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https://www.youtube.com/watch?v=ctp0Qu0fSd4

ケーキのフィルムの剥がし方やシュークリームの食べ方。
一応調べてみると、正しいマナーのようだ。

これに限らず、マナーというものは、知らない人が多い場合、はかえって変な目で見られないか心配である。

"あおい"曰く、「とりあえず美味しく食べるのがマナー」であることには賛同するが、「あーん」はどうなんだろうか(笑)
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高校において、通常は最低限「Ⅰ」(一部ではそれに当たるものとして「基礎」)は履修する。
それより先はコースによりまちまちである。

例えば、「Ⅰ」と「A」だったり、「Ⅰ」と「Ⅱ」だったりもする。
普通科以外では「商業数学」や「工業数学」などもある。

中身

教科書によっては「Ⅱ」は「A」を履修済みであることを前提としているものがあるので、「A」を履修させずに「Ⅱ」を履修させるのはどうかとは思う。
勿論、必要に応じて「A」の内容に触れることはあるかもしれないけど、公式だけ教えて理論は教えないことも考えられる。
例えば「解の公式」や「内積」なども公式は覚えとくように言われていて、受験が終わっても呪文のように唱える人もいるが、じゃあどうしてこうなるのかを説明できる人は少ない。

受験を意識しているところでは文系だと「Ⅰ」「A」「Ⅱ」「B」、理系ではそれらに加えて「Ⅲ」を履修させるところが多い。
かつてシンが受験生だった時には「C」があって京大では文系でも受験で課していたが、今では科目としては無くなっているようで現在の文系では京大を含めて「Ⅰ」「A」「Ⅱ」「B」で事足りるようだ。
ただし、京大は経済学部の一部を理系枠で募集しているので、その辺りも興味深い。

確かに、京大に限らず経営・経済系学部でも「Ⅲ」に当たる理論を使うので、それを履修済みとして試験を課すのも自然と言えよう。
通常の文系では「基礎数学」として1ないし2回生でやることが多いので「Ⅰ」「A」「Ⅱ」「B」を受験に使っていた者なら問題ないが、それらを苦手だからと言って社会系の科目で受験した者やそもそも履修しなかった者にとっては厳しいだろう。
「常用対数」を知らずに「自然対数」のことを言われたり、初歩の「微分」を聞いたことすらないのに「全微分」や「偏微分」を聞かされてもチンプンカンプンである。
https://www.youtube.com/watch?v=Si9X93RveY0

最初のパンケーキ、続いてアイスクリームはまだいいけど、ラーメンにまで・・・

ちなみに、ラーメンに甘いものと言えば、『神のみぞ知るセカイ』で上本スミレがラーメンにアイスを乗せた極端に甘いラーメンを作っており、近鉄がコラボした記念入場券にそのイラストが使われた。
かつては、私的に使用する分にはCDやDVDの複製は普通にできた。
ところが、2012年10月1日に著作権法が改正され、30条で技術的保護手段の回避による複製(リッピング)が(技術的にはともかく実施することが)できなくなった。

現行、ビデオは録画であってもレンタルであっても基本的にコピーガードが掛かっていて、コピーフリーなものはまずない。
では、これを克服する手段はないものか?

ここでは、「いくらでもソフトがあるんだし、内緒でコピーガード外しちゃえばバレないじゃん!」ってことには突っ込まないで、あくまでも合法的に手段を考える。


①この法律が及ばない海外でやる
そういった国や地域があり、お金と時間に余裕があれば無難にできるだろう。
だが、現実的にそんな人は少ないし、いちいち持ち出すのも面倒だ。

②キャプチャ機能で録画
お金はそれほどかからず、コピーガードを外しての複製に当たらないと思われ、手軽にできるだろう。
だが、画質は落ちるし、その間パソコンで他の作業ができなくなり、スペックの低いものでやるとロクなものができない。

③著作権関係の団体と交渉し、著作権者にコピーガードを外してもらう
受けてくれるかは分からない。
受けてくれたらラッキーくらいに考えよう。

④法律を改正できる立場になる
その手の進路へ進むには相当の勉強が必要であり、その道に進んだとしても法律を改正できるとは限らない。
ただ、もし通ったら無秩序な複製は防がないといけないので法整備は必要だが、私的にはいくらでもコピーができ、メディアの寿命による財産の損失のリスクは低くなる。
その際のデメリットとして考えられるのは、メディアに対して更なる著作権保障費用が課されよう。

⑤コピーガードを解除せず、コピーガードごと複製する
かつてVHSではそういう概念がないほどの旧型でそれができた。
また、コピーコントロールCDも実態としてはコピー自体はそのままコピーができる。
この方法はDVDやブルーレイでそれができるのか?
画質にこだわるなら、コピーガードは解除しない方が本来の画質が保証される。


これ以上は調べてもシンは特に得しないので好きな人は調べてみよう!
ちなみに、これを本当にやったとして不利益を被ったとしても自己責任でよろしく。
https://www.youtube.com/watch?v=5CiqeAwXEAk

ソードがピースに対して「宜しく先輩」
違和感を持っていた部分。

確かにタイトルだけなら『スマイルプリキュア!』(2012)が『ドキドキ!プリキュア』(2013)よりも1年先に登場している。
一方で、声優としてならピース役の金元寿子は『スマイルプリキュア!』が初であるが、ソード役の宮本佳那子は既に『Yes!プリキュア5』(2007)で本人役として出ている。
また、名前が分かっているだけでもこの『Yes!プリキュア5』を筆頭に多くの曲を歌っていて、そういう意味では宮本佳那子の方が先輩でありベテランであるが故に錯覚に陥るのである。
勿論、「宜しく先輩」と言う喋り方もそうである。
もっとも、ソードの存在に関しても、本来最初に出るべきピンクのハートよりも先に登場しているので、どれ位前かまでは分からないが、ある程度のベテランであるはずである。
そういう意味でも、『ドキドキ!プリキュア』は規格外な順番で出てくるキャラが多い(他にエースやエンプレスなど)。

ちなみに、『HUGっと!プリキュア』でもOPを歌っていたが、37話の時のソードとしては何故か声に出ていなかったのが残念である。


注意:実際の生年月日や業界デビューなど、個人としてどっちが先輩なのかはここでは触れず、あくまでもプリキュア内の話としてである。

「ハッピーシャワー」をやり損ねた7:22の極一部の瞬間に目と口が分離する(昭和のアニメなんかでよく見るような表現)シーンだが、実際にここで止めると目と口が2組ずつあるのが分かる。
しまいには「ハッピー・ヘッドアタック」なんて名前まで付けられて・・・
ちなみに、「ハッピーシャワー」の不発は本作第1話でもしており、その際にはメチャクチャ恥ずかしがっている(1話に関しては公式がYouTubeで出しているので良ければ見てみよう)。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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