直通しない直通特急の次は停車駅が変わらないのに種別変更する例

2009年まで、SY姫路から東二見まで行く特急でHS車が充当される場合、SY線内特急にもかかわらず、車両に表示される種別は直通特急となる。
名前だけ直通特急で、実際には線内特急である。
これは、HS車がSY線内のみを走ることを想定しておらず、方向幕を持っていないことが理由である。
その後6年間、上記のような運用は（異状時に例外としてあったかはともかく）なくなり・・・

2016年、上記の運用が復活する。
この際、「特急　東二見」が整備されたことは記憶に新しい。


さて、そんな中、またも面白いものを見つけてしまう。
梅田を23:20に出るSY須磨行きの特急である。
何が面白いのかというと、種別変更するのである。
それがまた意味のないところで。
（乗換案内上では、各サイトでバラバラであるが、公式上は）KK神戸でする。
これも、先に出たのと同じ理由で、HS車で運用されるにあたって、HS側が方向幕を持っていないのである。
単純に「特急　須磨」を持てばわざわざ種別を変える必要はないのである。
「特急　東二見」（と「特急　姫路」）は整備したのに、何故にこれだけは？
むしろ、須磨浦公園までは標準で走っているからいいとして、東須磨止まりにだって方向幕あるのに。

※似た名前の駅が出てくるので、位置関係を表すと・・・
東）梅田・東須磨・須磨（SY須磨も同じ）・須磨浦公園・東二見・姫路（西

舞の夢を聞いた明子

この作品はフィクションです。

ある日、明子は舞の見舞いに病院へ。
明子「まーいーさーん」
舞「あっ、明子さん、こんにちは」
明子「具合はどうですか？」
舞「えぇ、お陰様でだいぶ良くなりましたよ♪
この前のこともありましたしね♪※1」
明子「それは良かったです(^^♪」
舞「そういえば、こないだ寝すぎた日があったんですけど、凄い夢を見たんですよ」
明子「どんな夢ですか？」

舞「そ・れ・は・・・
『納涼水着列車！発車しま～す！！ 』っていう夢なんです」
明子「えっ、ちょっ、水着列車？
それってまさか・・・？」
舞「ええ、勿論美雨さんに水着着用で乗務してもらいます」
明子「何と・・・
ちなみにデザインとか考えてるんですか？」
舞「えぇ、美雨さんらしくミュースカイカラーで?」
明子「ちょっと見てみたいかも♪」

舞「でも、これを知った他社でも真似されちゃって・・・
急遽増発することになって・・・」
明子「ほぅほぅ
で、誰が選ばれたんですか？」
舞「それは、※〇〇さん・〇〇さん・〇〇です」
明子「あっ、〇〇さんも?」
舞「でも困ったことにサンダルの数が足りなくて裸足の人もいるんです」
明子「痛そうですね。。。
そういえば、この夏の時期はゲームでも水着ガチャが流行ってますよね
私はやってないけどファイヤーエムブレムヒーローズでは昔やってた初期作のキャラが成長して水着を着た女の子が出たりとかしてたようですし、ついこないだには星ドラでも久し振りに水着ガチャ出ましたよね♪」
舞「そうですよね
私としては、クロリスガーデンで水着美雨さんを最大覚醒、装備破壊をしたいです♪」
明子「実現したらいいですね♪
私はそういう妄想を実現しようとする変人さんは好きですよ♪」
舞「誰が変人さんですか！
あなたには言われたくないですよ(笑)」

※1
参考URL
http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1900
http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1901
http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1903

※2
折角なのでhttps://www.youtube.com/watch?v=I7Tlj0My3wMで原作を見るように

※3
http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1872

映子のキャラの違い

アビリティがとんでもなく強い。
どんなアビリティかはネタバレになるからあえて黙っておくが、サバイバル10回戦でほとんどカード入れ替えをしないで済む位である。
極端にHPが高いレイドボスに対しては、千百合の毒をアテにした方が高ダメージが期待できるけど。

もっとも、仲間になった途端にクロリスでの性格と全然違うことに驚く。
これは、現実世界でも引き籠りをしているような人が極一部の心を許している人に対しての接し方に似ている。

「パラスとパラセクト」

この時は無印ポケモンの中でも特に緩い。

①サトシがピカチュウに「10万・・・あっいや・・・10ボルト位で攻撃だ」に対して
ピカチュウも加減に困って緩ーく放電。
実際10ボルト位では目に見えないが、アニメ上の演出か、それともピカチュウの加減間違えかそれでも電撃が見える。

②タケシ「タイプを調べて戦う相手を選んだらどうか？」
デビューしたてのサトシはともかく、言い出したタケシもカスミもパラスのタイプが分からなかったのか？

③続いてゼニガメに「水鉄砲だ、キノコに水をやるつもりで弱く」
それでもやられてしまうパラスって、どうやって水分補給しているのだろうか？

その後、ロケット団との特訓で自信をつけて
④爪を1回突いただけでリザードをやっつけてしまう

さて、③と④の間でリザードが言うことを聞かないことに対してお婆さんが「お前さん（サトシ）のレベルが低い」と指摘を受ける。
でも、このリザードを一撃で気絶させるピカチュウは言うこと聞いてるよなぁ。

明子が疑問！「のび太は何故0点ばかりなのか？」に対して

ここ最近、ネタに困ってきたので、若干無理矢理に明子を登場させる。

明子「そういえば、最近よくこの話題が出てきますよね。
シンさんは知ってますか？」

シン「うん、これは問題が可笑しいことにあるよ。
例えば、【2+(2×5)=12】
普通に考えて掛け算は先にするからカッコは要らないよね。
まぁ、それは無視しても答えは合ってるのにバツになっている。
更にその下は【7-4×4】で、答えは-9になるわけだけど、単純に習う内容が中学生レベル。

また、別のテストでは、【テレビの上にみかんが1つありました。さてテレビの上にりんごはいくつあるでしょうか？】や【君がここにいます。さて誰が何人ここにいるでしょうか？】とか哲学か！って言いたくなることまでテスト問題にされている。」

明子「へぇー、そんな理不尽な！
じゃあ、のび太はどうやっても0点じゃないですか！」

シン「うーん、実は、100点を取ったこともあるんよ。（「な、なんと！！のび太が100点取った！！」にて）。」

明子「えっ、そうなんですか？」

シン「他にも、65点や30点も見たことがある。
なので、この表題はそもそも誤りといえる。」

また、「決戦！ネコ型ロボットVSイヌ型ロボット」では、のび太のテストの平均が0点とまで書かれているんだけど、この100点・65点・30点を考慮、テストが毎週1回行われたとして50回を平均すると、3.9点であり、極めて低いとはいえ、平均0点とはいえない。」

明子「本当ですね！」

シン「一方、毎回100点しか取っていないイメージの出来杉はどうかな？」

明子「はい、100点しか取ってないんじゃないですか？」

シン「実は、100点以外を取った記録は自分も知らないんだけど、「コンピューターペンシル」では、100点がジャイアンだけだったことがあるんだ。」

明子「またしても新事実！
じゃあ、このテストの時は100点じゃなかったんですね？」

シン「そう！
これを考慮してなお、出来杉が毎回100点しか取っていないとすれば・・・」

明子「とすれば・・・？」

シン「このテストの時は欠席したんだろうね」