4日部分
大井川へ向かう。
それにしても、9時半の仕事終わり次第、35分の電車に乗るんだから、なんとも慌しい。
しかも、こんな時に限って、乗継もしっかりとしているんだから、なかなか休憩も出来ない。
なんか、名古屋から大府までは徐行…
レール温度上昇だとか…
でも、横の名鉄本線は通常だけどなぁ…
…ってか、豊橋での接続は大丈夫か?
さて、その間、尾張一宮から金山まで、ミュースカイとほぼ併走。
こんなにハンデがあって互角とは、快速特急の威厳はどこへ…?
仕方ないので、豊橋から浜松は新幹線で何とか間に合わす。
時間が短いから使う気がなかった車内販売では、たまたま通ってきたから、いつものようにアイスコーヒーを頼む。
籠を見ると、美味しそうなcookieがある。
7枚で\500か…ちょっと高いけど、高級感が溢れる…
結局、誘惑につられてしまう。
5日部分
今回のメインである、あぷとラインに乗る。
一部区間が不通となっていて、どうなる事かと心配していた。
実物を見てみると、なんともねぇ…
今になって、(寒冷地ならまだしも、こんな暑さが相変わらずな所での)非冷房の列車に乗るとは…
しかも、ちっさい…
これじゃあ、列車と言っても、遊園地のネタって感じである。
解散後は、みな色々な方法で帰るようだ。
正攻法は掛川または浜松から新幹線か青春18切符でひたすら東海道を下る事だろう。
他にも、変な経路を考えてるのもいるが、そこは省略する。
自分は正攻法の1つである、青春18切符で東海道を下る事である。
これは、乗継が楽である。
乗換が浜松・米原・大阪だけである。
倒壊の新快速が浜松~米原を直通するのは珍しく、運よくそれに乗れるのである。
便利な直通だが、これは18切符の時期には席が取れない可能性が大きい事を表す。
事実、豊橋までは立ちっぱなしだった。
浜松では、お馴染みの夜のお菓子である「うなぎパイ」を買う。
ちょっとつまみ食いしている。
ほぼ1駅で1つ食べている。
これは、家まで持つのか、それとも全部食べてしまうのか…?
さて、この電車、名古屋地区の新快速と言う事で、座席は向きを変えられるものである。
だが、静岡地区の人たちはそんな事は知らないのだろう、後向きの人が多い。
あっ、結局、うなぎパイは全部食べてしまった…
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!