ダイヤが乱れまくり
運用変更しまくり
通常、9字を過ぎてからの運用変更を8時台にすることで、所定では1分程度の停車時間が10分も止まるのがあったり
この影響のせいなのかどうか知らんが、天王寺電車区の係長が2人ほどホームに下りてきて、案内をしてた
自分がYouTubeに出ているの、をこっそりと発見。
とは言え、自分はなるべくカメラに映らないようにしてたので、ちゃんと注意してないと分からない。
一方で、一緒にいたせっきーはハッキリ分かるように映っていた。
12日部分
2011年ダイヤ改正初日。
【阪和線】
まず、関空・紀州路快速にも225系が使われるようになった。
そして、一部の紀州路快速が(通常運転として)日根野以北でも単独運転をするようになった(また、wikipediaの書き換えをしなくちゃ…)。
予め、時刻表では気になっていたものの、掃除の為に外に出た時に確認すると、「また、ダイヤが乱れたのか?」って思う位に驚く。
また、日根野以南各駅に止まる快速の内、紀州路快速と名乗らないものは今まで通り「B快速」を名乗るようだ。
前から気にしていた、ラッシュ時終わりの天王寺発和歌山行きの快速で、日根野以南各駅に止まるのもまた然り。
ダイヤ改正初日の仕事終わりに見る機会があったのだが、223系のB快速って、何気に初めて見る。
気になるのは、ラインカラーがないことである。
普通から快速、挙句の果てには(おそらく)使われることのなかったはんわライナーに至るまで、オレンジのラインカラーがあったのに、B快速にはなかった。
特急では、それまで阪和間がノンストップだった「オーシャンアロー」の一部が日根野に止まり、ラッシュ時には他の駅にも止まるようになった。(前のダイヤの「くろしお」のスジで走ってた都合もあるのだろうけど)
とは言え、昨日の地震からの津波警報による影響で、そもそも特急がなかった訳だが。
【琵琶湖~神戸線】
土休の新快速が「全て」12両になるとのことだが、初日から列車遅れの為、短い8両運転の列車があったようだ。
(何が、「全て」だ)
(「ダイヤが乱れたときなど、一部を除く」とかの注意書きはどこにもないぞ)
【山陽・九州新幹線】
新大阪で出発式を予定していたが、昨日の地震により中止。
【共通】
各線区から大阪への輸送力増強。
阪和・大和路線からは毎時3往復から4往復へ増発。
新快速も土休が終日12両になる他、平日も12両が増える
郊外の減便。
大和路線奈良~加茂間は毎時3往復から2往復へ減便。
和歌山線王寺~高田間は毎時3往復から2往復へ減便。
本数を調整する為に、JR難波~王寺の短距離快速を2往復新設。
天王寺~王寺の間に1時間に8往復も要らないよ…
どうせやるなら、快速は小まめに止まって、大和路快速を速達にすればいいのに…
ex.
大和路快速→天王寺~奈良間無停車
快速→天王寺・久宝寺・八尾・柏原・王寺
とかね。
意外な事に、阪和線は天王寺~鳳(実質的には天王寺~熊取)間の普通の本数が減る以外は日根野以南の各駅停車は実質増発。
日根野以北は6往復から4往復、日根野以南は3往復から4往復
今まで、毎日臨時停車だったものが定期停車に変更。
ex.サンダーバード1号の敦賀、スーパーくろしお2号の海南etc.
火は熱いものであり、触れると火傷する、って事は皆知っていると思う。
だが、それは理解した上での事だろうか?
自分が思うに、概念として知ってるだけであると思うのだ。
火が熱いものであると言うのは、正に体に火が触れて火傷をした人でないと本当に知った事にはならないんじゃないのか?
電車の乗継なら、KH出町柳が簡単だが、結構歩く。
最寄駅なら、地下鉄の北山かな。
出町柳から、叡山の茶山か一条寺かな。
いずれも、癖のある事には変わりない。
それにしても、京都で洋菓子とは、凄いこだわりのようだ。
でも、黎明期にもかかわらず、バターやクリームのように本物にこだわっているから、1955年から続いているのだろう。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!