『正直なパソコン』

キーボードを引っ張って、本体が転倒し、コンセントのプラグから感電するシーン。
さて、普通に考えて、コンセントがちょっとぐらついた位で漏電するのもおかしい。
そんな事で漏電するなら、そこいらで漏電による火災が多発している（埃とかはともかく）。

ましてやキーボード経由で感電するはずがない。

『ぴったりの時計』

ぴったりのベルトで体が細くなった際、何故かその体型に合わせた服が普通に家ある不思議さ。
1Rのアパートだと、昔の服を置いている余裕はないだろうし、そもそも太っているのは生まれつきであるという設定から昔の服ですらないだろう。
細い体型の姉妹の服というのも無理がありそう。

日中にもかかわらず、東京駅まで単身でタクシーに乗る贅沢さ。
ぴったりの時計を買う際、100万円を「今の私にとって払えない金額ではない」という当たり、かなりの金持ちになっている。
しかし、それをマネージャーに頼むあたり、全てのお金を全く自由に使えないのも困りものである。

東京駅の時計に秒針まである。
実物は見てないから知らないけど、駅の時計は大抵秒針はない。

乗った新幹線が通過シーンでは100系なのに、新大阪到着シーンでは300系になっている。
しかも、東京から大阪に向かうのに、駅の看板が反対になっていて、博多方面から東京方面に列車が到着している。


余談ではあるが、この会の主人公は佐藤を名乗っている。
佐藤という名字は一見ありきたりではあるが、実のところ記憶にある範囲では今まで2人しか出会っていない。

石津北停留所が出来て

この2月に石津北停留所が出来た。
阪堺の割に近代的な作りである。

さて、新しい駅が出来るとなると、ホームを作るのは勿論、他にもやる事はある。
ここに関しては踏切を渡ってからの場所になるのでそれほど問題ないけど、踏切の手前に出来たとしたらその制御も変えないといけない。

Hicaluca買ってみたけど

えらい可愛いなぁ。
まぁ、可愛いの好きだからいいけど。

高速の最低は50km/hであるが

これができない時もある。
簡単なのは渋滞の時。
まぁあくまでも通常時に限られているのであり、渋滞の時まで50km/h以上で走りなさいというわけではない。

さて、通常でも50km/hの上限の個所があるようだ。
この場合、どうなんだろうか？
究極を言えば、きっちり50km/hで走れれば言うことなしだろう。
車でそういうことができるのかは分からないが、電車なら可能である。