『君の膵臓をたべたい』

とある電車の広告にあった映画の宣伝である。
名前からして生々しい。

少し調べてみると、『ムカデ人間』や眼球を舐めるようなグロテスクなものではないようだ。

さて、純粋に膵臓ってどんな味がするのだろうか？
焼肉で色々な部位は食べたことがあるが、膵臓はない。
何となく苦々しいイメージはあるけど。
（肝臓や胆汁とごっちゃになってる）

新しい新幹線が古い新幹線より遅いのが気になる

現在、新幹線の最高速度は東北新幹線の320km/h（宇都宮～盛岡）である。
その後山陽新幹線300・東海道新幹線285と続く。
さて、これらは新幹線の中でもとりわけ古い路線である。
それらよりも新しい路線では新しい技術も盛り込まれているはずなのに260と低めに抑えられている。
整備新幹線ゆえに、そういう建前だと・・・

あっ、整備新幹線ではないけど上越新幹線は240と更に低い。。。

伏見の散歩

この作品はフィクションですが、実際に起こったことを交えています。


ここ最近は勤務続きで疲れている様子の明子。
久し振りに連休となったので、実家に帰るついでに京都の伏見に寄る事にしたという。
ここ伏見は元々「伏水」と言われ、水に恵まれていることが由来である。
なので、埋田のように字面が悪くて梅田に改称する例はともかく、なんか勿体無い。

明子「さて、伏見と言えば美味しいお水、美味しいお酒♪」
この時期はスタンプラリーで所々のスタンプを押せばゴールでお猪口が貰えるので、それもワクワクの1つになっているようだ（かつての自分のように）。

そんなワクワクしながらKTを乗り継いで桃山御陵前まで。
名古屋からだと、金券ショップで株主優待を買うのが最も安く上がる。
桃山御陵前だと、昼から飲める「鳥せい」の最寄駅の伏見桃山もすぐそこである。

駅前の大きな商店街を通り抜けて目当ての鳥せいへ。
お昼なのでお弁当が安いのだが、「折角だから串物を頂こうかしら♪」だそうだ。
（2年前のシンと同じパターン）
目の前に大量の串焼が並べられている。
「これが名前に聞いていた鳥せいの焼き鳥♪」
美味しそうに食べている。
勿論、日本酒も忘れずに。

今日のことをシンに報告したようで、「シンさん、シンさん！今日は実家に帰るついでに伏見を歩いてきて、鳥せいで焼き鳥と日本酒を堪能したんですよ♪」とはしゃいでいる。
シン「それは良かったね♪あそこはお昼の弁当も美味しいんだよ♪」
明子「そうなんですね！今度は一緒に行きましょうよ♪」

P.S.シンがJR西日本にいたのは昔学生だった時だけで、今は名ばかり大手私鉄の1社におります。

ベホイマとベホイムの違い

正直よく分からない。
とりあえず、ベホイマのある世界ではベホマはなく事実上の最強回復呪文、ベホイムのある世界ではベホマがありベホイミとベホマの中間の位置にある位か？
どちらが威力が大きいかというとベホイマか？
消費MPも大き目だし。

種別の変わる例

過去を遡ればキリがないので、ここでは現在あるもののみ掲載。

1回
・きのくに線と阪和線を直通するもので前者は普通・後者は快速（一部はきのくに線から快速のものもあり）
・KH淀屋橋発三条行の特急が三条からは出町柳行の普通となる（乗換案内などでは乗り換えが必要とみなされ有力候補には別の時間の列車の方を推奨される）

2回
・東海道・山陽本線の快速
明石以西と高槻（一部は京都）以東が普通（勿論、大阪始発終着のような場合は1回）

3回
そんなものがあるのか？と思ったが、実はあった。
元々、youtubeで紹介されていたものである。

名鉄岐阜6:16発の吉良吉田行の急行である。
名鉄名古屋で普通に、鳴海で急行に、新安城で準急に変わるのである。
最後のはわざわざ準急に変えずとも、その駅にだけ特別停車する急行とした方がまだ分かりやすい。
また、一部区間とはいえ、2か4両が基本の名鉄の普通が8両で運転される点でも珍しい。
これ以外にも3回種別変わるものは結構あるようだ。

4回以上は知りません。