こんなの絶対おかしいよ

「fiddle」の訳が「フィドル」
ちなみに、弦楽器の一部だそうだが。

「えっさ、ほいさ、猫とフィドル、牛」・・・の続きを訳してみると、

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えっさ、ほいさ、猫とフィドル、牛は月を飛び越え
子犬は笑ってそんなスポーツを見た
そして、その料理はスプーンで運ばれた（その皿はスプーンと共に走って行った）
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※3行目は前後の文脈が分からないので、どっちにも取れるように訳してみた。

にしても、文の初めではなく、行の初めが全部大文字とは・・・

ちなみに、元ネタは『Hey Diddle Diddle』らしい。

ワイドトラムレールのポケットに入れる架線柱

ワイドトラムレールをより外見を良くすべく、架線柱を導入したい。
以前、普通のtomixレールで使っていた架線柱がワイドトラムレールのポケットに入ると聞いたので、調達する。
組み立ててみると、見た目は良くなったが、持ち込みの時とかでよく取れる。
こりゃ、複線用を導入すべきだったか。。。
それと、これだと、ワイドトラムレールが密着できず、即ち複線の内部に密かに企んでいたバスを繋げられなくなる。。。
まぁ、これはオマケとして考えていたので、大した問題ではないけど。

さて、そんな事があった勤務後、余った3dayチケットを使ってしまう。
京都からはKTで大和西大寺まで。
大和西大寺からは大阪上本町と行こうかと考えていたけど、生駒の辺りでけいはんな線を思い出し、急遽変更。
その後、何年も乗っていないけいはんな線を経由して谷町四丁目まで。
後は谷町線で行くのが筋ではあるが、毎度お馴染みで結構混んでいると予想、ちょっと歩いてバスに乗る事にする。
バスだと、空いているのもあるが、単純に地下奥深くの駅に対して、阿倍野筋4丁目バス停だと歩く時間も短くていい。
さて、阿部野橋を通る時、以前東西に走っていた別の系統が「続いて阿部野橋」と言いどちらでも乗降できていたのに対して、今回の南北に走る系統ではあくまでも乗降分離の扱いのようであった。

レイアウト改造

基本となる外周140・内周103をポイントの支障になる所を除いてワイドトラムレールに変更。
ホームを外周・内周の間に設置が不可能になるので、引線に置き直し。
よりコンパクトにすべく、内周は直線レールを外し完全に円形とする。
それゆえ外周と内周の渡り線も撤去。

これにより、内周は完全に単調となり、外周で色々な運転をする事となる。

錦織車庫みたい

Bトレで80形・600形・700形・800系と、所謂錦織車庫みたいなのが揃った。
流石に、自分が実物で見たことがないそれ以前の車はないけど。

けいおん！がきっかけで、けいおん！は勿論の事それらの標準色や特急色も揃えた訳だが、それ故に普通の緑の塗装の600・700形が大量発生。。。
折角だから、独自のラッピングでもしてみようか。

『けいおん！5th』のBトレ

発売直後とはいかないが、『けいおん！5th』のBトレを手に入れる。
先に入手していた鉄コレと比べてみると、長さが違う分ラッピングの配置は少々異なる。
他には、正面及び妻面を見ると、大きく見える。
それもそのはずで、他のBトレと同じ大きさなのである。
と言う事は、単純に縮尺も緩めと言える。
そのお陰で、ずんぐりむっくりな印象である。

ちなみに、600形と同じく700形も他のBトレと比べて少々長い。


さて、今度は先に出ていた映画『けいおん！』ラッピングと比べてみよう。
ヘッドマーク…映画の方は元々1つだったが、5thの方は実物と同じく日替わりの10種が全部ある。
全面・側面シール…映画の方は何故かラッピングと同じ物が付いていたが、5thの方はそれが無い。
方向幕シール…映画の方は普段使われている「坂本」「近江神宮前」「石山寺」に加えて「浜大津」だけに対して、5thの方はそれら全部に加えて「団体」「臨時」「試運転」や「普通　四宮」「普通　浜大津」、そして今では運用が無くなった準急種別「準急　四宮」「準急　浜大津」、極めつけは「準急　三条」と一切走りようのない物まで、実車通りの物が全部ある。
ちなみに、先に入手していた映画の方では、本線用のシールで「準急　三条」を貼り付けていた(笑)
配色は違うけどね(笑)