阪和線キッカリ15分間隔の秘密

このダイヤ改正で、日中の阪和線のダイヤがキッカリ15分間隔になる。
特急の有無にかかわらず、全区間で15分間隔なのは、なんとも不思議だ…
このカラクリは、「カラ待避」にある。
例として、関空・紀州路快速を挙げてみる。
日中の関空・紀州路快速は特急の有無にかかわらず、副線に入るのである（＠和泉府中）。
まぁ、カラ待避は別として、待避をしないものまで副線に入れるのは如何なものかと…

NKCの由来

何故に、この題名でこのジャンルなの？って思うだろね。

 

『HANAJI』はすっかりお馴染みになる。

参急さんとK急行が共通で知っている人が好きな曲である事を言うと、2人に絞られる。

その内の眼鏡の方である認識も合っている（特に、K急行にとっては馴染みも少ないし、そんな覚え方でも仕方ない？）。

 

そんな曲を歌うもんだから、ふっと、「NKCのNってナニ？」みたいな事を参急さんより聞かれる。

そりゃ、Nuclearですがな、とか言ってみる。

真相は…本人に聞いてみな。

ずっと前に聞いたのでは、何気にNKの事を考えているんだとか（ひょっとして、嫉妬？）。

 

それにしても、この人は妙に不謹慎である（汗）

この時期に『TSUNAMI』とか歌うんだもん（汗）

まぁ、悪気がなく、単に忘れてただけってのは分かるんだけど。

 

他にも、「波は～ジェットコースタ～」とか歌いだす不謹慎さ。

 

さて、DB改ではよく聞いてはいるけど、何気に初めて歌う『心の羽根』

何とも歌いにくい。

普通の曲は、1番2番フィニッシュって感じだけど、この曲はフレーズが交互になってる感じ。

 

分かりやすく言うと…

ABCDで1番、EFGHで2番、HIでフィニッシュとすると、普通ならアニメ曲としてはABCDHIが標準である。

でも、この曲はAA’BB’CC’DD’みたいな感じになるのである。

 

それにしても、『Love Destiny（堀江結衣）』は歌詞の読みがユニークである。

「アイタイLOVE LOVE LOVE LOVEのに、アエナイLOVE LOVE LOVE」とかね。
よく分からんが、「産大チームのクリちゃんに怒られるぞ！」、と参急さん。

 

『I Love You（尾崎豊）』「きしむベッドの上で優しさを持ち寄りきつく体抱きしめ合えば」って、今更軋むベッドなんてあるのだろうか？

 

酉日本大阪支社の

さて、アイスブレークとして、酉日本の事を話す。
すると、天王寺駅の話が出て、天女跡の事を話すと、「えっ、天女って無くなったんですか？」だって。
（今更何を言ってんの？）と思う。
特に、天王寺駅を最寄とする大阪支社だよ？
その担当者、続けて「言い訳するようですけど、大阪支社は反対の出口なんで…」
んなもん分かっとるわい！

それにしても、天王寺駅を最寄とする大阪支社の人がそんな事も知らんとは…
しかも、全国版の時刻表に紹介されてる位の大きい駅でだよ？
如何に、支社ってのは現場軽視なのか分かる。

戻ってきて、内勤に契約書を出しに行く。
こんな昼間に来た事に驚くのは分かるけど、「契約書を提出しに来ました」って言っても「？？？」な感じのHMGC係長。
一々、説明しないといけないの？
とりあえず、毎年この時期に契約更新の為の書類で、副駅長に出すように言われてるんよ…
説明すると、「そんなんあったんやな」と（おいっ！）

そんな、組織として、人として如何なものかな…
知っとけよ！って思うのである…

明日あさっての事

今週末に来ると言う知らせががまだ来ない。
まさか、土日ってか。

さて、客室乗務員は何をする事やら？
筆記と言うものの中に適正を含むのであろうか？
で、お約束のクレペリンでもさせるのだろうか？
でも、「筆記用具」とは言ってたけど、「鉛筆」とは言ってなかった。
まぁ、一応、用意しておくか。

今日も以上が沢山

今日も異常発生。

初っ端から信号機に問題。
仮復旧させといて、10時半から本復旧させるんだと。
仮復旧した後も、踏切無謀横断で、防護無線。

行先案内のLEDには走らない区間快速が3連続する場面もある位にグダグダ。

上りホームで非常ボタンを押された後を見つけ、詰所に通報。

詰所から本来の持ち場に戻ると、男女が喧嘩。
お互いに「暴力を振るわれた」と言う。
自分とメンテックのおっちゃんと改札の社員で事情を聞く。
どうやら、お互いが自意識過剰で被害者意識が強いようだ。
お互いが「単に当たっただけ」とか「暴力を振るわれた」とか言うだもん。
世間的には、女の方が弱者にも思えるが、実際に見てたら同情のしようもない位に強気である。
こんな、みんながピリピリするようなラッシュの時間に問題を起こさないでもらいたい。
しばらくして、お互いが「もういい」って感じで勝手に和解して消えてしまう。

そんな日常の一部。