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モフルンの鼻は多くの物に対して「甘い匂いがするモフ」と言う位に何でも甘い認識をする(それが実際に甘く感じているのか、単なる口癖なのかは不明)。
その例としてはリンクルストーンである。

今回は、蜂の巣で「甘い物違い」と指摘されているが・・・
どう見てもスズメバチの巣であり、蜂蜜が詰まっている感じはしない。
蜂に追いかけられるこの場面は、『魔法つかいプリキュア!』の前期の曲を歌っていると間奏にこの場面が出てくるので、記憶には良く残っている(実際にアニメで見たのはついこの前だけど)。

この回も突っ込み所が多い。

まず、『魔法つかいプリキュア!』は2月から桜が満開で"みらい"は薄着で半袖である。

だが、この回は既に5/1であるにもかかわらず、初回よりも厚着である。
事実、汲んできた水を素手でちょっと触っただけでリコは「冷た!」と言っている。
まぁ、多くのプリキュアシリーズは2月は春で始まっているけど、5月になって寒くなっているのは珍しい。

なのに、ハチに追いかけられた時にとっさに逃げたのは川の中である。
素手でちょっと触っただけで「冷た!」と言っている位だから、いきなり飛び込んだら下手すればショック死を起こすよ。

それと、本当に川に飛び込んだとして、ハチは都合良くどっかに行くのか?

川から上がって、「キュアップ↑ラ・パ☆パ、服よ乾きなさい!」と魔法を唱えるリコ。
服に対して魔法をかけているが、体はどうなんでしょう?
また、モフルンはどういう解釈?

そして、水晶を通さず直接現れたリズにも何かしらの意図を感じる。

ところで、今年の『ヒーリングっどプリキュア』と去年の『スター☆トゥインクルプリキュア』と『魔法つかいプリキュア!』を平行して見て混乱しないのか?と聞かれそうだ。
今の所は混乱は無いと言えようか。
もっとも、「あの時どうだった?」的なクイズを出されたら完答できるかと言うと、分からないが。
記憶違いで言うと、『スマイルプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』が同一人物だと認識している幼女先輩がいたとか掲示板にあったが、流石にそれは疑う。
というのも、これらは2年連続でやっていたものであり、キャラの特徴も大きく異なる。
前者は、女の子と同じ視線のキャラとして、(言いか悪いかの言い方は置いといて)苦手な物や怖いものが多く、スペックはそれほど高くなく、子供っぽい。
対して後者は、女の子の憧れのキャラであり、基本的にはスペックが高く、大人っぽい(一方で"ぽこぴー"を筆頭に常識が無かったりかけ離れていたりはする)。
だからといって、どっちかを否定するわけではなく、どっちも好きであることはご承知願いたい。
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http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20190105/
以前、上記のように、劇中では音痴キャラがまともに歌っていることについて突っ込んだことがある。
もっとも、「Heart style」はあまり上手くないシンでも結構なスコアが取れる曲ではあるのだが(笑)

ちなみに、この曲以外にもマナが歌っている曲はあるもので、それらもまともに歌っている。

ここで、音痴だった時のとまともだった時の違いを考えてみると、一つの仮説が出てくる。
それは、音痴だった時は人間形態のマナとして、まともだった時はキュアハートとして歌っているのではないかということだ。

なので、『ドキドキ!プリキュア』でのプリキュアは、他の作品にはない特徴として、歌が上手くなるという効用があるのではないかということである。
他にも、明らかに普通の服装よりも露出が多いのに、空気の薄い氷山でも「変身しているから耐えられるけど」とか言っているあたり、そういうことにも使えるのだろう。
そういうこともあって、戦闘以外で返信する珍しい場面に出くわすのである。

一方で、乗り物酔いには効かないようで、車やコーヒーカップで激しくやらかしていた。

ところで、『ドキドキ!プリキュア』のキャラソンでは、アイちゃんのもあって、曲名がド直球なのもそうだが、思いっ切りアイちゃんが喋っている。
とあるアニメの三世代親子の順番である。
一応、このアニメの主人公"みらい"であるのだが、名前だけ見ると今日子がねぇ、、、?
まぁ、普通に名前が出ることもなかったので、ここでも親子三世代の真ん中は目立たないのである(汗)
もっとも、存在感はあったけど。

また、小説版を含めて"みらい"の子供の設定はないが、もしあれば"えい子"か"とわ子"か"さき子"だろうか?
昨日も同じようなことを書いたが、気になることが多いので再度見てみた。
ここからは『キン肉マン』のビッグ・ザ・武道のくだりや『学校の怪談』知っておくとより突っ込みたくなるだろう。

さて、気になったものをトコトン追いかける益子だが、ジャーナリストとしては向いているのだろうか?

取材する相手に対して経緯を持っているという点ではいいと思う。
肖像画や(全裸になることは置いといて)銅像になって近付くあたり、隠れ方が上手いと思う。
流石に、林の中でゴミ箱になりすますのはちょっと無理があると思うが。

だが、"のどか"を追いかけた際に、"のどか"がこける場面があったのはどうなのか?
普通に考えたら、そこがシャッターチャンスではなかったか?
cf.『学校の怪談』ではジャーナリストではないハジメがそんなのばっかり追っている(なぜか対象は"さつき"ばかりだが)

これを考えると、
①そもそもそういうことには興味がなかった
②写真の技術がなかった
③秘密を追っていることに夢中になりすぎて、忘れていた
④(一般視聴者が見ても分かるように)第2話で既に回収していた
あたりが考えられるかな。


それにしても、"のどか"はこれまでの事情があって走るとすぐに息が切れるのに、体は丈夫である。
ずっこけても平気で、2話でもビッグ・ザ・武道のような格好で高いところから落ちても「痛ーっ」というだけだし。

他に気になった点
・益子が驚いて風船が割れるのだが、あんなに器用に全部割れるのか?
・「君は秘密の匂いがします」発言
・プリキュアの正体を知られたら・・・「さぁ?」
→一大事って言ってる割にねぇ・・・
・「バレることなんて前提にないからなぁ」
→今までもバレてますけど?
・"のどか"から逸らす為に、ハードルの位置を県大会の記録よりも高くする"ちゆ"
→まさかとは思うけど、『涼風』と似たようなシチュエーション(特に、次回予告で飛べなくなる辺りが)
前回の予告で、"のどか"を付け回す益子道男が登場。
その執念深さから、様々な手段で"のどか"に近付くのだが、先週の予告だけでも、ほぼ全裸で銅像に扮して見つめたりと、一つ間違えたらヘンタイとも言えよう(汗)

ところで、先週のこの予告が出てから、ネットでは『Yes!プリキュア5』において増子美香という同じようなキャラがいることから親族か何かかという噂があった。

またヤバいと言えば、『ドキドキ!プリキュア』でも"まこぴー"が卵黄まみれになる場面があったのだが、これは予告においては卵白であった為に、何らかの力が働いて卵黄に修正させた伝説がある。
https://www.youtube.com/watch?v=UedGfYX5-G0
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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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