今日で前作のプリキュア『HUGっと!プリキュア』を修了した。
ここで言う修了とは、全話見たという意味である。
これで、修了したのは16作品中5作(他に『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』『スマイルプリキュア!』『ドキドキ!プリキュア』)になる。
次に見るべきはどれか・・・?
今までの基準(合間合間には見ていたが、全話は見ていない)で言えば『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』になる。
プリキュア以外の登場人物として満・薫の他、キントレスキーの筋肉や一時の口癖にもなったモエルンバなど、好きなキャラが多い。
プリキュアとしてのキャラが一気に増えたきっかけの作品であり、2年物と言う見応えがある『YES!プリキュア5』『YES!プリキュア5GoGo!』も捨て難い。
ブンビーがかなり印象的。
『HUGっと!プリキュア』のゲストにも出てくるブンビーが、色々な企業でブラックな働かせ方をさせられているあたり、単純に敵としてみるだけでは勿体ない。
ただ、『YES!プリキュア5』で絶命したと思っていたのに、『YES!プリキュア5GoGo!』の序盤で空を飛べる事を忘れていて、それを思い出して助かった辺りは何とも間抜けである。
初めて敵キャラがプリキュアになった『フレッシュプリキュア!』も良い。
個人的にはイース様のままの方が魅力的だったかな。
まぁ、そもそもこの作品はそんなに見てなかったが。
音楽関連と言えば『スイートプリキュア♪』。
お菓子関連と言えば『キラキラ☆プリキュアアラモード』。
後者は映画は先に見ており、本編をより楽しめそうである。
また前者は、登場時は「SUITE」だと知らずに、甘い物であるという勘違いをしていた。
ただ、どちらも修了はおろか、1話も見ておらず未履修である(カラオケでは歌った経験がある)。
まぁ、これに挙げた物以外でも気紛れに見ようとは思うが、そもそもプリキュアを一旦休憩するという選択肢もまたある。
と言うのも、プリキュア以前の昔のアニメを見ておきたいものが多いのである。
ここで言う修了とは、全話見たという意味である。
これで、修了したのは16作品中5作(他に『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』『スマイルプリキュア!』『ドキドキ!プリキュア』)になる。
次に見るべきはどれか・・・?
今までの基準(合間合間には見ていたが、全話は見ていない)で言えば『ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター』になる。
プリキュア以外の登場人物として満・薫の他、キントレスキーの筋肉や一時の口癖にもなったモエルンバなど、好きなキャラが多い。
プリキュアとしてのキャラが一気に増えたきっかけの作品であり、2年物と言う見応えがある『YES!プリキュア5』『YES!プリキュア5GoGo!』も捨て難い。
ブンビーがかなり印象的。
『HUGっと!プリキュア』のゲストにも出てくるブンビーが、色々な企業でブラックな働かせ方をさせられているあたり、単純に敵としてみるだけでは勿体ない。
ただ、『YES!プリキュア5』で絶命したと思っていたのに、『YES!プリキュア5GoGo!』の序盤で空を飛べる事を忘れていて、それを思い出して助かった辺りは何とも間抜けである。
初めて敵キャラがプリキュアになった『フレッシュプリキュア!』も良い。
個人的にはイース様のままの方が魅力的だったかな。
まぁ、そもそもこの作品はそんなに見てなかったが。
音楽関連と言えば『スイートプリキュア♪』。
お菓子関連と言えば『キラキラ☆プリキュアアラモード』。
後者は映画は先に見ており、本編をより楽しめそうである。
また前者は、登場時は「SUITE」だと知らずに、甘い物であるという勘違いをしていた。
ただ、どちらも修了はおろか、1話も見ておらず未履修である(カラオケでは歌った経験がある)。
まぁ、これに挙げた物以外でも気紛れに見ようとは思うが、そもそもプリキュアを一旦休憩するという選択肢もまたある。
と言うのも、プリキュア以前の昔のアニメを見ておきたいものが多いのである。
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最近の昼食のメインとして使っている浜大津の"庄や"。
こんな安月給でメインで行くとは贅沢だ!と言われそうな気もするが、今のこの勤務ではちょっとでもいい物を食べておかないと丸一日持たない。
ましてやコンビニ弁当で済まそうものなら、つまみ食いも増えてかえってコストがかかるし、毎日のことになると健康面でも心配だ。
ここ"庄や"は普段は居酒屋だが、昼間はランチとしても営業している。
昼から飲んでいる人もいるが、シンは仕事中なので飲むわけにはいかないけど。
日替わりの他にも色々な定食や丼があり、いつも悩む。
そんな中、今日目についたのが鯛のハラボである。
はて、ハラボってなんじゃろな?
調べてみると、お腹の部位の一部らしい。
一応ハラミやハラスと区別されているようだが、職人でもなければそれほど違いは分からないようだ。
とりあえず頼んでみる。
早速一口箸でちぎる。
あまりの美味しさに詳しいことは何とも口では説明できない。
とにかく、良い感じに脂が乗っていて、口に入れた瞬間に甘みを感じ、すかさず消えていくという感じである。
旨味の乗った身にこれまた元から美味しいタレに浸けているんだから、美味しいに決まっている。
卵か納豆が1品で付くので、卵を選択し、贅沢な卵かけご飯としても美味しく頂きました(^^♪
こんな安月給でメインで行くとは贅沢だ!と言われそうな気もするが、今のこの勤務ではちょっとでもいい物を食べておかないと丸一日持たない。
ましてやコンビニ弁当で済まそうものなら、つまみ食いも増えてかえってコストがかかるし、毎日のことになると健康面でも心配だ。
ここ"庄や"は普段は居酒屋だが、昼間はランチとしても営業している。
昼から飲んでいる人もいるが、シンは仕事中なので飲むわけにはいかないけど。
日替わりの他にも色々な定食や丼があり、いつも悩む。
そんな中、今日目についたのが鯛のハラボである。
はて、ハラボってなんじゃろな?
調べてみると、お腹の部位の一部らしい。
一応ハラミやハラスと区別されているようだが、職人でもなければそれほど違いは分からないようだ。
とりあえず頼んでみる。
早速一口箸でちぎる。
あまりの美味しさに詳しいことは何とも口では説明できない。
とにかく、良い感じに脂が乗っていて、口に入れた瞬間に甘みを感じ、すかさず消えていくという感じである。
旨味の乗った身にこれまた元から美味しいタレに浸けているんだから、美味しいに決まっている。
卵か納豆が1品で付くので、卵を選択し、贅沢な卵かけご飯としても美味しく頂きました(^^♪
1日2往復のみと言う、時刻表で狙わなければ見かけることも珍しい新快速のAシート。
それが今回、たまたま帰宅が遅れたことで見ることができた。
通常の大阪~山科間の通勤ルートだったら距離が短い(営業距離で48.3km)ので勿体無い感じだったが、今回は石山~大阪間(同57.3km)とちょっと距離があったので、思い切って乗ってみた。
ここで、Aシートについてざっと説明しておこう。
この設定は2019年3月のダイヤ改正からできた、着席サービスである。
東日本のグリーン車と似ているところがあるが、異なる点として・・・
・距離にかかわらず同額で500円
・着席してから料金を支払う
また、2019年10月の消費増税による影響は、利用客からしたら変わっていない。
・満席でデッキで待っている間は料金はかからない
・普通の車両を改造したものなので、窓と座席の配置は微妙にずれている
・車両のタイプは普通車自由席で、整理券を必要とするもので、ライナーに似ているとも言える。
ちなみに、かつてライナーがあった時には青春18きっぷが使えるか微妙な扱いであった。
(車体には「特急」のサボがあったので、これを快速とするか特急とするかは社内でも見解が割れていた)
乗ってみた感じはまぁまぁである。
座席はサンダーバードの新しい物と似ている。
さて、ついでに疑問があったので、車掌に聞いてみる。
①満席でデッキで待っている間は料金がかからないと聞いているが、席が空いていた状態で立っていた場合は?
この質問はグリーン車との比較である。
グリーン車では、空席の有無に関係なく、車内にいるだけでグリーン券を必要とする。
グリーン車は座ることを前提としているが、混雑度は普通車よりもマシなので、空いているから立ってでもグリーン車を利用する人も少なからずいる。
これと同じことがAシートでもできるのかという事だ。
回答は、、、今回はまだ黙っておこう。
ネタバレするのは1年以上たってからという事で(悪魔ほむらと同じ理由)。
なお、異常時で途中で運転を打ち切った時はどうなるのかも気になったが、これはまだ聞いていない。
それもそうだが、このAシートは増やす予定はあるのだろうか?
現状では次のダイヤ改正で増える感じはなさそうだが。
それが今回、たまたま帰宅が遅れたことで見ることができた。
通常の大阪~山科間の通勤ルートだったら距離が短い(営業距離で48.3km)ので勿体無い感じだったが、今回は石山~大阪間(同57.3km)とちょっと距離があったので、思い切って乗ってみた。
ここで、Aシートについてざっと説明しておこう。
この設定は2019年3月のダイヤ改正からできた、着席サービスである。
東日本のグリーン車と似ているところがあるが、異なる点として・・・
・距離にかかわらず同額で500円
・着席してから料金を支払う
また、2019年10月の消費増税による影響は、利用客からしたら変わっていない。
・満席でデッキで待っている間は料金はかからない
・普通の車両を改造したものなので、窓と座席の配置は微妙にずれている
・車両のタイプは普通車自由席で、整理券を必要とするもので、ライナーに似ているとも言える。
ちなみに、かつてライナーがあった時には青春18きっぷが使えるか微妙な扱いであった。
(車体には「特急」のサボがあったので、これを快速とするか特急とするかは社内でも見解が割れていた)
乗ってみた感じはまぁまぁである。
座席はサンダーバードの新しい物と似ている。
さて、ついでに疑問があったので、車掌に聞いてみる。
①満席でデッキで待っている間は料金がかからないと聞いているが、席が空いていた状態で立っていた場合は?
この質問はグリーン車との比較である。
グリーン車では、空席の有無に関係なく、車内にいるだけでグリーン券を必要とする。
グリーン車は座ることを前提としているが、混雑度は普通車よりもマシなので、空いているから立ってでもグリーン車を利用する人も少なからずいる。
これと同じことがAシートでもできるのかという事だ。
回答は、、、今回はまだ黙っておこう。
ネタバレするのは1年以上たってからという事で(悪魔ほむらと同じ理由)。
なお、異常時で途中で運転を打ち切った時はどうなるのかも気になったが、これはまだ聞いていない。
それもそうだが、このAシートは増やす予定はあるのだろうか?
現状では次のダイヤ改正で増える感じはなさそうだが。
小1の算数で掛け算を使ったら、まだ習っていないという理由で×になったという話題は有名であろう。
例としては、1人当たり3つ玉を持っていて4人だと合計何個かと言うものである。
小1としては3+3+3+3=12が正解だが、ある人は3×4=12でこれも正解であるが、まだ習っていないという理由で×なのだという。
ちなみに、シン自身の体験としては、名前を漢字で書くのもその字を習ってからという縛りがあったのを思い出す。
この場合、いつまでも習わないような難しい漢字だったらいつ漢字にできるのかは新たな疑問である。
さて、これが入試問題だとどうなのか?
特に難関中学では受験対策をしていないと解けない問題が多いのだが、例えば中学で習う方程式を使って回答したらどうなるか?
また、大学で文系向けの学科で理系の解法を使うとどうなるか?
これらが×になるのなら、理系が文転した(もしくはついでに受験)場合にいちいち調整しないといけないのだろうか?
例としては、1人当たり3つ玉を持っていて4人だと合計何個かと言うものである。
小1としては3+3+3+3=12が正解だが、ある人は3×4=12でこれも正解であるが、まだ習っていないという理由で×なのだという。
ちなみに、シン自身の体験としては、名前を漢字で書くのもその字を習ってからという縛りがあったのを思い出す。
この場合、いつまでも習わないような難しい漢字だったらいつ漢字にできるのかは新たな疑問である。
さて、これが入試問題だとどうなのか?
特に難関中学では受験対策をしていないと解けない問題が多いのだが、例えば中学で習う方程式を使って回答したらどうなるか?
また、大学で文系向けの学科で理系の解法を使うとどうなるか?
これらが×になるのなら、理系が文転した(もしくはついでに受験)場合にいちいち調整しないといけないのだろうか?
最近、あまり考えるものがないので、無理矢理ネタを作ってみよう。
と言うわけで、プリキュアの色をポケモンの属性に置き換えてみよう、けってーい!
まず、そもそもプリキュアはどういう色があるのかを並べてみる。
①ピンク
②赤
③黄
④緑
⑤青
⑥白
⑦紫
分類が何とも言えないキャラもいるが、その時は適宜配慮する(一応キュアぱずを準用する)。
①フェアリー
②炎
③雷
④虫
⑤水・氷
⑥格闘(怒らせると怖いという設定のあるものが多いことからドラゴンでも良さそう)
⑦エスパー
白以外のほとんどは見た目の色と同じである。
さて、ここでそのまま当てはめていいものか疑問なキャラを紹介してみる。
②一般に赤はパワータイプであり、見た目のまま炎を使用した攻撃も多いが、マシェリはそれほど威力のある攻撃は行わず、炎も使わない。
③黄は見た目では雷であるが、実際に雷技は珍しく、どちらかというと星関係のものが多い。
④緑は草の方が似合いそうだが、登場人物の背景から虫にしてみた。
("こまち"はトカゲを平気で触り、"なお"は逆に虫が大の苦手であるなど、虫に縁が深い)
⑤ほぼそのまま水や氷の技を多用するが、アンジュは風の攻撃を使う。
⑥見た目だけならノーマルと言えようが、それでは個性がなく、あえて特性を見出すなら地味に攻撃的な性格("ほのか""奏"など)から格闘(もしくはドラゴン)に充ててみた。
イーグレット・ウインディは名前の通り、風を利用している。
⑦(一応、普通の人間としても存在しているが)元敵や普通の人間ではない物が多く、ある意味謎の要素が多い。
ツンデレやポンコツのネタにもされる。
①何となく選んでみたものの、上手い説明ができない。。。
実際には色を超えた特性のキャラが多く見られるあたり、ポケモンと同じく2つ属性のキャラがいる方が自然に分類できる。
(青のユニが金魚を見て「美味しそう」とか言う当たり、紫の特徴が見られる)
そういう意味でも、ポケモンのタイプ同様、多様化しているように思える。
昔のポケモンは2タイプであっても、そのパターンが限られていた。
と言うわけで、プリキュアの色をポケモンの属性に置き換えてみよう、けってーい!
まず、そもそもプリキュアはどういう色があるのかを並べてみる。
①ピンク
②赤
③黄
④緑
⑤青
⑥白
⑦紫
分類が何とも言えないキャラもいるが、その時は適宜配慮する(一応キュアぱずを準用する)。
①フェアリー
②炎
③雷
④虫
⑤水・氷
⑥格闘(怒らせると怖いという設定のあるものが多いことからドラゴンでも良さそう)
⑦エスパー
白以外のほとんどは見た目の色と同じである。
さて、ここでそのまま当てはめていいものか疑問なキャラを紹介してみる。
②一般に赤はパワータイプであり、見た目のまま炎を使用した攻撃も多いが、マシェリはそれほど威力のある攻撃は行わず、炎も使わない。
③黄は見た目では雷であるが、実際に雷技は珍しく、どちらかというと星関係のものが多い。
④緑は草の方が似合いそうだが、登場人物の背景から虫にしてみた。
("こまち"はトカゲを平気で触り、"なお"は逆に虫が大の苦手であるなど、虫に縁が深い)
⑤ほぼそのまま水や氷の技を多用するが、アンジュは風の攻撃を使う。
⑥見た目だけならノーマルと言えようが、それでは個性がなく、あえて特性を見出すなら地味に攻撃的な性格("ほのか""奏"など)から格闘(もしくはドラゴン)に充ててみた。
イーグレット・ウインディは名前の通り、風を利用している。
⑦(一応、普通の人間としても存在しているが)元敵や普通の人間ではない物が多く、ある意味謎の要素が多い。
ツンデレやポンコツのネタにもされる。
①何となく選んでみたものの、上手い説明ができない。。。
実際には色を超えた特性のキャラが多く見られるあたり、ポケモンと同じく2つ属性のキャラがいる方が自然に分類できる。
(青のユニが金魚を見て「美味しそう」とか言う当たり、紫の特徴が見られる)
そういう意味でも、ポケモンのタイプ同様、多様化しているように思える。
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カテゴリー
プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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