『ヒーリングっど♥プリキュア』の新人若手バテテモーダが『HUGっと!プリキュア』のチャラリートみたいな感じだった。
見た目と言い、ノリと言い。
違うと言えば、チャラリートは元が普通の人間でトゲパワワによって怪物になった以外は幹部としては強くない一方で、バテテモーダはかなり強いことである。
この点、『ヒーリングっど♥プリキュア』の幹部は強い設定なのかどうかはまだ定かではない。
(一応、シンドイーネが"ちゆ""ひなた"に顔を潰されている描写はあったけど)
見た目と言い、ノリと言い。
違うと言えば、チャラリートは元が普通の人間でトゲパワワによって怪物になった以外は幹部としては強くない一方で、バテテモーダはかなり強いことである。
この点、『ヒーリングっど♥プリキュア』の幹部は強い設定なのかどうかはまだ定かではない。
(一応、シンドイーネが"ちゆ""ひなた"に顔を潰されている描写はあったけど)
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最近は、『映画プリキュアミラクルリープ』が延期され、それを補うように公式から週替わりで過去の映画が公開されている。
折角なので、順番に見ていくと、色々と矛盾がある。
その1つがキャラクターの認知である。
多くの作品では第2ないし3クールから追加戦士が現れるのだが、クロスオーバーの作品は『オールスターズメモリーズ』を除いては追加戦士が現れる前の時期である。
例えば、『DX』では『フレッシュ』の初期3人だけで追加戦士のパッションはいない。
翌年の『DX2』では『ハートキャッチ』の初期2人だけで追加戦士は(プリキュア)としてはいない。
一方で、去年の追加戦士のパッションはいる。
ここで、『フレッシュ』の初期3人と『プリキュア5』以前のメンバーと合流するのはいいが、ここにパッションがいると、パッションおよび他のメンバーにとっては違和感がある。
こういった矛盾はこの作品に限らないが、『NS』では更におかしなことになっている。
というのも、この作品では『スマイル』が新人扱いで、直近の『スイート』が新人指導員的な立場にあるが、『スイート』の追加キャラであるビートとミューズが何の違和感もなく他のプリキュアと顔合わせをしていたり、ビートに至っては他のプリキュアの応援が来た時に「ドリーム達も!」という場面があるのだが、ビートも映画初登場なのでドリームの事は知りようがない。
折角なので、順番に見ていくと、色々と矛盾がある。
その1つがキャラクターの認知である。
多くの作品では第2ないし3クールから追加戦士が現れるのだが、クロスオーバーの作品は『オールスターズメモリーズ』を除いては追加戦士が現れる前の時期である。
例えば、『DX』では『フレッシュ』の初期3人だけで追加戦士のパッションはいない。
翌年の『DX2』では『ハートキャッチ』の初期2人だけで追加戦士は(プリキュア)としてはいない。
一方で、去年の追加戦士のパッションはいる。
ここで、『フレッシュ』の初期3人と『プリキュア5』以前のメンバーと合流するのはいいが、ここにパッションがいると、パッションおよび他のメンバーにとっては違和感がある。
こういった矛盾はこの作品に限らないが、『NS』では更におかしなことになっている。
というのも、この作品では『スマイル』が新人扱いで、直近の『スイート』が新人指導員的な立場にあるが、『スイート』の追加キャラであるビートとミューズが何の違和感もなく他のプリキュアと顔合わせをしていたり、ビートに至っては他のプリキュアの応援が来た時に「ドリーム達も!」という場面があるのだが、ビートも映画初登場なのでドリームの事は知りようがない。
モフルンの鼻は多くの物に対して「甘い匂いがするモフ」と言う位に何でも甘い認識をする(それが実際に甘く感じているのか、単なる口癖なのかは不明)。
その例としてはリンクルストーンである。
今回は、蜂の巣で「甘い物違い」と指摘されているが・・・
どう見てもスズメバチの巣であり、蜂蜜が詰まっている感じはしない。
蜂に追いかけられるこの場面は、『魔法つかいプリキュア!』の前期の曲を歌っていると間奏にこの場面が出てくるので、記憶には良く残っている(実際にアニメで見たのはついこの前だけど)。
この回も突っ込み所が多い。
まず、『魔法つかいプリキュア!』は2月から桜が満開で"みらい"は薄着で半袖である。
だが、この回は既に5/1であるにもかかわらず、初回よりも厚着である。
事実、汲んできた水を素手でちょっと触っただけでリコは「冷た!」と言っている。
まぁ、多くのプリキュアシリーズは2月は春で始まっているけど、5月になって寒くなっているのは珍しい。
なのに、ハチに追いかけられた時にとっさに逃げたのは川の中である。
素手でちょっと触っただけで「冷た!」と言っている位だから、いきなり飛び込んだら下手すればショック死を起こすよ。
それと、本当に川に飛び込んだとして、ハチは都合良くどっかに行くのか?
川から上がって、「キュアップ↑ラ・パ☆パ、服よ乾きなさい!」と魔法を唱えるリコ。
服に対して魔法をかけているが、体はどうなんでしょう?
また、モフルンはどういう解釈?
そして、水晶を通さず直接現れたリズにも何かしらの意図を感じる。
ところで、今年の『ヒーリングっどプリキュア』と去年の『スター☆トゥインクルプリキュア』と『魔法つかいプリキュア!』を平行して見て混乱しないのか?と聞かれそうだ。
今の所は混乱は無いと言えようか。
もっとも、「あの時どうだった?」的なクイズを出されたら完答できるかと言うと、分からないが。
記憶違いで言うと、『スマイルプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』が同一人物だと認識している幼女先輩がいたとか掲示板にあったが、流石にそれは疑う。
というのも、これらは2年連続でやっていたものであり、キャラの特徴も大きく異なる。
前者は、女の子と同じ視線のキャラとして、(言いか悪いかの言い方は置いといて)苦手な物や怖いものが多く、スペックはそれほど高くなく、子供っぽい。
対して後者は、女の子の憧れのキャラであり、基本的にはスペックが高く、大人っぽい(一方で"ぽこぴー"を筆頭に常識が無かったりかけ離れていたりはする)。
だからといって、どっちかを否定するわけではなく、どっちも好きであることはご承知願いたい。
その例としてはリンクルストーンである。
今回は、蜂の巣で「甘い物違い」と指摘されているが・・・
どう見てもスズメバチの巣であり、蜂蜜が詰まっている感じはしない。
蜂に追いかけられるこの場面は、『魔法つかいプリキュア!』の前期の曲を歌っていると間奏にこの場面が出てくるので、記憶には良く残っている(実際にアニメで見たのはついこの前だけど)。
この回も突っ込み所が多い。
まず、『魔法つかいプリキュア!』は2月から桜が満開で"みらい"は薄着で半袖である。
だが、この回は既に5/1であるにもかかわらず、初回よりも厚着である。
事実、汲んできた水を素手でちょっと触っただけでリコは「冷た!」と言っている。
まぁ、多くのプリキュアシリーズは2月は春で始まっているけど、5月になって寒くなっているのは珍しい。
なのに、ハチに追いかけられた時にとっさに逃げたのは川の中である。
素手でちょっと触っただけで「冷た!」と言っている位だから、いきなり飛び込んだら下手すればショック死を起こすよ。
それと、本当に川に飛び込んだとして、ハチは都合良くどっかに行くのか?
川から上がって、「キュアップ↑ラ・パ☆パ、服よ乾きなさい!」と魔法を唱えるリコ。
服に対して魔法をかけているが、体はどうなんでしょう?
また、モフルンはどういう解釈?
そして、水晶を通さず直接現れたリズにも何かしらの意図を感じる。
ところで、今年の『ヒーリングっどプリキュア』と去年の『スター☆トゥインクルプリキュア』と『魔法つかいプリキュア!』を平行して見て混乱しないのか?と聞かれそうだ。
今の所は混乱は無いと言えようか。
もっとも、「あの時どうだった?」的なクイズを出されたら完答できるかと言うと、分からないが。
記憶違いで言うと、『スマイルプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』が同一人物だと認識している幼女先輩がいたとか掲示板にあったが、流石にそれは疑う。
というのも、これらは2年連続でやっていたものであり、キャラの特徴も大きく異なる。
前者は、女の子と同じ視線のキャラとして、(言いか悪いかの言い方は置いといて)苦手な物や怖いものが多く、スペックはそれほど高くなく、子供っぽい。
対して後者は、女の子の憧れのキャラであり、基本的にはスペックが高く、大人っぽい(一方で"ぽこぴー"を筆頭に常識が無かったりかけ離れていたりはする)。
だからといって、どっちかを否定するわけではなく、どっちも好きであることはご承知願いたい。
http://wakayamako.blog.shinobi.jp/Date/20190105/
以前、上記のように、劇中では音痴キャラがまともに歌っていることについて突っ込んだことがある。
もっとも、「Heart style」はあまり上手くないシンでも結構なスコアが取れる曲ではあるのだが(笑)
ちなみに、この曲以外にもマナが歌っている曲はあるもので、それらもまともに歌っている。
ここで、音痴だった時のとまともだった時の違いを考えてみると、一つの仮説が出てくる。
それは、音痴だった時は人間形態のマナとして、まともだった時はキュアハートとして歌っているのではないかということだ。
なので、『ドキドキ!プリキュア』でのプリキュアは、他の作品にはない特徴として、歌が上手くなるという効用があるのではないかということである。
他にも、明らかに普通の服装よりも露出が多いのに、空気の薄い氷山でも「変身しているから耐えられるけど」とか言っているあたり、そういうことにも使えるのだろう。
そういうこともあって、戦闘以外で返信する珍しい場面に出くわすのである。
一方で、乗り物酔いには効かないようで、車やコーヒーカップで激しくやらかしていた。
ところで、『ドキドキ!プリキュア』のキャラソンでは、アイちゃんのもあって、曲名がド直球なのもそうだが、思いっ切りアイちゃんが喋っている。
以前、上記のように、劇中では音痴キャラがまともに歌っていることについて突っ込んだことがある。
もっとも、「Heart style」はあまり上手くないシンでも結構なスコアが取れる曲ではあるのだが(笑)
ちなみに、この曲以外にもマナが歌っている曲はあるもので、それらもまともに歌っている。
ここで、音痴だった時のとまともだった時の違いを考えてみると、一つの仮説が出てくる。
それは、音痴だった時は人間形態のマナとして、まともだった時はキュアハートとして歌っているのではないかということだ。
なので、『ドキドキ!プリキュア』でのプリキュアは、他の作品にはない特徴として、歌が上手くなるという効用があるのではないかということである。
他にも、明らかに普通の服装よりも露出が多いのに、空気の薄い氷山でも「変身しているから耐えられるけど」とか言っているあたり、そういうことにも使えるのだろう。
そういうこともあって、戦闘以外で返信する珍しい場面に出くわすのである。
一方で、乗り物酔いには効かないようで、車やコーヒーカップで激しくやらかしていた。
ところで、『ドキドキ!プリキュア』のキャラソンでは、アイちゃんのもあって、曲名がド直球なのもそうだが、思いっ切りアイちゃんが喋っている。
とあるアニメの三世代親子の順番である。
一応、このアニメの主人公"みらい"であるのだが、名前だけ見ると今日子がねぇ、、、?
まぁ、普通に名前が出ることもなかったので、ここでも親子三世代の真ん中は目立たないのである(汗)
もっとも、存在感はあったけど。
また、小説版を含めて"みらい"の子供の設定はないが、もしあれば"えい子"か"とわ子"か"さき子"だろうか?
一応、このアニメの主人公"みらい"であるのだが、名前だけ見ると今日子がねぇ、、、?
まぁ、普通に名前が出ることもなかったので、ここでも親子三世代の真ん中は目立たないのである(汗)
もっとも、存在感はあったけど。
また、小説版を含めて"みらい"の子供の設定はないが、もしあれば"えい子"か"とわ子"か"さき子"だろうか?
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プロフィール
HN:
わたしは極超シン、プリキュアが好きである
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/12
職業:
永遠の少年
趣味:
フフフ、当事者のみぞ知る
自己紹介:
覚醒すると、とんでもない事になる。
元々は温かい心の持ち主、今年は熱くするぜ!!
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