｢お浸し欲しい？｣

25日部分

ゼミの発表で、｢もうちょっと押しが欲しい｣と先生が言う。
それに｢お浸し欲しい？｣なんて答えるゆかこちゃん。
一瞬で、どっと笑いがこみ上げてくる。
自分は笑い出すとしつこい人間だ。
だから、ずっと笑っている訳だ。
勿論、｢笑い過ぎ！！｣ってのはお馴染みだ。

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それにしても、あんた大丈夫かい？
まぁ、思ったよりは元気な様子だけど

西明石から打って変わって南彦根へ

昨日の最終面接では交通費が出るようだ。

そんな案内が無かったから、受取時には内面驚いてた。

額は固定なのか住所に基づいているのかは分からないが、天王寺からは普通に買えば足りない。

天王寺～西明石は\1,050だから、賢く買わないとね。

勿論、元町まではいつもの昼得回数券を使う事によって、かなりの節約になる。

だから、大目にもらっているのだけど。

まぁ、この企業を志望する人は圧倒的に兵庫県南部の阪神・播磨地区の人が多いから、多めに受け取っている人の方が多いけど。

 

さて、今日は向きも逆に彦根市へ。

てっきり、彦根駅だと思っていたら、南彦根駅のようだ。

なんとも中途半端…

新快速乗っても野洲行き以外は接続してないし、快速でもひたすら各駅停車だし…

 

それにしても、100kmを超えるから、学割の方が安いと思っていたのに、昼特の方が安いとは…

参考までに…

天王寺～南彦根の通常運賃…\1,890(学割適用で\1,520)

天王寺～南彦根の内、大阪と京都で切れば…\190+\540+\950=\1,680

昼特を適用すると…\180+360+930=\1,470

…ケチケチした額だなぁ…

まぁ、極一部の例外を除く人は交通費なんかどうでもいいって人が多いようで、\1,890払うんだろうけど。

Ex.PCSSせぃみ～はよく回数券や学割の依頼をするし、どうすれば安いかって聞いてくる事もある。

一方で、その他PCSSはあまり関心が無いようであり、KCに至っては請求すらしない時も多々ある。

他の団体では…今では使えない、禁じられた手法を用いている人もいるし、自分も使っていた。

 

7/19も、暫定的に西九条で待ち合わせって事になってるけど、回数券次第では梅田まで出ようかなとも思うし。

これも、提案次第かな。

また、白せぃみ～に聞いてみよう。

それにしても、PCSSってのは、派閥が多いようだなぁ…

 

今日の面接官、正体はなんだったのか？

人事？役員？はたまた現場スタッフ？

まさか、面接の為のバイトじゃないだろうな？

最近では、面接官専用バイトを雇う企業があるって聞いた事もあるし。

｢次会うとしたら、10月の内定式｣だって。

本当に、何者か分からないなぁ…

 

一緒に面接を受けていた奴と仲が良くなり、大阪から来たのもあって、新快速でやたらと話していた。

そいつは、中学の時から成り行きで彼女を作っていたようだ。

当時のそいつはなんでも物持ちが悪かったらしく、持って3ヶ月とからしい(定期券か!!)。

それでも、別れては新たに彼女が出来るとか…

告白する方よりされる方だとか…

普通に考えたら、物持ちが悪いって評判がCM内に広がっているだろうに…

まぁ、勢いが強い中高時代だから、そんな事も気にならないんだろうかな？

 

最近ではそれなりには持っているが、彼女とベタベタするのも面倒だとか…

そんな話を延々と聞かされている自分って一体…

何か、｢お前はスーパーバカップルか!!｣って言われるような事を自慢出来るようなネタはないだろうか？

スーパーバカップル…何とも響きの良い言葉である。

まぁ、主にPCSSではスーパーとまでは行かないが、それなりのバカ共はよく見てきたけど…

もっと凄いのはおらんかえ？

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…GSとして、何か出来る事はないだろうか？

お粥を差入れ出来ればなぁ…

 

 

自転車で通勤出来ると快適だ

今日から、駅まで自転車で通える事になった。

それまで、阿倍野から歩くと13分かかるのが、6分にまで縮まる。

 

8時前、いつものように某N氏が現れる。

ちょうど、東京へ向かう切符を安く譲ってくれると言う。

でもまぁ、どうやったって、指定券は無効になるんだよなぁ…

 

9時前、いつものように専門2人が現れる。

給与明細の通勤手当が定期の分しかないと相談を受ける。

確認すると、確かに、管理駅への交通費が入っていないようだ。

自分は今まで通り、ちゃんと入っていて、今月も入っていたから、気にしなかったんだけど。

 

9時、詰所を閉めると言う事で、どさくさに紛れて早退。

余った時間は整理をしながら、遠回りで西明石へ向かう。

 

奈良・京都を経由。

それでも時間があるので、全行程を普通で行く。

大阪から元町は快速が来て、席も空いてたので、衝動で乗る。

223-1000とは久し振りだのぉ。

で、クハ222のトイレ横の席の腕置きが動く。

あれっ？こんな仕様だったけな？

なんせ、223系はほとんどが2000番台(3000番台以降含む)を基本としていて、1000番台なんてそうそう乗らないのだから。

 

大阪を出る時、先に出たはまかぜを追い抜く。

いくらDCだからって、特急からしたら、相当屈辱だろうなぁ。

まぁ、流石に、尼崎停車中に特急が抜き返したけど。

 

元町まではいつもの昼特回数券を使って、そこからは普通の回数券で西明石へ。

ここでも、また快速が来る。

またもや1000番台。

運が良いのか悪いのか…

223系好きな自分も1000番台は苦手である。

特に、M車の振動と音がとてつもないから。

 

西明石では、ちょうどいい時間に着き、ミスドでお昼。

冷しゃぶ豚野菜つけ麺を注文。

 

帰りの電車、見慣れた外人を見つける。

いつも天王寺のホームで見かける客であった。

こんな所で会うとは…

 

吹田なのか豊中なのか？

桃山台、ここは吹田なのか豊中なのか微妙…

目的地の住所は豊中だが、歩道には吹田とある。

 

駅から目的地までの途中、不二家レストランがある。

気になって入ってみる。

どうやら、洋菓子だけではないようだ。

 

さて、帰宅後、｢選考結果のお知らせ｣なんぞのmailを見る。

今まで、この件名だったら、不合格だったのだが、今回は次回選考の案内だった。

全く、そうだったら、｢次回選考の案内｣にせんかい!!

しかも、電話か郵送って言ってたのに…

言ってた事にも向こうの間違いが…

 

休憩中、youtubeで初音ミクの今まで発見してなかった曲を見る。

その名は、『初音ミクが創聖のアクエリオンの曲で阪堺電気軌道の駅名を歌わせました』である。

それにしても、この作者もまた間違っているようである。

高須神社の部分、やはり、｢たかすじんじゃ｣と読ませている。

正しいのは｢たかすじんしゃ｣である。

マニアでもなかなか気付かない些細な点ではあるけど。

沿線の自分からしたら、そんな間違いも許せないのである。

 

知らなかった様子の7

部室で作業をした帰り、7に声掛けられる。

最近、やたらと7にも会う。

で、案の定、部室に遊びに来たようだ。

だが、今日は部室には入れないはずだが…

やっぱり、7は知らなかったようだ…

じゃあ、何で、お前は来たんだ？って？

そりゃ、入れないのは旧教養側だから、本館側の部室は関係ないもん。