7日部分
あまり志望度が高くなく(っていうか、まるでない?)、何故か知らん間にentry→説明会→1面ってなってた仙北ホーム。
5人のG面だが、自分を合わせても2人しかいない。
他社選考状況を聞かれて、自分はいいとして、もう1人が妙な事を発言。
「御社が第1志望なので、他社の選考は受けていません」
これには、面接官もポカーン…
いくらなんでも、他社を全く受けてないって…
ちなみに、自分の発言に対しては、「業界にはこだわっていないんですか?」と突っ込まれる。
勿論、YES!!(英語でなら”NO”と答えるべきであるけど)
どっちなんだよ?→(日本語で答えるなら)「こだわっていません」
6日部分
朝の出勤時、阪和線で放置自転車と衝突したとかで遅れているようだ。
阪和放送室で鍵を受取るように言われる。
普段なら、ダイヤが乱れた時には、誰がどこにいるのか把握してない係長なのに、今日はすんなりと…
詰所に1人でいるのは、自由に動けるから良い。
8時を過ぎてから降りてきた第一内勤FNJ係長も、「適切な放送ありがとう」と褒めてくれる。
そりゃ、大和路線や遅れている阪和線ともTIDを照合して、どれが早く行けるのかを確認しているし、何分位で来るのかを明確にした上で、誤差はたったの1分だもんなぁ。
でも、そんな放送も、あまり聞いてない客の方が多い…
まぁいいけど、驚いたのは直通快速がやたらと連続して走っていた事である。
9時前になると、もりりんが先にやってくる。
その後、せっきーもやってくる。
どさくさに紛れて超勤扱いの関口君…
天王寺の環状線でさえ、9時半まで超勤(自分は定時だけど)なんだから、堺市・三国ヶ丘のTTコンビはさぞかし儲けたんだろうなぁ…
昼食は諏訪ノ森のグルメイトにて。
ここが地元だった時にはよく行ってたんだけど、阿倍野に変わってからはちっとも行かなくなったなぁ…
まぁいい、お馴染みのオムそばとクレープを。
「懐かしい、あの味」って言いたいところだが、あの時の味を覚えていないのが正直なところだ。
これだけでも、結構な値段になる。
コーヒーと合わせて\850だから、残業45分程度…
当時の自分には如何に高嶺の花だったのかが分かる。
4日部分
琵琶湖線が遅れているようで、毎度お馴染みの変な行き先に変更した新快速。
今回は、宝殿行きが見つかる。
それにしても、普段の網干行きといい、運転区間変更時の土山行きとか宝殿行きとか、一体何なんだろう?
だったら、西明石で折り返したら?
3日部分
意外な所で、後輩共に見つかる。
まぁ、そこでバイトしてるのは聞いてたけど。
また、「そのことは、どうなりました?」って聞いてくるんだろうか?
「そのことは」?「その子とは」?「その事は」?「園子とは」?
まぁ、どれでもいいけど…
昼、NKが服を買いたいらしく、付き合う。
普段は極一部の分野を除いて積極的なのに、「試着してみたら?」って言うのには、躊躇してるようだ…
まぁ、結局は試着させたけど。
下着はともかく、そういったのは試してみないとねぇ…
なかなか、可愛いじゃないか。
あのぉ、これは「やんちゃ」っていうより、「鬼畜」なんでは?
本当に、何でもありって感じ。
こんなのに興奮する奴もいるようで…
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!