可愛いナツメの笑顔

https://www.youtube.com/watch?v=8XdM8MEhclQ

ゴーストが爆発させた爆弾を直撃したナツメが笑っているのが可愛い。
それまでふざけていたゴーストには何も反応が無かったのに、何がそんなに可笑しいのかは分からないけど。

もっとも、その後セキエイ大会に参加するのにはナツメを含めジムリーダーを倒してバッジを揃える必要があるはずだが、それらみんながエスパーに対抗していたのだろうか？
それとも、合計8つあればよかったのだろうか？

そして、アニメではエスパーに対抗するには幽霊ポケモンだけであることがナツメの父が言ってたが、初代のゲームでは全くの逆である。
ゴーストタイプの攻撃はエスパータイプには効かない。
エスパータイプの攻撃はゴーストタイプには普通だが、ゴーストタイプのポケモンは初代ではみんな毒タイプを持っていたので、効果が抜群である。
そういう矛盾があるからか、後代のゲームではアニメに合わせてある。
ちなみに、初代のゲームではエスパーに対抗できるのは他に虫タイプも有効であるが、それらはいずれも威力が小さく使うポケモンも対して強くないので結局負けることが多いorz

そして、爆弾を直撃したにもかかわらず、ちょっと汚れた程度のナツメとその人形って・・・？

「キュアップラパパ」の区切り

毎朝5時に『魔法つかいプリキュア！』のOPが流れているが、朝早く頭がボケっとしているからよく聞き取れない。
今日、たまたま何故か録画されていたので見てみた。
「キュアップラパパ」と言ってるように聞こえる。
字幕によると「キュアップ・ラパパ!」のようだ。
意味がよく分からないが、キャッチコピーが「「魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる!」。」らしい。


さて、プリキュア自体1年半位ブランクがあるわけで、今後も積極的に見るかというとそうでもないかな。
それだったら、馴染みのある過去作（特に1～3作）をもう一度見たい気持ちの方が強い。

美人三姉妹とその出涸らし

https://www.youtube.com/watch?v=rNYV1_Tat4U
の1:40頃
10歳だと美人と言うよりは単に可愛いと言うべきか。
もっとも、上3人も10代であり大人な訳でもない。
しかし、自分だけ仲間外れにされては、乙女心としては「キー！」ってなるだろう。
ちなみに、この時代って（『ぬーべー』の稲葉郷子と共に）ポニーテール10歳女子がアニメでは流行ってたけど、実際にはそんなの真似する人はいなかったような。。。
まぁ、東京ではどうか知らないが。


2:00頃
ヒトデマンの図鑑の説明「雌雄同体で誰とでも恋愛関係」でサトシ「それって考えてみると気持ち悪い」に対してカスミ「人好き好き」
カスミの趣味方向orz
さて、ヒトデマンは雌雄同体と解説があったが、ゲームで雌雄の判別が出るようになってからは「性別不明」となっているのが矛盾。。。

2:50頃
カスミ「ヒトデマン、水洗い」
しびれ粉を受けたヒトデマンに対して出した命令
単なる便宜上の命令だったらともかく、技の名前だとしたらアニメオリジナルである。


さて、「美人三姉妹とその出涸らし」で当初「出涸らし」の漢字が分からず、とりあえず平仮名で検索してみたら、Bingにはとんでもないものが勢揃いした。。。
とても表立って見せられるものではないので、免疫のある人だけ試してみては？

コイキングの食べ方

https://www.youtube.com/watch?v=Fm5PdCrPEdI&t=4s

1:00前後：コイキングに引っ張られて浮かんでいるロケット団に唖然とするピジョン
どうやってサトシの所に咥えて持ってきたのだろう？

1:30前後：「肉球に水がー」と言って溺れているニャース
猫って泳ぎが得意じゃなかったっけ？
そして這い上がって来たところに「チッ」と指を鳴らすピカチュウ

1:45前後：ひたすら跳ねているコイキング
それだけ跳ねていたら海にボチャンってなりそうだけど

2:20～2:50前後：サトシ「鯉のあらい」タケシ「鯉こく」…カスミ「コイキングは骨と皮と鱗しかない」
この世界では人間以外の生き物はポケモンしかいないと記憶があるが、ポケモンとは別に鯉という生き物がいるのだろうか？
そして、骨と皮と鱗しかないコイキングはどうやって跳ねているのか？
普通は豊富な筋肉で跳ねているのに、前述の通りコイキングは筋肉がないので不思議である。

モーツァルトは下品

言葉ではとてもじゃないが言えないので、勇気のある人だけ以下の2つの動画を見るべし。
https://www.youtube.com/watch?v=C5MJTHtOs7Q
https://www.youtube.com/watch?v=GipgWXz8Hgk