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通常、公演は静かに聞くもので、携帯電話は当然のように電源を切ることを要求される。
だが、世の中にはそんな固定概念を打ち破ったものもある。

シンも、かつてそんな公演に参加したことがある。
その時は、携帯電話をあえて電源を入れたままにしておくように言われた。
ウッカリ電源を切り忘れた時を除いて、初めて電源を入れたままのこの状態に違和感があった。
何に使ったかというと、大体予想はできよう。



ところで、これまで数々の常識を壊してきたプリキュアにも、そういう物がある。
なんと、オーケストラとのコラボ、「プリキュアプレミアムコンサート2013 ~オーケストラと遊ぼう~」である。
「知っている曲が出てきたら…(中略)…遠慮なさらずに…(中略)…思いっ切り歌ってくださいな」
この言い回しはロゼッタの性格によるものである。

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多くの人が、『スマイルプリキュア!』のあのポーズ、もしくは後にFUJIWARAの前で見せたコントの時のユニット名を思い浮かべるだろう。
"みゆき"「5人揃ってゴプリキュア!」に対して
"あかね"「ゴプリキュアは無いわ」とボツになったあのネタ!

『スター☆トゥインクルプリキュア』でも、ブルーキャット再来の時に見せたポーズが「完全にゴプリキュアだ」と指摘する人もいた(http://precurematome.com/post-7550)。
『スター☆トゥインクルプリキュア』と言えば、「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」が49話の劇中においては「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア(5 PRECURE ver.)」となっているので、5 PRECUREのこととも言えよう。

ちなみに、ピクシブでは「『Go!プリンセスプリキュア』の略称ではない」と断っている。
一応、こちらは「ゴープリ」とか言われているようだ。
大阪阿部野橋駅、近鉄南大阪線のターミナルの駅である。
最近は分かりやすさを目的として、同社の難波・上本町および阪急・阪神の梅田にまで「大阪」と付けている(大阪難波・大阪上本町・大阪梅田)が、それ以前から正式名称として「大阪」が頭に付いている。
所在地が阿倍野区にあることで、よく「倍」と「部」を間違えられる。
こういう紛らわしさもあるのか、バス停は「あべの橋」だし(高速バスの行き先の中国語としては「阿倍野」も「阿部野」も使われている)、一時期の近鉄では単に「あべの」と「橋」さえも省略されていたことがあった。
まぁ難しく考えずに、さしずめ天王寺付近といえば分かりやすいだろうか。


そんな大阪阿部野橋駅から歩いてすぐのところに、酒肆バグパイプはある。
この「肆」という字を初めて見た時は意味が分からず、調べて見ると読み方は「しゅし」でありザックリと「酒場」という意味のようだ。
ちなみに、「しゅし」と打っても変換されず、「ほしいまま」という別の読み方で変換すれば出る。
もっとも、「ほしいまま」もそのままの意味にとっていいのか、それとも別の意味があるのかはよく分からない。

その「肆」という独特な漢字から、存在自体は昔から知っていて、看板には見覚えがある。
だが独特な雰囲気で、入るのに勇気が必要だった。
そんな中、この夏に行く機会があった。

入ってみると、店の人はみんな優しく、酒1杯の値段も大体は最低500円から1000円前後で飲める(本当に高級なものは1杯5000円するものもあり、これをボトルにすると7万円)。
ちょっとしたつまみも同じような値段で、特にハマっているのがチーズのダシ醤油漬け(350円)。

こうした気軽さから、それまで1人では店に入ることが(全く無かったとは言わないが、ほぼ)無かったシンだが、ここに関しては度々1人で通っている。
最近では、生意気にもボトルを置くようにもなった。

置いている酒の種類が多く、カクテルも豊富でオリジナルカクテルもOKだ。
ちなみに、先日の記事でフレッシュプリキュアカクテルを頼んだことを書いたが、それがここバグパイプである(店員にはそのことは言っておらず、「ピーチ・ベリー・パインを使ったカクテルが飲みたい」と言ったが、プリキュア好きであることは別の理由で知られている)。

先日は、『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(OVA)の感想を述べたが、シーダに偏り過ぎていたので、今回は他のキャラにも焦点を当ててみよう。

・コーネリアス
原作では文字だけの登場だったが、OVAでは声付きで登場した。

・マルス
所々で顔を赤くするウブである。

・ゴードン
舞台となる第一部では弓の腕前は半人前だと聞いていたが、それ以上にドーガに引っ張られるシーンが目立っていた。

・ドーガ
通常は槍を使うが、素手でも威嚇している。
ゴードンをつまんだ時のスピード。

・バーツ
声優がまさかの最近話題になっている高木渉。

・ナバール
原作ではありえない二刀流。
あの妖刀はお馴染みキルソード。

・ガザック
シーダにガブッとされるのは、原作でも真似できない。

・ゴメスとカシム
登場無し。
ゴメスはともかく、カシムは何かしらの形で出た方が。。。
ここ最近は、プリキュア以外のアニメで何を見たか?と聞かれたら、あまり出てこない。
一応はあって、『学校の怪談』や『究極超人あーる』など昔の物を。

ところで、『ファイアーエムブレム 紋章の謎』(OVA)を見つけて、「えっ?FEにアニメってあったの?」と思ってみてみる。
設定場面は文字通り、第一部紋章の謎であり、特に初期の一章から三章にかけてのようだ。

原作のゲームをしていたことで、馴染みがあったので見てみよう。

やはりというか、シーダに目が行くのではなかろうか?
原作時ではグラフィックの限界ということもあって、カチュアと区別が付きにくかった。
OVAでは、なぜかエイリークと似ている感じがした。
このOVAは1996年、エイリークが出てくる『烈火の剣』は2003年なので、エイリークを元にしたわけではないことは分かる(逆はあり得るかもしれないが)。

・「その剣で私を好きなようにして」
有名なセリフがここでも出てきた。
FC・SFCなど、作品によって微妙な表記揺れはあるが、ラインスタンプにもある伝説のセリフである。
ちなみに、原作ではナバールが「女を切りつける剣は持っておらぬ」とは言っても、シーダから話しかけない限りはシーダ(とレナ)にさえ普通に切りつけてくるけどね。

・嫉妬
マルスがガルダの娘にニコッとしたときに、シーダがマルスの足を踏みつける。
でも、原作でチキがマルスにベッタリしている時には、そういう描写はなかった。
この件に関しては、(今回のOVAも含んだ)暗黒戦争編第一部と英雄戦争編第二部において年数が経っているので、そういう意味でも心境の変化というか成長というか、何かしらの影響があるのだろうとも取れる。

・ジュリアンの手当て
原作ではその描写はなく、シスター以外が他者を回復させる手段は傷薬を渡すくらいしかできない。
というか、OVAではナバールが山賊を裏切りだしてはいたが、あの後にジュリアンを怪我させたのはナバールなのか?
この辺りは原作と大きく違っている(原作では、レナを連れてそのまま逃げていた)のと、突然の出来事なのでよく分からない。


あっ、私服姿も可愛いね♪


にしても、たった2話って短すぎないか?
ストーリーとしても、あまりにも中途半端。
まるで『ダイの大冒険』のようだ。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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