先輩として初めてのタコパ

これから、よくあるであろう(?)恋愛論の講義を始めます(笑)
なお、告白した人・された人なんて繰返すとややこしくなるので、告白した人をA・告白された人をBとします。
また、この2人以外に関わる人はいないとします。
例えば、既に恋人がいるなんて事は無い訳です。

1.まず、好きになってから付き合うと言う固定概念的なもの、これを打ち壊してみましょう。
そもそも、AがBを告白するのって好きになってからしますよね。
勿論、好きでもないのに告白するなんて事は通常はありえません。
なので、この場合は除きます。
と言う事で、Bの立場で進みましょう。
告白された地点で両想いだったら、これまた好きになってから付き合う事になります。
なので、これも除外します。
と言う事は、Bが告白されたものの、その地点ではAの事を何とも思っていない場合。
それです!!
この場合、まず、付き合う事になるかどうかが分岐点です。
付き合わないとした場合、そもそも、BがAを友達・仲間以上である事を想像出来ないと言って拒む時、残念ですが、この恋愛は終わってしまいます。
一方、付き合う場合、まぁ、別にAの事が好きではないけど、嫌いでもないから、付き合ってもいいかな、みたいな。
これが付き合う→好きになる場合です。
まぁ、必ずしも好きにならずに終わる場合もありますが…。

2.次に理想のタイプについてお話しましょう。
あなたにはカッコいい、背の高い、賢いと言った、こんな人がタイプだなぁ、と思っているでしょう。
では、タイプじゃない人を好きになる場合があるのでしょうか?
ずばり、結論は、…YES!
人と言うのは不思議で、色々な所から人を好きになり得ます。
例えば、初めて見た時にキュンっとなる事もあれば、一緒に活動をやって行く内に突然乃至徐々に好きになる気持ちになる事もあります。
ちなみに、誰も聞きたくないでしょうが、自分のタイプを語らせてもらいます。
ここは自分の世界なので。
自分にも勿論、理想のタイプはあります。
自分の場合は見た目はこだわりません。
そりゃ、可愛いとか妹系とかがいいなぁ、と言うのはありますけど。
でも、それよりも、ありのままの自分を受入れてくれる人がいいですね。
そもそも、自分がありのままでいるのって極めて少ない。
それが出来ない事を知っているから。
勿論、自分は完璧人間ではないので、問題点もあります。
そこはそこで、改善するので、一緒に手伝ってもらえたらいいです。
ありのままのAとBが共に成長できる様な関係を築けたら、と思うのが、自分の考えです。

とまぁ、理論はここまでにして、いつもの日常に戻ろうと思う。
仕事中、客の行きたい所を案内するのだが、相変わらず、間違えた読みをする人が多い
例えば、三郷"みさと(正しくはさんごう)"とか我孫子"がそんこ(正しくはあびこ)"とか。
仕事終わってから、TKDさんから食パンをもらった。
普段は6枚切りなので、4枚切りをもらった時に、こんな大きいの…なんてね。

さて、何か、左手がスースーする。
今度はカサカサする。
手に限らないけど、体は大事にしよう

5限、笑の新歓でタコパ。
その為の勧誘中、9さんと会う。
9さんと一緒にBOXへ。
すると、乗せて欲しいと言う9さん。
まぁ、PCSSかっし～と比べて、実際の重さは別として、BALANCEは取りやすい。
それでも、狭い所で…
また、かっし～で練習しときます。

6限、ゼミ。
前回に続き、司会・進行を自分がする事に。
相変わらず、喋り過ぎだなぁ…(笑)

何か、怪しいFILEがあったので、触るなとあってもついね…。
開ける前から何もないと分かってたけど、何かドキドキする。