JR組の女性運転士達が見たものとは・・・
明子「およおえー・・・!」
明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)
沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」
祇茄乃「こんな所で会うなんて」
ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」
鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」
北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」
沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」
あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。
祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」
美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」
北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」
沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」
明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。
2時間後
明子「はっ、ここは・・・?」
祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」
明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」
祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」
明子「シンさんが?」
祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」
明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」
祇茄乃「お仕置き?」
明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」
祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)
ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)
ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。
②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。
今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)
③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。
ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/
まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。
今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
明子「およおえー・・・!」
明子を除いた名鉄・JR組の6人「あー・・・!」
(第8話のあのシーンのように)
沙姫「祇茄乃!」
「久し振りじゃない!」
祇茄乃「こんな所で会うなんて」
ランス「ところで、ララルンみたいな声が聞こえましたけど?」
鳴海「ちょっと飲みすぎちゃったみたいでねー」
北見「な、なんだか異様な雰囲気ね」
沙姫「えぇ、なんか、いつもの名鉄運転士と違うわ・・・(汗)」
あまりのカオスな雰囲気に戸惑っているみんな。
祇茄乃「あっ、私が明子ちゃんを連れて帰りますので、みなさんは続きを楽しんでください」
美雨「そう?」
「じゃあ、気を付けて帰ってね」
北見「いいこと、子猫ちゃん(明子のことを言っている)」
「ウイスキーはゆっくり楽しむものなの」
沙姫「ウイスキーの飲み方も知らないなんて、まだまだお子ちゃまね」
明子「およー・・・」
流石に、今回は反論できないようだ。
2時間後
明子「はっ、ここは・・・?」
祇茄乃「私の部屋よ」
「明子ちゃんったら、ボトルの焼酎を全部飲んでしまったのよ」
「それで、およおえーって・・・」
明子「すいません・・・」
「折角の飲み会の雰囲気を壊してしまって・・・」
祇茄乃「シンさんが昔言ってたわ」
明子「シンさんが?」
祇茄乃「明子は飲むと暴走して酔い潰れるって」
明子「はい、確かにそうで、シンさんが折角楽しみにしていた二次会のカラオケをキャンセルして面倒を見てもらったことがあります」
「それで、酔いが覚めた時にお仕置きを受けてました」
祇茄乃「お仕置き?」
明子「お仕置きを受けるようになってからは、迷惑掛けてはいけないって思うようになって、調整できるようになったんですけど、今回はシンさんがいないからハメを外し過ぎてしまって・・・」
祇茄乃「へぇー、そうなんだー」
第1話の営業スマイルの再現で、この場面でそれを見せられると何やら不気味・・・(勿論、内心はあの時の営業スマイルとは別のことを考えている)
普段の祇茄乃はこんなのじゃないと思うが、ここは地味に酒に酔っている余韻ということで(笑)
ところで、お仕置きといえば、19話でクロサワがランスに対して発言していたが、どんなお仕置きなのか当時の沙姫と同じく気になりますなぁ(笑)
ここで補足
①前回、「沙姫はJR東海ではなく西日本の運転士だ」という指摘がありました。
勿論、それは分かっておりましたが、原作を知らない人にとっては誤解があったかもしれません。
一応言っておくと、原作の世界では西日本と東海で合同研修があるという設定があり、本編でもそれを元に相互直通運転に向けて西日本の車両を東海で試運転していたり、東海の車両を西日本で試乗会をしていたりとしていました。
②北見
こちらも似たようなもので、北海道から車両ごと貸し出された設定があります。
詳しくは原作を見てもらいたいですが、ストーキングのヤバさや、整備士に対しての人使いの荒さが特徴です。
今回の女子会は、(今もかも知れないけど)かつて一緒の職場にいたという共通点で設定したスピンオフで作りました。
原作において警笛の鳴らし合いを見た人にとっては、「いや、この組み合わせはそこまで仲良くないだろ!」と突っ込まれるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)
③シンと明子
シンは、現実世界のシンをそのままスピンオフに放り込んでいます。
まぁ、名鉄とそんなに馴染みのあるものではありませんが、作品のファンということでちょこちょこ分身みたいな感じで入らせてもらっています。
明子は、完全オリジナルキャラではありますが、設定に関しては今までシンが現実世界で出会ってきた人物の特徴を混ぜ込んでいます。
ちなみに、帰宅した祇茄乃・明子以外の二次会編を作ろうかと思うのだが、何か面白い案はないだろうか?
若しくは、ヤバイ祇茄乃の再来でも面白いかもしれない。
(視聴者の案で、祇茄乃の姉の梓の洗脳によりJRに寝返ったというIFストーリーを作ったことはある)
一応、原作では良いライバルという感じで敵対とか裏切りとかいうものではなく、今回のスピンオフもそれに準じており、IFストーリーはかなり世界感が違う方向に行っていた。
IFストーリーの一部
→https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1933/
まぁ、『デイズ』と同様に人の数だけ物語があるという解釈ではあるかな。
今回の動画
→https://youtu.be/WQ_vpCnz2U4
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元々は、全行程電車で行くつもりだったので、そもそも上星川は通る予定はなかった。
同行者がこの情勢に過剰な反応する人だったので、仕方なく横浜までは車で行く事になったのである。
それでも、横浜から電車になった理由は主に2つ。
①東急の株主優待を使わないと勿体ない
②都心の駐車場代が高い
まぁ、安く自由に行けるのならそれに合わせるが。
横浜市内に入って、朝風呂に入ろうと、スーパー銭湯を探すと、満天の湯というのがあるらしい。
その駐車場からたまたま駅が見え、それが上星川である。
満点の湯を利用すると駐車場代が1日無料ということで、同行者の案もあり、ここから電車で行こうという事になったのである。
ここから、twitterでの#ヨーソローらいどを真似して、#シンライドを呟いてみる。
ちなみに、これ以降も#シンライドを呟こうとは思うが、予定が変更される可能性はあり。
普段の通勤利用は・・・その時の気分次第であり、業務上の移動はそもそもケータイが触れない
横浜では各々の趣味の店に行く。
OIOIでは、当初は自分の趣味の店に行くとは伝えていたのだが、どの方向の趣味なのか知っている割に、正解に辿り着けていない同行者。
あまりの当てずっぽうさに、それだといつかは答えが出るという事で、答えを出すのを止めさせた。
目当ては8階のプリティストア。
常設店としては3店ある東京・大阪に次ぐ。
映画では横浜は聖地として有名で、2018年にはランドマークタワーで15周年のイベントをやっていたが、プリティストアとしては以外にも遅く、2019年の開店である。
色々見て回って、あまりにも人が多くて、その場では決めずにとりあえず後でもう一度来ることにする。
その間、同行者の目当てであるポポンデッタへ。
この人、いつも買う物を決めるのに時間がかかる(似たような車両でも微妙な違いにこだわっている)のだが、今回は特に時間がかかっている。
というのも、レジでずっと話しているのだ。
しばらくしてから店員と一緒に自分の所に来て、3階まで行くことになった。
どうやら、エポスカードの利用者には割引があり、更に今日カードを作ったら2000円分のクーポンが付くというのだ。
ちなみに、エポスカードは自分も持っており、やはりプリキュア15周年の記念デザインのを作っている。
ちなみに今は、マックスハートのを作れるようだが、既にカードを持っている人は切り替え手数料1000円かかるようだ。
特典に付くオマケはなかなか魅力的だし、1000円でデザインカードとオマケが来ると考えたら、それもいいかなとは思うが、どうするかは現時点では未定。
そして、7階の駿河屋。
ここは、簡単に言えばゲームやアニメに関するリサイクルショップである。
ここもたまに来ると面白い物がある。
再度8階プリティストア。
買う物を決めて会計。
ここで、割引を受ける為に久し振りにエポスカードで会計。
出てきたレシートを見ると、何気にポイントが結構貯まっていて、しかも近い内に消滅する分も結構ある。
こりゃ、ここで使わないと勿体ないということで、再度7階の駿河屋へ。
買うかどうか迷っていたグッズを惜しげもなくカゴに入れる(『けいおん!』メインではあるが)。
ここまでで、結構な時間。
それでも秋葉原行きは決行するようで。
ここまででまとまった休憩が無かった為、同行者は爆睡。
秋葉原では、完全に同行者の趣味の世界。
秋葉原でも同行者は大量に買い込みをし、秋葉原を後にする。
後で思ったのは、滅多に乗らない東急(過去に乗ったのが渋谷~祐天寺を1往復しただけ)なんだから、行きと帰りで違う線に乗った方が面白かったかな。
上星川まで戻ってきて、夜食を買い込んで車に乗る。
ここまで、同行者は東急の車内での数十分以外はほとんど寝ていない。
本人は普段からあまり寝ない体質なのだが、ここまでぶっ通しなのは流石に心配である。
なので、長島(三重)辺りで「ここでちょっと寝たらどうですか?」と提案する。
その提案後、同行者は仮眠を取っていたようだが、シンもまた爆睡していたようで、気付いた時には家に近いとこまで来ていた。
仮眠を取って元気になった同行者は(冗談なのか本気なのかは分からないが)「ここまま有馬温泉いこか?」だって。
流石に、こちらはこれから予定がありますので。。。
今回、高速の利用は控えめにしていたこともあって、割と安い旅費で行くことができたのは良しとしよう。
さて、今回の旅行のついでにしておきたいことがあった。
参考URL:https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/2072/
なお、3月に同じことをやろうとしたら、ことごとく断られていて、JR東海と西日本が便宜上やっているものだと知る(西日本では北海道の定期券を買っていた画像もあった)。
念の為、約款を見せてもらったこともあり、一応は他社の定期券を取り扱わない方向のようだ。
今回買えたかどうかは・・・?
継続は力なりと言っておこう。
同行者がこの情勢に過剰な反応する人だったので、仕方なく横浜までは車で行く事になったのである。
それでも、横浜から電車になった理由は主に2つ。
①東急の株主優待を使わないと勿体ない
②都心の駐車場代が高い
まぁ、安く自由に行けるのならそれに合わせるが。
横浜市内に入って、朝風呂に入ろうと、スーパー銭湯を探すと、満天の湯というのがあるらしい。
その駐車場からたまたま駅が見え、それが上星川である。
満点の湯を利用すると駐車場代が1日無料ということで、同行者の案もあり、ここから電車で行こうという事になったのである。
ここから、twitterでの#ヨーソローらいどを真似して、#シンライドを呟いてみる。
ちなみに、これ以降も#シンライドを呟こうとは思うが、予定が変更される可能性はあり。
普段の通勤利用は・・・その時の気分次第であり、業務上の移動はそもそもケータイが触れない
横浜では各々の趣味の店に行く。
OIOIでは、当初は自分の趣味の店に行くとは伝えていたのだが、どの方向の趣味なのか知っている割に、正解に辿り着けていない同行者。
あまりの当てずっぽうさに、それだといつかは答えが出るという事で、答えを出すのを止めさせた。
目当ては8階のプリティストア。
常設店としては3店ある東京・大阪に次ぐ。
映画では横浜は聖地として有名で、2018年にはランドマークタワーで15周年のイベントをやっていたが、プリティストアとしては以外にも遅く、2019年の開店である。
色々見て回って、あまりにも人が多くて、その場では決めずにとりあえず後でもう一度来ることにする。
その間、同行者の目当てであるポポンデッタへ。
この人、いつも買う物を決めるのに時間がかかる(似たような車両でも微妙な違いにこだわっている)のだが、今回は特に時間がかかっている。
というのも、レジでずっと話しているのだ。
しばらくしてから店員と一緒に自分の所に来て、3階まで行くことになった。
どうやら、エポスカードの利用者には割引があり、更に今日カードを作ったら2000円分のクーポンが付くというのだ。
ちなみに、エポスカードは自分も持っており、やはりプリキュア15周年の記念デザインのを作っている。
ちなみに今は、マックスハートのを作れるようだが、既にカードを持っている人は切り替え手数料1000円かかるようだ。
特典に付くオマケはなかなか魅力的だし、1000円でデザインカードとオマケが来ると考えたら、それもいいかなとは思うが、どうするかは現時点では未定。
そして、7階の駿河屋。
ここは、簡単に言えばゲームやアニメに関するリサイクルショップである。
ここもたまに来ると面白い物がある。
再度8階プリティストア。
買う物を決めて会計。
ここで、割引を受ける為に久し振りにエポスカードで会計。
出てきたレシートを見ると、何気にポイントが結構貯まっていて、しかも近い内に消滅する分も結構ある。
こりゃ、ここで使わないと勿体ないということで、再度7階の駿河屋へ。
買うかどうか迷っていたグッズを惜しげもなくカゴに入れる(『けいおん!』メインではあるが)。
ここまでで、結構な時間。
それでも秋葉原行きは決行するようで。
ここまででまとまった休憩が無かった為、同行者は爆睡。
秋葉原では、完全に同行者の趣味の世界。
秋葉原でも同行者は大量に買い込みをし、秋葉原を後にする。
後で思ったのは、滅多に乗らない東急(過去に乗ったのが渋谷~祐天寺を1往復しただけ)なんだから、行きと帰りで違う線に乗った方が面白かったかな。
上星川まで戻ってきて、夜食を買い込んで車に乗る。
ここまで、同行者は東急の車内での数十分以外はほとんど寝ていない。
本人は普段からあまり寝ない体質なのだが、ここまでぶっ通しなのは流石に心配である。
なので、長島(三重)辺りで「ここでちょっと寝たらどうですか?」と提案する。
その提案後、同行者は仮眠を取っていたようだが、シンもまた爆睡していたようで、気付いた時には家に近いとこまで来ていた。
仮眠を取って元気になった同行者は(冗談なのか本気なのかは分からないが)「ここまま有馬温泉いこか?」だって。
流石に、こちらはこれから予定がありますので。。。
今回、高速の利用は控えめにしていたこともあって、割と安い旅費で行くことができたのは良しとしよう。
さて、今回の旅行のついでにしておきたいことがあった。
参考URL:https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/2072/
なお、3月に同じことをやろうとしたら、ことごとく断られていて、JR東海と西日本が便宜上やっているものだと知る(西日本では北海道の定期券を買っていた画像もあった)。
念の為、約款を見せてもらったこともあり、一応は他社の定期券を取り扱わない方向のようだ。
今回買えたかどうかは・・・?
継続は力なりと言っておこう。
・・・の下りの感想は流石に時期尚早だとして、1年前の感想をば。
1年前のユニ「美味しそう」
これは夏祭りの金魚すくいを見てユニが放った言葉である。
プリキュアまとめサイトにも色々な人が突っ込んでいたのだが・・・
そもそも、金魚って見た目からして美味しそうじゃないんだけどなぁ。。。
もっとも、この回のやつはまぁまぁ太っていて食べ応えはありそうだったけど(笑)
ちなみに、ブクブク太っている金魚って、病気の可能性の方が大きい。
この回は他にも突っ込み所があって・・・
・木の上で寝ているユニ
ユニを引っ張る為に浴衣の格好でいつの間にか木に登っている"ひかる"も凄いと思う。
落ちた時も着地に失敗したからなのか痛がっていた。
・都合よく景品が落ちる射的
→知っている範囲では、『ドキドキ!』『HUGっと!』でもそうだったが、現実的には当たってもほぼ落ちない。
この回をきっかけにユニがポンコツ扱いされていたが、個人的にはもっと前からだと思う。
フワパニックの時と言い、アイワーンに宇宙船を取られた時と言い、人の隙を見て物を盗むのが得意な怪盗の割に取られる方は隙だらけ。
ユニの弱点は、想定していないことに対して隙だらけなことである。
ところで、"まどか"の着けているお面って、まさかペギタン?
1年前のユニ「美味しそう」
これは夏祭りの金魚すくいを見てユニが放った言葉である。
プリキュアまとめサイトにも色々な人が突っ込んでいたのだが・・・
そもそも、金魚って見た目からして美味しそうじゃないんだけどなぁ。。。
もっとも、この回のやつはまぁまぁ太っていて食べ応えはありそうだったけど(笑)
ちなみに、ブクブク太っている金魚って、病気の可能性の方が大きい。
この回は他にも突っ込み所があって・・・
・木の上で寝ているユニ
ユニを引っ張る為に浴衣の格好でいつの間にか木に登っている"ひかる"も凄いと思う。
落ちた時も着地に失敗したからなのか痛がっていた。
・都合よく景品が落ちる射的
→知っている範囲では、『ドキドキ!』『HUGっと!』でもそうだったが、現実的には当たってもほぼ落ちない。
この回をきっかけにユニがポンコツ扱いされていたが、個人的にはもっと前からだと思う。
フワパニックの時と言い、アイワーンに宇宙船を取られた時と言い、人の隙を見て物を盗むのが得意な怪盗の割に取られる方は隙だらけ。
ユニの弱点は、想定していないことに対して隙だらけなことである。
ところで、"まどか"の着けているお面って、まさかペギタン?
さて、名鉄編と時を同じくして、JR組でも女性運転士達の女子会が行われているようだ。
この時間軸で、北見がもう北海道に帰ったのかどうかは分からないのだが、ここではいるとして話を進める。
ここで断定してしまっては、今後矛盾が生じやすいので、緩め緩めに・・・(もう設定が矛盾してる部分もありますが・・・)
ランス「今日は集まって下さってありがとうございます」
沙姫「ホント遠いわ」
「でも、アンタたちとは仲良くやっていけそうだから、ノリノリなんだけどね」
(一時期は警笛を鳴らし合う、やかましい関係だったけど)
北見「そうそう」
「でも、私は北海道だから、なかなか気軽には来れないけどね」
「だから、今日は思いっ切り楽しみましょ」
ランス「そう言ってもらえると嬉しいですわ」
北見「私の北海道の広大な飲み方を見せてあげる」
(広大な飲み方って・・・?)
沙姫「アタシだって、神戸の優雅な飲み方を見せてあげるわ」
(いや、アンタ神戸じゃなくて明石だろ!)
ランス「私だって、名古屋飛ばしで飲みますから!」
(使い方間違ってますから!)
店員が来て
ランス「飲み物ですって」
「お2人は何にします?」
北見「私は余市をお願い」
(『マッサン』の影響でしょうか?)
沙姫「アタシ、あかし」
(シャレのつもりはございません)
ランス「じゃあ、知立を」
(確かに、名古屋飛ばしだわ)
いや、かすってもないか(笑)
ウイスキーがお好きでしょうか~(笑)
なんとなく、それぞれの出身(市町村レベルでは違うけど)ウイスキーを選んでみました。
ランス「それでは揃った所で、Cheers!」
北見・沙姫「ち、チアーズ」
普段とは違うノリに少々困惑。
ウイスキーを少々、口に流し、ゆっくりと余韻に浸る3人。
沙姫「いやー、やっぱり地元のウイスキーって愛着あるわ」
北見「そうね」
ランス「ですよねー」
いや、沙姫はともかく北見もランスも結構地元から離れているが(笑)
わいわい飲んでいると・・・
沙姫「ねぇ、何か騒がしくない?」
ランス「確かに」
「何かあったんですかね?」
今回はここまでをYouTubeに上げています。
https://youtu.be/7Mh_kturYEM
この時間軸で、北見がもう北海道に帰ったのかどうかは分からないのだが、ここではいるとして話を進める。
ここで断定してしまっては、今後矛盾が生じやすいので、緩め緩めに・・・(もう設定が矛盾してる部分もありますが・・・)
ランス「今日は集まって下さってありがとうございます」
沙姫「ホント遠いわ」
「でも、アンタたちとは仲良くやっていけそうだから、ノリノリなんだけどね」
(一時期は警笛を鳴らし合う、やかましい関係だったけど)
北見「そうそう」
「でも、私は北海道だから、なかなか気軽には来れないけどね」
「だから、今日は思いっ切り楽しみましょ」
ランス「そう言ってもらえると嬉しいですわ」
北見「私の北海道の広大な飲み方を見せてあげる」
(広大な飲み方って・・・?)
沙姫「アタシだって、神戸の優雅な飲み方を見せてあげるわ」
(いや、アンタ神戸じゃなくて明石だろ!)
ランス「私だって、名古屋飛ばしで飲みますから!」
(使い方間違ってますから!)
店員が来て
ランス「飲み物ですって」
「お2人は何にします?」
北見「私は余市をお願い」
(『マッサン』の影響でしょうか?)
沙姫「アタシ、あかし」
(シャレのつもりはございません)
ランス「じゃあ、知立を」
(確かに、名古屋飛ばしだわ)
いや、かすってもないか(笑)
ウイスキーがお好きでしょうか~(笑)
なんとなく、それぞれの出身(市町村レベルでは違うけど)ウイスキーを選んでみました。
ランス「それでは揃った所で、Cheers!」
北見・沙姫「ち、チアーズ」
普段とは違うノリに少々困惑。
ウイスキーを少々、口に流し、ゆっくりと余韻に浸る3人。
沙姫「いやー、やっぱり地元のウイスキーって愛着あるわ」
北見「そうね」
ランス「ですよねー」
いや、沙姫はともかく北見もランスも結構地元から離れているが(笑)
わいわい飲んでいると・・・
沙姫「ねぇ、何か騒がしくない?」
ランス「確かに」
「何かあったんですかね?」
今回はここまでをYouTubeに上げています。
https://youtu.be/7Mh_kturYEM
今回は、文字だけではあるが、紙芝居的な感じでYouTubeにも揚げようと思う。
そういえば、久し振りにスピンオフを書いたなぁ。
時系列としては、25話直後と言うことにしておこうか。
これを投稿する直前の時点で、YouTubeにはまだ動画があり、URLも載せておくので、それを見た後に読んでもらったらと思います。
なお、いつものことながら、電子レンジは使用しないで下さい(笑)
URL
https://www.youtube.com/watch?v=JiQnqH_e0VU
本社呼出から解放されて・・・
美雨「ったくー!」
「なんだってのよ!」
鳴海「分かってはいたけど、荒れてるわね・・・」
美雨「そりゃそうよ!」
「サコちゃん、今晩は付き合いなさい!」
鳴海「分かったわよ」
「でも、いつものことだけど、サコちゃんって言わないで!」
美雨「いいから行く!」
半ば無理矢理に鳴海を引っ張る美雨。
それに対して「またいつものことか」と冷静な鳴海。
1時間後
ここは、美雨たちがよく行く居酒屋。
そこには美雨・鳴海の他に祇茄乃と明子もいる。
鳴海「あなたたちも巻き添え食らったのね・・・」
美雨「巻き添えって言うなー!」
祇茄乃「えぇ、まぁ・・・」
「あの、お酒はあまり得意じゃないので、お手柔らかにお願いしますね」
明子「大丈夫ですよ、もし無理になったら私が引き受けますから」
祇茄乃「まぁ、頼もしいわね♪」
店員が現れて
祇茄乃「飲み物をお伺いしますって」
美雨「とりあえず生!」
鳴海「テキーラ!
とりあえず3本ほど持ってきて!」
一同「えぇー!」
まさか、鳴海ってそういうキャラだっけ?
まぁ、人は見かけによらないってことで(笑)
祇茄乃「私は軽めにカルーアミルクで」
鳴海「軽めにカルーアミルク・・・ぷっ!」
一同「えっ?」
ちょっと沈黙後
美雨「あぁ、軽くとカルーアを掛けたのね」
祇茄乃「わっ私そんなつもりじゃ・・・」と赤面
「きっ、気を取り直して・・・」
「明子ちゃんは何がいい?」
明子「私は冷酒で!」
飲み物が来て
美雨「それじゃあ、かんぱーい!」
みんなそれぞれのペースで(といっても、実質一気に)飲む。
酒に弱いと言っていた祇茄乃は大丈夫か?
祇茄乃「ふわー、ひっく!」
※フワパニックのように増えたりはしない
明子「あわわ、祇茄乃さん、もう酔っ払ってる!」
美雨「おかわりー、ひっく!」
明子「って美雨さんも?」
鳴海「らいじょーぶ、あれは単なるしゃっくりらよ」(テキトーな返答)
明子「あぁ、そうなんですねー」
「って、もう3本明けてるじゃないですか!」
「そんなペースで飲んでると悪酔いしますよ!」
鳴海「アタシが酔っ払うわけないでしょー!」
「そもそも、誰がアタシを飲兵衛にしたか分かってるの?」
明子「鳴海さん、キャラ変わってる・・・」
いつの間に酔いから戻ったのか
祇茄乃「鳴海さん、飲むと凄いペースになるし、絡む癖があるのよ」
鳴海「大体、いつもサコちゃんって、その呼び方は嫌いだって言ってるでしょ!」
明子「およー、なんか怖い・・・」
祇茄乃「明子ちゃん、こっちおいで」
と明子をかばう。
で、突然
美雨「あのー!」
「なに私を置いて話を進めてるの!」
鳴海「美雨、酔っ払ってたんじゃ?」
美雨「とっくに覚めてるわよ!」
「てか、ビール一杯で酔っ払うわけないじゃない!」
「あまりにもみんなが酔っ払ってるから面白くて見てただけよ!」
車に乗ったら性格が変わるように、酒を飲んでも性格が変わる美雨。
「そもそも、今日の飲み会は、アタシたちが本社に呼び出されたことに対して、今後のことを話し合うためなのよ!」
鳴海・祇茄乃「おっ、おっしゃる通り」
(小声で)
鳴海「やっぱり美雨が一番恐い・・・」
祇茄乃「そうですよね・・・」
ところで、明子が急に静かになったような・・・
明子「およおえ・・・」
一同「えー!」
鳴海「焼酎のボトルが転がっている・・・」
美雨「まさか、これ1人で全部・・・?」
鳴海「人にはテキーラ3杯一気飲みしたことに驚いたくせに・・・」
明子「およおえー・・・!」
さて、25話での美雨は「シフト減らされて・・・」と愚痴を言っていたが、運転士は月給によって基本給が保証されている。
それを加味するなら、ウチと同じく時間外で儲けるタイプなのかね。
ウチの職場にもそういうのはいるが、ただでさえ不規則勤務なんだから、安月給でもいいから休みの日はしっかりと休みたいなぁ。
今回は、ここまでをYouTubeにも上げています。
如何せん、簡易的に作ったので、デザインとか次へのフレーズでタイミングが合わなかったりと色々あると思います。
意見があった場合、修正版を上げるかも。
そういえば、久し振りにスピンオフを書いたなぁ。
時系列としては、25話直後と言うことにしておこうか。
これを投稿する直前の時点で、YouTubeにはまだ動画があり、URLも載せておくので、それを見た後に読んでもらったらと思います。
なお、いつものことながら、電子レンジは使用しないで下さい(笑)
URL
https://www.youtube.com/watch?v=JiQnqH_e0VU
本社呼出から解放されて・・・
美雨「ったくー!」
「なんだってのよ!」
鳴海「分かってはいたけど、荒れてるわね・・・」
美雨「そりゃそうよ!」
「サコちゃん、今晩は付き合いなさい!」
鳴海「分かったわよ」
「でも、いつものことだけど、サコちゃんって言わないで!」
美雨「いいから行く!」
半ば無理矢理に鳴海を引っ張る美雨。
それに対して「またいつものことか」と冷静な鳴海。
1時間後
ここは、美雨たちがよく行く居酒屋。
そこには美雨・鳴海の他に祇茄乃と明子もいる。
鳴海「あなたたちも巻き添え食らったのね・・・」
美雨「巻き添えって言うなー!」
祇茄乃「えぇ、まぁ・・・」
「あの、お酒はあまり得意じゃないので、お手柔らかにお願いしますね」
明子「大丈夫ですよ、もし無理になったら私が引き受けますから」
祇茄乃「まぁ、頼もしいわね♪」
店員が現れて
祇茄乃「飲み物をお伺いしますって」
美雨「とりあえず生!」
鳴海「テキーラ!
とりあえず3本ほど持ってきて!」
一同「えぇー!」
まさか、鳴海ってそういうキャラだっけ?
まぁ、人は見かけによらないってことで(笑)
祇茄乃「私は軽めにカルーアミルクで」
鳴海「軽めにカルーアミルク・・・ぷっ!」
一同「えっ?」
ちょっと沈黙後
美雨「あぁ、軽くとカルーアを掛けたのね」
祇茄乃「わっ私そんなつもりじゃ・・・」と赤面
「きっ、気を取り直して・・・」
「明子ちゃんは何がいい?」
明子「私は冷酒で!」
飲み物が来て
美雨「それじゃあ、かんぱーい!」
みんなそれぞれのペースで(といっても、実質一気に)飲む。
酒に弱いと言っていた祇茄乃は大丈夫か?
祇茄乃「ふわー、ひっく!」
※フワパニックのように増えたりはしない
明子「あわわ、祇茄乃さん、もう酔っ払ってる!」
美雨「おかわりー、ひっく!」
明子「って美雨さんも?」
鳴海「らいじょーぶ、あれは単なるしゃっくりらよ」(テキトーな返答)
明子「あぁ、そうなんですねー」
「って、もう3本明けてるじゃないですか!」
「そんなペースで飲んでると悪酔いしますよ!」
鳴海「アタシが酔っ払うわけないでしょー!」
「そもそも、誰がアタシを飲兵衛にしたか分かってるの?」
明子「鳴海さん、キャラ変わってる・・・」
いつの間に酔いから戻ったのか
祇茄乃「鳴海さん、飲むと凄いペースになるし、絡む癖があるのよ」
鳴海「大体、いつもサコちゃんって、その呼び方は嫌いだって言ってるでしょ!」
明子「およー、なんか怖い・・・」
祇茄乃「明子ちゃん、こっちおいで」
と明子をかばう。
で、突然
美雨「あのー!」
「なに私を置いて話を進めてるの!」
鳴海「美雨、酔っ払ってたんじゃ?」
美雨「とっくに覚めてるわよ!」
「てか、ビール一杯で酔っ払うわけないじゃない!」
「あまりにもみんなが酔っ払ってるから面白くて見てただけよ!」
車に乗ったら性格が変わるように、酒を飲んでも性格が変わる美雨。
「そもそも、今日の飲み会は、アタシたちが本社に呼び出されたことに対して、今後のことを話し合うためなのよ!」
鳴海・祇茄乃「おっ、おっしゃる通り」
(小声で)
鳴海「やっぱり美雨が一番恐い・・・」
祇茄乃「そうですよね・・・」
ところで、明子が急に静かになったような・・・
明子「およおえ・・・」
一同「えー!」
鳴海「焼酎のボトルが転がっている・・・」
美雨「まさか、これ1人で全部・・・?」
鳴海「人にはテキーラ3杯一気飲みしたことに驚いたくせに・・・」
明子「およおえー・・・!」
さて、25話での美雨は「シフト減らされて・・・」と愚痴を言っていたが、運転士は月給によって基本給が保証されている。
それを加味するなら、ウチと同じく時間外で儲けるタイプなのかね。
ウチの職場にもそういうのはいるが、ただでさえ不規則勤務なんだから、安月給でもいいから休みの日はしっかりと休みたいなぁ。
今回は、ここまでをYouTubeにも上げています。
如何せん、簡易的に作ったので、デザインとか次へのフレーズでタイミングが合わなかったりと色々あると思います。
意見があった場合、修正版を上げるかも。
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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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