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先日、(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191117)でも次に見るアニメで一旦プリキュアを外す可能性を示唆していたが、結局は次もプリキュアにすることにした。
その中でどれにしたかと言うと、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』である。
まぁ、以前の基準で、所々見ていたが全話見たわけではないという理由や、個性的なキャラに惹かれての事である。

とはいえ、殆ど内容は覚えていなくて、しかも『ふたりはプリキュア・Max Heart』に対してのマイナーチェンジ程度の印象しか残っていない(現在は初期2作を修了したので違いは分かっているが、当時は徹夜した延長上で見ていたので、そういう意味でもハッキリとは覚えていない要因である)。

まぁ、これもある程度集中講座的に履修した上で、次のスピンオフの参考にでもしましょうかね。
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前回(http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20191104)、無事にプリキュアに変身し、ツルリンが召喚したムモウを倒したランス。

そんな中、新たなハゲが現れる。

別のハゲ「プリキュア見~つけた!
さぁ、フュージョンを渡してもらうわよ」
ランス「あっ、アンタは・・・」

テカリン「アタシはテカリン。
さぁ、一々細かいことを説明するのは面倒だわ。
 ヌケヌケ!」

ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」
ランス「なにあれ、ムモウよりもみすぼらしい・・・」
テカリン「見た目で判断しては痛い目に合うわよ。
さぁ、プリキュアの髪の毛をトコトン抜いてしまいなさい!」(って、単なる変態発言(笑))
似たようなことではジョーカーがビューティの髪を舐めるような表現がある。

ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」とランスに飛び込む。
ランス「きゃあ!」
フュージョン「ランス、変身する!」

ランス「掛け抜けるは槍の如し、キュアランス!」(今気付いたが、ランスの「抜ける」発言とハゲの毛が「抜ける」は偶然出会って、最初から狙っていたわけではない)
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」

ランス「プリキュア、ホーリーランス!」
ヌケヌケ「ヌケヌケ~!」と勢い良く避け、反撃。

ランス「きゃあ!」
テカリン「ふふふ、このヌケヌケはムモウをよりパワーアップさせた存在。
まぁ、その分見た目はアレだけどね」

ランス「ぐっ、手強い・・・」
テカリン「おーほっほっほっほ(一条蘭世風に)。
さぁ、トドメ!」

ランス「ぐっ・・・」
(黒ミューズ風の)影「待ちなさい!」

テカリン「何!」ランス「誰?」

影「砕き散るは斧の如し、キュアアクス!
プリキュア、アクスクラッシュ!」
ヌケヌケ「ふっさっふっさ」

テカリン「何よ、プリキュアがもう1人いるなんて聞いてないわよ~!」(と言って消える)

ランス「キュアアクス、あなたは一体・・・?
(この声はもしや・・・)」
ちなみに、『スマイル』では声を根拠に正体がバレている。
(厳密にはそれを誤魔化しきれず、言っちゃったという感じであるが。)
一方で、『ドキドキ』ではハートが「大貝第一中学生徒会長、相田マナよ!」と大声で叫ぶまでは同級生の前で喋っていても気付かなかった。



ところで、ランスをプリキュアネタにした時点で分かっていたが、そもそも年齢層に合わない。
現在、最高年齢のプリキュアは高2(トラウムのリバース・ザ・タイムによって体を戻されたことを考慮したら20位であるが、一応現役当時のスタイルでの登場なので、いい年した大人がなるという例はない)である。
また、メジャーとなる武器を選ぶと剣だが、それだと「ソード」になってしまいこれは『ドキドキ』に実在するので見送った。
まぁ、レイピアとかナイフとかの案もあるにはあったが。。。
https://www.youtube.com/watch?v=vJRihYdVWiM
この回は『スマイルプリキュア!』の中でもひと際目立った回の1つである。
というのも、黄色の趣味全開の回なのである。
根本には、これを担当したスタッフの趣味でもあろうが。

まぁ、ガンダムに対して大して興味のないシンにとってもネタとしては面白いが、当時の幼女からしたら置いてけぼりな感じはしなくもない(笑)
http://precurematome.com/post-6242/

あまり名前ばかり並べていても、平仮名ばかりであり、またプリキュアを知らない人が見ても「なんのこっちゃ?」となるので、ここでは髪の毛の色で表す。

ピンクが気に宙吊りになって、他4人が窪みで倒れているこの画像。
(『スマイルプリキュア!』第7話)
この直前が事故案件と言える表現がある。

抱き合っているように見える赤と緑、赤が先に窪みに落ちるのだが、その際に緑を道連れにする形で緑のシャツの首部分を引っ張る。
普通に考えたら、人の重さで引っ張られたシャツは破れる(形状から見てボタン式なので、ボタンが飛ぶ)のだが、何故か無事。
まぁ、子供向けの朝のアニメでそんな表現したら困ったものだ(笑)

ところが、シャツは破れていないが、緑が赤にシャツを引っ張られている時、緑が思いっ切り胸を晒している場面がある。
まぁ、一瞬の事であり、一部を除いた基本的なプリキュアはぺっこんこであるが故に、殆ど話題にされることもないのである。
今日で前作のプリキュア『HUGっと!プリキュア』を修了した。
ここで言う修了とは、全話見たという意味である。

これで、修了したのは16作品中5作(他に『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』『スマイルプリキュア!』『ドキドキ!プリキュア』)になる。
次に見るべきはどれか・・・?

今までの基準(合間合間には見ていたが、全話は見ていない)で言えば『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』になる。
プリキュア以外の登場人物として満・薫の他、キントレスキーの筋肉や一時の口癖にもなったモエルンバなど、好きなキャラが多い。

プリキュアとしてのキャラが一気に増えたきっかけの作品であり、2年物と言う見応えがある『YES!プリキュア5』『YES!プリキュア5GoGo!』も捨て難い。
ブンビーがかなり印象的。
『HUGっと!プリキュア』のゲストにも出てくるブンビーが、色々な企業でブラックな働かせ方をさせられているあたり、単純に敵としてみるだけでは勿体ない。
ただ、『YES!プリキュア5』で絶命したと思っていたのに、『YES!プリキュア5GoGo!』の序盤で空を飛べる事を忘れていて、それを思い出して助かった辺りは何とも間抜けである。

初めて敵キャラがプリキュアになった『フレッシュプリキュア!』も良い。
個人的にはイース様のままの方が魅力的だったかな。
まぁ、そもそもこの作品はそんなに見てなかったが。

音楽関連と言えば『スイートプリキュア♪』。
お菓子関連と言えば『キラキラ☆プリキュアアラモード』。
後者は映画は先に見ており、本編をより楽しめそうである。
また前者は、登場時は「SUITE」だと知らずに、甘い物であるという勘違いをしていた。
ただ、どちらも修了はおろか、1話も見ておらず未履修である(カラオケでは歌った経験がある)。

まぁ、これに挙げた物以外でも気紛れに見ようとは思うが、そもそもプリキュアを一旦休憩するという選択肢もまたある。
と言うのも、プリキュア以前の昔のアニメを見ておきたいものが多いのである。
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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