怪我から思った事

おとつい、客にぶつけられて以来、手先がジンジンする…

2日経って、ようやく戻る。

 

それにしても、どうして駆け込むのだろう？

しかも、挟まれるかどうか微妙な感じで。

いっその事、大胆に挟まってくれた方がお互いに得なんだけど。

 

1.自分にとってはドアが閉まった認識をしないので、余計な心配が要らない。

中途半端に指だけ挟まって電車が出て行ったら大変なのである。

2.客にとっては痛い思いをする事で、駆け込む事をやめる(だろう)。

勿論、痛いだけで怪我はしないので、安全上は大丈夫である。

言うまでもなく、ドアが閉まらない扱いなので、挟まったまま電車が出て行く事もない。

 

Ex.エアバッグなんて出来たから、ドライバーは調子に乗ってスピードを出す。

→事故や歩行者に対する傷害が増えている

「ブリーフケース」の面倒さ

さて、普通はPCは1人1台ってのが常識なところであろうか？

自分のように、親のお下がりとかをサブにしたり、学校用にするのは特殊なのだろうか？

 

まぁいいや。

普段からPCを複数扱っていると、どうしても面倒なのがデータの同期である。

学校用で作業したら、USBに突っ込んで、自宅用にコピーしたり…

あぁ、面倒…

 

で、少しはマシになるだろう｢ブリーフケース｣!!

確かに、(少しは)マシである。

なんせ、選択したファイルを一気に最新に出来るのだから。

とは言え、これでも面倒なのが、windowsのバージョンの違いで使えない事がある。

 

普段使っている7はVistaと構造がほぼバージョン6だから問題はない。

だが、2000/XPのバージョン5や98のバージョン4では、構造の違いから同期が出来ない。

 

そもそも、パスがねぇ…

バージョン6(7/Vista)の場合はC:\Users\ユーザー名

バージョン5(2000/XP)の場合はC:\Documents and Settings\ユーザー名

バージョン4(98)の場合はC:\Windows\Profiles\ユーザー名

※ここでは起動ドライブをC:で固定する(デフォルト)ものとする。

まぁ、C:の直下に置いても、問題はあるけど。

バージョン6で更新したのをXPに持ってきても、Vistaの特殊データ扱いになって同期出来ないのである。

データその物を書き換えたり更新は出来るが、手動だったら結局は面倒だ。

 

ワインゼリーを作る

さて、グロリアみそのから持って帰ったワインがある。
これを使って、ゼリーを作ろう。

ゼラチンは相変わらず、動物臭い。

混ざったら、ワインを入れる。

すると…濁っている…

…見た目悪い…

味は…ワインの渋みが強めな感じである。
もっと、砂糖を入れなくては…
まぁ、うちでは、オプショナルでガムシロップをかけるタイプだから、それほど気にしなくてもいいんだけど。

朝は涼しくなった

朝は大分と涼しくなったと思った7時。

だが、8時台にはまた暑くなる。

 

chaosであります

7日部分

シュークリームまた食べたい。

 

納豆臭い…

乾燥お菓子なのに、口に入れるとヌルヌル～

 

 

8日部分

ある程度は寝た。

でも、睡眠不足気味…

 

身の周りで｢恐い、怖い｣って言ってる奴がいる。

アンタの方が恐いわ…

 

9日部分

朝は珍しく涼しかった。