しなの復活

去年エビスビールのオマケとして特急のヘッドマークチャームがあり、普通にビールを飲むくらいの頻度で一通り揃えた。
その中で、しなのをカバンに付けたら程なくしてちぎれて行方不明に・・・

今年もまた出たのだが、残念ながらしなのはなかった。

そんな中、ホビーショップぽちにて、たまたま見つけたので即座にゲットして無事復活しましたとさ。

チビが変身したときの大きさ

これを思ったのは、次の動画を見たことである。
https://www.youtube.com/watch?v=u8l099Ke5Tg

小さくなってしまった3人が変身したとき、元の大きさに戻って変身している。
ちなみに、『スマイルプリキュア』では小さいまま変身しているようだ。

他の作品はどうかというと・・・
『ドラゴンボール』→小さくなった悟空が超サイヤ人になったとき、通常の超サイヤ人及び3では小さいまま、4では元の大きさでの覚醒である。
一説には超サイヤ人4では神龍の力を大きく超えているからと言われている。

ところで、『HUGっと！プリキュア』では、前述の『魔法つかいプリキュア』3キャラはドクター・トラウムによって大人になった状態から中学生サイズになったが、変身時においては中学生サイズである。
また、小学生だからか元が小さい"えみる"に関しては、変身時に成長しているのか、他のキャラとさほど身長が変わらなくなっている（靴の高さに関しては予め考慮）。

ダイヤ・ルビー・サファイア・トパーズ、結局どれが強いのか？

2作前の『魔法つかいプリキュア』では、相手に応じてなのかは分からないが、表題のように4形態の変身が可能である。

基本のダイヤ、パワー型のルビー、スピード・空中に有利なサファイア、奇妙なトパーズであるが、結局のところはどれが一番強いのだろうか？

他の作品と違い、これだけ変身形態が多いと、お互いの意思疎通や体力、媒体となるモフルンの負担も大きいだろうから、2形態に絞った方が良いと思う。。

また、先々週の『HUGっと！プリキュア』でもファンサービスであろう、各形態が飛び出してきたが、あまりにも一瞬であり、他の作品の覚醒も混じっていたので一々止めないと判断ができない。

また、最も多くの形態がありながら、基本的な名前はキュアミラクル・マジカルと1人1つである（他の作品は形態に応じた名前に変わる物が多い）。

目が点はぐたん

https://www.youtube.com/watch?v=I03hNgyqe9Y
喜怒哀楽どれにも当たらない、この目が点"はぐたん"もまた可愛い(^^♪
この映像はルールーが感情を出す前の初期の頃のものであるが、"はぐたん"の表情は確実に増えている。

この映像で気になるものとしては、既にコメントにあるように、海苔の行方であろうか？
やっぱり、出て行ってから食べた？

クジャクパフェを平らげたブンビー

最初に、ブンビーとは、『Yes!プリキュア5』および『Yes!プリキュア5GoGo!』に登場した敵キャラである。
上記登場時には早食いの設定はなかった（あるいは気付かなかっただけかもしれない）が、『HUGっと!プリキュア』に出てきたときには3日間何も食べてなかったとはいえクジャクパフェを"いちか""シエル"が説明している一瞬で平らげていた。
https://www.youtube.com/watch?v=F6fz0RkhQgw

まぁ、そこはアニメの世界だと割り切っていいとして、気になるものが。
平らげた後にはコーンフレークか松の実と思われるものが残っていたが、他に残っているべきものが残っていない。
メロンの皮、サクランボの茎、ストローである。
まさか、これらも食べてしまった？

他にも、この場にいる経緯を説明した中で、「ナイトメアもビックリな超ブラック企業に引き抜かれちゃって」とあるが、どっちかというとナイトメアの方がブラックな印象がある。
クライアス社もノルマこそ厳しいが、デートの為の休暇を代務者を用意する条件とはいえ認められているし、温泉出張もあったり、改心して「まえむきあしたエージェンシー」で働いている元社員のダイガンにも待遇に満足できないときには連絡をするように引き抜きをするあたり、一応の待遇はあるようだ（「まえむきあしたエージェンシー」の待遇が悪すぎるのかもしれないが）。

また、後に出てくるプリキュアファイブの特徴から時期的には『GoGo!』の時だと思うが、その時にはエターナル所属じゃなかったっけ？
この設定だと、それが抜けている。

その後もなんやかんやで（数えるのも面倒なので大体）約60皿分の料理プラスアルファを食べ切るブンビー、この一瞬だけ見てみると、本家大食いのルールー以上の食べっぷりである。
しかも、後で街中でまだ食べてるし。