『天満橋から三条へ』と『出町柳から』

KH特急の曲としては、主に表題の2曲が有名だろう。
http://www.youtube.com/watch?v=kwNktX-PtwE
http://www.youtube.com/watch?v=yyQvKsYtD98

ちなみに、自分の場合、両方とも知っているけど、前者はあまりにも古い曲調で歌うことはあまりない。
特に、淀屋橋～天満橋間や鴨東線が未開業時代なんて全然馴染みがないのである。

カラオケとしては、後者を主に歌うことになる。
ダブルデッカー、そうでっかー…ってのが、ツボである。

ところで、この曲、今と違うのは停車駅として枚方市と樟葉であり、枚方市内で2つも特急停車駅がある。
他の停車駅が大阪市・京都市のみであり、枚方市のみが大きく優遇されている（少し前までは特急が交野線乗り入れしてて交野市内も複数あったようだが、現在は快速急行に代わっている）。
これは、大阪府内で政令指定都市を除いたら、特急停車駅を2つ持つ珍しい市である。
他には、泉佐野市（泉佐野・りんくうタウン・日根野・（広義での熊取））がある。
一方で、大阪府以外なら、いくらでもこういった駅はあるだけに非常に珍しい。

けいおん！に言葉として出てきたチョコカレー鍋

そんなのを実現させた動画。
http://www.youtube.com/watch?v=bui-YR_gthY

ちなみに、その横には、はぐれメタルやソーセージなんてのもあった。

神戸電鉄の記事を見て

何を思ったか、神戸電鉄のHPを見てみる。
その中に、｢代表取締役の異動に関するお知らせ｣があり、何気なく見てみる。
その中でも、元々はHKに入社してきた人が書かれてある。
その人は、大阪府出身で京大卒らしい。
これを見て思うのが、勝手な推測だが、飛ばされたのか？と思った。

大阪府出身で京大卒なのに、反対方向の神戸の山奥の辺鄙なところ（下手すれば三木・小野方面）でわざわざ自分から行こうとは思わない。
しかも、赤字も甚だやばいところを。

或いは、よっぽどこれを改革したいのかもしれないけど。

ちなみに、以下は志染駅の時刻表である。
http://www.shintetsu.co.jp/tetsudou/timetbl/station/pdf/ebisu.pdf
新開地～志染間は1時間に4本なのに、そこから先の粟生へは1本しかない極端さ。
ちなみに、改正前は、志染を超えて小野まで4本、小野から粟生へも2本あったから、いかに大胆に減便したのかが分かる。
この改正で便利になったのは、新開地～志染間が急行になったことで、多少は早くなったことくらいであるが、途中の通過駅での普通の補完はがないので、これまた減便といえよう。

ただちに止まる必要のあるとき

車両を運転していて、ただちに止まる必要があるとき、するべき事は停止である。
数ヶ月前、亀岡の事故や映画『Back To The Futer』では、ブレーキをかけずにハンドルを回すのがあったが、正直信じられない。

鉄道においては、本職の運転士だったら、すぐに非常ブレーキをかけるように習慣づいているようだ。
ちなみに、自分はシミュレーションとはいえ必要のないときによく非常ブレーキ（デッドマン）をかけてしまっている（汗）

いまだに教え子と関係があることを報告すると

驚かれた。
教え子を送り出してかれこれ3年も経ってるからね。