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この曲はここ最近では今更ながらまともに歌えるようになった鉄道むすめのキャラソンである。
もっとも、他のキャラソンはなかなか覚えるのが難しく、「ドリームスペーシア」以外はよっぽどでないとチャレンジしていない。
カラオケにおいて鉄道むすめの曲は今のところ映像が一切出てこない。
ないなら出せばいいじゃん!って思い、スマホのアプリから転送する。
鷹野みゆきのイラストなどを並べる。

その中のやり取りで、「これ乗ったことあるの?」って聞かれて、「ウチのとこなんで毎日乗ってますよ」と。
みんな驚いてたが、当時はよその鉄道むすめをラッピングするのが流行っていたのだ。


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読者は『女性運転士たちの戦い』の初期にいた名鉄車掌2人を覚えているだろうか?
シンにとっても正直強く印象にあるものではなかったが、一応運転士としても登場しているので、ネタにはなるなと思い、書いてみることにした。
ちなみに、男の方は去年の今頃のスピンオフにも書いているので、良ければ見てほしい。

@神宮前休憩室
男「なぁ、何で俺たちって免許もあるのにずっと車掌してるんだろうな?」
女「仕方ないですよ、車掌がなかなか採用されないんですから」

男「それは分かってるけどさ、何で俺たちなんだろ?
言っちゃ悪いけど、他にも行くべきなのがいるだろ?
例えばオーバーラン男とか」
女「そういえばそうですね
まぁ、アタシはこっちの方が合ってると思うので良いですけど
美雨さんともご一緒できるので♪」

男「お前本当に美雨に憧れてるんだな」
女「えぇ♪」

男「まぁ、もうしばらくしたら車掌も採用されそうだし、そうしたらまた運転士に戻れるかな?」
女「はい、戻れると思いますけど…」

男「けど?」
女「もういい年なんで近い内に助役になるんじゃないですか?」

男「年のことは言うな!」

※この先登場しそうに無いキャラであるため、多少脱線してもこの先の本編に影響はあまりなさそうなので、割と好きなように書いています(「脱線はいつものことじゃん」って突っ込まれそうだけど)。
元々は市営であった大阪市営バスが民営化によって大阪シティバスに名前を変えたが、日本語か英語かは別として変わっていないじゃないか!

最初はあべの橋から住之江公園まで。
始発と終着はそれぞれ同じ扱いの停留所が2つあるので、「続いてあべの橋」のような放送が流れる。
終着の住之江公園は正確には「地下鉄住之江公園」であるが、後の方は地下鉄の乗り換えには結構距離があるので、「ニュートラム住之江公園」とした方がよさそう。


次は大阪駅前から阿倍野筋四丁目まで。
上述のあべの橋と住之江公園のように淀屋橋も2つ停留所がある。

途中、京阪東口という変わった名前の停留所に止まる。
そりゃ知ってる人はいいだろうけど、市バスと京阪の乗り換えできるのはここだけじゃないんだから。
タネ明かしをすると、京阪の本社がここにあるということである。

国立病院大阪医療センターでは、放送では「地下鉄谷町四丁目」とは言っているが、路線図には駅名も乗り換えの路線記号も書いていない。
ここで乗り継ぎしたら、乗継割引はあるのだろうか?

上本町六丁目では谷町線と千日前線との乗り換えができるが、近鉄の方は案内がされない。
って思ったら、次の上本町六丁目南で案内があった。




さて、多くのファンが先週から予想されていた通り、アンリがシリーズ初の男プリキュアになった。
初めてということで、本当に初なのか気になって調べたのだが、どうやら本当に初めてなようだ。
というのも、かつて『スマイルプリキュア!』より「キュアゴリラ」、『魔法つかいプリキュア』より「キュアモフルン」の存在を聞いていたからである。

「キュアゴリラ」は、単なるネタとしての振りであって、あくまでもプリキュアではない(『HUGっと!プリキュア』の「キュアえみ~る」と類似かと)。
「キュアモフルン」は、ぬいるぐみであるので男の子ではないという認識。

となると、最終局面ではこれらの6人と「はぐたん」ことキュアトゥモロー他の未来の4人のプリキュアを合わせた大人数バトルとなるのだろうか?

ところで、アンリを受け止めた正人、よく普通の靴でスケートリンク上でちゃんと受け止められたね。


一方、来春のJR西日本のダイヤ改正の話題も豊富である。
・おおさか東線の放出~新大阪間開業、直通快速がJR東西線直通を取りやめ新大阪までの直通になる
→これによって、奈良~梅田地区への選択肢に直通快速が無くなり、大和路線か学研都市線経由のどちらかになる
・京都鉄道博物館の最寄駅が開業
・琵琶湖線~JR京都線~JR神戸線にかけて一部の新快速に「Aシート」が導入
→単なる指定席ではなく、車内で車掌から券を購入する形式となり、空席を待って立っている間は料金が掛からない
駅では買えず車内でのみの取り扱いとなる券を出すのはJR西日本が好きなやり方である(山陽新幹線で普通車全車自由席の編成におけるグリーン車のグリーン券など)
・JR神戸線で通勤特急「らくラクはりま(「楽々」と兵庫を表す「播磨」の造語)」を運行
→通勤特急という種別ができるのか、それとも通勤時間帯に運転される特急なのかはまだ分からないが、運用されるのが「くろしお」にも使われる289系を充当される。
定期特急としては初めて西明石と加古川に止まるのがミソか。
現行の特急は、加古川には一部が臨時停車する日があるものの、西明石に関しては全て通過である。

所要時間は大阪~姫路間が1時間ちょっとの計画らしいが、大丈夫だろうか?
現行、新快速は大阪~姫路間は日中62分、ラッシュ時で70分前後である。
特急に関しても、大体は50分台後半であるが、ラッシュ時になると60分を超えるものがある。

それにしても、JR西日本では、ラッシュ時のライナーをことごとく特急化している(元々特急が無い大和路線はそもそも廃止)。
どうせなら大和路線にも特急を走らせたらと思う。
実際、臨時ながら「まほろば」も走っていたし、初めて法隆寺に特急を止める際に指定席用の駅番号まで用意したのだから、それを有効活用してほしい。


さて、女性運転士達の戦いスピンオフは現在の最新話の後編が出てから載せることにしよう。
といっても、そんなに引っ張るほど面白い仕上げにはなっていないけど(汗)
先に断っておくと、「あほな企画」に①も②もシンは書いていない。
それを考えたのは任天堂である。
https://fire-emblem-heroes.com/ja/manga/index.html

あほな企画①はその中の第33話である。
女性が苦手なロンクーの為に編成を考慮したエクラだが…
(実際の年齢はともかく)見た目や精神が幼すぎて遠足の引率の先生に見られる。

これは『ドラゴンボールGT』で子供の姿になった孫悟空と似ている?
実際の年齢設定はともかく、平気で下半身を度々さらけ出していた。

あほな企画②は53話である。
前回のマムクート編成を想定していたロンクーだが…
(あまり多くの作品をやってきたわけじゃないから全部を知っているわけじゃないけど、見た目幼女のマムクートってそんなに多くいたっけ?)
そんな期待とは裏腹に今度は見た目が女性であるけど実際は男性という編成を組んだエクラ。
ただ、リンダの男装は見破っていたロンクー。
もっとも、この男装は本編(紋章の謎)でも失敗しているのにね(笑)

さて、じゃあ、あほな企画③を考えるとしたら、パオラ・カチュア・エストのトライアングルアタックで決まりかな(笑)
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HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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