久し振りのAIちゃん

鉄の例会も終わり、昼食の為に食堂へ。
甘口コロッケが乗った甘口カレーを食べる。
いつもの様に戯れていると、PCSSSD君まで介入してくる。

あんな事してるから、かっし～が彼女と思うんやろ、と言うチリチリ。
更に、チリチリはかっし～だけにとどまらず、せぃちゃんまで対象に思ってるらしい(笑)
そこは鬼畜眼鏡の様に愛人扱いではないみたいね(笑)
そこに、死ね!!と叫ぶ白兎。

どうでもいい、とりあえず大人しくしててくれ。
ここにはあんた等みたいに騒いでいるのが苦手な知り合いもいるんだから。
そう、K塾の時のAIちゃんである。
何か背が伸びた様な気がするし、お洒落になった気がするけど、あの雰囲気は間違いなくAIちゃんだ!!

と言う訳で席を移動。
この間、自分の口が軽くなったのもあるけど、それよりも、しばらく合ってなかったので、話が弾む
MEAL CRAD無いのに、いいもん食べてるなぁ
同じ生科なのに、せぃちゃんと比べると時間割ががら空き
3限しかない曜日も多いらしく、休みの日もあるとか。
ちなみに、そのせぃちゃんはびっしり詰まってるとか。
確か、各曜日とも1～5限ほぼ全部だったかな。
食品と人福ってそんなに違うんか?
1回生の時からそんな事を聞いていて、今期もそんな感じでコマは少ないけど、もう卒業の単位はそろう見込だとか…

昼食も終わり、とりあえず食堂を出る。
その間もAIちゃんとの会話が弾む事。
で、前も聞いた気がするけど、ガチ熱いのが好きだと言う
銀行に寄ると言うAIちゃん。
待ってる自分。
どっか行くんと違うん?て聞かれる。
最初からどこに行くつもりもない、ただ暇だから付いて行っただけ。
と言う事で、ここで2人は分離。
自分は5限の資料印刷をして授業に挑む。

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ロッテの\50コーヒーを飲んできた。
普段は\240なのを比べると、かなり安い!!

さて、あのふっくら、何か見覚えがあると思ったら、TOEICのやつらしい。
TOEICはPCSSと比べて、同じバイトだと言うのに、待遇が違う事を聞いてしまった。

民でPCSSについて

広島と言えば｢夕凪の街、桜の国｣。
もう、1年程、ずっと見てる。
この間だって、広島から帰ってくる新幹線の中で一人見て涙してたし。

今度は｢蛍の墓｣の実写版を見たい。
アニメには無い現代部分があるから。

それはそうと、最近、SOFTBANKに顔を付けられてる?
無料通話部分が繋がらない…

やっぱり聞かれる

｢全てを捨てて逃げてしまいたい。｣
かつて、とある団体の知り合いがぽろっと漏らした一言。
自分もそういう時期があった、そして現在もそういう時期がある。
そうして、逃げた先に自分の居場所はあるのだろうか?
そんなの、分からない。
あるとも無いとも言い切れない。

しつこく雨

がっかりだよ!!
このGWはひたすら雨に濡れ濡れ
まぁ、つらい事ばかりじゃなかったけど。
特に、3日はかなり充電さしてもらったし、また明日からそれなりに頑張れるぞ!!

東京へ

3日は疲れを気にしつつ、広島までの途中下車の旅を楽しんでいたが、気分を入れ換えて今度は東京へ。
ちゃんと、休養は取ったので、疲れは皆無であるけど。
ちなみに、せぃちゃんは更に疲れてくるらしい。
MAZDA Zoom-Zoomスタジアムでハッスルハッスル!!
そんなMAILが来たのである。

てか、東京ねぇ…
10月・12月・5月とよく行くなぁ…
今日は往復ともN700系に乗る。
よって、通勤電車並の加速度と傾斜機能、更に270km/hの高速運転なので、揺れが大きい
しかも、新大阪で泊まったとは言え、広島に行った直後に東京と反対の位置…


4日部分
向こうでは班分けしたのだが、知ってる人がいないので、かなり不安だった
まぁ、でも、ほんの数分もしたらタメでしゃべれる様になっていた
さっすがぁ!!

夜は夜で飲み会。
地元大阪ではほとんどが寝てしまっていたので、他の地域を物色。
特に、京都では良い酒が一杯
これウマイっすよ、なんて勧められたら、日本酒好きな自分にとってはイヒヒヒ
とにかくウマイ!!
タダ飲みの上に、しかも、土産までもらったし。
でも、京都は荒れ過ぎ
1Fでやってたのだが、4Fから苦情が来る
そして、25時、多くの人が…
そうなると、放っといて自分の部屋に戻る訳には行かない。
ましてや、自分の真ん前で可愛い子が倒れたら…
結局、寝たのは26時。
それまでは介護もそうだが、残っていた焼酎ももらう。
合間に、これまたまるで知らない人と恋愛の話で盛り上がる。
理想とか、過去や今の恋人の事とか、どこまで行ったのかとか、どいつもこいつも他人の事ばかり言うのかと思ったら、京都の人たちは彼ら自身の恋愛事情を話していた。
そこまで自らの事を大っ広げにするのもさすが、この団体ならではと再認識。
まぁ、この前も、過去の恋人の事は引きずるな、と警告したが、そこから学んだ経験とかは活かすべきである。