最近の低浮上の理由・・・

ここ最近はブログが低浮上気味である。
その理由が、TwitterやYouTubeにばかり顔を出しているからと言える。
後は、招待された掲示板。

プリキュア自己紹介シートのテスト投稿

プリキュア自己紹介シートです(^^♪
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— ‌：タメokな超シン ʷʰᵒ ˡᵒᵛᵉˢ ‌‌‌‌‌‌ (@colopl_sweets) January 20, 2021

2次方程式の解の公式

今回は、都合により本文全体を画像でお送りします。
画像をクリック・タップすることで大きいのが見れます。

チビキュアが元に戻る方法

プリキュアは様々な要因で小さくなることがある。
今回は、その経緯と元に戻る方法を整理してみよう。


『スマイルプリキュア！』
11話
マジョリーナのチイサクナールによって小さくなる。
この回は"なお"のムシムシパニック回とも言えるし、"なお"の指の数が4本と言う作画ミスを起こしていることでも有名である。
マジョリーナがもう一度チイサクナールを使う事で元に戻る。

38話
マジョリーナのコドモニナールによって小さくなる。
プリキュアのみならず、キャンディも小さくなり、こちらは「バブクル」という口癖になる。
てか、おしゃぶりはどっから持ってきた(笑)
ウルフルンとアカオーニも同様。
変身しても小さいままである。
モトニモドールでプリキュアとキャンディは元に戻ったが、ウルフルンとアカオーニは小さいまま退場。
まぁ、次回以降通常の姿で現れているあたり、退場後使ったのか、もしくは時間制限があったのか。

『魔法つかいプリキュア！』
44話
オルーバが使った魔法によって小さくなった。
変身した際に元に戻り、その勢いで。

『HUGっと！プリキュア』
36話でアラモードとまほプリがトラウムのリバースザタイムにより小さく（大人から中学生に）なる。
他のパターンと違うのは、服はそのままで、みんなブカブカであったことである。
ただ、以前にも述べたように、中学生以降はあまり身長が伸びないので、このブカブカ感にはちょっと疑問を感じる。
ましてや、靴の大きさを言わんや。
37話でトラウムを浄化したことで元に戻ったと考えるのが自然ではあるが、明確な描写はない。
これが、スーパースターズとちょっとずれていて、この時間軸では大人になった未来のアラモードとまほプリであるが、スーパースターズ当時は通常のプリキュアであったはずである。

39話
"はぐたん"が未来から現代に来た時に赤ん坊になった事実を聞く。
49話で未来に帰った時に元に戻ったのか、これも明確な描写はないが、クライマックスの所を見てみると元に戻ったと考えるのが自然だろう。

『オールスターズメモリーズ』
ミデンによって記憶を取られた際に小さくなる。
通常はプリキュア形態のまま小さくなるが、ブラック・ホワイトの時間差があった時（"なぎさ"がこの技から逃れた時）にはホワイトが"ほのか"として小さくなった。
いずれの時もミラクルメモリーズライトによって元に戻る。

御影行き準急の車内放送（1998年当時）

【今津出発後】
次は西宮、西宮です。
三宮には次の快速急行が先に到着します。
芦屋へお越しの方は快速急行の次に参ります直通特急にお乗り換え下さい。
阪神電鉄バスご利用の方はお乗り換え下さい。
西宮の次は深江に止まります。


【西宮到着前】
西宮、西宮です。
三宮には次の快速急行が先に到着します。
芦屋へお越しの方は快速急行の次に参ります直通特急に、各駅停車ご乗車の方は4番線の電車にお乗り換え下さい。
阪神電鉄バスご利用の方はお乗り換え下さい。
次は深江に止まります。


なお、このソフトは1998年発売で、現在とは様々な点で違う。
・準急は阪神本線からは走らなくなった
・高架区間が少ない
・阪神電鉄バスは電鉄から切り離され、阪神バスとなっている

また、千鳥停車で有名だった当時のややこしい停車駅が細かく再現されている。
（区間急行・区間特急は収録なし）
近年ではある程度分かりやすく整理されている。



この場合、西宮の次の主要駅は（上記の登場する優等列車では）直通特急のみ停車し、準急と快速急行は通過する。
（下りの）準急が芦屋を通過して次の深江に止まる理由としては、後ろからくる優等列車から逃げ切るためと聞いていて、芦屋に止まる直通特急に対しては分かるが、その前を走っている直後の快速急行は芦屋を通過するので、深江に止まると快速急行からは逃げきれず、渋滞を起こすのではないかという心配がある。
当時のダイヤはよく分からず、ひょっとして快速急行が西宮で停車時間が長く取っていたのかもしれないが。
こうして見ると、優等列車の止まる駅よりも全く止まらない駅を数えた方が早いというのも納得である。