「さくらとおでかけ」の後、一旦帰宅して横浜へ出かける準備をする(実際には後述の通り別日程)。
今回の選択肢としてはサンライズを選択。
距離が短いのでノビノビ座席を選択。
と言うのも、特急券は静岡までなのでこのまま横浜まで乗り通しても時間を持て余すので、途中下車の旅も兼ねるのである。
後は、後述する割引を受けるためでもある。
(更に言うと、特急料金の区切りが1つ下で安くなるというのも理由である)
距離が短いのでノビノビ座席を選択。
と言うのも、特急券は静岡までなのでこのまま横浜まで乗り通しても時間を持て余すので、途中下車の旅も兼ねるのである。
後は、後述する割引を受けるためでもある。
(更に言うと、特急料金の区切りが1つ下で安くなるというのも理由である)
家で昼寝、お風呂など済ませて深夜の大阪駅まで。
大阪駅は0時34分発であり、各線区の終電は出た後に出る(この1分前に環状線の京橋行きがあるので、環状線が遅延していたらこっちの方が遅く出る可能性はある。また到着分はまだあり、最終は京都から来る物が1時着である)。
ホームで待っていたら、見慣れた人影が。
向こうも気付いたようで、「あっ、シンさん!」と明子。
シン「あら明ちゃん、こんなところでどうしたの?」
明子「この休みに実家に帰ってきて、次はイベントのためにこの電車で横浜まで行くんですよ♪」
シン「あら明ちゃん、こんなところでどうしたの?」
明子「この休みに実家に帰ってきて、次はイベントのためにこの電車で横浜まで行くんですよ♪」
シン「へぇ~、自分もそうなんよ」
明子「奇遇ですね」
明子「奇遇ですね」
シン「でも、このまま横浜まで直で行っても朝が早いから自分は時間調整するんだけどね」
明子「そうなんですよね、だから私もこのサンライズは静岡までにして、後は普通で途中下車の旅をして時間を調整しようと思って」
明子「そうなんですよね、だから私もこのサンライズは静岡までにして、後は普通で途中下車の旅をして時間を調整しようと思って」
シン「やっぱり?実はシンも同じ理由で静岡までなんよ」(と特急券を見せる)
明子「ですよね~
・・・あれ?」
明子「ですよね~
・・・あれ?」
シン「どうしたの?」
明子「シンさんの特急券って、変なこと書いてますよね
【乗継】とか書いてるし、料金だって私のは3100円なのに、なんで半額の1550円なんですか?」
明子「シンさんの特急券って、変なこと書いてますよね
【乗継】とか書いてるし、料金だって私のは3100円なのに、なんで半額の1550円なんですか?」
シン「あれ?知らなかった?
特急は条件によって半額になるんだよ
今回は静岡から新幹線に乗り継ぐんだよ」
特急は条件によって半額になるんだよ
今回は静岡から新幹線に乗り継ぐんだよ」
明子「えーっ、でもそれじゃあ新幹線の料金と合わせると高く付いちゃうじゃないですか?」
シン「まぁ新幹線が長距離だったらそうなんだけど、次にこれ見てごらん!」(新幹線の特急券を見せる)
明子「新幹線特定特急券・・・特定?」
シン「そう、新幹線は※特定の区間だと料金が抑えられているんだよ
この場合、半額の特急券1550と新幹線特定特急券980で合わせて2530円だから3100円よりも安く晩酌代が浮くよね♪」
明子「同じ区間で同じ設備で更に新幹線にも乗れて私の3100円よりまだ安いなんて・・・ズルいです!」
シン「まぁまぁ、これで機嫌直して」とビールとから揚げを差し出す
明子「えへへ~、だからシンさん大好きです!」
シン「知ってる」(『夕凪の街 桜の国2018』みたいなセリフのやり取り)
次回へ続く
※基本的には隣同士がこれに当たるが、一部例外があり、制度ができた後の駅(品川・新富士・掛川など)はそれを挟んだ3駅間やちょっと計算は異なるが大宮~東京間も該当、北海道新幹線はまた別の計算をし、九州新幹線は適用していない区間もある。
前回の記事とは別に関係があるわけではなく同じタイトルにする必要もないのだが、何となく名前を揃えたかったのである(実際に山陽編とサンライズ編は27及び28・29日と別の日であるのを強引に結び付けた)。
既にご存知、(設定の一部を実在する人のモデルにしているとはいえ)明子はあくまでも作った人物であり、特急券が2人分あるのは単に発券ミスである(席が隣なのも偶然)。
勿論、この記事を書いた後、誰にとっても損のないように処理しています。
ネットで検索すると「特定特急券は自由席特急券と全く同じである」旨が書かれている記事を多く見かけるが、厳密には間違いである。
東北・秋田新幹線の盛岡より下り側では同じく特定特急券が自由席特急券と同じ料金で売っているが、こちらは指定席の空席に着席できるものである。
PR
山陽電車において、『カードキャプターさくら』とコラボした「さくらとおでかけ」のスタンプラリーに出かける。
使用するのは、この為にある「さくらとおでかけ1dayチケット」である。
普通の1dayとの違いは絵柄は勿論だが、須磨浦遊園のロープウェイなどの優待を受けられることにある。
使用するのは、この為にある「さくらとおでかけ1dayチケット」である。
普通の1dayとの違いは絵柄は勿論だが、須磨浦遊園のロープウェイなどの優待を受けられることにある。
※山陽電車とは、関西以外の人にはあまり馴染みの無いところだと思うが、昔から阪神(かつては阪急とも)と乗り入れをしている所で、沿線の者には「Seaside Express」で馴染みのあるものである。
沿線の者じゃないシンからすれば、たまに乗るたびに停車駅が変わっている印象がある。
ちなみに、グリーン車の設定が無いのに「普通車」という単語があり、種別の普通のことである。
種別の普通を「普通車」と呼ぶのは他には南海が挙げられる。
種別の普通を「普通車」と呼ぶのは他には南海が挙げられる。
とりあえず、山陽電車の東の端にある西代へ。
ここで、今回のスタンプラリーの為の1dayチケットを買い台紙をもらう。
順番に西へ向かう。
まず、隣の板宿。
来た電車が阪神の8000系で種別は普通で行先は須磨浦公園。
なんとも珍しいのが来たので、本日最初の写真にする。
通常、阪神の急行車で普通の表示が出るのは東の乗り入れ先の近鉄が主だが、こちらは乗り入れ対応の1000・9000系であるので、8000系では珍しい。
増してや、区間が区間だけに、例えば京急だと全区間各駅に止まりながらも特急の表示をするようなものであるが、こちらは普通である。
まず、隣の板宿。
来た電車が阪神の8000系で種別は普通で行先は須磨浦公園。
なんとも珍しいのが来たので、本日最初の写真にする。
通常、阪神の急行車で普通の表示が出るのは東の乗り入れ先の近鉄が主だが、こちらは乗り入れ対応の1000・9000系であるので、8000系では珍しい。
増してや、区間が区間だけに、例えば京急だと全区間各駅に止まりながらも特急の表示をするようなものであるが、こちらは普通である。
通常山陽は、他の会社線と同じ駅名には頭に「山陽」を付ける(山陽須磨・山陽姫路など)のだが、ここ板宿(と舞子公園)には「山陽」が付かず板宿とだけ。
まぁここは神戸市営地下鉄が後からできたということもあるのだろうが、舞子公園はその説明がつかない。
もっとも、正式名称は「山陽〇〇」でも電車の行先や実際に言う時は「山陽」は省略(cf.京阪は「京阪山科」など、正式名称についている分には省略しない)。
まぁここは神戸市営地下鉄が後からできたということもあるのだろうが、舞子公園はその説明がつかない。
もっとも、正式名称は「山陽〇〇」でも電車の行先や実際に言う時は「山陽」は省略(cf.京阪は「京阪山科」など、正式名称についている分には省略しない)。
次に須磨浦公園で下車。
ここではスタンプラリーでもフォトスポットでもないが、須磨浦山上遊園に寄る。
この「さくらとおでかけ1dayチケット」に須磨浦山上遊園のロープウェイと乗り心地の悪さで評判のあるカーレーター、回転展望閣の入園ができるので、折角なので立ち寄ってみる。
その後は山陽垂水・山陽明石・飾磨と続き、最後は山陽姫路。
この時14時過ぎ。
予定では15:28の直通特急がラッピングなので、遅めの昼食。
予定通りのラッピングでは、マニアがまばらにいる。
気合の入ったコスプレも。
これで西代まで戻ってゴール、景品をもらって帰路に就く。
そこまで人がいるわけでもなく、最前列じゃなければ難なく着席できた。
気合の入ったコスプレも。
これで西代まで戻ってゴール、景品をもらって帰路に就く。
そこまで人がいるわけでもなく、最前列じゃなければ難なく着席できた。
(今回は明子は出ていないが)次回へ続く
さて、今度のイベントのために今一度『ふたりはプリキュア』の復習をする。
やはり最も気になるのが伝説の8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」ではなかろうか?
『HUGっと!プリキュア』でも2回に渡って本編に出て、その回想がそこに出たというのもその要因である。
やはり最も気になるのが伝説の8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」ではなかろうか?
『HUGっと!プリキュア』でも2回に渡って本編に出て、その回想がそこに出たというのもその要因である。
その伝説の8話をかいつまんで挙げてみると・・・
登場人物の内、平仮名の2人は""で囲って表記(でないと読みにくい)
①"なぎさ"「あなたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだから!」
→度々プリキュアの失言ベスト(実際はワーストと言うべきだろう)にも出ている代表的なフレーズ
プリキュアとしては認めているようだ
②志穂がサンドウィッチを頬張りながら"なぎさ"(と莉奈)への迫り方
→逃げる"なぎさ"と莉奈も大概面白い。
その際"なぎさ"に「言え」×6(何となく、『クレヨンしんちゃん』で足を使わずに歩く動作と似ている)
他にも手帳に気持ちを整理するときに"なぎさ"がお馴染みのフレーズ「ありえない」を聞き取れるだけで16回繰り返している。
→逃げる"なぎさ"と莉奈も大概面白い。
その際"なぎさ"に「言え」×6(何となく、『クレヨンしんちゃん』で足を使わずに歩く動作と似ている)
他にも手帳に気持ちを整理するときに"なぎさ"がお馴染みのフレーズ「ありえない」を聞き取れるだけで16回繰り返している。
③莉奈「私たちは何があっても"なぎさ"の味方だからね」志穂「そうだよ、私たちは友達だろ」
→"ほのか"を味方する人がいなく、単純に"ほのか"を孤立させかねない
④仲直りしようとする"なぎさ"「ゆーきしろさんっ・・・」×3とそれを毎度避ける"ほのか"
→こういうのって、不器用だけど素直なのと、しっかりしているのに素直になれないパターンというお決まり(現実にシンの周りはそれだらけだった)
⑤"なぎさ"「話し合いで解決しようなんて優等生の考えそうなことだわ!」
→"なぎさ"は武力行使派(度々弟の亮太に対してコブラツイストを繰り出している)
⑥喧嘩している2人に倒されるザケンナー
→ザケンナー「無視するなぁ!」
⑦"なぎさ"「私の靴下はちょっと臭い、なんちゃって」
これは20話にも回想として、ポイズニーが化けている偽の"ほのか"を見分けるネタであるが、自分の靴下を臭いと言う(しかも足ではなく靴下)。。。
https://www.youtube.com/watch?v=fTBkgegG8rE&t=1s
タイトルを普通に日本語訳すると、表題のようになる。
ただ、ことりはアンドロイド自体が何かは分かっていない。
この辺り、昔の『クレヨンしんちゃん』で「オラたちホモじゃないよ ただの父子だぞ」「ところでホモってなに?」みたいな感じである(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=xQksTg1Jcj4
にしても、はぐらかされたことりはドン引きしている。
そりゃそうだ、①「アンドゥートロア」②「あんドーナツ」③「ルールー違反」とかのオヤジギャグを連発されたり、ルールーのアンドゥートロアダンスを見せられちゃあね。
タイトルを普通に日本語訳すると、表題のようになる。
ただ、ことりはアンドロイド自体が何かは分かっていない。
この辺り、昔の『クレヨンしんちゃん』で「オラたちホモじゃないよ ただの父子だぞ」「ところでホモってなに?」みたいな感じである(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=xQksTg1Jcj4
にしても、はぐらかされたことりはドン引きしている。
そりゃそうだ、①「アンドゥートロア」②「あんドーナツ」③「ルールー違反」とかのオヤジギャグを連発されたり、ルールーのアンドゥートロアダンスを見せられちゃあね。
さて、ここ最近は今更ながらに昔の『ファイアーエムブレム』を度々記事にしているが。。。
またしても気になるものがあったので、見てみる。
今回は、以下のURL
https://www.youtube.com/watch?v=LE7L_qbRdr4
『Echos』のカチュア・パオラ・エストのトライアングルアタック特集のようである。
まず気になるのが、表記がアルファベット(他の表現が英語らしいから英語だろうけど、断定はできない)だが、音は日本語である。
表記に関して、エストはそのままだからいいとして、カチュアはCatria、パオラはPallaである。
単純に「?」である。
それはともかく、トライアングルアタックが美しい(^^♪
またしても気になるものがあったので、見てみる。
今回は、以下のURL
https://www.youtube.com/watch?v=LE7L_qbRdr4
『Echos』のカチュア・パオラ・エストのトライアングルアタック特集のようである。
まず気になるのが、表記がアルファベット(他の表現が英語らしいから英語だろうけど、断定はできない)だが、音は日本語である。
表記に関して、エストはそのままだからいいとして、カチュアはCatria、パオラはPallaである。
単純に「?」である。
それはともかく、トライアングルアタックが美しい(^^♪
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
最新コメント
[12/30 黒帽子]
[12/26 黒帽子]
[10/06 黒帽子]
[09/19 黒帽子]
[09/12 黒帽子]
[09/12 黒帽子]
[08/28 黒帽子]
[08/22 黒帽子]
[08/20 黒帽子]
[08/11 seal]
[07/09 元名古屋市民]
[06/30 元名古屋市民]
[06/27 元名古屋市民]
[06/23 元名古屋市民]
[06/22 元名古屋市民]
[06/09 元名古屋市民]
[06/04 元名古屋市民]
[05/31 元名古屋市民]
[05/01 元名古屋市民]
[04/18 元名古屋市民]
[02/17 元名古屋市民]
[02/17 元名古屋市民]
[02/14 元名古屋市民]
[01/13 元名古屋市民]
[12/26 元名古屋市民]
カテゴリー
プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
最新記事
(06/15)
(05/30)
(04/27)
(03/05)
(02/23)
ブログ内検索