もし彼女が複数いたら…

寝ぼけている時の夢の中にて。
「もし、心配してた事が現実になったらどうしよう?」
「一晩悩んだらいい」
「そう言う問題ではないのである。
如何に事実をそのまま、傷付かないようにするかで困るのである」

朝の天王寺駅員の一言とその返事の一部抜出。

別に、全体を再現してもあまり意味は変わらんし、そもそも長い。

from社員A｢昨日、昼と夜で違う女の子連れてましたね｣

to社員A｢確かに｣

from社員B｢もし彼女だったら怒りますよ｣

to社員B｢ねぇ｣

from社員C｢なんか、他にも仲良くしてる女の子がいたような気が…｣

to社員C｢そりゃいるでしょうよ｣

まぁ、もし彼女が複数いたとしたら、大変よ

一度生産された"秘密とか嘘"からまた"秘密とか嘘"が再生産されるんだから

もっとも今の自分なら、嘘は付けないけど、軽い秘密なら半年は隠し通す自信がある

重い秘密ならdecade程隠せる…かなぁ?

実際に、そんな長い間隠さないといけないような重い秘密なんて、誰も聞いてこないもん。

しかも、そんだけ経ったら時効って感じもするし。

 

話を朝の会話に戻そう

昨日の昼に一緒にいた女の子とはPCSSかっし～、夜は同せぃちゃんの事である(はず)。

他に仲良くしてる女の子ねぇ…さっと考えてみると、受講生さっちゃんしか思いつかない。

他に心当たりは無い(はず)。

そもそも会わない(2写こにたん・笑まいたけ・PCSSゆ～り)か、方向が違う (2写O崎さん・9さん) か、下宿(その他多数)ばかりだもん。

もっとも、せぃちゃんとは下宿生にもかかわらず2人きりでいた場面があったのだけど。

同、PCSSみ～こもまた然り。

 

仕事後、初めてメンテックのトイレを借りる。

使用中かどうかを札で知らせる古典的な方式だ。

でも、水は流れる様だ。

 

大雨と言う事で、雨漏りが多いとか言い合う。

F係長｢この駅は継接だらけやから仕方ない｣

 

学校に着いたら、PCSSノートの裏表紙を作り直す。

天王寺駅員を中心として、何度か見た事ある人なら分かるだろうが、既に皺々で、しかも印刷が汚くなっているのである。

なので、今回は写真用紙で試す事にする。

塗潰し効果をゴールドにする。

光輝く将来を表したつもりだ。←どっかの宗教家か!!

ちなみに、以前はOBを含む画像だったが、今回は現役のみとさせてもらう

 

さて、740って知合いが全然いないんよね。

なので、730へ行ってみる。

皆は行違いに帰る様だ。

O崎さんやYMDさんと言った珍しい面々がいたのに、実に寂しい

｢あぁ、折角お姉さまと会えたのに、すぐにお別れなんて寂しい(笑)｣

なんてね、実際にはそんな事言ってないよ。

いくらなんでも、流石に引くわ