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六花は迷わず「眼鏡」と答えた。
この時の状況は如何に?

普通に考えたら、誰だって命の方が大事なはずである。
眼鏡>命である理由を考えてみよう。

眼鏡がないとまるで目が見えないからか?
最もらしい理由ではあるが、六花は裸眼でも目は見えている。
むしろ、通常は眼鏡を外していることが多いのに、飛行機に乗っている時に都合良く眼鏡をつけていることの方が不思議である。

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https://www.youtube.com/watch?v=fa7FScskgRU
むしろ、他の4人はこんな状況でも普通とは。。。って突っ込みは置いといて。。。
コメントにあるように、"なお"の指が4本であることも置いといて。。。

Nao isn't very good with bugs.の訳に違和感がある。
日本語では「"なお"は虫が大の苦手」である。
でも、この英文を訳すと、「"なお"は虫があまり得意でない」であり、表現はもちろん意味も異なっている。

この後、"なお"が「虫だけはダメ」ということに対しても、違和感。
コメントにあるように、幽霊も苦手としている。
多くのアニメでは、魔法少女はそれほど年を取ったキャラはいない。
じゃあ、年食った魔法少女はどうなるか?を考えたくなるのは自然の流れではなかろうか。

・『魔法少女まどか☆マギカ』
初期設定では魔女となり、他の魔法少女に刈られる運命にある。
"まどか"による改変後は円環の理により回収され、いずれにしても消滅することになる。

ちなみに、「歳くった魔法少女」という表現はhttps://www.youtube.com/watch?v=hkLlBw-KJoからネタにしている。


・プリキュアたち
全員が大人の姿になった描写はないが、変身の可否は別として、消滅することなく普通の人間として生きている。
『ハートキャッチプリキュア!』では元キュアフラワーとして花咲薫子がブロッサムの祖母としている。
『魔法つかいプリキュア!』『キラキラ☆プリキュアアラモード』ではトラウムによって現役時の体格になってしまったものの、変身はできている。
カラオケでは、何かしら今年の曲を歌う。
去年の場合は、言うまでもなく『HUGっと!プリキュア』の各曲である。
星野源の「ドラえもん」も。
あと有名どころではDA PUMPの「U.S.A.」といったところか。

さて、2019年は何にしようか?
とりあえず、プリキュアしか頭にないと思われるのも心外なので、プリキュア以外で探してみる。
すると、とある情報で街中でトラックで騒ぎまくっている「高収入バニラ」が配信されたようなので、ネタの1つとして使おう。
曲としては2018年以前からあったが、配信日という意味では今年の曲としていいだろう。

勿論、純粋に今年の新曲で気に入ったものがあれば、それを今年の曲とすることもあり得る。
先に断っておくと、倉田紗南というキャラはプリキュアにはいない。
じゃあ、なんでその名前が出たのかというのは、本文を最後まで読んでもらうと理由が分かる。


プリキュアと言えば、多くの人が初代の『ふたりはプリキュア』を挙げる。
周りには結構な年の人が多いので、単純に年齢を考えたら納得する。
では、年下に焦点を当てると、大体は幼稚園の時に見ていたタイトルを挙げる。
小1だとドリームスターズ周辺、中1だと『スイートプリキュア♪』辺り。

ここで、年齢は関係ないものとすると、面白いものがある。
それは10作目『ドキドキ!プリキュア』(2013)である。
何が面白いのかと言うと、その歌詞にある。

 ・・・・・・・・・・・・・
「ドキドキだけがプリキュア!」と言っているのだ。
まるで他のタイトルをディスっているかのような(笑)
この世代は10歳、即ち亜久里と同じ設定である。
この亜久里もまたキャラとしては特異である。

亜久里は元々アンジュのプシュケーの片割れで人間界で赤ん坊として登場。
茉里に見つけられるや否や10歳に成長(周りの小4と同じ位の背丈だからなのだろうが、何を根拠に10歳と判断したのかは分からない)。
プリキュアに変身時は他と同じなので中2サイズになる。
『オールスターズメモリーズ』ではプリキュアの姿のままミデンに小さくされる。
また、小4とされているが、上記の理由から誕生日が分からないと言う。
マナの提案で無理やり誕生日を設定してパーティはしたが・・・
どっちにしても、体形の変化では『HUGっと!プリキュア』の"えみる"といい勝負である。

ただ、子供を拾って育てていくとしたら、誕生日は何かしら設定が必要ではなかろうか?
※別のアニメでは、拾った日を誕生日にしている例があり、おそらく現実世界でもそれが自然であると思う。


※当記事を書き始めた時には、そういう(3月7日に拾ったという理由でサナという名前を与えられた)記憶があるものの具体的なアニメが出なかった。
後で調べたら、『こどものおもちゃ』(1996-1998)という少女向けアニメの倉田紗南であるという記憶が蘇る。
確か、母親が変人であるという記憶もあるのだが、それも調べたら、確かに頭にリスを買うという変態であった(笑)
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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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