先日、プリキュア3択クイズを出してみたが、回答はどうだっただろうか?
とりあえず、答え方さえ知っていれば(受験生にとっては)プリキュアに対して知識がなくても答えられるような簡単な問題ではあったが、今回はその解説をしてみよう。
Q1.決め台詞で正しいものを選べ。
①「ふたりはプリキュア!」というセリフは初期3作の登場人物のみが発していた。
②本来5人で発する決め台詞を、1人で発したが故に突っ込まれたことがある。
③決め台詞は変身後必ず発している。
正解は②である。
①は『HUGっと!』のえみるーが変身前に宣言していた。
②は『スマイルプリキュア!』39話にて。
③は変身後いきなり攻撃する場面が映画を中心に行われている。
Q2.技において誤っているものを選べ。
①プリキュアに対して力を与える技が、プリキュアの動きを止めたことがある。
②必殺技を使って仲間にダメージを与えたことがある。
③意図せずにプリキュア同士で必殺技をかけたことはない。
正解は③である。
①は「ルミナス・ハーティエル・アンクション」において、本来敵に対しては動きを止める効果を出すものでプリキュアに対しては強化するものであるが、『HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュアオールスターズメモリー』においてミデンがルミナス由来のこの技を使った際にHUGっと!プリキュアに対して動きを止めている。
②は『スマイルプリキュア!』において、ピースサンダーを水中で使ったが故に(ピースは無事だったようだが)プリキュア達は黒焦げ(しかも「ちーん」と言う効果音付き)になって、更にはキャンディの髪がチリチリに。。。
③は(②を意識的にとは取らないとしても)ビューティがサニーに対してプリキュア・ビューティブリザードを放っている。
この時は攻撃を目的とはしておらず、サニーにまとわりついた固形物を除去する目的であった。
Q3.食べ物において誤っているものを選べ。
①お金持ちが取り寄せた食べ物でダメージを受けた人物がいる。
②カップケーキは常に甘い物が出されている。
③おにぎりの具材としてチョコレートが使われたことがある。
正解は②である。
①はいわくつきのあの納豆餃子飴を提供し、(ある意味お約束の)まこぴーが口にした。
ラケル曰く「凄い破壊力ケル」
②は『スイートプリキュア♪』にてワサビ入りカップケーキが出された。
③は『ふたりはプリキュア』で"なぎさ"が作ったお弁当に入っていて、ポルンが食べた際に「美味しかった」と言っている。
ただ、似たような味だと思われる飴玉入りのおにぎりに関しては何故か不評であった。
Q4.成績において誤っているものを選べ。
①美墨なぎさの成績は必ず悪い。
②美墨なぎさの成績が優秀だったことがある。
③学年トップクラスの成績でありながら落ち込んだことのあるキャラがいる。
正解は②である。
この問いでは①と②が相反するもので、どちらかが正解でどちらかが誤りであることは明白である。
この場合、①の「必ず」を除去すればいいのだが、根拠としては②『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で「こないだのテストトップ取ったのに」と言っている。
ちなみに③は『ドキドキ!プリキュア』14話にて。
Q5.恰好において誤っているものを選べ。
①上半身裸のおっさんが登場したことがある。
②パートナーのプリキュアの親をボコ殴りにしたことがある。
③複数の変身スタイルを持っているユニットは必ず同時に変身する。
正解は③である。
①は『Yes!プリキュア5GoGo!』17話にて"たむらけんじ"が当時の上半身裸のスタイルで登場している。
②は『魔法つかいプリキュア!』33話である。
ちなみに、この回は前後しばらく見ていない中で珍しく直に見た会であり、この前となると『フレッシュプリキュア!』の初期、この後となると、去年の『HUGっと!プリキュア』である。
また、中二設定であるはずだが、このシリーズで特にこの回の序盤は見た感じが幼い。
また、ボコ殴りにしたリアンの眼鏡は何故か無事である(通常、ボコ殴りにされたキャラは大抵眼鏡が割れている)。
③は『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でブルーム&イーグレットがやや早い形でブライト&ウィンディとなっている。
Q6.水着において正しいものを選べ。
①シリーズ毎に必ず水着を着用したキャラクターがいる。
②『フレッシュプリキュア!』でシャワーシーンを出したことをきっかけに苦情が殺到し、それ以降水着の登場はなくなった。
③プリキュアに変身したキャラが水着を着用して登場したことがある。
①は(少なくとも全話見た限りでは)『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュアマックスハート』には登場していない。
②『フレッシュプリキュア!』で美希のシャワーシーンは大いに話題になり、一部では過剰な苦情になったとも聞いていて、しばらく水着を連想する場面でも水着の登場は無かったが、近年では復活している。
③は『スマイルプリキュア!』29話にて、ビューティがプリキュアコスチュームに水着を重ね着している。
どう考えても泳ぎにくいのだが、この格好になった訳は上記にもあった『フレッシュプリキュア!』のシャワーシーンによるものだと思われる。
ちなみに、この時ビューティはゴーグルも付けていたが、目には掛けておらず飾りのような状態であり、いずれにしても機能はしていなかった。
更に言うと、この時の決着はプールを凍らせてスケートする形になったが、ビューティブリザードではプールを凍らせる程の威力があるとは思えず、しかもそれを利用して作ったスケートだと肝心の足の方が凍傷を起こしてしまうのではないかという心配がある。
とりあえず、答え方さえ知っていれば(受験生にとっては)プリキュアに対して知識がなくても答えられるような簡単な問題ではあったが、今回はその解説をしてみよう。
Q1.決め台詞で正しいものを選べ。
①「ふたりはプリキュア!」というセリフは初期3作の登場人物のみが発していた。
②本来5人で発する決め台詞を、1人で発したが故に突っ込まれたことがある。
③決め台詞は変身後必ず発している。
正解は②である。
①は『HUGっと!』のえみるーが変身前に宣言していた。
②は『スマイルプリキュア!』39話にて。
③は変身後いきなり攻撃する場面が映画を中心に行われている。
Q2.技において誤っているものを選べ。
①プリキュアに対して力を与える技が、プリキュアの動きを止めたことがある。
②必殺技を使って仲間にダメージを与えたことがある。
③意図せずにプリキュア同士で必殺技をかけたことはない。
正解は③である。
①は「ルミナス・ハーティエル・アンクション」において、本来敵に対しては動きを止める効果を出すものでプリキュアに対しては強化するものであるが、『HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュアオールスターズメモリー』においてミデンがルミナス由来のこの技を使った際にHUGっと!プリキュアに対して動きを止めている。
②は『スマイルプリキュア!』において、ピースサンダーを水中で使ったが故に(ピースは無事だったようだが)プリキュア達は黒焦げ(しかも「ちーん」と言う効果音付き)になって、更にはキャンディの髪がチリチリに。。。
③は(②を意識的にとは取らないとしても)ビューティがサニーに対してプリキュア・ビューティブリザードを放っている。
この時は攻撃を目的とはしておらず、サニーにまとわりついた固形物を除去する目的であった。
Q3.食べ物において誤っているものを選べ。
①お金持ちが取り寄せた食べ物でダメージを受けた人物がいる。
②カップケーキは常に甘い物が出されている。
③おにぎりの具材としてチョコレートが使われたことがある。
正解は②である。
①はいわくつきのあの納豆餃子飴を提供し、(ある意味お約束の)まこぴーが口にした。
ラケル曰く「凄い破壊力ケル」
②は『スイートプリキュア♪』にてワサビ入りカップケーキが出された。
③は『ふたりはプリキュア』で"なぎさ"が作ったお弁当に入っていて、ポルンが食べた際に「美味しかった」と言っている。
ただ、似たような味だと思われる飴玉入りのおにぎりに関しては何故か不評であった。
Q4.成績において誤っているものを選べ。
①美墨なぎさの成績は必ず悪い。
②美墨なぎさの成績が優秀だったことがある。
③学年トップクラスの成績でありながら落ち込んだことのあるキャラがいる。
正解は②である。
この問いでは①と②が相反するもので、どちらかが正解でどちらかが誤りであることは明白である。
この場合、①の「必ず」を除去すればいいのだが、根拠としては②『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で「こないだのテストトップ取ったのに」と言っている。
ちなみに③は『ドキドキ!プリキュア』14話にて。
Q5.恰好において誤っているものを選べ。
①上半身裸のおっさんが登場したことがある。
②パートナーのプリキュアの親をボコ殴りにしたことがある。
③複数の変身スタイルを持っているユニットは必ず同時に変身する。
正解は③である。
①は『Yes!プリキュア5GoGo!』17話にて"たむらけんじ"が当時の上半身裸のスタイルで登場している。
②は『魔法つかいプリキュア!』33話である。
ちなみに、この回は前後しばらく見ていない中で珍しく直に見た会であり、この前となると『フレッシュプリキュア!』の初期、この後となると、去年の『HUGっと!プリキュア』である。
また、中二設定であるはずだが、このシリーズで特にこの回の序盤は見た感じが幼い。
また、ボコ殴りにしたリアンの眼鏡は何故か無事である(通常、ボコ殴りにされたキャラは大抵眼鏡が割れている)。
③は『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でブルーム&イーグレットがやや早い形でブライト&ウィンディとなっている。
Q6.水着において正しいものを選べ。
①シリーズ毎に必ず水着を着用したキャラクターがいる。
②『フレッシュプリキュア!』でシャワーシーンを出したことをきっかけに苦情が殺到し、それ以降水着の登場はなくなった。
③プリキュアに変身したキャラが水着を着用して登場したことがある。
①は(少なくとも全話見た限りでは)『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュアマックスハート』には登場していない。
②『フレッシュプリキュア!』で美希のシャワーシーンは大いに話題になり、一部では過剰な苦情になったとも聞いていて、しばらく水着を連想する場面でも水着の登場は無かったが、近年では復活している。
③は『スマイルプリキュア!』29話にて、ビューティがプリキュアコスチュームに水着を重ね着している。
どう考えても泳ぎにくいのだが、この格好になった訳は上記にもあった『フレッシュプリキュア!』のシャワーシーンによるものだと思われる。
ちなみに、この時ビューティはゴーグルも付けていたが、目には掛けておらず飾りのような状態であり、いずれにしても機能はしていなかった。
更に言うと、この時の決着はプールを凍らせてスケートする形になったが、ビューティブリザードではプールを凍らせる程の威力があるとは思えず、しかもそれを利用して作ったスケートだと肝心の足の方が凍傷を起こしてしまうのではないかという心配がある。
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通常、グリーン券と言う物は(駆け込みでもなければ)窓口で買う。
しかし、時刻表には多少の文字の差はあれど、車内で販売と言う物がある。
・・・
『JTB小さな時刻表』において
小倉~博多間の短距離のこだまに対しては「グリーン券は車内でのみ発売します」
日豊本線の佐伯~延岡間の普通列車に対しては「グリーン券は当日車内で発売します」
かもめ104号が普通に変わる博多~吉塚間に対しては「グリーン券は車内で発売します」
・・・
この微妙な表記の違いが何なのかは分からない。
いずれも設定数が少なく、わざわざシステムに入れると面倒なのだろうか?
だが、これが理由だとすると、名古屋地区のホームライナー(大垣・中津川など)や去年まであった篠ノ井線の2530Mはどうなんだろ?
これらも対外特殊な設定であったが窓口で普通に買えた。
一方で、かつて381系運用のライナーの内グリーン車連結列車はいずれも普通車扱いであったので、グリーン券の概念はなかった(ただし、これが車体には特急と貼ってあったがゆえに特に青春18きっぷで乗れるのかどうかという解釈が曖昧であった)。
あえて共通点を挙げるなら、(会社は違うという突っ込みはあるが)いずれも九州内での設定である。
だが、宮崎~宮崎空港間に関してはまた別の設定である。
こちらでは特急が特急のまま普通にならないのに、特急料金を必要とせず、またグリーン券を購入する場合は特急用ではなく普通列車用である。
また、窓口で買うこともできる。
一方、近年新設された佐世保線の早岐~佐世保間も宮崎空港線と同様である。
制度としては宮崎空港線と佐世保線の方が特殊である(青春18きっぷはともかく、グリーン券が特急用ではなく普通列車用であること)が、本数が多いからでしょうね。
しかし、時刻表には多少の文字の差はあれど、車内で販売と言う物がある。
・・・
『JTB小さな時刻表』において
小倉~博多間の短距離のこだまに対しては「グリーン券は車内でのみ発売します」
日豊本線の佐伯~延岡間の普通列車に対しては「グリーン券は当日車内で発売します」
かもめ104号が普通に変わる博多~吉塚間に対しては「グリーン券は車内で発売します」
・・・
この微妙な表記の違いが何なのかは分からない。
いずれも設定数が少なく、わざわざシステムに入れると面倒なのだろうか?
だが、これが理由だとすると、名古屋地区のホームライナー(大垣・中津川など)や去年まであった篠ノ井線の2530Mはどうなんだろ?
これらも対外特殊な設定であったが窓口で普通に買えた。
一方で、かつて381系運用のライナーの内グリーン車連結列車はいずれも普通車扱いであったので、グリーン券の概念はなかった(ただし、これが車体には特急と貼ってあったがゆえに特に青春18きっぷで乗れるのかどうかという解釈が曖昧であった)。
あえて共通点を挙げるなら、(会社は違うという突っ込みはあるが)いずれも九州内での設定である。
だが、宮崎~宮崎空港間に関してはまた別の設定である。
こちらでは特急が特急のまま普通にならないのに、特急料金を必要とせず、またグリーン券を購入する場合は特急用ではなく普通列車用である。
また、窓口で買うこともできる。
一方、近年新設された佐世保線の早岐~佐世保間も宮崎空港線と同様である。
制度としては宮崎空港線と佐世保線の方が特殊である(青春18きっぷはともかく、グリーン券が特急用ではなく普通列車用であること)が、本数が多いからでしょうね。
予め断っておくと、シンはフランス語のことはほとんど分からない。
まぁ、シエルの影響でごく一部の単語を音声上知っているだけである。
そんなフランス語、昔から名詞には男性名詞と女性名詞に分けられるという事は知っていた。
なぜ、そういう分類なのかは解説を聞いても分からないのだが、それ以上に解釈の難しいものが出てきてしまった。
それは、「太陽」を意味する”soleil”である。
"soleil"が男性名詞であることも何となく聞いていた。
だが・・・2019年、女性を表すキュアソレイユが出てしまった。
男性名詞を名乗った女の子・・・何とも不思議である。
この辺り、フランス語に詳しい人に解説願いたいが、そんな人は周りにはいない。
ちなみに、性別差別をするとかではなく、単純に疑問なのである。
まぁ、シエルの影響でごく一部の単語を音声上知っているだけである。
そんなフランス語、昔から名詞には男性名詞と女性名詞に分けられるという事は知っていた。
なぜ、そういう分類なのかは解説を聞いても分からないのだが、それ以上に解釈の難しいものが出てきてしまった。
それは、「太陽」を意味する”soleil”である。
"soleil"が男性名詞であることも何となく聞いていた。
だが・・・2019年、女性を表すキュアソレイユが出てしまった。
男性名詞を名乗った女の子・・・何とも不思議である。
この辺り、フランス語に詳しい人に解説願いたいが、そんな人は周りにはいない。
ちなみに、性別差別をするとかではなく、単純に疑問なのである。
先日、「プリキュアヒストリア」をEテレでも放送されるという事で録画してみる。
それを見たからというわけでもないが、投票をしてみよう。
そんなわけでhttps://www.nhk.or.jp/anime/precure/index.htmlにアクセスする。
投票に関しては以前から知っていたが、(一部は見ていないシリーズはあるものの)絞るに絞れなかったのである。
とりあえず、自分なりの価値観で選んでみた。
ただ、直感で初代と現行の物を選んだのでは、「にわか」と思われかねないので、見ていない物を含めてある程度基準を考えてみよう。
①作品(1つ)
「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!/Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!」
理由↓
1."みらい"始め『魔法つかい』メンバーの食べ方、特にモフルンが何故か泥棒の格好
→本編でも引き続き、大食いなのは分かるが、何故か同じ物ばかりに手を出しているし、何故か魔法学校スタイル(ちなみに、前回の「ドリームスターズ」でもこの格好故に『プリンセス』から魔法使いだとバレている)
2.シエルの頭突き
3.ジャンピエール「お前から漂うクリームの香り」という意味深な発言
4.アキラの赤面
5.タクシー、そしてフライング亀アタック
②プリキュア(3人)
1.ピース
→オールスターズでは「あざとイエロー」でネタにされがちだが、本編では泣き虫な一方で根性を遺憾なく発揮している
2.ラブリー
→目からビームを初めとする別名「キュ荒ブリー」と言われるほどの無双ぶり
また、「あたしがビリ欠なお陰で健太君はワースト2に昇格したわけだし」という発言
3.マカロン
→猫属性は嫌いじゃないわ
敵を消滅させるより、友達になってくれそうなドリームも好きである。
実際、当初孤独を感じていた"うらら"が最初に友達になった人物であり、ダークプリキュアで唯一滅ぼしていない(滅んだ理由はシャドウである)。
(ダークミントに関しては、「守りたかった」意思はあったものの、結果としては滅ぼしている)
ところで、プリキュアには「顔を殴ってはいけない」というルールがあるのだが、ダークドリームのように腹にめり込むほどのパンチはいいのだろうか?
③キャラクター(3人)
1.小田島友華
→周りから憧れられているマドンナと言われている人にも悩みがあるという事を知った人物
2.川上あや
→http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20181012/でも紹介した通り
3.カタツムリニア
→見た目と性能のギャップ
というか、これは人物なのか?
本当は、宮本佳那子を入れるべきかなとも思ったが、ここでは『Yes!プリキュア5GoGo!』での登場人物であるとして除外した。
(『Yes!プリキュア5GoGo!』での宮本佳那子は特にお気に入りではなく、ソードの声優及び曲として好きなのである)
④歌(3曲)
1.「DANZEN!まかせて☆フル・スロットルGOGO!!」
→1つの曲に3つのシリーズを混ぜ込んだメドレー形式なのでボリューム満点!
2.「ガンバランスdeダンス」
→ダークフォールの底で封印されて眠りについて、緑の郷の人々にも忘れられることになった満・薫の復活を思わせるEDも良かった。
3.「We can!! HUGっと!プリキュア」
→歌い出す前の"はな"の掛け声が良い!
また、何となく歌ったカラオケのスコアが良かったので、度々歌っている。
他にも「あなたの鏡」も好きなのだが、人気がありすぎるのが分かっているので、自分なりに別の曲を選んだ。
ちなみに「Heart style」は入っておらず、本編に出ていないキャラソン・ミュージカルのものは外されているようだ。
「あなたの鏡」もキャラソンではあるが、こちらは本編で放送されたので入っているものと思われる。
でも、本編に出ていた「にんじんにいさんねぎねえさん。。。(曲名が分からないので歌い出しを記載)」は無かったけどね(笑)
※3つ選べる物に関しては、あくまで3つ選んだだけであって、1~3位と言うつもりはない。
また、シリーズの順番と言うわけでもない。
それを見たからというわけでもないが、投票をしてみよう。
そんなわけでhttps://www.nhk.or.jp/anime/precure/index.htmlにアクセスする。
投票に関しては以前から知っていたが、(一部は見ていないシリーズはあるものの)絞るに絞れなかったのである。
とりあえず、自分なりの価値観で選んでみた。
ただ、直感で初代と現行の物を選んだのでは、「にわか」と思われかねないので、見ていない物を含めてある程度基準を考えてみよう。
①作品(1つ)
「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!/Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!」
理由↓
1."みらい"始め『魔法つかい』メンバーの食べ方、特にモフルンが何故か泥棒の格好
→本編でも引き続き、大食いなのは分かるが、何故か同じ物ばかりに手を出しているし、何故か魔法学校スタイル(ちなみに、前回の「ドリームスターズ」でもこの格好故に『プリンセス』から魔法使いだとバレている)
2.シエルの頭突き
3.ジャンピエール「お前から漂うクリームの香り」という意味深な発言
4.アキラの赤面
5.タクシー、そしてフライング亀アタック
②プリキュア(3人)
1.ピース
→オールスターズでは「あざとイエロー」でネタにされがちだが、本編では泣き虫な一方で根性を遺憾なく発揮している
2.ラブリー
→目からビームを初めとする別名「キュ荒ブリー」と言われるほどの無双ぶり
また、「あたしがビリ欠なお陰で健太君はワースト2に昇格したわけだし」という発言
3.マカロン
→猫属性は嫌いじゃないわ
敵を消滅させるより、友達になってくれそうなドリームも好きである。
実際、当初孤独を感じていた"うらら"が最初に友達になった人物であり、ダークプリキュアで唯一滅ぼしていない(滅んだ理由はシャドウである)。
(ダークミントに関しては、「守りたかった」意思はあったものの、結果としては滅ぼしている)
ところで、プリキュアには「顔を殴ってはいけない」というルールがあるのだが、ダークドリームのように腹にめり込むほどのパンチはいいのだろうか?
③キャラクター(3人)
1.小田島友華
→周りから憧れられているマドンナと言われている人にも悩みがあるという事を知った人物
2.川上あや
→http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20181012/でも紹介した通り
3.カタツムリニア
→見た目と性能のギャップ
というか、これは人物なのか?
本当は、宮本佳那子を入れるべきかなとも思ったが、ここでは『Yes!プリキュア5GoGo!』での登場人物であるとして除外した。
(『Yes!プリキュア5GoGo!』での宮本佳那子は特にお気に入りではなく、ソードの声優及び曲として好きなのである)
④歌(3曲)
1.「DANZEN!まかせて☆フル・スロットルGOGO!!」
→1つの曲に3つのシリーズを混ぜ込んだメドレー形式なのでボリューム満点!
2.「ガンバランスdeダンス」
→ダークフォールの底で封印されて眠りについて、緑の郷の人々にも忘れられることになった満・薫の復活を思わせるEDも良かった。
3.「We can!! HUGっと!プリキュア」
→歌い出す前の"はな"の掛け声が良い!
また、何となく歌ったカラオケのスコアが良かったので、度々歌っている。
他にも「あなたの鏡」も好きなのだが、人気がありすぎるのが分かっているので、自分なりに別の曲を選んだ。
ちなみに「Heart style」は入っておらず、本編に出ていないキャラソン・ミュージカルのものは外されているようだ。
「あなたの鏡」もキャラソンではあるが、こちらは本編で放送されたので入っているものと思われる。
でも、本編に出ていた「にんじんにいさんねぎねえさん。。。(曲名が分からないので歌い出しを記載)」は無かったけどね(笑)
※3つ選べる物に関しては、あくまで3つ選んだだけであって、1~3位と言うつもりはない。
また、シリーズの順番と言うわけでもない。
先日、外出先で使う用のPCを新たに導入した。
と言っても、これを導入するのにかなり迷った。
性能としてはそれほど高くなくてもいいが、あまりに昔の物だと動画を見たくてもストレスになるので、程よく新しいものが良い。
また、外出用なので衝撃に強いSSD搭載が望ましく、メインというわけでもないので、あまりお金をかけるのも勿体無い。
一方で、今更ながらLet'snoteにも興味を持ち出した。
Let'snoteは普通に買うとどれも高額である。
そこで、色々と探していると、ヤフオクにLet'snoteのCF-SX3が出品されているのを見つける。
値段を見てみると、3万でお釣りが来る手軽さで、元のOSがWindows 8で10をインストールしなおした物らしい。
PC本体の性能はと言うと、予め調べたところ、普段使いには困らず、動画の再生も問題ないレベル。
officeこそ入っていないものの、それに代わるものを入れてくれていて、メモリも足してくれている。
光学ドライブも、DVDまでしか使えないが、十分に安いと感じて落札。
サイズもB5で丁度良い。
2012年から使っている家用のとほぼ同じスペックである(固定しておく前提なのでサイズはA4よりも少し大きい)。
一方、家用のメインとしては東芝のT751であるが、これは2012年冬モデルで、当時としてはかなりのハイスペックだったようだ。
その証拠に現在でも問題なく使え、高品質の動画の再生も問題ない。
ちなみに、当時は1人暮らしを前提に新しいPCを求めていて、将来ブルーレイも使いたいという事で、この機種を買ったのだが、最近今更ながら気付いたこととしてはBDXL対応だという事である。
この規格は2010年6月に規格化、その秋に製品化が進んだようで、SSD化したことも踏まえて、このPCはまだまだ使えるものである。
ところで、BDXLに対応していたところで、PCで動画を作っても再生できるのがこのPCでしかできないのは不便ではあるが、ブルーレイレコーダーを買い直す予定はない。
さて、落札後ほどなくして届いたCF-SX3だが、インストールされているOSは10の中でもProのようである。
普段、HomeかProかを選べと言われたら(使って分かるかどうかは分からないが)軽量のHomeを選んでいる。
これまででProを選んだのはHomeの概念がない2000だけである。
まぁ、Proが入っている物にHomeを入れなおすのも面倒だし、とりあえずはこのまま使ってみよう。
HomeとProの違いと言えば色々あるが、まず思いつくのがリモートデスクトップである。
折角だから、試してみる。
昔からあるこの機能も、必要性がないこともあって今まで使ってこず、使えるようになるまでが大変である。
調べていても、ホストとクライアントの概念は出てきても、それがどっちの事なのかすらよく分からない。
色々試してみて分かったことは、操作するPCはPro以外にHomeでも可能だという事である。
(逆にHomeだと操作はできるが、操作させることができない)
なので、外出先で家のデータが欲しくなった時には、家のPCをProにしておかなくてはならない。
(もっとも、外出時は電源を切っているので、そもそも操作できないけど)
と言っても、これを導入するのにかなり迷った。
性能としてはそれほど高くなくてもいいが、あまりに昔の物だと動画を見たくてもストレスになるので、程よく新しいものが良い。
また、外出用なので衝撃に強いSSD搭載が望ましく、メインというわけでもないので、あまりお金をかけるのも勿体無い。
一方で、今更ながらLet'snoteにも興味を持ち出した。
Let'snoteは普通に買うとどれも高額である。
そこで、色々と探していると、ヤフオクにLet'snoteのCF-SX3が出品されているのを見つける。
値段を見てみると、3万でお釣りが来る手軽さで、元のOSがWindows 8で10をインストールしなおした物らしい。
PC本体の性能はと言うと、予め調べたところ、普段使いには困らず、動画の再生も問題ないレベル。
officeこそ入っていないものの、それに代わるものを入れてくれていて、メモリも足してくれている。
光学ドライブも、DVDまでしか使えないが、十分に安いと感じて落札。
サイズもB5で丁度良い。
2012年から使っている家用のとほぼ同じスペックである(固定しておく前提なのでサイズはA4よりも少し大きい)。
一方、家用のメインとしては東芝のT751であるが、これは2012年冬モデルで、当時としてはかなりのハイスペックだったようだ。
その証拠に現在でも問題なく使え、高品質の動画の再生も問題ない。
ちなみに、当時は1人暮らしを前提に新しいPCを求めていて、将来ブルーレイも使いたいという事で、この機種を買ったのだが、最近今更ながら気付いたこととしてはBDXL対応だという事である。
この規格は2010年6月に規格化、その秋に製品化が進んだようで、SSD化したことも踏まえて、このPCはまだまだ使えるものである。
ところで、BDXLに対応していたところで、PCで動画を作っても再生できるのがこのPCでしかできないのは不便ではあるが、ブルーレイレコーダーを買い直す予定はない。
さて、落札後ほどなくして届いたCF-SX3だが、インストールされているOSは10の中でもProのようである。
普段、HomeかProかを選べと言われたら(使って分かるかどうかは分からないが)軽量のHomeを選んでいる。
これまででProを選んだのはHomeの概念がない2000だけである。
まぁ、Proが入っている物にHomeを入れなおすのも面倒だし、とりあえずはこのまま使ってみよう。
HomeとProの違いと言えば色々あるが、まず思いつくのがリモートデスクトップである。
折角だから、試してみる。
昔からあるこの機能も、必要性がないこともあって今まで使ってこず、使えるようになるまでが大変である。
調べていても、ホストとクライアントの概念は出てきても、それがどっちの事なのかすらよく分からない。
色々試してみて分かったことは、操作するPCはPro以外にHomeでも可能だという事である。
(逆にHomeだと操作はできるが、操作させることができない)
なので、外出先で家のデータが欲しくなった時には、家のPCをProにしておかなくてはならない。
(もっとも、外出時は電源を切っているので、そもそも操作できないけど)
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カテゴリー
プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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