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http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20190105/
以前、上記のように、劇中では音痴キャラがまともに歌っていることについて突っ込んだことがある。
もっとも、「Heart style」はあまり上手くないシンでも結構なスコアが取れる曲ではあるのだが(笑)

ちなみに、この曲以外にもマナが歌っている曲はあるもので、それらもまともに歌っている。

ここで、音痴だった時のとまともだった時の違いを考えてみると、一つの仮説が出てくる。
それは、音痴だった時は人間形態のマナとして、まともだった時はキュアハートとして歌っているのではないかということだ。

なので、『ドキドキ!プリキュア』でのプリキュアは、他の作品にはない特徴として、歌が上手くなるという効用があるのではないかということである。
他にも、明らかに普通の服装よりも露出が多いのに、空気の薄い氷山でも「変身しているから耐えられるけど」とか言っているあたり、そういうことにも使えるのだろう。
そういうこともあって、戦闘以外で返信する珍しい場面に出くわすのである。

一方で、乗り物酔いには効かないようで、車やコーヒーカップで激しくやらかしていた。

ところで、『ドキドキ!プリキュア』のキャラソンでは、アイちゃんのもあって、曲名がド直球なのもそうだが、思いっ切りアイちゃんが喋っている。
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とあるアニメの三世代親子の順番である。
一応、このアニメの主人公"みらい"であるのだが、名前だけ見ると今日子がねぇ、、、?
まぁ、普通に名前が出ることもなかったので、ここでも親子三世代の真ん中は目立たないのである(汗)
もっとも、存在感はあったけど。

また、小説版を含めて"みらい"の子供の設定はないが、もしあれば"えい子"か"とわ子"か"さき子"だろうか?
昨日も同じようなことを書いたが、気になることが多いので再度見てみた。
ここからは『キン肉マン』のビッグ・ザ・武道のくだりや『学校の怪談』知っておくとより突っ込みたくなるだろう。

さて、気になったものをトコトン追いかける益子だが、ジャーナリストとしては向いているのだろうか?

取材する相手に対して経緯を持っているという点ではいいと思う。
肖像画や(全裸になることは置いといて)銅像になって近付くあたり、隠れ方が上手いと思う。
流石に、林の中でゴミ箱になりすますのはちょっと無理があると思うが。

だが、"のどか"を追いかけた際に、"のどか"がこける場面があったのはどうなのか?
普通に考えたら、そこがシャッターチャンスではなかったか?
cf.『学校の怪談』ではジャーナリストではないハジメがそんなのばっかり追っている(なぜか対象は"さつき"ばかりだが)

これを考えると、
①そもそもそういうことには興味がなかった
②写真の技術がなかった
③秘密を追っていることに夢中になりすぎて、忘れていた
④(一般視聴者が見ても分かるように)第2話で既に回収していた
あたりが考えられるかな。


それにしても、"のどか"はこれまでの事情があって走るとすぐに息が切れるのに、体は丈夫である。
ずっこけても平気で、2話でもビッグ・ザ・武道のような格好で高いところから落ちても「痛ーっ」というだけだし。

他に気になった点
・益子が驚いて風船が割れるのだが、あんなに器用に全部割れるのか?
・「君は秘密の匂いがします」発言
・プリキュアの正体を知られたら・・・「さぁ?」
→一大事って言ってる割にねぇ・・・
・「バレることなんて前提にないからなぁ」
→今までもバレてますけど?
・"のどか"から逸らす為に、ハードルの位置を県大会の記録よりも高くする"ちゆ"
→まさかとは思うけど、『涼風』と似たようなシチュエーション(特に、次回予告で飛べなくなる辺りが)
前回の予告で、"のどか"を付け回す益子道男が登場。
その執念深さから、様々な手段で"のどか"に近付くのだが、先週の予告だけでも、ほぼ全裸で銅像に扮して見つめたりと、一つ間違えたらヘンタイとも言えよう(汗)

ところで、先週のこの予告が出てから、ネットでは『Yes!プリキュア5』において増子美香という同じようなキャラがいることから親族か何かかという噂があった。

またヤバいと言えば、『ドキドキ!プリキュア』でも"まこぴー"が卵黄まみれになる場面があったのだが、これは予告においては卵白であった為に、何らかの力が働いて卵黄に修正させた伝説がある。
https://www.youtube.com/watch?v=UedGfYX5-G0
『スタートゥインクル☆プリキュア』の履修は『ヒーリングっど・プリキュア』と同時並行という形で1年遅れている。
映画もまた、この前DVDを借りてきたところである。

今回は、春の映画『ミラクルユニバース』について感想を延べてみよう。
1年遅れているから、流石にネタバレにはならないので、安心できる。

ここ最近のプリキュアの春の映画は、登場人物は直近3作に集中している。
ところが、この『ミラクルユニバース』では、形はともかく全員出演し、一部には声も付いている。
今まで予告にはなく、なぜかまとめサイトでも見たことが無いので驚いた。
少なくとも、前作の『スーパースターズ』は純粋に直近3作のキャラしか登場していない。
もっとも、『スーパースターズ』だけがこだわりすぎているだけで、むしろ他の作品ではオールスターズの流れを汲んでいるのかもしれない(要確認『ドリームスターズ』『ミラクルリープ』)。

お馴染みのミラクルライトを振るシーンでは、画面にもミラクルライトが出てきて、これも一興である。
これも全部見たわけではないが、今まで見た中では経験が無い。

それにしても、"えみる"が暑さのあまりにスカートをパタパタするのも、まるで女子高の日常のような風景である("えみる"は一応小学生のお嬢様なのだが)。
徐々にアンドロイドらしさ見失っていったルールーに冷却機能があることが判明!
"あきゆか"カップルは前作以上(笑)

ルールーが確率を計算するのも相変わらずだが、籠から脱出できる確率が0%だということで、技も効かないような扱いなのに、ハリーのバイクで簡単に破壊されるというorz


ここで気になったのが、最近の本編では最終回に次回作のキャラが出ていて、春の映画ではその設定が反映されているのだが、今作『ミラクルリープ』はどうなのか?
というのも、49話では一応顔合わせはしたものの、Bパートで夢だったというオチが付いていて、厳密にはリアルに会ってはいないことになる。
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1987/06/12
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フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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