16日部分。
朝の仕事終わって、更衣室に向かう所…
阪和線のホームでPCSSせぃちゃん…らしき人物を発見…ちょっと考えて…彼女だと確信…
どうして、すぐに判別が付かなかったか…ねぇ…
とにかく、見た感じが直前に会った時よりも学生証に…以下略…
芦屋から、隣の席に就活生とほぼ確信させるような女の子が座ってくる。
ってな訳で、「就活どう?」なんて聞いてみる。
いまだに会場で話す仲間さえいないのに、大胆である。
むしろ、自分にとってはこっちの方が都合が良い。
そんで、返答は…やはり厳しいらしい。
それでも、結構面接は進んでるらしいけど。
まぁ、testで95点を取って、「まだまだ」って言ってる様なもの?
そんな彼女の悩みは、「行きたい所が院卒は不可だったりする」とか。
それだけで彼女は院生である事が分かる。
まぁ、やや老けている感じから初めからそうも見えたけど。
こっちは終始一貫タメだったけど、そんなの気にしない。
時間があまり無く、出身校やら院ってどんなのかを聞き損ねてしまったのは残念である。
さて、昨日の王寺駅といい、ここ天王寺駅の休憩室といい、この自分にいいように利用されている…
夜、遅ればせながら、追いコンに参加。
何か、いつの間にか、皆がHな話題に入っている。
確か、笑でHなのは、Pさんと平だけだと思っていたが。
そして、平曰く、PCSS内でそんな話題が1個下の間で流行っているらしい。
自分の事に関しては…以下略…
17日部分。
今日行く所に尽く「は?」と言った感じの係長の反応。
基本的には大阪市内でやる説明会も、本拠地が奈良だから、わざわざ奈良まで行く。
送迎BUSを待ってるのだが、それらしき人物が自分だけ。
数分したら、それらしき人物が現れるから、声を掛けてみる。
「d-light ?」
「ええ、そうです」と相変わらず、向こうの方は敬語である。
説明会では、最後にビックリネタが…
なんと、本番用のcakeが出たのである。
しかも、forkの重みから、銀製ではなかろうか。
それを食べられたので、ちょっと得した・。・
帰りは送迎BUSは無いようである。
仕方がないので、歩いて帰るのだが、前が詰まっているので、ゆっくり出て行く。
最後の方に出たら、流石に空いていて快適だ。
同じ事を考えていたのか、自分と最後に出た女の子と話す。
で、駅までの道が分からないから、前の人に着いて行こうとするのだが、鹿と戯れていて見失ってしまった。
そんな折、別の2人が鹿と戯れている所に合流する。
まるで、2つの台風が合体するかのように。
「折角だから、奈良で観光しよ」って提案し、奈良公園を散策。
2人ならDT、3人ならTT、4人ならどう呼ぼう?
とりあえず、QTとでも呼ぼうか…
Double、triple、quartetと言う感じで…
ここ奈良公園は一部の人間が野生化する所でもある。
少なくとも、自分は結構見てきた。
東大寺は有料らしく、\500払うより諦めた様だ。
駅に行くまでの間に地下通路がある。
ここは両端が階段で、真ん中が自転車用のslopeがある。
何故か、このslope部分を歩く。
すると、4人全員がslopeを歩いているではないか!!
何と言うteam-workだろうか。
自分はJRの方がいいのだが、皆は近鉄との事で、もっと一緒にいたかったから自分も近鉄にした。
この4人が揃って内定貰ったら、凄い派閥が出来そうで面白い。
今度の1次面接で全員が顔を合わせられるのを楽しみにしていよう。
ってな感じで、4人全員が初体面なのに、こんなにも親しんでしまった。
こんな事書くと、専NKとかPCSS KCとかが茶々入れしてくるんだろうなぁって思う。
大阪に戻ってきた時には15時を回っている。
この自分が食欲より優先させるとは凄い!!
この自分が食欲より優先させたのは極めて珍しい。
14日部分。
気分転換に18切符で出て行く。
疲れる事もあったが、それ以上にすがすがしく過ごせた。
とりあえず、缶入りの水飴をお土産にする。
夕食の鮪も刺身からカツ・鉄板焼き・団子汁とフルコースである。
しかも、煮付をおまけしてくれた。
丁度、解体作業に入るらしく頭を持ち上げる経験も出来た。
写真は上げる事が出来たらする、位にしておこう。
時間の都合もあって、解体が終わる位で出なければいけなかった。
もうちょっと見ていたら一切くれそうだったのが…
広い風呂は気持ち良いのだが、体中が硫黄だらけ…
風呂上りにはコーヒー牛乳がお決まりだが、見当たらないので、アイスクリーム。
もっとも、これは後にある事が分かってしまったのだが、これはこれで良し。
15日部分。
岐路に向かいつつ、のんびりと帰る。
時刻表にも載っていない臨時列車があり、ちょこちょこと早目から行ってゆとりをとる。
それにしても、帰りの電車が万葉塗装の105系とは驚きである。
旅先では見ず知らずの人と話す事も多く、それで様々な経験が出来る。
車の運転は乱暴であるが、基本的には話しやすく優しい人ばかりだ。
そして、言わずもがな最後の改札では切符に違和感を持たれる。
まぁ、知り合いで察しているのだろう、軽く説明したら分かってもらえたけど。
万葉まほろば線、何度聞いても気持ち悪い。
しかも、臨時特急の「まほろば」なんてものも設定して…
そもそも、愛称が付く前の桜井線ってのも、なんでよりにもよって桜井なんだろう?
そもそも、奈良~高田までの路線で、桜井は中間点に過ぎない。
高田まで走っているんだから、高田線とすべきでなかったのか?
高田の方が近鉄特急も止まるそれなりに大きな街なのに…
そんなに高田が気に入らないなら、先行開業した天理までを参考に天理線。
こっちも、臨時ながら特急が止まる駅。
畝傍…駅名にすらねぇ…
ち~ん…
それでも、桜井としたいのか…
過去にも今にも特急が止まった事がない街…
『14才の母』、1話での描写が中途半端な感じである。
そもそも、夜の小屋で、恋人同士において、あれだけで性交に向かうものなのか…
極一部の勝手な妄想家でもなければ、そこまで発展しないのではないか。
増してや、未希と桐ちゃんの2人はお互いが好きではあるものの、手を繋ぐ程度でしかない。
ギュって抱き合うだけでドキドキしてるようである。
口付さえまだなのに、性交に進むとは思えない。
一部のサイトとかではファーストキスと処女喪失が同一日って場合もあるらしいけど。
まぁ、全年齢対象のdramaだから、無闇にそんなの見せられないから仕方ないんだろうけど。
根本を辿れば、違う学校で学年も違うのに、どこで繋がった出会いなのだろうか?
塾が同じらしいが、学年が違うのにねぇ…
まぁ、塾を除けば、自分の周りにも例があるから、別に不思議ではないけど。
そして、2ヶ月も女の子の日が来ない事に悩んでいる未希。
当然疑う事になる。
ここでは、「2ヶ月って遅過ぎない?40日で疑わない?」って突っ込みは置いとく。
まぁ、遅い周期の人なら少々遅れていても、不思議ではないだろうが、それでも50日で違和感を持たないだろうか…
遂に、検査薬を使う事になる。
だが、店員に声を掛けられて、怖くなって、万引きしてしまう。
そして、自宅で使う。
0か1の内の1が出てしまって、心の中で母に助けを求める。
2話では、家族に知られる事になる。
きっかけは母が掃除してる時。
検査薬を見つけて、未希に問う。
そして、産婦人科へ。
お腹の中にいる事を確信し、父に知らせる。
「14や15で人を本気で好きになれる訳が無い」と父。
続けて「勘違い、錯覚、まやかし」と。
大人の恋愛を知っている人なら、そう言うわな。
まぁ、社会人の恋愛を経験話でしか聞いた事が無く、自分が直接経験した訳ではないからよく分からないけど。
中半、未希は産みたいと言う。
周りは勿論、反対である。
しかし、母、父と順に説得していく。
とは言え、都合よすぎないか?とも思う。
後半、いよいよ出産。
だが、未希の苦しみ方が母の時と比べてえらく酷い事に違和感を持つ父。
そして、大学病院に搬送。
かなり小さい赤ちゃんが出てくるも、未希は意識が無いまま。
そして、桐ちゃん登場。
中学を出たら働くと言い出し、最終回の最後の方では実際に働いている。
この当たりの展開もかなり速い感じ。
11日部分。
朝、今度の服を物色。
HOTなのやCOOLなのや…
鳥が動いてくれない。
仕方ないから、自分で動かす。
その前に、昼食を谷四で。
また、いい店を見つけた。
さて、移動。
守口、門真、大東、堺。
いずれも地下鉄で行ける。
東大阪だけ忘れてたのだけど。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!