E2系やE3系に後を追われた400系つばさや、桜木の存在が脅威となって殺意すら芽生えた新山にとってもこの曲は似合うと思う。
La La La, La La La.
南「駆け抜けるは槍の如し、キュアランス!
なーんてね!
でも、流石に1人だと決まらないわねぇ」
ちなみに、1人でプリキュアに変身したのは、『Yes!プリキュア5』の初期で、のぞみがキュアドリームに変身した実績などがある。
全シリーズ全話を確認したわけではないが、珍しいものといえよう。
『ふたりはプリキュアMax Heart』のシャイニールミナスも単独で変身できるが、こちらは厳密にはプリキュアではないと認識している。
そんなプリキュアのコスプレに対して視線が・・・
次回に続く。
しかしまぁ。。。これは、SSというか完全なネタといえよう。。。
鉄道従業員が言うのもアレだけど、脱線しまくり。。。
あの遅れの影響で、必要以上にゆっくり走っている納涼浴衣列車。
一宮まで来たら、名物の併走シーンとなる。
千尋「あら、何か賑やかな列車ね。
車掌が制服じゃないじゃない。
面白い、また仕掛けちゃおうかしら♪」
明子「何よ、後ろからブリブリうるさいわねぇ。
不気味にゆっくりだし。」
千尋「ほぅら、後ろからじわりじわりと迫ってくる気分はどう?
しかも、自慢のディーゼルよ♪」
明子「ブリブリは嫌われるわよ。
後ろから食い付くことしかできないの?」
千尋「ウキー!
このアタシを馬鹿にして!
この子の実力を見せてあげるわ♪」
低速から一気に加速するキハ283。
しかし、明子は抜かれても冷静である。
明子「ブリブリが一層やかましくなったわね。
残念ながら、私が勝負しているのは、社内で納涼を楽しんでいるお客様なの。
あなたなんか眼中に無いのよ。」
そう、大事なのは速さではなく、お客様に対する心掛けである。
バトルに熱くなって、そんな道理も分からないようでは、速度超過したとしても勝てはしない。
千尋「速さで勝っても勝負で負けるとはこのことね。
覚えてらっしゃい!
今度会った時はタダじゃ済まさないわよ!」
この時、お馴染み313からすれ違い様に爆音が鳴る。
そうして、岐阜へ向かう。
※本編では名前は付いたものの、後継には南が付いたと言うものの、いつの間にかいなくなってしまったので、既に北海道に帰ったか、あの事件がきっかけで辞職したのかは分からないので、細かいことは触れないでおきます。
実際のやり取りも聞こえるはずありませんが、あくまでも物語として捉えて下さい。
また、当初の運転計画は中部国際空港~名鉄岐阜~豊橋~中部国際空港の予定でしたが、想定以上に詰め込み過ぎて、時期的にも納涼シーズンじゃなくなったので、納涼浴衣列車へはここで区切りとします。
ただただ凄い。
自分も少しは音感はある方だが、とても真似できない。
これを関西の車両でして欲しいと思う。
いつものメンバーが揃っているここで、いつもと違う雰囲気の祇茄乃が現れる。
祇茄乃「あらっ、皆いるわね。
丁度いいわ!」
美雨「何よ、今日はいつもと雰囲気が違うじゃないの」
(流石のニブチンもあからさまに違うと分かる)
祇茄乃「えぇ、今日は皆に別れの挨拶をしにね。」
美雨「別れ?」
祇茄乃「そうよ、私目が覚めたの。
一度は間が差して名鉄に来たけど、本当にいるべき場所はここじゃないの。」
美雨「祇茄乃さん・・・」
祇茄乃「違うわね。私は超祇茄乃よ。」
※この祇茄乃のセリフは、セル編のベジータが超サイヤ人を超えた形態になった時に自分で「超ベジータ」と称していたのが元ネタである。
ちなみに、この形態は超サイヤ人2とは別物である。
実際、超サイヤ人2は更にその先でセルを倒した悟飯が最初になっていて、名称が付いたのはブウ編で悟空が超サイヤ人3になる際の比較で出したものである。
また、超ベジータと名乗るのは、19号をボコ殴りしたときにも名乗っているので、本人は何にでも「超」を付けたがっているだけとも言えよう。
また、ベジータが初めて超サイヤ人2になったのは、劇中では魔人ベジータとしてである(修行で既になれた可能性はあるが、相手になるのが誰もいなかったし、セル編の最後には悟空はおろか悟飯にすら実力を超えられて戦意喪失している)。
また、一応断っておくと、この超サイヤ人の形態のように筋肉隆々なイメージは持たないで欲しい。
あくまでも、雰囲気が違うということである(多少、毛が逆立ってオーラが出てる位は想像してもらっても構わない)。
超サイヤ人の形態をザックリ並べてみると。。。
超サイヤ人・・・最初になったのは、言わずと知れた悟空で、クリリンがフリーザによって2度目の殺害を受けた時である。
このきっかけは、ドラゴンボールでもう二度と蘇らないというのも理由であり、その後の価値観にも現れている。
こういった考えは、今後「死んでもドラゴンボールで生き返れる」と定番になり、後にブルマに批判されている。
これは基本形態であり、以降多くのキャラがなっている。
特徴と言えば、悟空に関しては「オラ」が「オレ」に変わっている。
また、悟天に関しては、チチとの修行の間で無意識になっているが、チチはあくまで普通の人間なのに、よく怪我をしなかったものだ。
また、オーラも物凄い火力になっている。
ブロリーの方は戦うごとにパワーがみなぎるが、こちらはどんどん体力が落ちていく。
悟空の「オレ」も「オラ」に戻っている。
この第二~第五形態に関しては、本編において名前がなく、「超サイヤ人の先」の表現として便宜上用いられている。
名前が出るまでは、便宜的に第五形態という人もいた。
また、尻尾を復活させなくても、ベジータはブルーツ波で強引になっている。
さて、ドラゴンボールの大猿は理性を失っているが、ベジータの理性は変わっていない。
となると、仮にあの時尻尾が残っていたら最速で自力でなれていた可能性もある。
ところで、大猿になったら巨大化するので、当然その時に着ていた服はなくなっているのだが、この時は何故か再生されていた。
脱線しすぎたので、話を本題に戻す。
明子「姐さん・・・」
祇茄乃「皆さん、さようなら。」
(ここで「カインの裏切り」のBGMが流れる)
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!