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通常、グリーン券と言う物は(駆け込みでもなければ)窓口で買う。

しかし、時刻表には多少の文字の差はあれど、車内で販売と言う物がある。
・・・
『JTB小さな時刻表』において
小倉~博多間の短距離のこだまに対しては「グリーン券は車内でのみ発売します」
日豊本線の佐伯~延岡間の普通列車に対しては「グリーン券は当日車内で発売します」
かもめ104号が普通に変わる博多~吉塚間に対しては「グリーン券は車内で発売します」
・・・
この微妙な表記の違いが何なのかは分からない。

いずれも設定数が少なく、わざわざシステムに入れると面倒なのだろうか?
だが、これが理由だとすると、名古屋地区のホームライナー(大垣・中津川など)や去年まであった篠ノ井線の2530Mはどうなんだろ?
これらも対外特殊な設定であったが窓口で普通に買えた。
一方で、かつて381系運用のライナーの内グリーン車連結列車はいずれも普通車扱いであったので、グリーン券の概念はなかった(ただし、これが車体には特急と貼ってあったがゆえに特に青春18きっぷで乗れるのかどうかという解釈が曖昧であった)。

あえて共通点を挙げるなら、(会社は違うという突っ込みはあるが)いずれも九州内での設定である。
だが、宮崎~宮崎空港間に関してはまた別の設定である。
こちらでは特急が特急のまま普通にならないのに、特急料金を必要とせず、またグリーン券を購入する場合は特急用ではなく普通列車用である。
また、窓口で買うこともできる。

一方、近年新設された佐世保線の早岐~佐世保間も宮崎空港線と同様である。

制度としては宮崎空港線と佐世保線の方が特殊である(青春18きっぷはともかく、グリーン券が特急用ではなく普通列車用であること)が、本数が多いからでしょうね。
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予め断っておくと、シンはフランス語のことはほとんど分からない。
まぁ、シエルの影響でごく一部の単語を音声上知っているだけである。

そんなフランス語、昔から名詞には男性名詞と女性名詞に分けられるという事は知っていた。
なぜ、そういう分類なのかは解説を聞いても分からないのだが、それ以上に解釈の難しいものが出てきてしまった。

それは、「太陽」を意味する”soleil”である。
"soleil"が男性名詞であることも何となく聞いていた。
だが・・・2019年、女性を表すキュアソレイユが出てしまった。
男性名詞を名乗った女の子・・・何とも不思議である。

この辺り、フランス語に詳しい人に解説願いたいが、そんな人は周りにはいない。

ちなみに、性別差別をするとかではなく、単純に疑問なのである。
先日、「プリキュアヒストリア」をEテレでも放送されるという事で録画してみる。
それを見たからというわけでもないが、投票をしてみよう。
そんなわけでhttps://www.nhk.or.jp/anime/precure/index.htmlにアクセスする。


投票に関しては以前から知っていたが、(一部は見ていないシリーズはあるものの)絞るに絞れなかったのである。
とりあえず、自分なりの価値観で選んでみた。
ただ、直感で初代と現行の物を選んだのでは、「にわか」と思われかねないので、見ていない物を含めてある程度基準を考えてみよう。


①作品(1つ)
「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!/Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!」
理由↓
1."みらい"始め『魔法つかい』メンバーの食べ方、特にモフルンが何故か泥棒の格好
→本編でも引き続き、大食いなのは分かるが、何故か同じ物ばかりに手を出しているし、何故か魔法学校スタイル(ちなみに、前回の「ドリームスターズ」でもこの格好故に『プリンセス』から魔法使いだとバレている)
2.シエルの頭突き
3.ジャンピエール「お前から漂うクリームの香り」という意味深な発言
4.アキラの赤面
5.タクシー、そしてフライング亀アタック


②プリキュア(3人)
1.ピース
→オールスターズでは「あざとイエロー」でネタにされがちだが、本編では泣き虫な一方で根性を遺憾なく発揮している
2.ラブリー
→目からビームを初めとする別名「キュ荒ブリー」と言われるほどの無双ぶり
また、「あたしがビリ欠なお陰で健太君はワースト2に昇格したわけだし」という発言
3.マカロン
→猫属性は嫌いじゃないわ

敵を消滅させるより、友達になってくれそうなドリームも好きである。
実際、当初孤独を感じていた"うらら"が最初に友達になった人物であり、ダークプリキュアで唯一滅ぼしていない(滅んだ理由はシャドウである)。
(ダークミントに関しては、「守りたかった」意思はあったものの、結果としては滅ぼしている)
ところで、プリキュアには「顔を殴ってはいけない」というルールがあるのだが、ダークドリームのように腹にめり込むほどのパンチはいいのだろうか?

③キャラクター(3人)
1.小田島友華
→周りから憧れられているマドンナと言われている人にも悩みがあるという事を知った人物
2.川上あや
→http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20181012/でも紹介した通り
3.カタツムリニア
→見た目と性能のギャップ
というか、これは人物なのか?

本当は、宮本佳那子を入れるべきかなとも思ったが、ここでは『Yes!プリキュア5GoGo!』での登場人物であるとして除外した。
(『Yes!プリキュア5GoGo!』での宮本佳那子は特にお気に入りではなく、ソードの声優及び曲として好きなのである)


④歌(3曲)
1.「DANZEN!まかせて☆フル・スロットルGOGO!!」
→1つの曲に3つのシリーズを混ぜ込んだメドレー形式なのでボリューム満点!
2.「ガンバランスdeダンス」
→ダークフォールの底で封印されて眠りについて、緑の郷の人々にも忘れられることになった満・薫の復活を思わせるEDも良かった。
3.「We can!! HUGっと!プリキュア」
→歌い出す前の"はな"の掛け声が良い!
また、何となく歌ったカラオケのスコアが良かったので、度々歌っている。

他にも「あなたの鏡」も好きなのだが、人気がありすぎるのが分かっているので、自分なりに別の曲を選んだ。
ちなみに「Heart style」は入っておらず、本編に出ていないキャラソン・ミュージカルのものは外されているようだ。
「あなたの鏡」もキャラソンではあるが、こちらは本編で放送されたので入っているものと思われる。
でも、本編に出ていた「にんじんにいさんねぎねえさん。。。(曲名が分からないので歌い出しを記載)」は無かったけどね(笑)


※3つ選べる物に関しては、あくまで3つ選んだだけであって、1~3位と言うつもりはない。
また、シリーズの順番と言うわけでもない。
先日、外出先で使う用のPCを新たに導入した。
と言っても、これを導入するのにかなり迷った。

性能としてはそれほど高くなくてもいいが、あまりに昔の物だと動画を見たくてもストレスになるので、程よく新しいものが良い。
また、外出用なので衝撃に強いSSD搭載が望ましく、メインというわけでもないので、あまりお金をかけるのも勿体無い。
一方で、今更ながらLet'snoteにも興味を持ち出した。
Let'snoteは普通に買うとどれも高額である。

そこで、色々と探していると、ヤフオクにLet'snoteのCF-SX3が出品されているのを見つける。
値段を見てみると、3万でお釣りが来る手軽さで、元のOSがWindows 8で10をインストールしなおした物らしい。
PC本体の性能はと言うと、予め調べたところ、普段使いには困らず、動画の再生も問題ないレベル。
officeこそ入っていないものの、それに代わるものを入れてくれていて、メモリも足してくれている。
光学ドライブも、DVDまでしか使えないが、十分に安いと感じて落札。
サイズもB5で丁度良い。
2012年から使っている家用のとほぼ同じスペックである(固定しておく前提なのでサイズはA4よりも少し大きい)。

一方、家用のメインとしては東芝のT751であるが、これは2012年冬モデルで、当時としてはかなりのハイスペックだったようだ。
その証拠に現在でも問題なく使え、高品質の動画の再生も問題ない。
ちなみに、当時は1人暮らしを前提に新しいPCを求めていて、将来ブルーレイも使いたいという事で、この機種を買ったのだが、最近今更ながら気付いたこととしてはBDXL対応だという事である。
この規格は2010年6月に規格化、その秋に製品化が進んだようで、SSD化したことも踏まえて、このPCはまだまだ使えるものである。
ところで、BDXLに対応していたところで、PCで動画を作っても再生できるのがこのPCでしかできないのは不便ではあるが、ブルーレイレコーダーを買い直す予定はない。

さて、落札後ほどなくして届いたCF-SX3だが、インストールされているOSは10の中でもProのようである。
普段、HomeかProかを選べと言われたら(使って分かるかどうかは分からないが)軽量のHomeを選んでいる。
これまででProを選んだのはHomeの概念がない2000だけである。
まぁ、Proが入っている物にHomeを入れなおすのも面倒だし、とりあえずはこのまま使ってみよう。

HomeとProの違いと言えば色々あるが、まず思いつくのがリモートデスクトップである。
折角だから、試してみる。
昔からあるこの機能も、必要性がないこともあって今まで使ってこず、使えるようになるまでが大変である。
調べていても、ホストとクライアントの概念は出てきても、それがどっちの事なのかすらよく分からない。

色々試してみて分かったことは、操作するPCはPro以外にHomeでも可能だという事である。
(逆にHomeだと操作はできるが、操作させることができない)
なので、外出先で家のデータが欲しくなった時には、家のPCをProにしておかなくてはならない。
(もっとも、外出時は電源を切っているので、そもそも操作できないけど)
表題の疑問に関しては、必ずというほど以下の回答が返ってくる。
・「視聴者にとっては長く見えるだけで実際は一瞬」
・「変身中は別の世界にいる」
まぁ、悪くはない回答である。

じゃあ、クローバータワーの防犯カメラはどう説明するか?
明らかに変身シーンがフルに映っているので、上記の説明だと矛盾する。
それを以てしても上記を主張するならば、防犯カメラごと別の世界に飛ばしてしまったものとか解釈すればいいだろうが、その場合は防犯カメラの時差でおかしいことにならないだろうか?
(現実の世界での経過が1秒、実際の変身に70秒掛かったとして、防犯カメラは69秒進んでいることになり、理由もなくいきなりそんな時差が発生したらエラーが発生する)
まぁ、録画サーバーが適当な物だったら時差を気にしていないかもしれないが。

しかし、防犯カメラが常にマナにフォーカスを当てているように見えるのは気のせいだろうか?
しかも、通常誰も入らないようなタワーの屋上に防犯カメラがある意味って。。。


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わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。

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