やっぱり、子供といると、自分までワクワクする。
面倒見るのは、大変な時もあるけど、それ以上に元気をくれる。
さて、今日の昼の方の集まりは、大体はいつもの小・中学生である。
自分が一番に来て、レッスンの練習をしていると、いつも自分とお手伝いをする中学2年の女の子(大人しい)が登場。
この2人が揃って、本格的にお手伝いに入る。
いつも、自分がパンを並べマヨネーズを絞り、女の子がマヨネーズをスプーンで拡げ、自分がサンドウィッチの具を置いて挟み、女の子が切るって言う流れができている。
(勿論、小学生達が早く来たり、ジュースをこぼしたりして役割が変わる時もあるけど)
サンドウィッチが大体できたところで、小学生達が来る。
毎年参加するヤンチャな男小学生2人は今回はいなくて、代わりに(?)新1年生の男の子が参加。
(基本的には、この集まりは小3以上が対象なんだけど、中学1年生の女の子(好奇心が旺盛)がどうしても連れてきたいからだってさ)
ちなみに、この中学1年生は、自分からはあまり認識がないが、毎度のシャボン玉チャンピオンである事が何故か知られている。
そんな訳で、この中学1年の女の子からは「大人気ない」なんて言われる。
う~ん…わざと途中で止めても、それはそれで嫌味な感じもするしなぁ…
まぁ、優勝はしたものの、いつもオマケは受け取らない事にしているんだけど。
(それにしても、小学生の女の子の肌って、こんなに柔らかいものだったっけ?)
帰り、船尾にて、幼稚園の時の先生にバッタリ。
上記のような話とか、幼稚園時代の自分の話とかでも盛りあがる(お陰で電車を2本乗過ごしたのだが)。
この先生は、当時の問題児である自分をキチンと叱ってもらう事は勿論だが、自分の事を、「個性的」であるという認識の下、しっかり見てくれていた。
はぁ…これから、ケータイの開放扱いの処理をするのが大変だ…
なんせ、予想以上にメールが多いんだもん…
身内からのメールさえ、迷惑フォルダに入れてたから、事業仕分けが大変である…
とりあえず、2・3日位ケータイがなくても平気だって言う証拠はできた。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!