『スタートゥインクル☆プリキュア』5話でララが発した言葉である。
ここで、「嘘つけ!」と言いたくなる突込みがある。
そう、AIは普通に敬語で喋っているのだ。
即ち、「サマーン星に敬語がない」のではなくて、「サマーン星人に敬語がない」の間違いである。
もしくはサマーン星人全員ではなく、ララだけかもしれないが。
前作『スタートゥインクル☆プリキュア』もなかなか履修が進まない。
とりあえずは最初と最後、クラスメイトの前で変身するのは見たが。
※「・」は「ハート」
それにしても、プリキュア履修も大変である。
2018年に『HUGっと』に初代がゲスト出演してから熱が入りだし、ふとテレビを点けたら『スマイル』『ドキドキ』の再放送がやっているのでそれを見始め、『ふたりはプリキュア』『マックスハート』『スプラッシュ☆スター』と集中講座的にやっていき・・・
ここまでは、一部見ていた物なので、修了もそれなり早かったが、これからは殆ど見ていない物ばかりなので、時間が掛かるなぁ(汗)
ここで、「嘘つけ!」と言いたくなる突込みがある。
そう、AIは普通に敬語で喋っているのだ。
即ち、「サマーン星に敬語がない」のではなくて、「サマーン星人に敬語がない」の間違いである。
もしくはサマーン星人全員ではなく、ララだけかもしれないが。
前作『スタートゥインクル☆プリキュア』もなかなか履修が進まない。
とりあえずは最初と最後、クラスメイトの前で変身するのは見たが。
※「・」は「ハート」
それにしても、プリキュア履修も大変である。
2018年に『HUGっと』に初代がゲスト出演してから熱が入りだし、ふとテレビを点けたら『スマイル』『ドキドキ』の再放送がやっているのでそれを見始め、『ふたりはプリキュア』『マックスハート』『スプラッシュ☆スター』と集中講座的にやっていき・・・
ここまでは、一部見ていた物なので、修了もそれなり早かったが、これからは殆ど見ていない物ばかりなので、時間が掛かるなぁ(汗)
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とりあえずは、現作の『ヒーリングっど♥プリキュア』をさっさと見て、録画してるだけでほとんど見てない前作の『スタートゥインクル☆プリキュア』の同話を見ていこうと思う。
過去作はとりあえず、未来が気に入った『魔法つかいプリキュア!』を流していこうと思う。
にしても、悠木碧が出るという理由で『ヒーリングっど♥プリキュア』を割とすぐに見ているのは、『魔法少女まどか☆マギカ』の二の舞になるんじゃないかという不安からである(汗)
過去作はとりあえず、未来が気に入った『魔法つかいプリキュア!』を流していこうと思う。
にしても、悠木碧が出るという理由で『ヒーリングっど♥プリキュア』を割とすぐに見ているのは、『魔法少女まどか☆マギカ』の二の舞になるんじゃないかという不安からである(汗)
https://fire-emblem-heroes.com/ja/manga/part/index.html#part117
そもそも、『if』は手を出していないのと、『ヒーローズ』でもそんなプロフィールがなかったので、今回初めて知ることになった。
ちなみにアクアのみのパーティの場合、ヒーローズでは仕様上、応援ができないので強さで言うと微妙・・・
そもそも、『if』は手を出していないのと、『ヒーローズ』でもそんなプロフィールがなかったので、今回初めて知ることになった。
ちなみにアクアのみのパーティの場合、ヒーローズでは仕様上、応援ができないので強さで言うと微妙・・・
『ヒーリングっど・プリキュア』では、エレメントさんというものが存在している。
これまで↓
花のエレメントさん→花守ゆみり
木のエレメントさん→千本木彩花
となっていた。
じゃあ、水のエレメントさんはというと、水の付いた漢字の声優が使われるのかと思った。
実際は、降幡愛…感じで決めているわけではなかった。
これまで↓
花のエレメントさん→花守ゆみり
木のエレメントさん→千本木彩花
となっていた。
じゃあ、水のエレメントさんはというと、水の付いた漢字の声優が使われるのかと思った。
実際は、降幡愛…感じで決めているわけではなかった。
アクスの正体である大井とランスの何気ない日常。
そんな中に突如現れるツルリンとテカリン(いきなり登場とは乱暴な(汗))。
ちなみに、『ドキドキ!プリキュア』は前回の続きというわけでもなく何の文脈もなくいきなり冒頭での戦闘シーンがよくある。
アクス「変身よ!」
ランス「はい!」
ランス・アクス「チェンジ・ザ・ウェポン!」
ランス「貫くは槍の如く、キュアランス!」
アクス「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!」
ランス・アクス「アイーチプリキュア!」
ツルリン「こないだはよくもやってくれましたな!」
テカリン「でも、これなら楽勝よ!」
ランス・アクス「何よ?」
ツルリン「いでよヌケヌケ~!」テカリン「いでよムモウー!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」ムモウ「ムモウー!」
ランス「なんだぁ」
アクス「また同じじゃない」
ツルリン「ちっちっち、お楽しみはこれからなのです」
テカリン「ヌケヌケ・ムモウ、抜け毛ドッキング!」
ランス「ドッキング?」
アクス「まさか!」(ハッピーロボ回のピースのようなノリ)
ヌケヌケ・ムモウ「ハゲ散らかしドッキング、合体ピッカリーニ!」
アクス「合体したぁー!」
ランス「大井さん?」
アクス「よーし、こうなったらこっちも合体よ!」
ランス「って何と合体?」
アクス「フーちゃん隊長、ウルトラ合体モードだ!」
フュージョン「ふー?そうか、その手があった!」
テカリン「どの手よ?」
フュージョン「隊長に任せるのだ!」
(キュアデコル)「Let's go, 313!」
(一般の人)「電車かい!」(ハッピーロボ回のサニーのようなノリ)
ピッカリーニ「ピッカリーニフラッシュ!」
アクス「313ヘッドライト!」
光線が激しくぶつかり合っている。
極限までぶつかり合った光線が爆発を起こす。
ツルリン「やったか?」
アクス「313は無敵なんだから!」(キュ荒ブリーのようなノリ)
アクス「最後は313ヘッドバットよ!
ATS制限解除、いっけー!」
ピッカリーニ「ピッカリーニ。。。」(と浄化される)
ここまで書いてみて思ったこと
アイーチプリキュアって『ハピネスチャージプリキュア!』の「アローハプリキュア」みたいな感じである(笑)。
『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』でも地名や敵キャラに愛知由来のものが多い。
ここで疑問なのが、大井って愛知の人なのか?
番外編だと、岐阜の病院に入院していたから、岐阜の人のような気もする。。。
また、『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スターを見て参考にしようと思っていたのが、出来上がったのはどう見ても『スマイルプリキュア!』のハッピーロボ回のリメイクである(汗)
プリキュア同士の合体は今のところないが、そういうのもあったら、ネタにはなるかな(次回以降やるかは未定)
しかも、無理矢理電車を登場させたというのも、『ヒカリアン』や『シンカリオン』のようなもはやおふざけとも言えよう。。。
ちなみに、以前も突っ込んだが、本来の『女性運転士達の戦い』キャラがプリキュアに変身するというのは年齢的にかなり無理がある(『ハートキャッチプリキュア!』ではお婆さんが変身しているが)。
なので、あくまでも相応の年齢ということにして、本編で『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』の第1話みたいな流れで繋がっていくという風に解釈してもらえたら面白いのではないか。
また、「大井はこんなキャラじゃない!」と言われるかもしれませんが、こんな分野だからハイテンションになったとでも言い訳しときましょうか(実際、『スマイルプリキュア!』の黄色もこんな分野だからハイテンションになってるし)。
はい、ふざけ過ぎました(汗)
そんな中に突如現れるツルリンとテカリン(いきなり登場とは乱暴な(汗))。
ちなみに、『ドキドキ!プリキュア』は前回の続きというわけでもなく何の文脈もなくいきなり冒頭での戦闘シーンがよくある。
アクス「変身よ!」
ランス「はい!」
ランス・アクス「チェンジ・ザ・ウェポン!」
ランス「貫くは槍の如く、キュアランス!」
アクス「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!」
ランス・アクス「アイーチプリキュア!」
ツルリン「こないだはよくもやってくれましたな!」
テカリン「でも、これなら楽勝よ!」
ランス・アクス「何よ?」
ツルリン「いでよヌケヌケ~!」テカリン「いでよムモウー!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」ムモウ「ムモウー!」
ランス「なんだぁ」
アクス「また同じじゃない」
ツルリン「ちっちっち、お楽しみはこれからなのです」
テカリン「ヌケヌケ・ムモウ、抜け毛ドッキング!」
ランス「ドッキング?」
アクス「まさか!」(ハッピーロボ回のピースのようなノリ)
ヌケヌケ・ムモウ「ハゲ散らかしドッキング、合体ピッカリーニ!」
アクス「合体したぁー!」
ランス「大井さん?」
アクス「よーし、こうなったらこっちも合体よ!」
ランス「って何と合体?」
アクス「フーちゃん隊長、ウルトラ合体モードだ!」
フュージョン「ふー?そうか、その手があった!」
テカリン「どの手よ?」
フュージョン「隊長に任せるのだ!」
(キュアデコル)「Let's go, 313!」
(一般の人)「電車かい!」(ハッピーロボ回のサニーのようなノリ)
ピッカリーニ「ピッカリーニフラッシュ!」
アクス「313ヘッドライト!」
光線が激しくぶつかり合っている。
極限までぶつかり合った光線が爆発を起こす。
ツルリン「やったか?」
アクス「313は無敵なんだから!」(キュ荒ブリーのようなノリ)
アクス「最後は313ヘッドバットよ!
ATS制限解除、いっけー!」
ピッカリーニ「ピッカリーニ。。。」(と浄化される)
ここまで書いてみて思ったこと
アイーチプリキュアって『ハピネスチャージプリキュア!』の「アローハプリキュア」みたいな感じである(笑)。
『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』でも地名や敵キャラに愛知由来のものが多い。
ここで疑問なのが、大井って愛知の人なのか?
番外編だと、岐阜の病院に入院していたから、岐阜の人のような気もする。。。
また、『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スターを見て参考にしようと思っていたのが、出来上がったのはどう見ても『スマイルプリキュア!』のハッピーロボ回のリメイクである(汗)
プリキュア同士の合体は今のところないが、そういうのもあったら、ネタにはなるかな(次回以降やるかは未定)
しかも、無理矢理電車を登場させたというのも、『ヒカリアン』や『シンカリオン』のようなもはやおふざけとも言えよう。。。
ちなみに、以前も突っ込んだが、本来の『女性運転士達の戦い』キャラがプリキュアに変身するというのは年齢的にかなり無理がある(『ハートキャッチプリキュア!』ではお婆さんが変身しているが)。
なので、あくまでも相応の年齢ということにして、本編で『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』の第1話みたいな流れで繋がっていくという風に解釈してもらえたら面白いのではないか。
また、「大井はこんなキャラじゃない!」と言われるかもしれませんが、こんな分野だからハイテンションになったとでも言い訳しときましょうか(実際、『スマイルプリキュア!』の黄色もこんな分野だからハイテンションになってるし)。
はい、ふざけ過ぎました(汗)
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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