勉強と現実逃避
業務連絡もあった。
何か、親から彼女からの電話じゃないの?って言われた。
違うから!!まだいないから!!
全く、ウチの親って自分に似て何にでも興味津々なんよね。
今日の映画は時をかける少女。
少女誠はタイムリープを身に付けた。
退屈な毎日を刺激的にする為にタイムリープを使う。
ある日、千秋は誠に告白する。
誠は千秋の事を友達以上である事を想像つかないといい、思いを伝えられたのに、タイムリープで無かった事にしてしまう。
以降、誠は千秋から離れようとする。
千秋はカリカリしてしまう。
(中略)
千秋は百合と付き合う事になる。
本当は誠も千秋の事を好きだったと思っていたらしく、千秋の事を気にしだす。
(中略)
ひょんな事で最後の1回のタイムリープを使ってしまう。(腕に残り回数が表示されてて、0になっていた)
そこに、本来自分が電車に轢かれてしまう所をタイムリープ乱用で他の人が電車に轢かれてしまう事になる。
しかし、自分はもう止められない。
必死に"止まれ!"と連呼していた時、時は止まった。
何と、そこには千秋がいた。
そして、千秋は自分が未来人である事を誠に明かす。
過去の人間に未来の事を教えてはならないらしく、千秋は去ってしまう。
誠は千秋に会いたいと思っているが、もう会えない。
何となく腕を見ると何と、1と表示があるではないか!
そこで、誠に回想がよぎる。
そうだ、千秋だ!千秋が時を戻してくれたんだ!と。
誠はその1回を使う。
ここで、自分が思った事
1.千秋が時を戻したのなら、誠は最後の1回を使ってしまった事に気付かないのではないか?
2.同じく最後の1回を使った千秋はどこに去ったのだろうか?
3.本来、自分が自転車のブレーキが壊れて死ぬ事になると分かっていたのなら、直せよ!
今日は何かにつけて集中出来ない
なので、本来80分勉強+10分休憩とする所を45分勉強+15分現実逃避に変更。
これを何回か繰返して終了。
昨日、カルロンを焼酎で割ってもいいか?と聞くと、いいよ、と店長が答えたのでさっそく実行に移そうとした。
今日、感想を聞かれた。
実は昨日やろうとしたらカルロンが無くなっていたのでできなかった
それで、いつものおばあちゃんが隠しときや!といって買ってくれた。
そうそう、白寿プラザから実験の依頼が来た。
帰る時、店長からHEALTH TORONに座りながら酒を飲むと発酵して味が変わると聞いたので。
実際やってみると、別に変った事はなかった。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!