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アクスの正体である大井とランスの何気ない日常。
そんな中に突如現れるツルリンとテカリン(いきなり登場とは乱暴な(汗))。
ちなみに、『ドキドキ!プリキュア』は前回の続きというわけでもなく何の文脈もなくいきなり冒頭での戦闘シーンがよくある。

アクス「変身よ!」
ランス「はい!」

ランス・アクス「チェンジ・ザ・ウェポン!」
ランス「貫くは槍の如く、キュアランス!」
アクス「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!」
ランス・アクス「アイーチプリキュア!」

ツルリン「こないだはよくもやってくれましたな!」
テカリン「でも、これなら楽勝よ!」

ランス・アクス「何よ?」
ツルリン「いでよヌケヌケ~!」テカリン「いでよムモウー!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」ムモウ「ムモウー!」

ランス「なんだぁ」
アクス「また同じじゃない」

ツルリン「ちっちっち、お楽しみはこれからなのです」
テカリン「ヌケヌケ・ムモウ、抜け毛ドッキング!」

ランス「ドッキング?」
アクス「まさか!」(ハッピーロボ回のピースのようなノリ)

ヌケヌケ・ムモウ「ハゲ散らかしドッキング、合体ピッカリーニ!」
アクス「合体したぁー!」

ランス「大井さん?」

アクス「よーし、こうなったらこっちも合体よ!」
ランス「って何と合体?」

アクス「フーちゃん隊長、ウルトラ合体モードだ!」
フュージョン「ふー?そうか、その手があった!」

テカリン「どの手よ?」
フュージョン「隊長に任せるのだ!」

(キュアデコル)「Let's go, 313!」
(一般の人)「電車かい!」(ハッピーロボ回のサニーのようなノリ)

ピッカリーニ「ピッカリーニフラッシュ!」
アクス「313ヘッドライト!」
光線が激しくぶつかり合っている。
極限までぶつかり合った光線が爆発を起こす。

ツルリン「やったか?」
アクス「313は無敵なんだから!」(キュ荒ブリーのようなノリ)

アクス「最後は313ヘッドバットよ!
ATS制限解除、いっけー!」
ピッカリーニ「ピッカリーニ。。。」(と浄化される)


ここまで書いてみて思ったこと
アイーチプリキュアって『ハピネスチャージプリキュア!』の「アローハプリキュア」みたいな感じである(笑)。
『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』でも地名や敵キャラに愛知由来のものが多い。
ここで疑問なのが、大井って愛知の人なのか?
番外編だと、岐阜の病院に入院していたから、岐阜の人のような気もする。。。

また、『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スターを見て参考にしようと思っていたのが、出来上がったのはどう見ても『スマイルプリキュア!』のハッピーロボ回のリメイクである(汗)
プリキュア同士の合体は今のところないが、そういうのもあったら、ネタにはなるかな(次回以降やるかは未定)
しかも、無理矢理電車を登場させたというのも、『ヒカリアン』や『シンカリオン』のようなもはやおふざけとも言えよう。。。

ちなみに、以前も突っ込んだが、本来の『女性運転士達の戦い』キャラがプリキュアに変身するというのは年齢的にかなり無理がある(『ハートキャッチプリキュア!』ではお婆さんが変身しているが)。
なので、あくまでも相応の年齢ということにして、本編で『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』の第1話みたいな流れで繋がっていくという風に解釈してもらえたら面白いのではないか。

また、「大井はこんなキャラじゃない!」と言われるかもしれませんが、こんな分野だからハイテンションになったとでも言い訳しときましょうか(実際、『スマイルプリキュア!』の黄色もこんな分野だからハイテンションになってるし)。



はい、ふざけ過ぎました(汗)
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2/2に新しいプリキュア『ヒーリングっど?プリキュア』が始まるが、ここ最近は前作の最終回が基本的な初登場の仕方である。
1/26はたまたま出勤が微妙に遅いこともあって、『スター☆トゥインクルプリキュア』の最終回の前半だけ見てきた。
新しいプリキュア、キュアグレースはかつて『魔法少女まどか☆マギカ』で有名になった声優である。
その時の印象が強いのであろうか、地味にまどかとしての印象を持ちつつ、かといって完全にまどかというわけでもない。
まどマギを見ていない人なら、特に違和感を持たないのだろうが。
にしても、この『ヒーリングっど・プリキュア』は初っ端から突っ込み所が多い。

①タイトルからして「やっとヒール」するのか?
一応、癒しのプリキュアは以前からいて、『HUGっと!』のアンジュなんかはダイガンを回復させていた。
当時、浄化されるように消滅したが、次回からは(他の幹部と同様に)普通に登場していたのがちょっと疑問ではあった。

②「ふわー、生きてるって感じ!」
酒に酔ってるのか、薬でもやってるのか?って言いたくなるような叫び声

③「地球さん、お加減いかがですか?」
地球に「さん」付けしているのも気になるし、返事するはずもない地球への問い掛け
もし、何かしらの返事があったらある意味ホラーである。


2/9現在、他のタイトルを差し置いて、とりあえず第2話まで見た。


※タイトル『ヒーリングっど・プリキュア』の「・」は本来は「ハート」なのだが、文字化けするので「・」で表記
このブログを見てコメントを頂いた方へ。

先日の記事に対してコメントいただきましたが、誤って消してしまいました。
ここ最近の迷惑コメントを消していたのですが、その中に本当の読者の方のものまで含まれていました。

消してしまった記事でのコメントに返信する形ではお知らせしましたが、楽しみにしてくださっているスピンオフの続きは後日改めて投稿します。
魔法使いと言えば、ほうきに跨っているのを想像する人は多いだろう。
しかし、冷静に考えて、あれは乗り物としてどうか?と思うのである。

似たような物として鉄棒を例に取って考えてみる。
鉄棒に跨ってあの体勢を保つことは、腕や股が痛くなってきて難しい。
しかも、鉄棒だと両端がしっかりと固定されているが、空飛ぶほうきは支えがないので、極めて不安定である。

さて、『プリキュアスーパースターズ』『HUGっと!プリキュア』では、『魔法つかいプリキュア!』に便乗してほうきに跨っている者がいる。
魔法学校で講習を受けた"みらい"はまだしも、他の人間がほうきに跨っていることに慣れているわけもないのに、どうして自然に跨っていられるのだろうか?


そんなことを考えていたら、このような動画が上がっていた。
→https://www.youtube.com/watch?v=WUke3dSa03c
こちらは、『魔女の宅急便』での疑問であるが、この人は他にも色々なアニメを科学的に分析している。
勿論、プリキュアにも触れられていて、髪の毛について科学的分析をしている。

前回(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191203)から結構ブランクができたが、次の本題、キュアアクスの正体が分かる。


ランス「キュアアクス、あなたは一体・・・?」
アクス「まだ分からないの?
私よ!」
と、変身を解除する。

ランス「あー!、大井さん!」
アクス「そうよ、大井よ!」

ランス「なんで、今まで言ってくれなかったんですか?」
アクス「自分がプリキュアであることは他の人に言ってはならない、フュージョンに言われなかったの?」

ランス「そうなの、フーちゃん?」
フー「フー?そういえば言ってなかった」

ランス「何で言ってくれなかったのよ?」
フー「だって、聞かれなかったし、そもそもランスは誰にも正体を明かしてなかったから。。。」


なんか、緩い感じの展開になってキュアアクスの正体が分かった所で、次回に続く(次回は割とすぐに)。
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HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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