定期券内の全駅下車まで残り1駅

それは、西大路。
ちょっと前まで摂津富田もそうだったが、普段行かないが通勤経路上にあるジョーシンを探してたらそこにあったと言う事でマジック1となる。

気になるといえば、既に下車は済んでいるが、長岡京に名前が気になる居酒屋があり、行ってみたい。
ちょっと前までは京都線の通勤者が少なかったが、ここ最近は大増殖しているから同僚を巻き込むか、それでも1人だけの隠れ家にするか。
いずれにしても、1度入ってみなければ！


参考までに、過去を含むこれまでの定期券
NK
難波～諏訪ノ森（高）、諏訪ノ森～浜寺公園（中）
KT
難波～上本町（高）
ちなみに、近鉄日本橋は定期券のある時期から大分遅れての利用。
しЯ
天王寺～平野
天王寺～杉本町
天王寺～京橋～大阪～大津京（表向き）

それが終わったら、定期券とは言わないが、乗降自由な残りを潰すとしようか。

特急及び特急に準ずる英語

大文字小文字の違いや点の有無、縮めて「LTD EXP」等はあるが、基本的には特急の英語は「Limited Express」である。
では、それ以外の特急に似た名前はどうだろうか？

・HK・HS・SYでは、直通特急・快速特急（HK）・通勤特急（HK）・区間特急（HS）・S特急（SY）等、いずれも特急と同じ表記になっている。

・KHでは、快速特急に「Rapid Limited Exp.」となっていて、「快速」が活きている。
また、過去にはK特急とか言うのがあったが、その時も「K-Ltd.Exp」となっていて、「K」が活きていた。
もっとも、日本語でも英語でも何のKなのか…

・はるか
電車自体には「KANSAI AIRPORT EXPRESS HARUKA」と「Limited」が入っていない。
ちなみに、日本語もそうだが「HARUKA」は独特の書体。
駅での案内は下りで「Kansai A.P. Ltd.Exp」で「Limited」こそ入っているが、空港の部分が「A.P.」なんて略され方。
Yahooとかで「A.P.」を検索しても、空港らしきものは見当たらない。
上りでは単に特急の扱いである。

・（最近話題の）名鉄
快速特急が「Rapid Ltd.Exp」となっており、「快速」が活きている。
ミュースカイはμSKY Ltd.Expであり、日本語ではないが特急の一部である事を強調している。
ちなみに「μ」の部分は斜字となっている。

・（忘れていた）京王
準特急を画像検索すると、「S.S.Exp」と訳の分からない表記。
「SS」と言うと、大学の時から今の組織までずっと絡んでいたからそっちの方が行ってしまうのだが。。。
正式名称は「Semi Special Express」らしい。
と言う事は、特急も調べてみると…案の定「Special Express」だった。
まさかの、「Limited」じゃない。。。

・アクセス特急
「Access Exp.」これまた「Limited」がない。
てっきり、快特と同じように単に「Ltd.Exp」かと思ったけど。
それでいて、エアポート急行は単に「Express」だけど。

石山での放送について

下り新快速の場合、「膳所には止まりませんので御注意下さい」と肉声が流れる。
でも、上りは「瀬田には止まりませんので御注意下さい」とは言わない。

姫路と言えば

穴子
まねきの駅そば
黒田官兵衛
生姜醤油のおでん
等があるが…

ところで、SYにおける特急は（線内の）特急と直通特急では直通特急の方が停車駅が少なかった記憶なんだけど、今では逆なんだね。
昔の記憶では線内特急はKK内では各駅停車で、放送も「普通」だったはずである。
（黄色の）直通特急は「特急」、（赤の）直通特急は「直通特急」。

なぜか境目である西代を通過するのはよく分からないが、他のKK内の駅でも西元町も通過や停車が改正の度に変わっていた。

さて、（線内の）特急と直通特急の違いであるが、西元町・大開・西代・須磨寺・滝の茶屋・荒井・白浜の宮に直通特急が一部ないし全部止まり、（線内の）特急は全部通過。

ところで、舞子公園は（線内の）特急も直通特急も全部止まるが、より遅いS特急は通過と言う…
それ以外のHSとHKの線内種別で少しだけSYに乗り入れるのは乗入先は各駅に止まる。

30年前に松を折った事により

「Twin Pines Mall」が「Lone Pine Mall」になってるorz