阪神・山陽シーサイド1dayチケット

17日部分。

JRで行こうか、私鉄で行こうか。

値段なら、私鉄が良い。

さて、過去の自分なら、株主優待を使うだろう。

だが、阪神・山陽直通ならより安い切符があるとの事。

それが、｢阪神・山陽シーサイド1dayチケット｣である。

これは、普通に梅田～姫路を往復するだけでも安くなる。

更に、1日乗り放題だから、普段は行かない駅とかに寄っても面白い。

 

SY百貨店、姫路1店集中なのも珍しい。

それにしても、若干採用(2～5)とは厳しい…

 

てな訳で、毎度の事ながら、須磨の海。

ここは色々な意味でお世話になった場所である。

極一部の人にしか言ってないけど、11年前の事件とか、去年の2月とか、同5月とか…

 

『SとM』

｢エレベーターで2人きりになりたい!!｣か。

その先を何となく予想してたけど、案の定。

『SとM』より(雑誌名は忘れた)。

 

さて、昼は京都。

GRANVIAの入場時は女性がやたらと多い。

席に着いてからも、男は数人。

しかし、話を聞いて、従業員数は男の方が遥かに多いらしい。

 

帰り、切符を買うに当たって、何となく珍しい切符を買う。

それが、西大路までの切符。

今まで、京都からの最安切符は\140だと思ってた。

だが、西大路に関しては、\120であるようだ。

ちなみに、100kmを大幅に超えている、岐阜までの切符が運賃表に書かれているのも相変わらずである。

\2,210って事は、140kmか…

 

臨時の超勤見込

今日からせっきーに東部市場前の見習いをさせる。

朝から不安らしく、専属の係長から｢超勤で9時までやってもいいで｣と言われる。

今日は、超勤してたら、後の用事があるので、それは16日にします。

 

で、東部市場前に到着、ホームの狭さに戸惑っているようだ。

朝夕含め、天王寺では6回見習いしてるが、まだ不安らしい。

後半、放送をさせるも、｢それは後日でいいです｣だって。

｢どうして?｣

｢自分より上手いですから｣

｢そりゃ、初めから上手くはいかんよ｣

自分としては、見るよりも実際にやらせた方が早く身に付くから、さっさとやらせたいタイプである。

まぁ、16日に思いっきりやらせてやっから!!

 

それにしても、せっきーの学校の仲間は寄ってたかってHPをやりだしたようである。

大阪駅に当たった子はいいよね。

だって、例の女の子が居るんだもん。

そして、5月から、また天王寺にも新しい子が来るとの事。

お陰で、給料が減って困る…

 

 

さて、酉日本しRブスのESに中学卒業の項目がある。

はて?自分の卒業中学ってどこだったっけ?

長い事思い出していないので、困る。

確か、南中って略していたのはよく分かるけど…

必死こいて、思い出そうとする。

悩んだ挙句、卒業アルバムを見ればいいと結論。

で、見てみると、堺市立〇〇南中学だと判明。

あぁ、確かそうだった気がする…

 

 

久し振りのやりがいがある仕事

朝、1本目の電車から整理2分。

これをきっかけに、後続も2分遅れてくる。

 

8時になると5分、8時半では10分遅れている。

こうなると、混雑は酷い。

まぁ、こっちの方がやりがいはある。

時計も気にしなくていいし。

 

9時半、｢帰らなくていいんですか?｣と機動BのHSMTさんが言う。

別に、提示に帰らないといけない訳ではないんで。

って事で、運用変更が終わるまで見届ける。

 

夕方、更衣室に向かうと、こーとせっきーが驚いてる。

そりゃそうだ、シフトに入っていないのに現れたんだから。

別に、ダイヤが乱れていたら、手伝っても良いけど。

そうじゃなくて、明日についての業務連絡。

 

業務連絡が終わったら、Assietteでずっと気になってたロックワインを飲む。

まるで、ずっと好きだった人にやっと告白したような…(意味不明)

 

その後は、再び仕事場に出向いて、後輩達の様子見。

すると、支社から調査員が色々と聞いている。

まだ、若干見習い状態の2人に仕事と両立させるのは少々厳しい。

なので、自分が受け答えする提案をしたら、支社の人達もそれに乗るかのように自分に突っ込んでくる。

 

メタルスライム

久し振りに『DQMテリーのワンダーランド』をやってみる。

前回やった時は、強力な呪文にボコボコにされたから、メタルスライムを作って進めたのを覚えている。

今回も、他国マスターから奪ってそれを改良する。

他国マスターのメタルスライムはホイミを覚えているから、回復には困らない。

MPもやたらと伸びるから、浪費し放題。

これを盾に、図鑑も埋めていく。

後は、早く攻略する為に、メタルスライム以外はすぐにLVが上がるものばかり育てる。