iOS14.2の意図

OSのアップデートには様々な機能の追加があり、それは機能的な物や不必要な物など様々だ。
今回は、iOS14.2の意図を見て行きたい。

詳しいことを述べると長くなるが、ザックリ言うと壁紙や絵文字の追加がその内の1つである。
だが、追加された絵文字というのが・・・cockroachである。
何故にこんなにリアルなのを導入したのか？

ヒープリで出てきた単位

今日の回で、新たにギガビョーゲンが現れた。
ここまでのヒープリでは、様々な単位が出てきた。

具体的には、ナノ・メガ・テラである。
この間で出てきていないのは、マイクロとキロである。
これらは、既に出てきた中では中途半端なもので、今後出てくる可能性はないかもしれない。
ナノよりも小さい物としてはピコ、テラよりも大きい物としてはペタであるが、シンを含んで一般の人には馴染みの単位になってくるほどに極端な単位であるが、もし今後の強化形態に使われるものなら、一般的になりうるね(^^♪


さて、ここまでで精神的に不安定になったら透明になっていたアスミが、何故か今回は透明にならなかったね。

あ…プニュ？

『ドラゴンクエストダイの大冒険』（令和）でポップがマァムの胸に当たった時の効果音である。
ポップもまた口に出して確認している。

元々は少年ジャンプの漫画だったこともあって、平成の時にはそういう表現が多くあったのだが、令和の方は時代の流れだろうか、第1話の時のお約束のシーンも書き換えられていた。
故に、この回においても書き換えられるのかと思いきや、微妙な変更があっただけで再現されていた。
もっとも、ポップはマァムの胸を指一本で突いており、（後で女と分かるまでは男だと認識していたので、）単純に突き指しないか？

ちなみに、この後にポップがマァムが着けていたアバンの印を掴む時の方に関しては、だいぶ書き換えられていたが、どっちにしてもマァムにボコボコにされていた。

ところで、マァムの声が平成とは違うもののどこかで聞いたような声だと思ったら・・・キュアセレーネの人じゃないか！
"まどか"の感覚で聞いていたら、マァムの男勝りなキャラには合わない感じはしたが、この先どうなることやら？

次のアニメ履修計画

現在の履修状況は・・・
『ヒーリングっど♡プリキュア』と1年遅れて『スター☆トゥインクルプリキュア』
『ドラゴンクエストダイの大冒険（令和ver）』と『ドラゴンクエストダイの大冒険（平成ver）』
『魔法つかいプリキュア！』

とりあえず、ダイの大冒険に手を出すことで久し振りにプリキュア以外にも手を出している状況である。

さて、『魔法つかいプリキュア！』を見終わったらどうしよう？
普通に考えたら次回作の『キラキラ☆プリキュアアラモード』と行くところだが、ここ最近になって、『ヒーリングっど♡プリキュア』の単独映画がプリキュア5と共闘するという情報が！
となると、『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』と計画を変更することにしようか。


だって、それが永遠不滅プリキュアよ！

本日10/27は松来未祐の命日

Twitterのフォロワーがアップしていた。
あれから5年という。

この人は色々な声を担当されていて、プリキュアでは『ふたりはプリキュア Splash Star』でチョッピを、『鉄道むすめ』では鷹野みゆきの担当だった。
勿論、その他多く。