久し振りに『時をかける少女』が放送されたので、改めて見てみる。
一応、以前の録画は持っているが、改めて見るのも悪くない。
一応、以前の録画は持っているが、改めて見るのも悪くない。
通常、映画をTVで放送されているものは一部カットされていたり変更されている箇所があったりもする。
例としては、『ドラゴンボール 神と神』では、破壊神ビルスが地球に対して「恐竜が失礼な態度をとったので絶滅してやった」「地球なんて聞いたことがない」と矛盾している。
例としては、『ドラゴンボール 神と神』では、破壊神ビルスが地球に対して「恐竜が失礼な態度をとったので絶滅してやった」「地球なんて聞いたことがない」と矛盾している。
さて、『時をかける少女』に戻ると、前の時には気付かなかったが、登場人物のちあきを勘違いしていた。
正しくは、「千昭」らしい。
ずっと「千秋」だと思っていた。
これは、自分に関わっていたあらゆるちあきが「千秋」だったからだと思う。
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「1人でプリキュア、キュアランス!」なんて叫んでいたコスプレ片岡。
前回は大井に乗っ取られていたが、今回は・・・?
前回は大井に乗っ取られていたが、今回は・・・?
突如現れるキュアランス。
(現れ方としては、前々回の放送時のような感じ)
(現れ方としては、前々回の放送時のような感じ)
前回の記事を見た人なら覚えているかもしれないが、大井に見られた時ものすごく恥ずかしそうにしていたランス。
今回もお約束の「ギニャー!」
今回もお約束の「ギニャー!」
「なっなんだ、このコスプレ娘?」
ランス「はっ、私はキュアランス、見ての通り1人でプリキュア!」
「プリキュア?」
ランス「プリティでキュアキュア、1人でプリキッュア~!
簡単に言うと、世界の愛と正義を守る存在なのです!
なぜか別の世界からこの世界に吸い込まれて、今ここにいるのです!」
「世界の愛と正義を守る?
別の世界?」
ランス「はい!」
「(なんか痛い娘だけど、まぁいいや)
じゃあ丁度良かった
これお願いね♪」
ランス「これは?」
「ほうきだけど
最近、平気でゴミを捨てられて掃除に困っていたんだよ」
ランス「えぇ~!」
なんと、掃除婦として使われるランスであった。
ランス「ふえ~ん、こんなのプリキュアじゃないよぉ~(泣)」
ランス「ふえ~ん、こんなのプリキュアじゃないよぉ~(泣)」
しかし、上げてから言うのもなんだけど、酷い中身だなぁ(汗)
まぁ、「思ったことを気紛れに」がモットーなので、ネタとしてもらえれば(笑)
表題のセリフは、『ローゼンメイデン』好きには有名なものである。
しかし、なぜに時間で言ったのか?
とりあえず37分は置いといて日数にしてみると、24455日となり割り切れる。
この数は偶然かどうか分からないが、1年365日で割り切れ、67年となる。
閏年を考慮するとして16ないし17日短くなるが、その誤差は1ヶ月にもならない。
もっとも、この67で割り切れる数と言う感じからして、閏年を考慮していないとも取れる。
まぁそんなことより本題。
しかし、なぜに時間で言ったのか?
とりあえず37分は置いといて日数にしてみると、24455日となり割り切れる。
この数は偶然かどうか分からないが、1年365日で割り切れ、67年となる。
閏年を考慮するとして16ないし17日短くなるが、その誤差は1ヶ月にもならない。
もっとも、この67で割り切れる数と言う感じからして、閏年を考慮していないとも取れる。
まぁそんなことより本題。
アニメが出た2004年を基準に67年前と言えば、1937年。
この時代を舞台に、水銀橙があの性格に覚醒したきっかけが分かる物語『ローゼンメイデンオーベルテューレ』が出る。
今風に言えば、「どっちもどっち」の姉妹喧嘩とも言える。
しかし、「永遠にして無限」とも言われているNのフィールドにいた時間はどう計算するのだろうか?
それと、伝説の人形師ローゼンはなぜ7体用意する必要がある人形を6体までしか作らず(第7ドール薔薇水晶は2005年現在のエンジュが作っている)、しかも第1ドールを作りかけの状態にしたのだろうか?
また、ローザミスティカを7つ集めたら父とされるローゼンに会えるとしていたが、薔薇水晶にとって父は槐であり、ローゼンに会うメリットが無い。
能力として完璧なアリスを目指していただけとも言えるが。
最も、ローザミスティカを7つ集めて程なく砕け散る薔薇水晶を見て、結局は無残な結果を残しただけである。
これに関しては、槐が作った薔薇水晶との相性が悪かったとも言えるが。
また、ローザミスティカを7つ集めたら父とされるローゼンに会えるとしていたが、薔薇水晶にとって父は槐であり、ローゼンに会うメリットが無い。
能力として完璧なアリスを目指していただけとも言えるが。
最も、ローザミスティカを7つ集めて程なく砕け散る薔薇水晶を見て、結局は無残な結果を残しただけである。
これに関しては、槐が作った薔薇水晶との相性が悪かったとも言えるが。
さて、今度はジュンがまかなかった世界の方も見てみますかね。
一応、第7ドールが薔薇水晶の変わりに雪華綺晶と言う実態を持たない謎の人形が出て、雛苺の体を乗っ取るとこまでは聞いている。
物理の世界では加速度aを時間tで積分すると速度vが求められる。
v=v0+at
更にtで積分すると距離xが求められる。
x=v0t+1/2at^2
v=v0+at
更にtで積分すると距離xが求められる。
x=v0t+1/2at^2
先週に引き続き、プリキュア最新作の『HUGっと!プリキュア』に『ふたりはプリキュア』の2人が出てくると言う話題があったので、今回の方は録画しておいた。
見てみる前に、ネットに上がっていた、キュアブラックの声優の本名陽子さんのコメントによると、プリキュアが原点であるかのようなことを言っていたが、自分としてはもっと前にあった『耳をすませば』の方じゃなかったのか?という疑問に思った。
実際に見てみると、突然フワッと現れたキュアブラック・ホワイトだが、(他の作品も大抵そうだが)『ふたりはプリキュア』放送当時は戦闘時に変身しているので、現れた当時は『ふたりはプリキュア』内で別の戦闘中だったはず。
これを説明できるのは、これまでも当blogでちょくちょく紹介している第17話「ハートをゲット! トキメキ農作業」ではなかろうか?
この回では、変身した後に周りに誰もいなくなっている現象がある。
丁度そこが、このシーンに直結してもおかしくはない。
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HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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