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今日から、『ドラゴンクエストダイの大冒険』が始まった。
このアニメ自体は、1991年に放送された物のリメイクである。

今回は、ネタバレにならない程度に1991年との違いを紹介していきたいと思う。

話の進捗で言うと、今回の1話が1991年の時の2話の初めの方に食い込んでいる。
これは、1991年の時よりもストーリーが早く進行するという事だろうか?

ちなみに、スケジュール自体が1クールなのか1年なのかすら今の時点では分からない。
また、どこまでをアニメ化するのかもよく分からない。
ちなみに、1991年の時にはバランとの中途半端な戦闘を以て最終回に突入しており、原作を知っている物からすれば不完全燃焼な状態である。

ともあれ、久し振りにプリキュア以外のアニメを見るいいきっかけになった事には変わりない。
確か、これ以前にプリキュア以外に見ていたアニメって、『一週間フレンズ』(2014)まで遡らないと記憶にない。
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今回はブログとYouTubeの両方を見てもらいたく、あえて中身を替えて投稿することにした。

鉄道には様々な基準で路線名に本線と付けている。
また、名乗っていた時と現在では実態が異なる場合もある。
ここでは、YouTubeでは紹介しなかったその他の路線を紹介してみよう。


①名鉄
名古屋本線の豊橋~名鉄岐阜間である。
一見一本に見える路線も、創業時には近鉄同様に多数の鉄道会社の合併で出来上がったようだ。

名鉄名古屋駅のダイヤのカオスぶりといい、特別停車やドアカット、1度や2度の種別変更は当たり前の初見泣かせである。
ダイヤ変更があろうものなら、せっかく覚えたダイヤも覚え直し・・・
(そもそも最初から覚えても無いけど)

また、(種別としての)普通は本線内を全線走破するものが時刻表上は無い。

1つには、エリア毎に系統で分かれていることによる。
須ヶ口と東岡崎で分かれていて、どちらもエリアをまたがっての運用はあるのだが、別の線区へ向かうものばかりなのである。
ただ、東岡崎で区切ったものは、多くが犬山へと直通するのだが、それなら名鉄名古屋もしくは神宮前発着にした方が良くないか?

ちなみに、乗務員の交代の要所、かつての東部西部の境目とも言える神宮前は始発終着の設定はあっても、系統上の区切りではないようだ。

もう1つには、そもそも豊橋~伊那間は急行より上位の種別しか設定が無いことにある。
これはJRの飯田線と線路を1本ずつ出し合って複線にしている関係で、本数を多くできないという事情があるらしい。
もっとも、飯田線の本数だって大概少ないから、複線としては余裕に見えるけど。

Yahooの時刻表で豊橋駅を見て見ると、黒字の無表記で一見普通に見えるのだが、それは特急のことである。


②西鉄
こちらは本線と名乗るものは無いが、大牟田線が本線といって差し支えないだろう。
以上!
なんて適当な(汗)


これに関して、冒頭でも述べたように、ブログとYouTubeの別建てにしているので、残りは以下を↓
https://youtu.be/MOoYf7GQBnw
外国語訳にすると、難しいことがある。
その単語や文法が分からないとか言う事ではなくて、そもそも表現が無くてとかの場合である。
①"かな"を中国語にする
浜崎あゆみの場合「濱崎歩」「滨崎步」、水木しげるの場合「水木茂」
最もらしい意味の感じに置き換えている。
後者の場合、茂っていた印象はなく、どっちかというと薄毛ではあったけど。
②国字を中国語にする
「畑」の場合「田」、「瀬」の場合「頼」、「峠」の場合「岭」
部首を抜いたり、近い漢字に置き換えているようだ。
では、意味もよく分からない"ひらがな"の場合は?
今回はJR西日本の万葉まほろば線を通して紹介してみよう。
存在すら忘れていたこの路線(というか、ずっと旧名の桜井線として認識していた)だが、じゃあ中国語表記はどうなのか?というこの疑問。
この度、見ることができた。
きっかけは人身事故によるディスプレイの案内である。
それを見てみると・・・
(詳細はYouTubeにて)
https://youtu.be/KPLBskiRX24
なんと、アルファベット!
まぁ、"まほろば"なんて、多くの人が日本人を含めてその意味を知っているわけではないので、そのままアルファベットにしてしまったのだろう。
意味は「素晴らしい場所」「住みやすい場所」なんだそう。
ちなみに、韓国語の方はついさっきの部分を見てもらったら分かるが、そのままハングルである。
JR組の女性運転士達が見たものとは・・・

明子「およおえー・・・!」

明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)

沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」

祇茄乃「こんな所で会うなんて」

ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」

鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」

北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」

沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」

あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。

祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」

美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」

北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」

沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」

明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。

2時間後

明子「はっ、ここは・・・?」

祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」

明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」

祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」

明子「シンさんが?」

祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」

明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」

祇茄乃「お仕置き?」

明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」

祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)

ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)


ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。

②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。

今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)

③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。




ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/

まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。


今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
元々は、全行程電車で行くつもりだったので、そもそも上星川は通る予定はなかった。
同行者がこの情勢に過剰な反応する人だったので、仕方なく横浜までは車で行く事になったのである。

それでも、横浜から電車になった理由は主に2つ。
①東急の株主優待を使わないと勿体ない
②都心の駐車場代が高い

まぁ、安く自由に行けるのならそれに合わせるが。

横浜市内に入って、朝風呂に入ろうと、スーパー銭湯を探すと、満天の湯というのがあるらしい。
その駐車場からたまたま駅が見え、それが上星川である。

満点の湯を利用すると駐車場代が1日無料ということで、同行者の案もあり、ここから電車で行こうという事になったのである。

ここから、twitterでの#ヨーソローらいどを真似して、#シンライドを呟いてみる。
ちなみに、これ以降も#シンライドを呟こうとは思うが、予定が変更される可能性はあり。
普段の通勤利用は・・・その時の気分次第であり、業務上の移動はそもそもケータイが触れない



横浜では各々の趣味の店に行く。
OIOIでは、当初は自分の趣味の店に行くとは伝えていたのだが、どの方向の趣味なのか知っている割に、正解に辿り着けていない同行者。
あまりの当てずっぽうさに、それだといつかは答えが出るという事で、答えを出すのを止めさせた。

目当ては8階のプリティストア。
常設店としては3店ある東京・大阪に次ぐ。

映画では横浜は聖地として有名で、2018年にはランドマークタワーで15周年のイベントをやっていたが、プリティストアとしては以外にも遅く、2019年の開店である。

色々見て回って、あまりにも人が多くて、その場では決めずにとりあえず後でもう一度来ることにする。

その間、同行者の目当てであるポポンデッタへ。
この人、いつも買う物を決めるのに時間がかかる(似たような車両でも微妙な違いにこだわっている)のだが、今回は特に時間がかかっている。
というのも、レジでずっと話しているのだ。

しばらくしてから店員と一緒に自分の所に来て、3階まで行くことになった。
どうやら、エポスカードの利用者には割引があり、更に今日カードを作ったら2000円分のクーポンが付くというのだ。

ちなみに、エポスカードは自分も持っており、やはりプリキュア15周年の記念デザインのを作っている。
ちなみに今は、マックスハートのを作れるようだが、既にカードを持っている人は切り替え手数料1000円かかるようだ。
特典に付くオマケはなかなか魅力的だし、1000円でデザインカードとオマケが来ると考えたら、それもいいかなとは思うが、どうするかは現時点では未定。

そして、7階の駿河屋。
ここは、簡単に言えばゲームやアニメに関するリサイクルショップである。
ここもたまに来ると面白い物がある。

再度8階プリティストア。
買う物を決めて会計。
ここで、割引を受ける為に久し振りにエポスカードで会計。
出てきたレシートを見ると、何気にポイントが結構貯まっていて、しかも近い内に消滅する分も結構ある。
こりゃ、ここで使わないと勿体ないということで、再度7階の駿河屋へ。
買うかどうか迷っていたグッズを惜しげもなくカゴに入れる(『けいおん!』メインではあるが)。

ここまでで、結構な時間。
それでも秋葉原行きは決行するようで。
ここまででまとまった休憩が無かった為、同行者は爆睡。

秋葉原では、完全に同行者の趣味の世界。
秋葉原でも同行者は大量に買い込みをし、秋葉原を後にする。

後で思ったのは、滅多に乗らない東急(過去に乗ったのが渋谷~祐天寺を1往復しただけ)なんだから、行きと帰りで違う線に乗った方が面白かったかな。

上星川まで戻ってきて、夜食を買い込んで車に乗る。
ここまで、同行者は東急の車内での数十分以外はほとんど寝ていない。
本人は普段からあまり寝ない体質なのだが、ここまでぶっ通しなのは流石に心配である。
なので、長島(三重)辺りで「ここでちょっと寝たらどうですか?」と提案する。

その提案後、同行者は仮眠を取っていたようだが、シンもまた爆睡していたようで、気付いた時には家に近いとこまで来ていた。

仮眠を取って元気になった同行者は(冗談なのか本気なのかは分からないが)「ここまま有馬温泉いこか?」だって。
流石に、こちらはこれから予定がありますので。。。

今回、高速の利用は控えめにしていたこともあって、割と安い旅費で行くことができたのは良しとしよう。




さて、今回の旅行のついでにしておきたいことがあった。
参考URL:https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/2072/
なお、3月に同じことをやろうとしたら、ことごとく断られていて、JR東海と西日本が便宜上やっているものだと知る(西日本では北海道の定期券を買っていた画像もあった)。
念の為、約款を見せてもらったこともあり、一応は他社の定期券を取り扱わない方向のようだ。
今回買えたかどうかは・・・?
継続は力なりと言っておこう。
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HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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