①2人がかりで一般人の女の子を追い掛け回して泣かせたことがある
こちらは『映画プリキュアオールスターズNSみらいのともだち』。
最初、"みゆき"がよそ見して"あゆみ"にぶつけた際に、驚いた"あゆみ"に謝るべく追い掛けた。
続いて、"あゆみ"が逃げている最中に響にぶつけ、響は"あゆみ"のブレスレットにぶつかったのが響のせいだとして、これまた謝るべく追い掛けた。
ちなみに、響に追いかけられる前(すなわち"みゆき"が単独で追い掛けている時)に既に"あゆみ"は泣いている。
それにしても、この3人が途中までは同じ速さで走っているのが、様子見のつもりであったのか?
特に響は足の速さが特徴で、後で"あゆみ"の先回りした。
この響の猛ダッシュで凄い砂埃が舞っていったのと、"みゆき"が急に止まれずに響に突っ込んでいく場面、そして"ひびみゆ"が砂埃を吹っ飛ばして"あゆみ"を余計に怖がらせている所。。。
②2人がかりで一般人の男性をボコ殴りにしたことがある
こちらは『魔法つかいプリキュア!』33話。
モフルンに興味津々なリアンに色々触られてモフルンが「モフー!」と叫んだことをきっかけに、"みらい""はーちゃん"がモフルンを誘拐したものと思ってリアンをボコ殴りにしたものである。
モフルンの事となると、異常に感情的になる。
その代表がこの後の作品の『映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』『映画プリキュアドリームスターズ!』である。
特に後者は、『キラキラ☆プリキュアアラモード』の内の3人に対してモフルンを誘拐する者と思われていた。
ところで、ボコ殴りと言えば、眼鏡をしていれば眼鏡を破壊されるのが定番であるが、リアンの場合はフレームが凹むことすらなかった。
現実的に、上記のようにJC2人がかりに襲われたら恐ろしいことである。
昔、「狩り親父」とか言う言葉も流行ったように。
こちらは『映画プリキュアオールスターズNSみらいのともだち』。
最初、"みゆき"がよそ見して"あゆみ"にぶつけた際に、驚いた"あゆみ"に謝るべく追い掛けた。
続いて、"あゆみ"が逃げている最中に響にぶつけ、響は"あゆみ"のブレスレットにぶつかったのが響のせいだとして、これまた謝るべく追い掛けた。
ちなみに、響に追いかけられる前(すなわち"みゆき"が単独で追い掛けている時)に既に"あゆみ"は泣いている。
それにしても、この3人が途中までは同じ速さで走っているのが、様子見のつもりであったのか?
特に響は足の速さが特徴で、後で"あゆみ"の先回りした。
この響の猛ダッシュで凄い砂埃が舞っていったのと、"みゆき"が急に止まれずに響に突っ込んでいく場面、そして"ひびみゆ"が砂埃を吹っ飛ばして"あゆみ"を余計に怖がらせている所。。。
②2人がかりで一般人の男性をボコ殴りにしたことがある
こちらは『魔法つかいプリキュア!』33話。
モフルンに興味津々なリアンに色々触られてモフルンが「モフー!」と叫んだことをきっかけに、"みらい""はーちゃん"がモフルンを誘拐したものと思ってリアンをボコ殴りにしたものである。
モフルンの事となると、異常に感情的になる。
その代表がこの後の作品の『映画魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』『映画プリキュアドリームスターズ!』である。
特に後者は、『キラキラ☆プリキュアアラモード』の内の3人に対してモフルンを誘拐する者と思われていた。
ところで、ボコ殴りと言えば、眼鏡をしていれば眼鏡を破壊されるのが定番であるが、リアンの場合はフレームが凹むことすらなかった。
現実的に、上記のようにJC2人がかりに襲われたら恐ろしいことである。
昔、「狩り親父」とか言う言葉も流行ったように。
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今日から、『ドラゴンクエストダイの大冒険』が始まった。
このアニメ自体は、1991年に放送された物のリメイクである。
今回は、ネタバレにならない程度に1991年との違いを紹介していきたいと思う。
話の進捗で言うと、今回の1話が1991年の時の2話の初めの方に食い込んでいる。
これは、1991年の時よりもストーリーが早く進行するという事だろうか?
ちなみに、スケジュール自体が1クールなのか1年なのかすら今の時点では分からない。
また、どこまでをアニメ化するのかもよく分からない。
ちなみに、1991年の時にはバランとの中途半端な戦闘を以て最終回に突入しており、原作を知っている物からすれば不完全燃焼な状態である。
ともあれ、久し振りにプリキュア以外のアニメを見るいいきっかけになった事には変わりない。
確か、これ以前にプリキュア以外に見ていたアニメって、『一週間フレンズ』(2014)まで遡らないと記憶にない。
このアニメ自体は、1991年に放送された物のリメイクである。
今回は、ネタバレにならない程度に1991年との違いを紹介していきたいと思う。
話の進捗で言うと、今回の1話が1991年の時の2話の初めの方に食い込んでいる。
これは、1991年の時よりもストーリーが早く進行するという事だろうか?
ちなみに、スケジュール自体が1クールなのか1年なのかすら今の時点では分からない。
また、どこまでをアニメ化するのかもよく分からない。
ちなみに、1991年の時にはバランとの中途半端な戦闘を以て最終回に突入しており、原作を知っている物からすれば不完全燃焼な状態である。
ともあれ、久し振りにプリキュア以外のアニメを見るいいきっかけになった事には変わりない。
確か、これ以前にプリキュア以外に見ていたアニメって、『一週間フレンズ』(2014)まで遡らないと記憶にない。
今回はブログとYouTubeの両方を見てもらいたく、あえて中身を替えて投稿することにした。
鉄道には様々な基準で路線名に本線と付けている。
また、名乗っていた時と現在では実態が異なる場合もある。
ここでは、YouTubeでは紹介しなかったその他の路線を紹介してみよう。
①名鉄
名古屋本線の豊橋~名鉄岐阜間である。
一見一本に見える路線も、創業時には近鉄同様に多数の鉄道会社の合併で出来上がったようだ。
名鉄名古屋駅のダイヤのカオスぶりといい、特別停車やドアカット、1度や2度の種別変更は当たり前の初見泣かせである。
ダイヤ変更があろうものなら、せっかく覚えたダイヤも覚え直し・・・
(そもそも最初から覚えても無いけど)
また、(種別としての)普通は本線内を全線走破するものが時刻表上は無い。
1つには、エリア毎に系統で分かれていることによる。
須ヶ口と東岡崎で分かれていて、どちらもエリアをまたがっての運用はあるのだが、別の線区へ向かうものばかりなのである。
ただ、東岡崎で区切ったものは、多くが犬山へと直通するのだが、それなら名鉄名古屋もしくは神宮前発着にした方が良くないか?
ちなみに、乗務員の交代の要所、かつての東部西部の境目とも言える神宮前は始発終着の設定はあっても、系統上の区切りではないようだ。
もう1つには、そもそも豊橋~伊那間は急行より上位の種別しか設定が無いことにある。
これはJRの飯田線と線路を1本ずつ出し合って複線にしている関係で、本数を多くできないという事情があるらしい。
もっとも、飯田線の本数だって大概少ないから、複線としては余裕に見えるけど。
Yahooの時刻表で豊橋駅を見て見ると、黒字の無表記で一見普通に見えるのだが、それは特急のことである。
②西鉄
こちらは本線と名乗るものは無いが、大牟田線が本線といって差し支えないだろう。
以上!
なんて適当な(汗)
これに関して、冒頭でも述べたように、ブログとYouTubeの別建てにしているので、残りは以下を↓
https://youtu.be/MOoYf7GQBnw
鉄道には様々な基準で路線名に本線と付けている。
また、名乗っていた時と現在では実態が異なる場合もある。
ここでは、YouTubeでは紹介しなかったその他の路線を紹介してみよう。
①名鉄
名古屋本線の豊橋~名鉄岐阜間である。
一見一本に見える路線も、創業時には近鉄同様に多数の鉄道会社の合併で出来上がったようだ。
名鉄名古屋駅のダイヤのカオスぶりといい、特別停車やドアカット、1度や2度の種別変更は当たり前の初見泣かせである。
ダイヤ変更があろうものなら、せっかく覚えたダイヤも覚え直し・・・
(そもそも最初から覚えても無いけど)
また、(種別としての)普通は本線内を全線走破するものが時刻表上は無い。
1つには、エリア毎に系統で分かれていることによる。
須ヶ口と東岡崎で分かれていて、どちらもエリアをまたがっての運用はあるのだが、別の線区へ向かうものばかりなのである。
ただ、東岡崎で区切ったものは、多くが犬山へと直通するのだが、それなら名鉄名古屋もしくは神宮前発着にした方が良くないか?
ちなみに、乗務員の交代の要所、かつての東部西部の境目とも言える神宮前は始発終着の設定はあっても、系統上の区切りではないようだ。
もう1つには、そもそも豊橋~伊那間は急行より上位の種別しか設定が無いことにある。
これはJRの飯田線と線路を1本ずつ出し合って複線にしている関係で、本数を多くできないという事情があるらしい。
もっとも、飯田線の本数だって大概少ないから、複線としては余裕に見えるけど。
Yahooの時刻表で豊橋駅を見て見ると、黒字の無表記で一見普通に見えるのだが、それは特急のことである。
②西鉄
こちらは本線と名乗るものは無いが、大牟田線が本線といって差し支えないだろう。
以上!
なんて適当な(汗)
これに関して、冒頭でも述べたように、ブログとYouTubeの別建てにしているので、残りは以下を↓
https://youtu.be/MOoYf7GQBnw
外国語訳にすると、難しいことがある。
その単語や文法が分からないとか言う事ではなくて、そもそも表現が無くてとかの場合である。
①"かな"を中国語にする
浜崎あゆみの場合「濱崎歩」「滨崎步」、水木しげるの場合「水木茂」
最もらしい意味の感じに置き換えている。
後者の場合、茂っていた印象はなく、どっちかというと薄毛ではあったけど。
②国字を中国語にする
「畑」の場合「田」、「瀬」の場合「頼」、「峠」の場合「岭」
部首を抜いたり、近い漢字に置き換えているようだ。
では、意味もよく分からない"ひらがな"の場合は?
今回はJR西日本の万葉まほろば線を通して紹介してみよう。
存在すら忘れていたこの路線(というか、ずっと旧名の桜井線として認識していた)だが、じゃあ中国語表記はどうなのか?というこの疑問。
この度、見ることができた。
きっかけは人身事故によるディスプレイの案内である。
それを見てみると・・・
(詳細はYouTubeにて)
https://youtu.be/KPLBskiRX24
なんと、アルファベット!
まぁ、"まほろば"なんて、多くの人が日本人を含めてその意味を知っているわけではないので、そのままアルファベットにしてしまったのだろう。
意味は「素晴らしい場所」「住みやすい場所」なんだそう。
ちなみに、韓国語の方はついさっきの部分を見てもらったら分かるが、そのままハングルである。
JR組の女性運転士達が見たものとは・・・
明子「およおえー・・・!」
明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)
沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」
祇茄乃「こんな所で会うなんて」
ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」
鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」
北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」
沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」
あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。
祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」
美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」
北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」
沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」
明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。
2時間後
明子「はっ、ここは・・・?」
祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」
明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」
祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」
明子「シンさんが?」
祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」
明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」
祇茄乃「お仕置き?」
明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」
祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)
ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)
ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。
②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。
今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)
③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。
ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/
まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。
今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
明子「およおえー・・・!」
明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)
沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」
祇茄乃「こんな所で会うなんて」
ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」
鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」
北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」
沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」
あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。
祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」
美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」
北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」
沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」
明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。
2時間後
明子「はっ、ここは・・・?」
祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」
明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」
祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」
明子「シンさんが?」
祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」
明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」
祇茄乃「お仕置き?」
明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」
祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)
ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)
ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。
②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。
今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)
③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。
ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/
まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。
今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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