1日2往復のみと言う、時刻表で狙わなければ見かけることも珍しい新快速のAシート。
それが今回、たまたま帰宅が遅れたことで見ることができた。
通常の大阪~山科間の通勤ルートだったら距離が短い(営業距離で48.3km)ので勿体無い感じだったが、今回は石山~大阪間(同57.3km)とちょっと距離があったので、思い切って乗ってみた。
ここで、Aシートについてざっと説明しておこう。
この設定は2019年3月のダイヤ改正からできた、着席サービスである。
東日本のグリーン車と似ているところがあるが、異なる点として・・・
・距離にかかわらず同額で500円
・着席してから料金を支払う
また、2019年10月の消費増税による影響は、利用客からしたら変わっていない。
・満席でデッキで待っている間は料金はかからない
・普通の車両を改造したものなので、窓と座席の配置は微妙にずれている
・車両のタイプは普通車自由席で、整理券を必要とするもので、ライナーに似ているとも言える。
ちなみに、かつてライナーがあった時には青春18きっぷが使えるか微妙な扱いであった。
(車体には「特急」のサボがあったので、これを快速とするか特急とするかは社内でも見解が割れていた)
乗ってみた感じはまぁまぁである。
座席はサンダーバードの新しい物と似ている。
さて、ついでに疑問があったので、車掌に聞いてみる。
①満席でデッキで待っている間は料金がかからないと聞いているが、席が空いていた状態で立っていた場合は?
この質問はグリーン車との比較である。
グリーン車では、空席の有無に関係なく、車内にいるだけでグリーン券を必要とする。
グリーン車は座ることを前提としているが、混雑度は普通車よりもマシなので、空いているから立ってでもグリーン車を利用する人も少なからずいる。
これと同じことがAシートでもできるのかという事だ。
回答は、、、今回はまだ黙っておこう。
ネタバレするのは1年以上たってからという事で(悪魔ほむらと同じ理由)。
なお、異常時で途中で運転を打ち切った時はどうなるのかも気になったが、これはまだ聞いていない。
それもそうだが、このAシートは増やす予定はあるのだろうか?
現状では次のダイヤ改正で増える感じはなさそうだが。
それが今回、たまたま帰宅が遅れたことで見ることができた。
通常の大阪~山科間の通勤ルートだったら距離が短い(営業距離で48.3km)ので勿体無い感じだったが、今回は石山~大阪間(同57.3km)とちょっと距離があったので、思い切って乗ってみた。
ここで、Aシートについてざっと説明しておこう。
この設定は2019年3月のダイヤ改正からできた、着席サービスである。
東日本のグリーン車と似ているところがあるが、異なる点として・・・
・距離にかかわらず同額で500円
・着席してから料金を支払う
また、2019年10月の消費増税による影響は、利用客からしたら変わっていない。
・満席でデッキで待っている間は料金はかからない
・普通の車両を改造したものなので、窓と座席の配置は微妙にずれている
・車両のタイプは普通車自由席で、整理券を必要とするもので、ライナーに似ているとも言える。
ちなみに、かつてライナーがあった時には青春18きっぷが使えるか微妙な扱いであった。
(車体には「特急」のサボがあったので、これを快速とするか特急とするかは社内でも見解が割れていた)
乗ってみた感じはまぁまぁである。
座席はサンダーバードの新しい物と似ている。
さて、ついでに疑問があったので、車掌に聞いてみる。
①満席でデッキで待っている間は料金がかからないと聞いているが、席が空いていた状態で立っていた場合は?
この質問はグリーン車との比較である。
グリーン車では、空席の有無に関係なく、車内にいるだけでグリーン券を必要とする。
グリーン車は座ることを前提としているが、混雑度は普通車よりもマシなので、空いているから立ってでもグリーン車を利用する人も少なからずいる。
これと同じことがAシートでもできるのかという事だ。
回答は、、、今回はまだ黙っておこう。
ネタバレするのは1年以上たってからという事で(悪魔ほむらと同じ理由)。
なお、異常時で途中で運転を打ち切った時はどうなるのかも気になったが、これはまだ聞いていない。
それもそうだが、このAシートは増やす予定はあるのだろうか?
現状では次のダイヤ改正で増える感じはなさそうだが。
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小1の算数で掛け算を使ったら、まだ習っていないという理由で×になったという話題は有名であろう。
例としては、1人当たり3つ玉を持っていて4人だと合計何個かと言うものである。
小1としては3+3+3+3=12が正解だが、ある人は3×4=12でこれも正解であるが、まだ習っていないという理由で×なのだという。
ちなみに、シン自身の体験としては、名前を漢字で書くのもその字を習ってからという縛りがあったのを思い出す。
この場合、いつまでも習わないような難しい漢字だったらいつ漢字にできるのかは新たな疑問である。
さて、これが入試問題だとどうなのか?
特に難関中学では受験対策をしていないと解けない問題が多いのだが、例えば中学で習う方程式を使って回答したらどうなるか?
また、大学で文系向けの学科で理系の解法を使うとどうなるか?
これらが×になるのなら、理系が文転した(もしくはついでに受験)場合にいちいち調整しないといけないのだろうか?
例としては、1人当たり3つ玉を持っていて4人だと合計何個かと言うものである。
小1としては3+3+3+3=12が正解だが、ある人は3×4=12でこれも正解であるが、まだ習っていないという理由で×なのだという。
ちなみに、シン自身の体験としては、名前を漢字で書くのもその字を習ってからという縛りがあったのを思い出す。
この場合、いつまでも習わないような難しい漢字だったらいつ漢字にできるのかは新たな疑問である。
さて、これが入試問題だとどうなのか?
特に難関中学では受験対策をしていないと解けない問題が多いのだが、例えば中学で習う方程式を使って回答したらどうなるか?
また、大学で文系向けの学科で理系の解法を使うとどうなるか?
これらが×になるのなら、理系が文転した(もしくはついでに受験)場合にいちいち調整しないといけないのだろうか?
最近、あまり考えるものがないので、無理矢理ネタを作ってみよう。
と言うわけで、プリキュアの色をポケモンの属性に置き換えてみよう、けってーい!
まず、そもそもプリキュアはどういう色があるのかを並べてみる。
①ピンク
②赤
③黄
④緑
⑤青
⑥白
⑦紫
分類が何とも言えないキャラもいるが、その時は適宜配慮する(一応キュアぱずを準用する)。
①フェアリー
②炎
③雷
④虫
⑤水・氷
⑥格闘(怒らせると怖いという設定のあるものが多いことからドラゴンでも良さそう)
⑦エスパー
白以外のほとんどは見た目の色と同じである。
さて、ここでそのまま当てはめていいものか疑問なキャラを紹介してみる。
②一般に赤はパワータイプであり、見た目のまま炎を使用した攻撃も多いが、マシェリはそれほど威力のある攻撃は行わず、炎も使わない。
③黄は見た目では雷であるが、実際に雷技は珍しく、どちらかというと星関係のものが多い。
④緑は草の方が似合いそうだが、登場人物の背景から虫にしてみた。
("こまち"はトカゲを平気で触り、"なお"は逆に虫が大の苦手であるなど、虫に縁が深い)
⑤ほぼそのまま水や氷の技を多用するが、アンジュは風の攻撃を使う。
⑥見た目だけならノーマルと言えようが、それでは個性がなく、あえて特性を見出すなら地味に攻撃的な性格("ほのか""奏"など)から格闘(もしくはドラゴン)に充ててみた。
イーグレット・ウインディは名前の通り、風を利用している。
⑦(一応、普通の人間としても存在しているが)元敵や普通の人間ではない物が多く、ある意味謎の要素が多い。
ツンデレやポンコツのネタにもされる。
①何となく選んでみたものの、上手い説明ができない。。。
実際には色を超えた特性のキャラが多く見られるあたり、ポケモンと同じく2つ属性のキャラがいる方が自然に分類できる。
(青のユニが金魚を見て「美味しそう」とか言う当たり、紫の特徴が見られる)
そういう意味でも、ポケモンのタイプ同様、多様化しているように思える。
昔のポケモンは2タイプであっても、そのパターンが限られていた。
と言うわけで、プリキュアの色をポケモンの属性に置き換えてみよう、けってーい!
まず、そもそもプリキュアはどういう色があるのかを並べてみる。
①ピンク
②赤
③黄
④緑
⑤青
⑥白
⑦紫
分類が何とも言えないキャラもいるが、その時は適宜配慮する(一応キュアぱずを準用する)。
①フェアリー
②炎
③雷
④虫
⑤水・氷
⑥格闘(怒らせると怖いという設定のあるものが多いことからドラゴンでも良さそう)
⑦エスパー
白以外のほとんどは見た目の色と同じである。
さて、ここでそのまま当てはめていいものか疑問なキャラを紹介してみる。
②一般に赤はパワータイプであり、見た目のまま炎を使用した攻撃も多いが、マシェリはそれほど威力のある攻撃は行わず、炎も使わない。
③黄は見た目では雷であるが、実際に雷技は珍しく、どちらかというと星関係のものが多い。
④緑は草の方が似合いそうだが、登場人物の背景から虫にしてみた。
("こまち"はトカゲを平気で触り、"なお"は逆に虫が大の苦手であるなど、虫に縁が深い)
⑤ほぼそのまま水や氷の技を多用するが、アンジュは風の攻撃を使う。
⑥見た目だけならノーマルと言えようが、それでは個性がなく、あえて特性を見出すなら地味に攻撃的な性格("ほのか""奏"など)から格闘(もしくはドラゴン)に充ててみた。
イーグレット・ウインディは名前の通り、風を利用している。
⑦(一応、普通の人間としても存在しているが)元敵や普通の人間ではない物が多く、ある意味謎の要素が多い。
ツンデレやポンコツのネタにもされる。
①何となく選んでみたものの、上手い説明ができない。。。
実際には色を超えた特性のキャラが多く見られるあたり、ポケモンと同じく2つ属性のキャラがいる方が自然に分類できる。
(青のユニが金魚を見て「美味しそう」とか言う当たり、紫の特徴が見られる)
そういう意味でも、ポケモンのタイプ同様、多様化しているように思える。
昔のポケモンは2タイプであっても、そのパターンが限られていた。
先日、片岡がキュアランスに変身するというネタを書いた(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20180720)。
プリキュア熱が出たのも去年のこの頃、『HUGっと!プリキュア』に初代が出演したことがきっかけである。
あの時に書いた記事は単なるコスプレ娘として痛い子の扱いだった。
終いには掃除までさせられて(笑)
今見返しても可笑しくて。。。
今回は、あの時のネタとはちょっと違う方向で物語を作成。
勿論、当該本編で直接関係のあるものではなく、その中での妄想ネタとして考えてください。
ランス「はぁ~、なんなのよ!
こないだは趣味のコスプレをしていたら変なおっさんに掃除をさせられて!」←いや、アンタも変だと思う
機嫌の悪いランス。
そんなある時、道端でもぞもぞ動いている葉っぱを見つける。
ランス「何あれ、もぞもぞ動いている。。。」
気になっているようだ。
恐る恐る葉っぱを取ってあげると、黄色い物体が「フーフー」言っている。
ランス「喜んでいるの?」
フ「フー!」
ランス「ふふ、可愛い♪
フーちゃんって呼んでいい?」
フ「フー!」
まだ変身してないけど、今回はここまで。
次回に続く。
参考元『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』
余談だが、初代が喋らない珍しい作品でもある。
この映画は後々よく話題になるキュアエコーの登場や以前にも紹介した(当時としては)初代最強である根拠を理系大学生が計算した動画にも使われている。
(https://www.youtube.com/watch?v=fuKRIuaEnBA)
ちなみに、今だともっと強いだろうプリキュアはラブリーかパルテノンモードのハートかエールであろうか。
そうそう、このランスをネタにしたプリキュア、タイトルはどうしようか?
それも含めて次回をお楽しみに♪
プリキュア熱が出たのも去年のこの頃、『HUGっと!プリキュア』に初代が出演したことがきっかけである。
あの時に書いた記事は単なるコスプレ娘として痛い子の扱いだった。
終いには掃除までさせられて(笑)
今見返しても可笑しくて。。。
今回は、あの時のネタとはちょっと違う方向で物語を作成。
勿論、当該本編で直接関係のあるものではなく、その中での妄想ネタとして考えてください。
ランス「はぁ~、なんなのよ!
こないだは趣味のコスプレをしていたら変なおっさんに掃除をさせられて!」←いや、アンタも変だと思う
機嫌の悪いランス。
そんなある時、道端でもぞもぞ動いている葉っぱを見つける。
ランス「何あれ、もぞもぞ動いている。。。」
気になっているようだ。
恐る恐る葉っぱを取ってあげると、黄色い物体が「フーフー」言っている。
ランス「喜んでいるの?」
フ「フー!」
ランス「ふふ、可愛い♪
フーちゃんって呼んでいい?」
フ「フー!」
まだ変身してないけど、今回はここまで。
次回に続く。
参考元『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』
余談だが、初代が喋らない珍しい作品でもある。
この映画は後々よく話題になるキュアエコーの登場や以前にも紹介した(当時としては)初代最強である根拠を理系大学生が計算した動画にも使われている。
(https://www.youtube.com/watch?v=fuKRIuaEnBA)
ちなみに、今だともっと強いだろうプリキュアはラブリーかパルテノンモードのハートかエールであろうか。
そうそう、このランスをネタにしたプリキュア、タイトルはどうしようか?
それも含めて次回をお楽しみに♪
ファイアーエムブレムには踊り子と言う存在があり、行動を終了したキャラをもう一度行動させることができる。
そこで、踊り子が2人いればお互いに踊らせて、いつまでも行動できるのではないか?
ファイアーエムブレムをやっていれば多くの人がそんな疑問を持つのではなかろうか。
全てのシリーズを知っているわけではないが、基本的には踊り子は1人なので、通常は上記の疑問を持っていても検証できない。
ヒーローズにおいては、歴代の踊り子を複数配置できるのだが、お互いに踊らせることができない仕様である。
今回のヒーローズのイベントにはそういう疑問をフィーナが持っていて実行しようとしていた。
なぜそれができないようになっていたのかは、ネタバレになってしまうので、実際に今回のイベントをやってみてほしい。
なお、エミュレータでクラスを強引に踊り子にした場合は可能であった。
また、紋章の謎においては数こそ限定されているが、アゲインの杖という全キャラの行動終了を解除できるアイテムがあるので、これを組み合わせると使用回数である5ターンは無限行動ができるともいえる。
そこで、踊り子が2人いればお互いに踊らせて、いつまでも行動できるのではないか?
ファイアーエムブレムをやっていれば多くの人がそんな疑問を持つのではなかろうか。
全てのシリーズを知っているわけではないが、基本的には踊り子は1人なので、通常は上記の疑問を持っていても検証できない。
ヒーローズにおいては、歴代の踊り子を複数配置できるのだが、お互いに踊らせることができない仕様である。
今回のヒーローズのイベントにはそういう疑問をフィーナが持っていて実行しようとしていた。
なぜそれができないようになっていたのかは、ネタバレになってしまうので、実際に今回のイベントをやってみてほしい。
なお、エミュレータでクラスを強引に踊り子にした場合は可能であった。
また、紋章の謎においては数こそ限定されているが、アゲインの杖という全キャラの行動終了を解除できるアイテムがあるので、これを組み合わせると使用回数である5ターンは無限行動ができるともいえる。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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