さて、この夏に『夕凪の街 桜の国』がドラマになって登場すると聞いた。
当時映画が2007年に公開後、翌年2008年にDVDとして見た。
便宜上、こちらを『桜の国2007』というなら、この夏のは『桜の国2018』といえようか。
こちら『桜の国2018』にはオリジナルストーリーを交えるというので、是非見たい。
通常、戦争映画と言うものは、「戦争は残酷でトラウマを植えつけるもの」と言う認識がある。
アニメの『火垂るの墓』や『はだしのゲン』など。
特に後者はトラウマが強く、中学の時に平和学習の一環で映画上映会があったのだが、あまりの衝撃に体調不良を訴える者が多く、シンもその一人である。
当時映画が2007年に公開後、翌年2008年にDVDとして見た。
便宜上、こちらを『桜の国2007』というなら、この夏のは『桜の国2018』といえようか。
こちら『桜の国2018』にはオリジナルストーリーを交えるというので、是非見たい。
通常、戦争映画と言うものは、「戦争は残酷でトラウマを植えつけるもの」と言う認識がある。
アニメの『火垂るの墓』や『はだしのゲン』など。
特に後者はトラウマが強く、中学の時に平和学習の一環で映画上映会があったのだが、あまりの衝撃に体調不良を訴える者が多く、シンもその一人である。
一方、平成を舞台としたもの(実写版の『火垂るの墓』やこれから紹介する『夕凪の街 桜の国』など)は戦争の悲惨さ、生きている者の心境など、現代の我々に重要なものを教えてくれている。
勿論、平和記念館や過去の回想における絵はとんでもないものが多いので、免疫の無い人にはつらい描写もあるけど、平和学習には良いのではないだろうか。
勿論、平和記念館や過去の回想における絵はとんでもないものが多いので、免疫の無い人にはつらい描写もあるけど、平和学習には良いのではないだろうか。
もっとも、ここでそれを述べると長くなるので、後日区切って解説していくとしよう。
過去にも、『夕凪の街 桜の国』について書いてきたことがあるので、気になる人はこのブログ内の検索機能を使ってみてみるといいかも。
過去にも、『夕凪の街 桜の国』について書いてきたことがあるので、気になる人はこのブログ内の検索機能を使ってみてみるといいかも。
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とある日の非番、私服で祇茄乃がショッピングに向かう。
しかし、何やら様子がおかしい。
短いけど今日はここまで、次回に続く。
しかし、何やら様子がおかしい。
短いけど今日はここまで、次回に続く。
この2月よりプリキュアシリーズ15作目となる『HUGっと!プリキュア』が始まる。
このことを記念して、「日本記念日協会」なる組織が初めての放送日(2004年2月1日)に因んで「プリキュアの日」としたようである。
2004年と2018年で第1話の日が違うじゃないかと思うけど。
2004年の次に2月1日が日曜だったのは、2009年、2015年、2026年、2032年の順である。
間隔がバラバラなのはうるう年をまたぐからだが、これらにプラス28年すると同じ日は同じ曜日となる。
→365×21+366×7は7で割り切れる為(ただし2100年をまたぐ場合を除く)。
このことを記念して、「日本記念日協会」なる組織が初めての放送日(2004年2月1日)に因んで「プリキュアの日」としたようである。
2004年と2018年で第1話の日が違うじゃないかと思うけど。
2004年の次に2月1日が日曜だったのは、2009年、2015年、2026年、2032年の順である。
間隔がバラバラなのはうるう年をまたぐからだが、これらにプラス28年すると同じ日は同じ曜日となる。
→365×21+366×7は7で割り切れる為(ただし2100年をまたぐ場合を除く)。
うーん・・・プリキュアの話をするつもりがモジュロ演算の方へ脱線したので、話を戻す。
さて、プリキュアの疑問と言えば、「プリキュアは何人いるの?」や「一番可愛いプリキュアは?」と言うものが多い。
まず前者は、※定義が人によるのだが、公式では一つ前『キラキラ☆プリキュアアラモード』までで55人いるようだ。
まず前者は、※定義が人によるのだが、公式では一つ前『キラキラ☆プリキュアアラモード』までで55人いるようだ。
※定義(公式見解)
1.名前に「キュア」が付くものだけなのか、そうじゃないのも含むのか
→「キュア」が付かないもの(シャイニールミナスなど)も含んでいる
1.名前に「キュア」が付くものだけなのか、そうじゃないのも含むのか
→「キュア」が付かないもの(シャイニールミナスなど)も含んでいる
2.変身前も含めるのか、変身してからだけなのか
→変身してからのみ
3.2つ以上に変身する場合、それを1つとするのか2つとするのか
→1つとする
etc...
→変身してからのみ
3.2つ以上に変身する場合、それを1つとするのか2つとするのか
→1つとする
etc...
そして後者は、前者の基準以外にも人の好みによるのであるが、結構多くの人が『ふたりはプリキュアSplash Star』より舞が変身したキュアイーグレットないしキュアウインディを選ぶ人が多いようだ。
しかし、シンは思う。
プリキュアの人数や可愛さを比較するのも良いが、タイトルにもある「キュア」の部分があまり活用されていない気がするのだ。
そういう意味では、シンの見解では『ふたりはプリキュア』より「キュアブラック」か「キュアホワイト」かと。
もっともこれは、変身前の元の人間の性格によるところも大きい。
プリキュアの人数や可愛さを比較するのも良いが、タイトルにもある「キュア」の部分があまり活用されていない気がするのだ。
そういう意味では、シンの見解では『ふたりはプリキュア』より「キュアブラック」か「キュアホワイト」かと。
もっともこれは、変身前の元の人間の性格によるところも大きい。
ゲーム『ファイアーエムブレム』では、初期の方しか知らず、まともに攻略したのは『紋章の謎』だけで、『烈火の剣』はちょっとお気に入りのキャラがいたくらいである。
それは、スマホアプリ『ヒーローズ』で使うキャラにも現れている。
当初は、『烈火の剣』よりニノが一番可愛いと思っていたが、『紋章の謎』よりカチュアが敵キャラとして出てきた時にそれよりも可愛く感じた。
というのも、ゲームの方では、カチュアと似た容姿としてシーダがいて、SFCにおいてはあまり区別ができないという事情もあったし、同じく『ヒーローズ』に登場するシーダはどちらかというと、物語終盤の婚約時の印象が強く、やや大人っぽい感じである(とは言え15ないし16歳の設定だが)。
一応、はちまきをしている方がカチュアであるなど、違いはあった。
『ヒーローズ』では、そんなカチュアが可愛らしさを増して登場したので、課金するほどではないが、無料ガチャで結構回して出ることを期待していた。
当たってみると嬉しく、『紋章の謎』同様に成長率も高いので、よっぽど相性が悪い相手でもない限りはほぼ毎回出陣させることになるだろう。
…って、ニノの時も同じことを思っていたのだが、割と早い内に相性がいい相手にしか使わなくなっているのだが(笑)既に姉パオラと妹エストは出ているが、原作のように「トライアングルアタック」は再現できないようで、それを諦めるとして3人揃って出陣させてもバランスの取れた良いパーティとは言えない。
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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
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男性
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1987/06/12
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永遠の少年
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自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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