アバンはなぜ生きている？

単純に、アニメではハドラーに殺されたはず。
星ドラのイベントでもそこまでは再現されているが、アニメ後の世界では原作を基に設定されていて、原作では生きているようだ。
どうして？

身の回りにいる『ダイの大冒険』を知る人も、如何せん20年も前のことでそこまでは覚えていないよう。
知りたければBOOKOFFで買えってことか。。。

「話すメリー人形 恐怖の影」

あれは「情熱の赤」というよりはピンクだったかと。

考えられるのは・・・
①動画の方に問題があり、画質劣化により色褪せている
②ハジメの視力ではあまりにも時間が短く、赤とピンクの区別ができなかった
その場面は1秒にもならず、そのコマを出すにはちと苦労する。。。

そもそも、第5話で（階段でコケることには学習しないが）見えてもいい学習をしたんじゃなかったっけ？

空手でビンを真っ二つに割る蘭姉ちゃん

空手で様々な物を破壊する蘭。
しかし、これはちょっとってのが、ビンを真っ二つに割る場面。
https://www.youtube.com/watch?v=dttCYX2z5Zc
普通は粉々になるが、見事にねぇ。。。
まずありえない。

最近のコナンは激しい？

いや、昔からお風呂シーンやパンチラシーンも大概だったような。
それよりも、コナン君自身の免疫の差が激しくなっているような気がする。

2015.08.01放送の第787話「真夏のプールに沈む謎（前編）」では、蘭の水着に顔を赤くしまくっている。
さほど派手でもないし、昔は普通に蘭と裸で混浴してたじゃないか。

DQⅡの勇者って

どっちかというと戦士に近いのではないだろうか？
その理由が呪文が使えないことにある。

Ⅲ以降の転職があるもので、戦士はいずれも呪文を覚えない。
しかし、魔法使いと組み合わせて魔法戦士となったり、ダイの大冒険でもマァムが僧侶戦士で呪文が使えるあたり、戦士でも呪文が使える例はあるのに、このⅡの勇者は極端過ぎないか？

その先祖のⅠ・Ⅲの主人公は呪文が使えるし、血を分けた子孫の魔法戦士・魔法使いもいるのに。。。