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ここでいう初めてというのは、単純にそのタイトルでという意味であり、先日『HUGっと!プリキュア』に出てきたのは除く(この時は声がなく、キャラが分からなかった)。

①『スマイルプリキュア』そのものを見たということ
②『プリキュア』を通常朝日放送(全国で言うテレビ朝日系列)以外での再放送としてサンテレビで見たこと

今回見たのは第39話「どうなっちゃうの!?みゆきのはちゃめちゃシンデレラ!!」である。
タイトルそのまんま、シンデレラストーリーがめちゃくちゃな展開である。
前回紹介したものに匹敵するほどネタ要素が強く、ドリフのコントみたいな流れである。

その中でも、変身時の決め台詞として「5つの光が導く未来! 輝け!スマイルプリキュア!」という部分だが、今回は"みゆき"1人で変身したにもかかわらず、この決め台詞を発し、シンは勿論のこと劇中でも突っ込まれている。

ちなみに、見たタイミングとしては、通常は朝起きて見るのが定番だと思うが、シンの場合は基本前日から徹夜してこの時間まで起きてプリキュアを見て寝るというのを基本としていて、今日も意図はしていないがそういう流れとなった。
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りん「口を開けば"のぞみ、のぞみ"って、アンタ"のぞみ"他に友達いないの?」みたく、シンにはプリキュアのネタしかないのか?って思われそうだけど。。。
勿論他のネタもあるんだけど、とりあえず初代の『ふたりはプリキュア』を全話集めて片っ端から見てみる。
久し振りにプリキュア内で最強のギャグでかつてのように笑ってしまう。。。

ギャグシーンは多いが、今までのシリーズを通して一番可笑しいものが第4話「ミラクル!?生きている美術館」にある。
石像に触れた"なぎさ"が指を外し更に腕を外し・・・っていうところである。
ちなみに、プリキュアのギャグシーンはちょこちょこあるが・・・
ex.
『ふたりはプリキュアSplash Star』で咲の呼び間違い("カレハーン"を"カレーパン"、"ミズシタターレ"を"ハナミズターレ"など)
『プリキュアオールスターズDX3』でパートナーがいないあのシーン
『魔法つかいプリキュア』で"はーちゃん"が魔法で大暴走してそれを止める"みらい""リコ"の疲れっぷり、小さくなった"はーちゃん"がパンケーキを消すときに校長の元へ飛ばしたこと
『映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』での変なコスプレ、挙句の果てに「タクシー」発言
『HUGっと!プリキュア』でキュアえみ~るの回全般(「けっこうプリキュア」、ルールーのおでこの時計、"さあや""ほまれ"の目がキョロキョロする場面、「ちょえい!」と缶を雪崩にする場面とか)ほか
他にネタといえば『Yes!プリキュア5』でプリキュアシリーズ最強のドジキャラ(とシンは思っている)"のぞみ"より更にドジな設定として"のぞみ"の母が食器を洗濯機に入れたことであろうか。
ちなみに、第6話では子熊を助けるために川に飛び込んだものの、「トンカチ("ほのか"にかなづちでしょ!と修正される)」だとして泳げないことが判明するが、この4話では泳いでいた。


そろそろ、スピンオフも完成させないと!
去年エビスビールのオマケとして特急のヘッドマークチャームがあり、普通にビールを飲むくらいの頻度で一通り揃えた。
その中で、しなのをカバンに付けたら程なくしてちぎれて行方不明に・・・

今年もまた出たのだが、残念ながらしなのはなかった。

そんな中、ホビーショップぽちにて、たまたま見つけたので即座にゲットして無事復活しましたとさ。
これを思ったのは、次の動画を見たことである。
https://www.youtube.com/watch?v=u8l099Ke5Tg

小さくなってしまった3人が変身したとき、元の大きさに戻って変身している。
ちなみに、『スマイルプリキュア』では小さいまま変身しているようだ。

他の作品はどうかというと・・・
『ドラゴンボール』→小さくなった悟空が超サイヤ人になったとき、通常の超サイヤ人及び3では小さいまま、4では元の大きさでの覚醒である。
一説には超サイヤ人4では神龍の力を大きく超えているからと言われている。

ところで、『HUGっと!プリキュア』では、前述の『魔法つかいプリキュア』3キャラはドクター・トラウムによって大人になった状態から中学生サイズになったが、変身時においては中学生サイズである。
また、小学生だからか元が小さい"えみる"に関しては、変身時に成長しているのか、他のキャラとさほど身長が変わらなくなっている(靴の高さに関しては予め考慮)。
2作前の『魔法つかいプリキュア』では、相手に応じてなのかは分からないが、表題のように4形態の変身が可能である。
基本のダイヤ、パワー型のルビー、スピード・空中に有利なサファイア、奇妙なトパーズであるが、結局のところはどれが一番強いのだろうか?
他の作品と違い、これだけ変身形態が多いと、お互いの意思疎通や体力、媒体となるモフルンの負担も大きいだろうから、2形態に絞った方が良いと思う。。
また、先々週の『HUGっと!プリキュア』でもファンサービスであろう、各形態が飛び出してきたが、あまりにも一瞬であり、他の作品の覚醒も混じっていたので一々止めないと判断ができない。
また、最も多くの形態がありながら、基本的な名前はキュアミラクル・マジカルと1人1つである(他の作品は形態に応じた名前に変わる物が多い)。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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