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最近、YouTubeやTwitterに好き勝手に書き込んでいる人が多くなったように思える。
その中には人を傷付ける内容もよく見る。
これは表現の自由とか以前の問題である。

ネットというのは誰しもが見るものであるので、投稿には責任を持ってもらいたい。
とりわけ、昨今の制限されている中で何とか知恵を出して楽しんでもらおうとしているのに対して、心無い書き込みを見ると悲しくなる。


少し話は逸れるが、緊急事態宣言中に自粛警察が流行ったが、あれも過激なのがいて如何なものかと。
そもそもで言えば、自粛警察そのものが不要不急の外出じゃん!って思う。
そういう人って、自身は普段からちゃんとしているのか?
例えば歩きスマホをしない、自転車を含んだ車両に対する法令順守、人から注意された時に言うことを聞くと言った、人として当たり前なこと。
恐らく、こういう人は流れに沿って惰性的なだけで、本人がどうこうと言う自覚はないだろう。

また、他府県ナンバーの車を襲うことも流行ったが、(それ自体は器物破損という犯罪ではあるが)その善悪は置いておくとして、本当に県境をまたいだと確認したんですか?
訪問介護や訪問医療で県境を跨がざるを得ないことだってあるし、個人でも引越しなどでまだナンバーを変えていないだけの可能性もあるのに、それをどうやって見分けたんですか?
恐らく、これも「他府県ナンバー=県境をまたいできた奴」と言うくらいにしか考えていないだろう。
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性格には、プリキュアにコスプレしたキャラが登場するのである。
少しだけ見てみたが、正直受け止めきれない。
なので、録画しているのを後日改めてじっくり見ることにする。
先に言っておくと、シンのプリキュア5の習熟度はほぼ0である。
一応、初期の頃は見たには見たが、殆ど記憶に残っていない。
あるのは、GoGo!17話で「ちゃー!」という芸人がいたことくらいである。


・シリーズ初のミラクルライト
この作品からミラクルライトが出てくるが、その説明がなかなか出てこない。
それまで何してたのかというと・・・
ちなみに、この作品から基本的にほぼ毎回登場するミラクルライトだが、一部作品では登場しないという事も興味深い。


・ダークプリキュア
やはりというか、ダークドリームに代表されるダークプリキュアが一番の要素であろう。
ダークドリームに涙することは予め聞いていたが、正にその通りである。
声に関しては、元のプリキュアとは違う声優を当てられていて、特にダークドリームの西村ちなみは後で『スマイルプリキュア!』で本当にプリキュアになった事でも大いに話題になった。
一方で、釘宮理恵はそこまで話題にはなってない感じかな?
一部の釘宮信者は盛り上がってただろうが。
cf.『スマイルプリキュア!』のバッドエンドプリキュアはその経緯からか元のプリキュアと同じ声優である。

「楽しくて笑っちゃうとか一人が寂しいとか大好きな人が大切だとか、そんなのまだ習ってないよ!」
これも印象深い。
「どうしたら笑うことができるのか分からなかったけど」と消えていくシーンも・・・


・シャドウ
DX3にも出てきたシャドウが、こっちではギャグキャラのような扱いではなかった。
DX3の方はいちいちそんな感じがして、しょうもない理由で消滅していった。
ただ、こっちの方もとんだオチ付きで本人にとっては恥ずかしいネタがあった。


・その他
りん「かれんさんはお姫様っていうより女王様?」
かれん「りんの悲鳴の方が怖いわよ」
・播但・山陰線直通列車
播但線寺前から山陰線豊岡まで1本直通列車が設定される。
どうせなら播但線としては起点の姫路からの方が便利だとは思う。
まぁ、103系とは言えオールMなら旧型気動車と性能を合わせて走ることが難しいのか・・・

・播但・山陰・舞鶴線の快速見直し
山陰線では京都~亀岡間(そのまま福知山方面まで各駅に止まる)に快速が設定されているが、これとは別に福知山周辺にも快速が設定されている。
これを各駅停車とする。
播但・舞鶴線も同様。


・ICOCAエリア拡大
これまで福知山線では篠山口までという中途半端な場所までしか使えなかったICOCA。
特に近年では地方では広がっているのに、何故か福知山までは延長されてこなかった。
福知山は京都第二の都市で、大阪から乗り換えなしで行けるのに。
それが全線で利用できるようになり、他の線区でも新たに導入される。
これにより、胡麻という新たな中途半端な基準ができることになる。
胡間はこれまでも当駅発着の電車はあったが、特に主要な駅という訳ではない。
それが、ICOCAは胡間を挟んで全区間で利用できるが、ICOCA定期券に関しては基準に京都方面しか利用できないという基準が。
なお、加古川線は昔から全線が大阪近郊区間に含まれ、近年では加古川~西脇市間はICOCAエリアになったが、西脇市~谷川間は変わらず導入されていない。
列車本数も少なすぎて需要が無さすぎるのだろう。

・特急はるか
はるかの米原乗り入れがなくなり、野洲が最東端となる。
新たに南草津が停車駅となるようだ。
これまで、南草津の停車の有無によってはるかが新快速を追い抜くという珍しい光景が見れたが、これによってどうなることやら・・・

・通勤特急らくラクはりま
大久保に停車するようになる。
こちらは新快速も通過する駅で、朝の一部に始発がある位であるのだが、需要はどれくらいあるのやら・・・

・和歌山地区
大阪府内の和泉砂川までは他の線区と同様に終電を早めるが、和泉砂川~和歌山間はこれまで通りという。
一方できのくに線の終電が早まることから、紀州路快速の御坊行きが和歌山止まりになることが分かる。
このスジは遡ればmixiで使っている"はやたま"であり、年々運転区間が短くなっていて、いつかは和歌山止まりになるんじゃないか?といって何年も経っていた。
もっとも、終電が早まったからと言って、直通がどうなるのかまでは分からず、ひょっとすればこの一本前では直通しているのかもしれないので、時刻表が出次第確認する。
現在、『ヒーリングっど・プリキュア』をほぼ当日か翌日に視聴し、それに合わせて『スター☆トゥインクルプリキュア』を1年遅れて同じ回を視聴する形を取っている。
時間がある時には、過去の作品を履修し、近い内に『魔法つかいプリキュア!』を修了し、次回の映画に合わせて『Yes!プリキュア5』を履修予定である。
(『ヒーリングっど・プリキュア』おさらいセレクション放送時には、一時休止して過去の作品に集中して見たり復習したりと他のことに手を出したりしていた)

今年は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』がリメイクされることに伴い、こちらも履修し、新旧比較の為に平成の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』も同一回を視聴するというスタイルを取っている。
ただ、令和の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は進行が早く、同一回を視聴すると単純な新旧比較が難しくなる。
12月12日現在、令和の方は11話まで進んでいるのだが、平成の方では22話まで進んでいて、23話の冒頭にも入り込んでいる。
平成の方は最終話が46話であり、全体としてのストーリーの中では中途半端ではあるが、半分に迫る進度である。
今後もストーリー展開の進度が違ってきた場合には単純な新旧比較が難しい。
なので、今後は同一回にこだわらず、平成の方を近い所まで進めて見ることを考え、本日はプリキュアを差し置いて『ダイの大冒険(平成)』を一気見している。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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