みんなが期待してる（？）まどかネタ

とりあえず、てっぺんは粟津駅にも出てたのを出すとして…

クラムボンって？

昔、小学校の国語で出てきたクラムボン。
そういえば、これは何者？

細かいことは置いといて、「笑う」か「殺される（死ぬ）」しかないクラムボン。
マイナーで、国語の授業でしか出てこないキャラで、大まかには上記の状態しかないクラムボン。
ただ、やたらと名前に印象に残っているクラムボン。

あぁ、そう言えば、大学の各組織で1人位はでクラムボンみたいな知り合いはいたっけかな…

電車のチン

電車で一番前に乗ってると、よく「チン」と鳴ることがある。
①ATCによるもの、②車掌が運転士に送るもの。

①はどこの社局もほとんど同じで、制限箇所を越えたときや制限速度が変わった時に鳴るものである。

とりわけ②に関しては、社局によってまちまちである。
大体共通してるのは、扉がしまってから「チンチン」と2回鳴ってることが多い。
その「チンチン」も、長さがまちまちで、「チンチン」と短小だったり、「チーン、チーン」のように遅いものもあったり（同じ社局でも違うことがあるので人によるのか？）。
基本的には閉めた後に「チンチン」となるが、社局によっては閉まる前に「チン」（KT1回、KH2回）と鳴ることもある。

駅に着く手前に鳴ってるのも聞いたことがある（一部社局で、誤通過を防ぐためにやってるらしい）。

ちなみに、しЯでは、ベルの「チン」の代わりにブザー「ブー」を使ってるようであるが、扉を閉めた時に鳴らすのってここ数年のことで昔はしてなかった（電車でGO!でも名鉄編でこそ「チンチン」はなっていたが、しЯでは扉を閉めた時の電気が着いたらすぐに発車できた）。


さて、そんな運転士と車掌のやりとりだが、どっちが偉いんだろう？
ここで、面白いものがある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465405504?fr=rcmd_chie_detail
普通に考えたら、車掌を経験して運転士になるのであるから、運転士が偉いことになろうが、この回答によると、一部の社局ではあながちそうとも言い切れないところがあるようだ。
特に、車掌の事を昔は「列車長」という名前があったようで、そういう点でも車掌の方が偉そうだ。

こんなものもあって、一部の回答を見ると、運転士には「さん」を付けないのに車掌には「さん」を付けてる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236692562?fr=rcmd_chie_detail

変わり物では、運転士と車掌が走行中に交代することがある。
アーバンライナーがその例である。
http://www.youtube.com/watch?v=B0lqp26Ybm4
動画を見ると、確かに走行中に名古屋線と大阪線にまたがる所で交代している。
さて、ここで気になるのが、デッドマンは？

自分と同じ疑問を持った人がいた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153209846
この回答は、ちょっと調べてみたけど見当たらない…

日本人が自由に利用できない駅の改札

本屋で立ち読みしてたら、日本人が自由に利用できない駅の改札が紹介されてた。
それが、京浜急行の神武寺駅である。

他にも、ほくほく線の美佐島駅では列車の風圧が強すぎて待合室の窓ガラスが大破したとか、
京阪山科駅がタージ・マハルのデザインだとか色々書いてた。

とりわけ、京阪山科駅のタージ・マハルは、言われてみたらそうかもしれないと納得してしまう。

痴漢の冤罪

http://news.mynavi.jp/r_career/level1/yoko/2012/07/post_1958.html

今も昔も、痴漢の冤罪は多い。
今の日本の刑法は、推定無罪が原則であり、あらゆる事件は証拠が大事である。
だが、この痴漢問題は、現実的には被害者（及びそう主張する者）が言ったもん勝ち的なところがある。
どういう事情からか…
昔は、女性が弱い立場にあったからというのがあっただろうが、今ではどうだろう？
むしろ、女性が強い立場で、弱気な男性を狙ってる感じも否めない。

学生時代、バイトをしてる時にたまに見ていたが、これは違うよなって思うことがあった。
女性はただうるさいだけ、一方で男性は逃げも暴れもせず、の状態だったからである。

また、この例はともかく、別の件ではマナーが悪いのを注意されたからとかいう身勝手なことで痴漢をでっち上げたことさえあった。
その件に関しては、地元では女子高生側が常習だったらしく、あっさり帰してくれたらしいけど。

もっとも、最終的には言い切れないところがあるから、なんともいえないけど。