの数が多いのもそういうものである。
さて、そのガチャガチャに、くるペタシールと言う物があるので、ノリで買ってみた。
全4種類なのだが、手持ちの100円玉の都合で3回しかできない。
まぁ、とりあえず3回やってみよう。
にしても、下の段のガチャは凄くやりにくい(汗)
結果は。。。
なんと同じ物が3つという事に。。。
ちなみに、単純に同じ物が3つとなる確率は、4^3で1/64となる(種類は問わずに同じ物というなら1/16)。
もっとも、そう都合よく入っているというよりは、元々ピンクしか入れてなかったのではないかと考える方が自然である。
説明には「約25枚入っているよ」とのことであるが、なぜに「約」なのだろうか?
このアイテムは例年同じパターンで入っているので、25枚固定のはずであり、実際に分解して出してみても25枚だった。
恐らく、何らかのミスで多め・少なめに入っている可能性があり、そこを免責事項にしたのではないだろうか。
最近は良い意味でも京都らしくない新しい店が増えている。
ガチャガチャの数が多いのもそういうものである。
さて、そのガチャガチャに、くるペタシールと言う物があるので、ノリで買ってみた。
全4種類なのだが、手持ちの100円玉の都合で3回しかできない。
まぁ、とりあえず3回やってみよう。
にしても、下の段のガチャは凄くやりにくい(汗)
結果は。。。
なんと同じ物が3つという事に。。。
ちなみに、単純に同じ物が3つとなる確率は、4^3で1/64となる(種類は問わずに同じ物というなら1/16)。
もっとも、そう都合よく入っているというよりは、元々ピンクしか入れてなかったのではないかと考える方が自然である。
説明には「約25枚入っているよ」とのことであるが、なぜに「約」なのだろうか?
このアイテムは例年同じパターンで入っているので、25枚固定のはずであり、実際に分解して出してみても25枚だった。
恐らく、何らかのミスで多め・少なめに入っている可能性があり、そこを免責事項にしたのではないだろうか。
先日、(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191117)でも次に見るアニメで一旦プリキュアを外す可能性を示唆していたが、結局は次もプリキュアにすることにした。
その中でどれにしたかと言うと、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』である。
まぁ、以前の基準で、所々見ていたが全話見たわけではないという理由や、個性的なキャラに惹かれての事である。
とはいえ、殆ど内容は覚えていなくて、しかも『ふたりはプリキュア・Max Heart』に対してのマイナーチェンジ程度の印象しか残っていない(現在は初期2作を修了したので違いは分かっているが、当時は徹夜した延長上で見ていたので、そういう意味でもハッキリとは覚えていない要因である)。
まぁ、これもある程度集中講座的に履修した上で、次のスピンオフの参考にでもしましょうかね。
その中でどれにしたかと言うと、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』である。
まぁ、以前の基準で、所々見ていたが全話見たわけではないという理由や、個性的なキャラに惹かれての事である。
とはいえ、殆ど内容は覚えていなくて、しかも『ふたりはプリキュア・Max Heart』に対してのマイナーチェンジ程度の印象しか残っていない(現在は初期2作を修了したので違いは分かっているが、当時は徹夜した延長上で見ていたので、そういう意味でもハッキリとは覚えていない要因である)。
まぁ、これもある程度集中講座的に履修した上で、次のスピンオフの参考にでもしましょうかね。
前回(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191104)、無事にプリキュアに変身し、ツルリンが召喚したムモウを倒したランス。
そんな中、新たなハゲが現れる。
別のハゲ「プリキュア見~つけた!
さぁ、フュージョンを渡してもらうわよ」
ランス「あっ、アンタは・・・」
テカリン「アタシはテカリン。
さぁ、一々細かいことを説明するのは面倒だわ。
ヌケヌケ!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「なにあれ、ムモウよりもみすぼらしい・・・」
テカリン「見た目で判断しては痛い目に合うわよ。
さぁ、プリキュアの髪の毛をトコトン抜いてしまいなさい!」(って、単なる変態発言(笑))
似たようなことではジョーカーがビューティの髪を舐めるような表現がある。
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」とランスに飛び込む。
ランス「きゃあ!」
フュージョン「ランス、変身する!」
ランス「掛け抜けるは槍の如し、キュアランス!」(今気付いたが、ランスの「抜ける」発言とハゲの毛が「抜ける」は偶然出会って、最初から狙っていたわけではない)
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「プリキュア、ホーリーランス!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」と勢い良く避け、反撃。
ランス「きゃあ!」
テカリン「ふふふ、このヌケヌケはムモウをよりパワーアップさせた存在。
まぁ、その分見た目はアレだけどね」
ランス「ぐっ、手強い・・・」
テカリン「おーほっほっほっほ(一条蘭世風に)。
さぁ、トドメ!」
ランス「ぐっ・・・」
(黒ミューズ風の)影「待ちなさい!」
テカリン「何!」ランス「誰?」
影「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!
プリキュア、アクスクラッシュ!」
ヌケヌケ「ふっさっふっさ」
テカリン「何よ、プリキュアがもう1人いるなんて聞いてないわよ~!」(と言って消える)
ランス「キュアアクス、あなたは一体・・・?
(この声はもしや・・・)」
ちなみに、『スマイル』では声を根拠に正体がバレている。
(厳密にはそれを誤魔化しきれず、言っちゃったという感じであるが。)
一方で、『ドキドキ』ではハートが「大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!」と大声で叫ぶまでは同級生の前で喋っていても気付かなかった。
ところで、ランスをプリキュアネタにした時点で分かっていたが、そもそも年齢層に合わない。
現在、最高年齢のプリキュアは高2(トラウムのリバース・ザ・タイムによって体を戻されたことを考慮したら20位であるが、一応現役当時のスタイルでの登場なので、いい年した大人がなるという例はない)である。
また、メジャーとなる武器を選ぶと剣だが、それだと「ソード」になってしまいこれは『ドキドキ』に実在するので見送った。
まぁ、レイピアとかナイフとかの案もあるにはあったが。。。
そんな中、新たなハゲが現れる。
別のハゲ「プリキュア見~つけた!
さぁ、フュージョンを渡してもらうわよ」
ランス「あっ、アンタは・・・」
テカリン「アタシはテカリン。
さぁ、一々細かいことを説明するのは面倒だわ。
ヌケヌケ!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「なにあれ、ムモウよりもみすぼらしい・・・」
テカリン「見た目で判断しては痛い目に合うわよ。
さぁ、プリキュアの髪の毛をトコトン抜いてしまいなさい!」(って、単なる変態発言(笑))
似たようなことではジョーカーがビューティの髪を舐めるような表現がある。
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」とランスに飛び込む。
ランス「きゃあ!」
フュージョン「ランス、変身する!」
ランス「掛け抜けるは槍の如し、キュアランス!」(今気付いたが、ランスの「抜ける」発言とハゲの毛が「抜ける」は偶然出会って、最初から狙っていたわけではない)
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「プリキュア、ホーリーランス!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」と勢い良く避け、反撃。
ランス「きゃあ!」
テカリン「ふふふ、このヌケヌケはムモウをよりパワーアップさせた存在。
まぁ、その分見た目はアレだけどね」
ランス「ぐっ、手強い・・・」
テカリン「おーほっほっほっほ(一条蘭世風に)。
さぁ、トドメ!」
ランス「ぐっ・・・」
(黒ミューズ風の)影「待ちなさい!」
テカリン「何!」ランス「誰?」
影「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!
プリキュア、アクスクラッシュ!」
ヌケヌケ「ふっさっふっさ」
テカリン「何よ、プリキュアがもう1人いるなんて聞いてないわよ~!」(と言って消える)
ランス「キュアアクス、あなたは一体・・・?
(この声はもしや・・・)」
ちなみに、『スマイル』では声を根拠に正体がバレている。
(厳密にはそれを誤魔化しきれず、言っちゃったという感じであるが。)
一方で、『ドキドキ』ではハートが「大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!」と大声で叫ぶまでは同級生の前で喋っていても気付かなかった。
ところで、ランスをプリキュアネタにした時点で分かっていたが、そもそも年齢層に合わない。
現在、最高年齢のプリキュアは高2(トラウムのリバース・ザ・タイムによって体を戻されたことを考慮したら20位であるが、一応現役当時のスタイルでの登場なので、いい年した大人がなるという例はない)である。
また、メジャーとなる武器を選ぶと剣だが、それだと「ソード」になってしまいこれは『ドキドキ』に実在するので見送った。
まぁ、レイピアとかナイフとかの案もあるにはあったが。。。
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
最新コメント
[12/30 黒帽子]
[12/26 黒帽子]
[10/06 黒帽子]
[09/19 黒帽子]
[09/12 黒帽子]
[09/12 黒帽子]
[08/28 黒帽子]
[08/22 黒帽子]
[08/20 黒帽子]
[08/11 seal]
[07/09 元名古屋市民]
[06/30 元名古屋市民]
[06/27 元名古屋市民]
[06/23 元名古屋市民]
[06/22 元名古屋市民]
[06/09 元名古屋市民]
[06/04 元名古屋市民]
[05/31 元名古屋市民]
[05/01 元名古屋市民]
[04/18 元名古屋市民]
[02/17 元名古屋市民]
[02/17 元名古屋市民]
[02/14 元名古屋市民]
[01/13 元名古屋市民]
[12/26 元名古屋市民]
カテゴリー
プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
最新記事
(06/15)
(05/30)
(04/27)
(03/05)
(02/23)
ブログ内検索