一見、公式のやつかと思うが、知っている人には違うと分かる動画

↓の動画は『ドキドキ！プリキュア』6話の予告である。
https://www.youtube.com/watch?v=8uviaJbleGM

公式のやつかもしくはDVDから取ってきたものかと思ったが、知っている人にはそれは違うと分かる。
まぁ、あれをそのまま公開したら（著作権的にどうこう以前に）ヤバいことではあるが。

ヤバイ行動色々

①過激派を騙してプルトニウムを入手
②少女を催眠装置で眠らせて連れ回す（あえて車から出して放置したのは熱中症予防のため？）
③汽車をハイジャックして暴走させて谷底へ落として爆破

現実でこんなことしたら大変なことをしでかしたのは『Back To The Future』のドクである。
Part1のストリックランド教頭が「あの男は危険人物だ」と言ってたのは、上記のような行動を他に見ていたからだったのだろうか？

まぁ、放っておいたらかなり危険だと言うことはよく分かる。
それもあってか1985A（AはAlternativeの略だと思われる）では精神科病院行きになっている。
一方で、元の時間軸に戻った1985年ではなぜか（中身は分からないが）受賞している。
こっちの方が「なんで？」って疑問が残る。

今後更に熱くなるであろう「ダルのど」ペア

昔からプリキュアはよく因縁とも言えようペアが存在する。
『スマイルプリキュア！』では「ウルフルンとあかね」「アカオーニとやよい」「マジョリーナとなお」「ジョーカーとれいか」が典型で、やたらと対応するプリキュアを倒すことに執念を燃やしている。
『ドキドキ！プリキュア』では言わずもがな「イラりつ」で、あのイチャイチャぶりはラケルのみならず六花ファンなら皆嫉妬しただろう。
『HUGっと！プリキュア』では「ビシンとほまれ」「クライとはな」もそうだが、「ダイガンとさあや」なんかも熱い。
トラウムによって戦闘不能になったダイガンを（出会ったのはこの時初めてだが）敵対する関係であったものの"さあや"に回復してもらってから、そういう関係になっていったのであろうか？
次回でダイガンが復活した際に「5分間感謝したぞ」に対して満更でもない"さあや"。（5分しか感謝してなかったんかい！）
また、最終回で2030年の時間軸でも仕事を共にしている。
こちらは、ダイガンにとっては当時の"さあや"の記憶はないはずであるから、別のきっかけがあるものと思われる。

そんな中、『ヒーリングっど・プリキュア』では「ダルのど」がダントツであろう。
当初から対面していたし、28話ではダルイゼンが"のどか"が宿主だったことを思い出し、これがまたOPの歌詞「この出会いが運命」ってフレーズが丁度「ダルのど」シーンなのである。
ってか、悠木碧繋がりで言うと、『まどマギ』のあの歌詞も意味を知れば正にそういうことか！ってなる位に深いー。。。
それにしても、メガパーツを埋め込まれる時のあの叫び声って、やっぱり魔女になる時間軸のあの場面にそっくりだと思うのは気のせいだろうか？

さて、"のどか"の場合はダルイゼン・ケダリーとしてメガパーツが出て行ってからは後遺症らしきものが見当たらない。
この点では『ドラゴンボール』のベビーが出て行った元の体に卵を植え付けているのとは対照的である。
ベジータに対しては卵を植え付けずにそのまま出て行ったが。
まぁ、あの時はかなり追い詰められていてそんな余裕がなかったという解釈もできるが。
もしくは、この時のベビーは成長しきっていて卵を産めなかった？

読者間の揉め事

このブログは、元々リアルに知っている人に紹介して見てもらっている事が圧倒的だった。
最近では、（おそらくは特定のキーワードで検索したら引っかかったものかと思われる）どこから来たのかは知らないが知らない人からのアクセスもあり、ちょこちょこコメントももらえる位にファンができた。

そんな読者が増えてきたところで、このブログの読者たちがこのブログとは違う外の世界で少々揉めているようだ。
今後も続くとその世界で連載を打ち切りにするかもしれないと言う。
ここではその内容や名前までは伏せておくが、お互いに衝突しているように感じる。

どっちが悪いとか言うつもりではないが、次のブログ更新の際に伝えて欲しいと言うことで、今回この記事を投稿することになった。

久し振りのぽち、戦利品の紹介

少し前にTwitterで「#シンライド」を呟いた時に塚本へ行った事を覚えているだろうか？

久し振りにぽちへ行ったのである。
「ぽち」というのは、鉄道模型を中心としたホビーショップである。

基本的にはシンの趣向は今は下火になったBトレがメインである。
たまに、鉄道むすめのグッズとかもあって、ずっと前のことだが鉄道むすめのスタンプが大量に叩き売りされていた時には迷わず買い占めた。
他には鉄道に関係のないフィギュアなんかも対象であるが、今の所はプリキュアは（目当ての物は見たには見たが）、欲しくて買ったものは『けいおん』ばかりである。

さて、今回の戦利品は、117系の東海カラーと313系8000番台のセントラルライナーである。
滅多に見ないブツに少々興奮気味(笑)

東海の117系は廃車が2014年と結構前なのだが『女性運転士達の戦い』の1話に少し出ていた。
すなわち、祇茄乃がJRから名鉄に転職したそのブランクとして昔のことをストーリーとし、7話以降で数年後の世界として美雨が祇茄乃のことを回想しているとも取れる。
実際、運転士が転職先でも運転士として採用されたとしても、現実的には駅・車掌の経験を積ませるから、それ位のブランクがあってしかるべきである。

一方でセントラルライナーの方は（見落としてるだけかもしれないが）見覚えがない。
この世界では併走する東海道線にのみ目が行っているのか、それともそもそもセントラルライナーが存在していないのかは不明である。

さて、これで『女性運転士達の戦い』スピンオフ用の車両は結構揃った。
東海：前述の117系・313系8000番台
西日本：223・225系
名鉄：2000系ミュースカイ・8000系北アルプスの初期のやつ（劇中には登場しようがないくらいに古いが、かつて見習時代の祇茄乃に迫ったように、過去を振り返るネタには使えそうだ）↓
https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1967
https://wakayamako.blog.shinobi.jp/Entry/1968

東日本の211系もあるのだが、これも東海の車両と言い聞かして使ってみるのもアリだろう。

名鉄は近いうちにパノラマスーパーは欲しいなぁと思いつつ、いつでも手に入る位によく見るから、ついつい他の車両に手が行くのである（汗）

また、この物語では除け者にされている近鉄を出してみても面白そう。
こちらは、21020系アーバンライナーネクストと50000系しまかぜを所持している。

方や、普通の313系はまだ持っておらず、これもよく見るがゆえに後回しなのである。
まぁ、今度見かけたら買っておこうかね。
一番の目的は、もちろん試乗会用のあのヘンタイを作ることにある♪
ストーリー上、様々な改造車が登場するが、これが見た目に一番インパクトがあるんだ間違いない！