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先日、外出先で使う用のPCを新たに導入した。
と言っても、これを導入するのにかなり迷った。

性能としてはそれほど高くなくてもいいが、あまりに昔の物だと動画を見たくてもストレスになるので、程よく新しいものが良い。
また、外出用なので衝撃に強いSSD搭載が望ましく、メインというわけでもないので、あまりお金をかけるのも勿体無い。
一方で、今更ながらLet'snoteにも興味を持ち出した。
Let'snoteは普通に買うとどれも高額である。

そこで、色々と探していると、ヤフオクにLet'snoteのCF-SX3が出品されているのを見つける。
値段を見てみると、3万でお釣りが来る手軽さで、元のOSがWindows 8で10をインストールしなおした物らしい。
PC本体の性能はと言うと、予め調べたところ、普段使いには困らず、動画の再生も問題ないレベル。
officeこそ入っていないものの、それに代わるものを入れてくれていて、メモリも足してくれている。
光学ドライブも、DVDまでしか使えないが、十分に安いと感じて落札。
サイズもB5で丁度良い。
2012年から使っている家用のとほぼ同じスペックである(固定しておく前提なのでサイズはA4よりも少し大きい)。

一方、家用のメインとしては東芝のT751であるが、これは2012年冬モデルで、当時としてはかなりのハイスペックだったようだ。
その証拠に現在でも問題なく使え、高品質の動画の再生も問題ない。
ちなみに、当時は1人暮らしを前提に新しいPCを求めていて、将来ブルーレイも使いたいという事で、この機種を買ったのだが、最近今更ながら気付いたこととしてはBDXL対応だという事である。
この規格は2010年6月に規格化、その秋に製品化が進んだようで、SSD化したことも踏まえて、このPCはまだまだ使えるものである。
ところで、BDXLに対応していたところで、PCで動画を作っても再生できるのがこのPCでしかできないのは不便ではあるが、ブルーレイレコーダーを買い直す予定はない。

さて、落札後ほどなくして届いたCF-SX3だが、インストールされているOSは10の中でもProのようである。
普段、HomeかProかを選べと言われたら(使って分かるかどうかは分からないが)軽量のHomeを選んでいる。
これまででProを選んだのはHomeの概念がない2000だけである。
まぁ、Proが入っている物にHomeを入れなおすのも面倒だし、とりあえずはこのまま使ってみよう。

HomeとProの違いと言えば色々あるが、まず思いつくのがリモートデスクトップである。
折角だから、試してみる。
昔からあるこの機能も、必要性がないこともあって今まで使ってこず、使えるようになるまでが大変である。
調べていても、ホストとクライアントの概念は出てきても、それがどっちの事なのかすらよく分からない。

色々試してみて分かったことは、操作するPCはPro以外にHomeでも可能だという事である。
(逆にHomeだと操作はできるが、操作させることができない)
なので、外出先で家のデータが欲しくなった時には、家のPCをProにしておかなくてはならない。
(もっとも、外出時は電源を切っているので、そもそも操作できないけど)
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表題の疑問に関しては、必ずというほど以下の回答が返ってくる。
・「視聴者にとっては長く見えるだけで実際は一瞬」
・「変身中は別の世界にいる」
まぁ、悪くはない回答である。

じゃあ、クローバータワーの防犯カメラはどう説明するか?
明らかに変身シーンがフルに映っているので、上記の説明だと矛盾する。
それを以てしても上記を主張するならば、防犯カメラごと別の世界に飛ばしてしまったものとか解釈すればいいだろうが、その場合は防犯カメラの時差でおかしいことにならないだろうか?
(現実の世界での経過が1秒、実際の変身に70秒掛かったとして、防犯カメラは69秒進んでいることになり、理由もなくいきなりそんな時差が発生したらエラーが発生する)
まぁ、録画サーバーが適当な物だったら時差を気にしていないかもしれないが。

しかし、防犯カメラが常にマナにフォーカスを当てているように見えるのは気のせいだろうか?
しかも、通常誰も入らないようなタワーの屋上に防犯カメラがある意味って。。。


最近、色々な場面で英訳することが多く、また英訳している文章を見ることが多い。
その中には、直訳しているものや、意訳しているものなど様々だ。
また日本語では肯定文なのに英語では疑問文という、いわゆる反語を用いているものもある。

そういうものは、「まぁそういう表現もあるんだ」位なのだが。。。
流石に「通天閣」と「天守閣」を間違える位なら、みっともないから英訳するな!って思うのである。
ちなみに、通天閣にしても、"u"が1つ多い。

更に、「昭和6年」の部分も、"1928"となっており、間違いである。
(通常は"era Showa 6th"とするか、百歩譲って昭和が分からず西暦で表すにしても1931であり、年が違う)
ちなみに、1928年は当時の市長が再建を提唱したので、間違ってそこを訳したものの可能性もある。

更に可笑しい表現としては「豚まん」を"dumpling"としていて、"dumpling"とは「団子」の事である。
まぁ、当たらずしも遠からずであり、まぁ、ギリセーフかな。


日本語の表現としては、中学生の修学旅行のしおりでなぜほとんどが”ひらがな”なのか?
そして、その目的地の1つに中之島があるが、修学旅行で寄るような場所でもない。
一応、学生向けの施設としては科学館があり、プラネタリウムも楽しめるけど、普通は修学旅行では行かないよね?。
そもそも、大阪城や通天閣に対して、中之島とだけ書いてて何をしに行くのかが分からない。

そのしおりの路線図も東海道山陽新幹線・東海道本線・大阪環状線・御堂筋線のみとなっていて、大阪城から中之島へはJR東西線か京阪本線・中之島線で行くのが通常なので、それがないのも不思議である。
また、中之島は周りが川に囲まれた、正に島であるが、地図では見事に陸続きになっている。

そして、これでもかと言う程、大阪のおばちゃんから飴ちゃんをもらう場面も多いが、リアルな話、そんなにしょっちゅう貰う事もない。
通常、プリキュアにおいては激しい戦闘であっても血を流すシーンはまず見られない。
そんな中、『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』では、珍しく血を流すシーンがある。
いるかどうかは分からないが、プリキュアに血を求める人がいるなら物珍しさで見てみてもいいのではないかと思う。
ちなみに、これを紹介したからと言って、シン自身はそのシーンが好きなわけではなく、ましてやナッパやフリーザみたいに興奮してペロってしようとも思わない。


ところで、劇中に流れる不気味なBGMが所々、同時期の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』と似ている節がある。
偶然なのか、公開日がどちらも2013年10月26日と同じである。


さて、次に手を出すべきプリキュアはやっぱり『MAX HEART』か?
先日ネタにした記事(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20181221/)で、当時はあまり気にしていなかったが、どうやら卵白を卵黄に修正したようだ。
https://matome.naver.jp/odai/2136293801027803701

別の情報源から確認すると、確かに修正したことを確認できた。

まぁ、その意図は察するが、次回予告までは誰も突っ込まなかったのだろうか?
また、次回予告から実際の放送までの1週間でよく修正できたものだと感心する。

ちなみに、この件は、DVDやブルーレイに関しては実物を見ていないので分からない。
一応、上記のURLではBD版は卵白のようであるが。。。
一度問題視されたものをわざわざ元に戻すのだろうか?
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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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