ふとしたきっかけで、コンパクトフラッシュとIDEを接続するケーブルを手に入れてみた。
色々実験してみよう。
まず、コンパクトフラッシュ自体を持っていないのでマイクロドライブで代用し、IDEをUSBを接続するケーブルに繋いでみる。
当たり前だが、普通に認識する。
続いて、ここからOSを起動させてみる。
今のPCはほとんどIDEではないので、IDE接続の昔のVAIOを引っ張り出してきて。。。
2.5インチハードディスクをそのまま入れ替えるので、中はスカスカである。
まぁ、持ち運びには使わないので、振動の心配は無い。
接続して、リカバリディスクを入れて電源を入れる。
リカバリディスクの起動後、ハードディスクの時と同じように操作をすると・・・
ハードディスクが無いという。
そういえば、このPCは元のハードディスクと違う物を入れると、手動で設定しないといけないんだった。
なので、設定を弄って。。。
無事認識しました。
認識してしまえば、後はいつも通りである。
とりあえず、Windows Meを起動してみると、このディスクはローカルディスクとなっていて、ハードディスクの扱いだ。
同じものでも、IDEからUSB接続したらマイクロドライブであってもリムーバブルディスクとなっている。
さて、これが最近流行のSSDみたいに早いのかというとそうでもない。
元のハードディスクより早いのかというと、それもよく分からない。
これがコンパクトフラッシュに使っているのがマイクロドライブだからなのか、このPCのIDE速度の制限なのかは分からない。
それほどガチで使うものでもなく、実験用だからこれ位で良いかな。
ちなみに、デュアルブートを試みるも、そこのところは普通のハードディスクと違う認識をしてしまい、先にパーティションを分けてもできなかった。
本題から逸れるが、光学ドライブも交換したらDVDも見れるが、あくまで見れるだけで満足な環境ではない(以前作った画質をかなり落とした20時間分のDVDをハードディスクにコピーしたものでさえ音はまだしも、映像に遅延が生じる)。
当然、DVDのままなんてまともに見れたもんじゃない。
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元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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