「なかよしかぞくの・・・・・」

最初に断っておくが、免疫が無い人はlink先のyoutube動画を見ないこと。
免疫がある人なら、大爆笑間違いなし！

https://www.youtube.com/watch?v=oao-Tj1V2Pc

最近ドライブにハマってきて、デートに使いたいが、そんな相手がいないorz

（今回は本文なし）

興味本位で東京へ

14日、仕事が終わるとすぐさま京都へ。
軽く腹ごしらえと買い物を済ませバスを待つ。

15日朝、新宿に着くと、まずはお風呂。
しかし、ここは去年行った時も迷ったのだが、新宿駅から5分という割には道が複雑で距離もある。
しかも、バスのターミナルも移転しているし。。。
とりあえず、去年の記憶を頼りに西武新宿駅を目指すのである。
しかし、6時過ぎからすぐにお風呂に向かうと2時間の制限でギリギリまで粘ったとしても8時台に新宿の町中をうろつき、しかもラッシュの余韻がまだまだある電車に乗りたくない。
ここはひとつ、去年迷った時のようにあえて反対方向の新宿三丁目駅方向へ行ってみよう。
30分位散歩をしたところで、この位で許しておいてやろう(笑)

お風呂に入り少しばかり横になってうたた寝をして、9時に出ても、本題は14時半まで暇である。
やっぱり、第一にナイアガラが気になる。
ということは、東急東横線で祐天寺へ向かうのだが、（バスで行けるのかはともかく電車では）ど
うやっても乗り換えが必要なようで。。。
パッと思いついたのが新宿→（山手線）→渋谷→（東急東横線）→祐天寺である。
ここで、新宿から直で渋谷に向かっても早過ぎるから、新宿でしばらく電車を見て回ることとする。
そして、中央線のホームでの昔からありそうな停車駅案内。
ズラズラと種別に応じて駅のランプが光り、高尾より各駅停車の旨の看板もあるが、考えてみれば手前の立川からじゃないのか？（反対は通勤特快が高尾～立川間も通過運転はあるけど）
そのままの勢いで（というか山手線のホームに行くのが面倒で）中央線快速の乗り場から東京へ向かう。
さて、乗ったのは中央特快であるが、駅での案内は停車駅が同じだからか快速となっている。

東京で改めて山手線に乗り換えるのであるが、ここでもラッシュ終わりに見られる珍しい山手線の大崎行きの電車に乗る。
大崎行きということは、また乗り換えが必要なわけであるが、そこは気にしない。
大崎ではそのまま後続の山手線に乗ってもいいのだが、湘南新宿ラインに乗ることとする。
さて、湘南新宿ラインと同じ線路を走る埼京線は山手線のホームの無い駅を通過するのに、各駅停車という種別がある。
まぁ、使用車両が通勤型だからかな。
それでも、関西の自分としては普通を名乗った方がしっくりくるのだが。

渋谷、ここでも面倒な構造である。
山手線のホームほぼ丸1編成分ずれている湘南新宿ラインのホーム故に相当余計に歩かされるは、東急のホームも深い所にあるは、同じ地下鉄でも銀座線は高架だわ。。。
しかも、東急の渋谷は今回乗る東横線・田園都市線ともに地下鉄に飲み込まれたような構造だし。
さて、ようやく東横線の乗り場に来た時、来た電車がFライナーだったので、早速乗ってみる。
「Fライナー」は愛称だというが、他と違うのは、「特急〇〇（〇〇が愛称）」が普通なのに、Fライナーは「Fライナー特急」という点にある。
しかもこのFライナーは社局によって特急から急行、果ては快速急行に化ける（それぞれの社局の最速種別による）のでややこしい。
いっそのこと、特急や急行・快速急行を使わずに全区間で「Fライナー」を名乗るのが分かりやすいのではないか。
Fライナーの最初の停車駅が祐天寺の1つ手前の中目黒、調べてみると運賃も30円安く、祐天寺まで1.0kmでちょっと歩くには丁度良いことからここで降りて歩くことにする。

さて、やってきました「ナイアガラ」。
噂には聞いていたが、なかなか面白みがある。
表の施設もそうだし、Oゲージの鉄道模型でカレーを引っ張るのもそうだし、マスター（駅長）も熱く語るし。
と11時台はゆっくりできたが、流石に12時になるとお昼時なので出て行くことにする。
さて、外にいた駅長に写真にあった車輪が先にある幼稚園にあると言うことで見に行き、そこが祐天寺駅がすぐそこなので、流石に1駅歩くのも面倒なので、そこから乗ることにする。

渋谷に戻って今度も（信濃町が取れることを知らずに後で気付いた為）中央線経由で本題の有楽町へ向かう。
乗った記憶にない総武線各駅停車に乗る機会だと思い、秋葉原まで。
と思ったのだが、信濃町を取った後に意識が薄れ、気が付くと秋葉原を出てしまっていたorz
仕方ないので、その先の錦糸町まで進む。
錦糸町で総武線快速で東京に出る。

そんなこんなでいい時間に有楽町。
興味本位で参加した総会・講演会。
とりわけ講演会では予想を遥かに超えていた北海道の現状を知らされる。
多くの駅で乗降が1人以下って。。。
講演会も終わると、質問会と言う名の飲み会。
当然、知ってる人はおらず、周りを見渡してもほとんどが役員・部課長クラスばかりのお偉いさんばかり。
一番若いのが助役という、まだ近い役職の人を見つけ話しかけてみる。

それらが終わったのが19時でバスの時間までまた時間が空く。
バス乗り場がスカイツリーから出るのもあり、ひとまずそこへ向かう。
確か、東武がスカイツリーの駅があったのと、京急から地下鉄浅草線経由で京成に繋がる押上の2つがあったよなってことで、地下鉄だけで行ける押上を選択。
三田線から浅草線に乗り換え、現れた電車の種別は快特。
もっとも、地下鉄線内は各駅に止まるのだが。
cf.「エアポート快特」は地下鉄線内も通過運転をする。

押上で面白いのは、同じ意味の「快特」と「快速特急」を京急・京成方面で使い分けていることにある。
京急の「快特」表記はともかく、発音まで「かいとく」なんて略すと、勘違いしそう。
実際、直通先の形成では快特・快速両方あるし。
そういうことだから、京成では「快特」と言わず「快速特急」と言うのだろうか。

「轢殺」

https://www.youtube.com/watch?v=MY1f-hoDkA8
世界が言葉を突き飛ばした時の状況がプロの実況付きで挙げられている。

じゃあ、自分もプロの視点から解説してみようか。

ここでは、あの電車の速度xを図ってみよう。
世界が言葉を突き飛ばした時、電車は手前20m位にいたとする。
言葉のいた地点で電車が非常ブレーキを掛けてから8両分（160m）走行して止まっている。

電車が非常ブレーキで止まる距離xは一般にv^2/20*0.7とされている。
ここに数字を当てはめてみると、160+20=v^2/20*0.7
並び替えてv^2=(160+20)*20/0.7
=5143
これよりv=72km/h

ビアンカのリボン

【幼年期】
ビアンカと別れた際にベビーパンサーに付けてたはず。
ベビーパンサーを置いてく形でゲマに連れ去られ・・・

【青年期前半】
光の教団の奴隷から解放され、ベビーパンサーに付けていたはずのビアンカのリボンが以前の荷物の中に入っている。
一体どのタイミングで紛れたのだろう？

【青年期後半】
ビアンカの娘が装備できるのは分かるが、何故かフローラ・デボラの娘も装備できる。
まぁ、名前だけ「ビアンカ」とはあって普通のリボンならビアンカ・ビアンカの娘でなくても装備できるのは分かるが、それだとフローラ・デボラが装備できないのが気になる。

もっとも、普通リボンってそんなに長い期間同じ物を付けないが、この物語では10数年装備し続けていることになる。
また、ベビーパンサーという猫みたいな獣に付けていた物を人間が装備できるというのも・・・