複々線の無駄遣い

https://www.youtube.com/watch?v=UFAlUow2DEo
各停以外を全部急行線に放り込んだ為に区間急行が特急に抜かれ、結果ほぼ同時刻の各停に抜かれながら走るダイヤになってしまっている。
これだと、速達種別が先着と言いきれなくなる。

ちなみに関西でも、主に朝ラッシュじしЯ神戸線の上りで似た様なものがある。
まず明石を7:39に出る各駅停車は神戸には8:08に着く。
その間、快速は明石を7:50に出て神戸には8:04に着き、先の各停を抜いている。
しかし、次の元町を見てみると、各停が8:10で快速が8:12と逆転している。
単純に兵庫→元町で見てみると、各停が6分、快速が11分掛っている事になっている。
この逆転正体は、快速は神戸で新快速に道を譲っている事にある。
このような例は、以下の電車以外にも沢山あり、本数がかなり多く、大阪でも同様の事が起こっている。
とりわけ、市販の時刻表で隣同士の電車なので分かりやすい例を取ってみたのである。

これは平日の朝ラッシュ時のみであり、日中以降や休日だとこういうのは起こらない。
それは、快速が各停と同じ緩行線を走るからである。
大して、平日の朝ラッシュ時は快速も急行線を走るので、そういう事が多々起こる。

さて、私鉄ではどうかと言うと、複々線は色々あるが、ほとんどが方向別であり、速度別は少ない。
それはNKの岸里玉出～住之江とKHの萱島～天満橋の2つである。
前者は急行線は回送や団体・臨時とかはともかく通常の優等列車は速度が同じなので抜く抜かれるがない。
後者も急行線を走る優等列車はほとんど速度が似ているのだが、こちらで面白いのは、区間急行（それも極一部）が緩行線を走る事にある。
先行には各停が走っている為に速度を出す事が出来ず、その間に急行線を走る他の優等列車に抜かれるという事が起こっている。

『寒がりな死体』

現場に入った時の様子が大袈裟ではなかろうか？

①「サウナみたい」の表現
大抵の機種はエアコンの設定温度は32℃が最高であり、いくら真冬と言えど暑過ぎであってもサウナには程遠いと思うのだが。
当時はそれほど寒くなかったとも言えなくもないだろうが、それなら「真冬」とひょうげんしないのではないだろうか。
しかも、湿度だってかなり低いはず。

②エアコンを切ってからしばらく経っているはずなのに、まだ暑い室内
エアコンというのは、切ってからしばらくすると少々付けてた感覚は残るが、真冬の早朝という事を考えるとやはりかなり寒くなるはずではないだろうか。

③温度設定
あれは回想の場面だから、実際のその機種の対応は分からないが、35度になっている。

やって後悔？やらずに後悔？

基本的には前者だけど、机上の空論と言えなくもないところもある。

大切な物が多ければリスクが高いし、大切な物も無く失う物が何も無く「もう何も怖くない」状態だと妙に大胆になれるのもまた事実。
もっとも、自分自身が不器用で、猪突猛進な所もあるけど。

ユーフォニアム？

気紛れに深夜2時3時にTVを付けてみると色々なアニメが流れている。
ほのぼのしたものやちょっぴりエッチなもの、何故かパンツを頭から被っているものまで本当に色々と。。。

さて、そんな中、何となく意味覚えのある場面が見えて、それがKH宇治駅だと確信する。
調べてみると、『響け！ ユーフォニアム』らしい。
さて、「ユーフォニアム」というものが気になるのだが、一体？
調べてみると、金管楽器の一種らしく、仲間にチューバやトロンボーンがいるらしいが、どれがユーフォニアムなのか区別できない。
ざっくり言うと、どれもラッパじゃん？

もっとも、楽器ってどれも似たような感じで、バイオリンが大きさによってビオラ・チェロ・コントラバスって位しか分からない。

ラッピング電車が走り出して、アニメにハマってしまった『けいおん！』のOPに出てくるベースですら、「あのギター、弦が4本しかない」って思ってしまった程区別が出来ていない。

癒しが欲しい

仕事はまぁ難無くこなしている。
飲み会もまぁ楽しい。
基準外の勤務もまぁ少ない。

しかし…妙に疲れている…

癒しが欲しい…！